【食べてみました】信州飯山産コシヒカリ 金崎さんちのお米|モニター eccoroco5さん
毎日の食卓にプレミアム米で至福のひとときを。
信州最北端に位置する奥信濃飯山で育ったお米!
同じお米の産地としても有名な新潟県魚沼地域に隣接している
長野県飯山市で大切に育てられたお米です。
冬は豪雪地帯となるこの地域は、
雪解け水が運ぶミネラルたっぷりの土壌で
米作りに最適な土地柄!
収穫量が少ないので、知る人ぞ知るお米なのです。
ホームページにある店舗紹介でも、
家族・スタッフの紹介があり、とても良い雰囲気で
お米作りに全力を尽くされていることが伝わります♡
そして、そのおいしさはコンクールでも受賞実績多数!
全国米・食味分析コンクール金賞受賞
米・食味分析鑑定コンクール:国際大会優秀賞受賞
などなど。
過去には皇室献上米としても実績あり!
おいしいお米の炊き方のリーフレット付き♪
①軽量カップを使ってすりきりでお米を計る
②最初はたっぷりの水で数回軽く混ぜるようにして手早くリズミカルに洗い、
すぐに水を捨て、2~3回水を替えて洗う
③炊飯器の目盛りをキチンと守った量の水を入れる
④夏は20分くらい、冬なら1時間、水に浸してお米に水を吸わせる
⑤炊きあがったら必ず10~15分蒸らす
⑥蒸らし終わったら、お米が蒸れ固まってしまうことを防ぐためできるだけ早くお釜の底の方からごはんの粒をつぶさないように大きく掘り起こすようにふんわり混ぜる
この6ステップ!
粒が揃っていて、とても美しい!
炊きあがりはとてもツヤツヤ!!
一粒一粒がしっかり~
モリモリ食べて、おかわりっ
白米だけでもバクバク食べられてしまう美味しさ。
お肉にもお魚にも野菜にも、よく合います!
つやがあって、粘りも最高!
ほのかに甘みも感じられます。
この美味しさが「甘もっくらしたツヤと粘り」でしょうか。
それもこれも独自の栽培方法による努力の賜物。
炊飯器で長時間保温してもツヤツヤ感が長続きするのだとか。
おいしすぎて、我が家ではすぐになくなってしまったので確認はできませんでした(笑)
「冷めても美味しいお米」との言葉を見て、お弁当にも。
職場でレンジアップできない夫が、
「今日のご飯、すごくおいしかった!」と感激して帰ってきました。
いつも食べているお米より確実においしい!
しかも1kg1,000円で税・送料込みなら、手が出せない贅沢品ではない。
毎日食べるお米で、幸せを実感できます♪
今年の新米も この9月下旬から届くよう。
予約するのも一手!
そしてさらに・・・
金崎さんちのお米は、管理・発送にもこわだりが。
精米してから時間が経過すると「おいしさ」が失われていくから
自社低温倉庫で一定の温度で管理し、
発送当日に玄米から精米。
即日発送!
ポスト投函のゆうパケットで届くので、
いつでも簡単に受け取れる♪
受け取ったその日からプレミアムなお米を噛みしめられます!
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信州飯山産コシヒカリ 金崎さんちのお米1kg
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