健康増進、甘いマヌカハニーで生活も豊かに。｜モニター 普通のママさん

マヌカハニーとは、主にニュージーランドに自生する植物「マヌカ」の木に咲く花の蜜から作られた、はちみつのことです。
マヌカの木はフトモモ科の低木で、小さく可愛らしい花をたくさんつけます。
マヌカハニ―には他のハチミツにはない特有の殺菌成分メチルグリオキサールが多く含まれています。
MGは一般的な殺菌成分の過酸化水素よりも腸内での殺菌力が高くアクティブに働きます。
MGの殺菌・抗ウイルス作用によりマヌカハニーは健康増進に役立つことで知られ、その独特の風味や甘さとあいまって最近特に注目され、人気も上昇しています。

「マヌカハニー」は殺菌成分に大変優れており、ピロリ菌などの体内の悪性菌を抑え、潰瘍など消化器系の疾患や感染症の治療に高い効果があるとされています。
もともとはちみつには、強い殺菌効果があるといわれています。
私は、舌が白くなってしまう時がありその時にマヌカハニーを舐めて治しています。
薬を飲むより私には効果があります。
そして、はちみつは冷蔵庫保管していた私ですが、常温で保管するものだと知ります。
はちみつの賞味期限はおおよそ2年以上もあります。
通常の食べ物なら、常温で1年以上置いていたら、カビが生え、腐っていくものです。
その長持ちの秘密は、高い糖度。
非常に高い糖度をもつはちみつ。
糖度が高いと細菌の水分を減少させる効果があり、結果カビなどの雑菌の繁殖を抑えてくれます。
すごく甘いので甘いのが苦手な方はあまり好きではないかもしれないですが、私は甘いものも大好きなのではちみつの甘さはあまり気にならないです。

私は舌が白くなることがあるのでそのまま舐めることもありますが、だいたいパンに塗っています。
マヌカハニーは水分量が通常のはちみつと比べて少なく、キャラメルのように粘度が高くねっとりとしています。
また、独特のクセのある味と香りをもつことから、そのまま舐めるのは難しいと感じられる方もいますので、そういう方がヨーグルトに混ぜたりパンに塗ったりするのがおすすめです。

マヌカハニーの適量は、1日大匙一杯(15ml)程度といわれています。
1日3回ほどに分けて、1回5ml程度ずつ、ティースプーンで召し上がってもいいかもしれないです。
私もマヌカハニーを初めて食べた時、少し苦手だった気がします。
味に抵抗があったような・・・
今は全然大丈夫ですが。

健康増進に役立つだけでなくそのおいしい甘さと香りで日常の食生活を豊かにしてくれます。

このモニターレポートの商品はこちら

マヌカハニー ハチミツ MG500+ 政府の新輸出基準検査合格純正品