日本初!?のスープパスタ|モニター mauさん
モニターレポート
東京を中心に北は北海道、南は福岡までコストパフォーマンス抜群のイタリア食堂を経営されているイルキャンティがプロデュースする真夜中のスパゲティをモニターさせて頂きました。
真夜中のスパゲティは1972年創業のイルキャンティの看板メニューを冷凍パスタソースとして忠実に再現した商品で、恐らく【日本初のスープパスタ】であるとの事。
今では当たり前になっているスープパスタというジャンルの中で、最も古い歴史のあるお店のパスタが冷凍で好きな時に食べられるなんて本当感激です!!
酸味のあるトマトソースにガーリックがしっかりと効いているのと、たまに口の中に入ってくるイカが最高に美味しいです。
鉄のフライパンで作った時の様な旨味と懐かしさが感じられる、良いお味でした。
私はお湯で茹でる冷凍の生パスタを初めて食べたのですが、3分茹でるだけでアルデンテの美味しいパスタが食べられたので、もっと世の中に冷凍生パスタが流行ってくれたらイイのになぁと思ったぐらいです笑
パスタソースが400g、生パスタが130gとしっかりと量も入っているので、主婦が1人で食べるお昼ごはんとしては充分過ぎるぐらいです。
今回は付け合わせとして、ベビーリーフサラダにアボカド、冷凍マンゴー、赤かぶピクルスを追加して彩り良く盛り付けています。
ここにワインを足すと、休日のブランチにもピッタリな簡単おうちごはんが出来上がります。
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真夜中のスパゲティ(少し辛めのガーリックトマトスープ仕立て冷凍パスタソース)+冷凍生スパゲティセット
こちらは、1972年創業の イタリア式食堂 イル キャンティの看板メニューの"真夜中のスパゲティ"を冷凍...