供養の日Instagram投稿キャンペーン|モニター atamakuresonさん
一般社団法人
供養の日普及推進協会
供養の日
毎年9月4日は「供養の日」。
近年の超高齢化、核家族化の進行や、テクノロジーの発展による現代人のライフスタイルの変化により、供養に対するニーズも多様化を極めています。
こういった背景の中で、「供養する」ことに対して現代人の意識が薄れつつある現状に対し考え方を普及させ、世の中に供養の大切さやあり方を考える機会を創ることを提案。
先祖や家族をはじめとする「人」や「モノ」に気持ちを寄せる機会を積極的に創出することを目的に制定されました。
供養の日シンボルマークは、9月4日の読みが「くよう」と読めることから、老若男女問わず幅広い生活者にとって覚えやすく、記念日として末永く親しんでいただけるようなものになるようにとの意味を込めました。
9月4日の「9」と「4」の数字を交差させることで“絆”の意味を込めたリボンの結び目を表現。
ロゴ全体を構成するハートのフォルムは、「愛情」や「大切な想い」をイメージしました。
また、スローガン「考えませんか、供養のこと。」は、9月4日の「供養の日」をきっかけに「供養の大切さ」を改めて感じて欲しいというメッセージと、「供養」に関して生活者同士で話し合い、大切な「人」や想いのこもった「もの」など、自分の身近にある事
象に対して改めて想いを寄せて欲しいというメッセージを込めています。
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すみません、供養の日の「9月4日」過ぎてしまいましたが。
この日は9月4日ということで、「クシの日」だとばかり思っていましたが、供養の日でもあるんですね。
今まで大切にして来たモノや側に置いていたモノ。
手放してお別れしなくては行けない時が来たら、「今までありがとう」と心の中でひと言つぶやいてみましょう。
このちょっとした行動でも、供養の気持ちになるのではないでしょうか。
大切なモノに感謝の想いを込めて旅立つ姿を見送りながら、新たなスタートを心に誓う時間を過ごす、新しいスタイル。
今年で3回忌を迎えた義父。
娘はとてもかわいがってもらっていたので忘れられず、家族の似顔絵にも描いていました。
上の灰色の四角いのは、多分お墓かな。
左下にいる灰色の髪をした人物が義父だと言っていました。
感謝の気持ちが表れているから、描こうと思ったのでしょう。
そして、こちら子供の作品!
狭い我が家、こればっかりはいつまでも保管できません!
作ってくれてありがとう。
そしてさようなら。
デジタルに残せばがさばらないね。
9月4日の「供養の日」を知って、おかげさまで部屋の中がきれいさっぱり、スッキリといたしました♪
みなさんも、ぜひこれを機会に考えてみてはいかがでしょうか。
ただいま#供養の日 Instagram 投稿キャンペーンやってます!
応募方法
1.Instagramをインストール
2.Instagram公式アカウント「@kuyo_or_jp」(以下、公式アカウント)をフォロー
3.あなたにとっての「供養」に関連する写真を撮影
4.ハッシュタグ「#供養の日」をつけてInstagramに写真を投稿、その写真にまつわるエピソードを添えてください。
※お一人様何回でも応募可能なんです。
9月30日までやってます!
どんどん応募しよう!
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供養の日Instagram投稿キャンペーン
9月4日は供養の日ということで、今年亡くなった私のおばあちゃんに今までの感謝の気持ちを込めて書きた...