甘酸っぱくて始めやすい肝油ドロップ★|モニター piyogoさん
肝油ドロップと言う商品名を聞いた事がある方がいるかもしれませんが
私は名前だけは聞いた事があっても実際試した事はありませんでした。
野口英世と言えば教科書にも出てくる偉人と言うイメージが強い方が
多いと思いますが私もそのひとりです。
その野口英世の医学研究所から発売になっている肝油ドロップですね。
深海鮫の肝臓から摘出された肝油が使用されたドロップです。
ビタミンA,ビタミンD,ビタミンCが含有されています。
終戦直後の食べるものがあまりない時代子供たちの健康に
と言う意味合いで給食でも出ていたそうなのですが
現在の日本ではそこまで栄養不足になる事はないと思いつつも
野菜をたくさん食べる機会が少ない食生活が多い気がするので
肝油ドロップで栄養を補給するのは良いと思います。
パンフレットも入れてくださっていました。
速攻お試ししてみる事にしました。
閑話休題。
ドロップは缶に入っているんですね。
野口英世のお顔がバーンとプリントされている缶でちょっとびっくり。
柔らかいドロップってどんな感じなのかな?
ドロップと言うといわゆるキャンディ…、飴の様なものを想像していたのですが
それよりは柔らかい感じでグミに近いような感触です。
大きさも小粒のグミぐらいの感じ。
飲み込むのではなくかみ砕いて食べると言うのもちょっと変わっている気がします。
食感はグミの様な柔らかい感じでオレンジやミカンの様な
柑橘系の甘酸っぱい味わい。
酸味と甘みがあって食べやすいのですがかみ砕いていると
奥の方にほんの少し苦味がある気がしました。
でも酸味と甘みで気にならないですね。
鮫肝油の他に乳酸菌や葉酸なども含まれていて
サプリメントより食べやすいと言うか摂取しやすいですね。
お子様がいらっしゃるご家庭でも3歳以上のお子様でも
利用できるようです。
小さい子供ってやっぱりサプリメントは薬みたいで飲みにくい気がするのですが
これなら甘酸っぱい味わいがあるので食べてくれそうですね。
手軽に続けられそうなので愛用したいです。
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