名店の看板メニュー、濃厚なトマトスープパスタをお家で|モニター ももハピさん
モニターレポート
日頃から私が一番好きなパスタは、酸味の強いトマトソース、そしてもっちりした手打ちパスタのもの。
そんな私好み通りのパスタを発見しました。
渋谷は笹塚にあるイタリア式食堂 イル・キャンティの味を再現した「真夜中のスパゲティ」。
いかにも大人の味をイメージしませんか?
イル・キャンティで「〆」に注文されるにふさわしい、日本人好みの味を、試行錯誤を繰り返して作られたスープは、おそらく日本で一番最初のスープパスタとのこと。
本格的なプロの、しかも名店の味が、自宅で冷凍から簡単に調理出来ていただけるなんて、なんとも幸せ。
調理自体は凍ったまま全て行えます。
ソースは沸騰した湯で9分温め、生パスタは3分茹でて、お皿の中で混ぜるだけ。
あっという間にイル・キャンティの看板メニューの出来上がり。
濃いトマトソースの赤、ニンニクとハーブの香り、具沢山な魚介が食欲をそそります。
その下に鎮座ましますパスタはツルツル、モチモチ。
濃厚トマトスープとの相性は抜群。
そもそも、こちらのパスタ、ソースなしでいけるくらい小麦そのものの味がしっかりしていて美味しい。
こちらのパスタも私好み。
間違い無くこだわりのプロの味。
スープはたっぷりなので、お皿に残ったらお好みのものを付けていただけます。
それもまた良し。
スープの実力をさらに実感することでしょう。
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