かなしきデブ猫ちゃんアーモンドこざかにゃ

かなしきデブ猫ちゃんアーモンドこざかにゃ

愛媛発!人気童話『かなしきデブ猫ちゃん』とコラボした瀬戸内おやつ。
ポリポリ食感がクセになる、アーモンド小魚が新登場!

物語の舞台となった瀬戸内の海の恵みをそのままお届け。
「マル」の冒険に想いを馳せながら、親子で楽しめるヘルシーおやつです。

香ばしくローストした「アーモンド」と「小魚」の相性は抜群で食べ始めると手が止まりません。

カタクチイワシを丁寧に味付けをしてからゴマをまぶし、じっくり乾燥した「ごまいりこ」はポリポリとした食感が心地よく、飽きの無い甘めの味付となっています。
小魚をまるごと食べるため、豊富なカルシウムや魚に含まれるDHAやEPAなどの栄養素を摂取可能となっており、
ビタミンEが豊富なアーモンドとミックスすることで、健康に気を遣う方のおやつやお子様に食べさせたいおやつとしても大人気な商品です。

瀬戸内産の小魚のこだわり
「かなしきデブ猫ちゃん」の物語の始まりは愛媛県。
次に兵庫県、広島県と瀬戸内海に面したエリアが物語の舞台、使用する小魚(カタクチイワシ)は瀬戸内海産のみを使用。
瀬戸内海は本州、四国また多くの島々の陸地に面しており、そこで育つカタクチイワシは豊富な栄養を食べて育ちます。
内海の穏やかな海で育った魚は柔らかく、良質な身質が特徴です。
サイズは食べ応えと食感が一番心地よい4~6cmのものを選びました。

「かなしきデブ猫ちゃん」とは
「かなしきデブ猫ちゃん」は、小説家、早見和真さんが文章、絵本作家、かのうかりんさんがイラストを手がける創作童話で
2018年から愛媛新聞で連載を開始しました。
主人公のオス猫「マル」が愛媛県の市町を冒険し、各地のさまざまな猫や動物、品源と交流を深めていくストーリーです。

商品URL
https://item.rakuten.co.jp/ohgiya-f/debuneko/