自立した生活を送りたい｜モニター バスガイドさん
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モニターレポート
私は婦人科で、子どもが出来にくい体だと言われていました。卵胞刺激ホルモンというホルモンがほぼ出てないと診断され、半ば子どもは諦めていました。
保育士になりたかったくらい子ども好きだったので、諦められなかったのですが、33歳で奇跡的に妊娠・出産しました。
旦那は15歳年上で、2人目3人目というのは厳しいことから、娘はひとりっ子として育てています。
もうすでに旦那も50半ば。
将来娘に迷惑をかけたくないと夫婦で考えており、こちらを拝見しました。
少子化が進む以上、高齢者が「いかに若者に頼らず自立して生活できるか」は重要といえるでしょう。だからこそ、セルフケア・ホームケアが必要なのです。
まさにその通りだと思います。
生きていても娘に迷惑をかけながら生きていくのは本意ではありません。
ピンコロでありたいと思っています。
(ピンピン生きてコロッと死にたいのことです。ピンコロ地蔵なんかも長野にあったりします)
元気に過ごしていける方法やホームケアなどを丁寧にこちらでは説明をしてくださっています。
基本的な事から、なるほど〜と思うことまで。
セルフケア・ホームケア基本7項目に関してはすぐに行っていこうと思います。
自然治癒力が調和するための“健幸美楽”習慣の基本。これらを知りたい方は是非お試しください!
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