まるで焼きまんじゅう!のラスク|モニター るいともさん
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モニターレポート
群馬の郷土食とも言われる「焼きまんじゅう」
その歴史は古く1825年に上州沼田の地が発祥とされています。200年近くの歴史のある「焼きまんじゅう」って、すごいですね。私も群馬を訪れるたび食べている焼きまんじゅう。味噌だれが香ばしくて大好きなおやつです。
その焼きまんじゅうの味そのまま、焼き菓子として進化させたのが、焼きまんじゅうの老舗ほたかやさんの「焼きまんじゅうらすく」です。
ラスク生地は焼きまんじゅうの生地を使用し、ラスクにつきもののシュガーバターのかわりにほたかや自慢の味噌だれを塗って仕上げたもの。
ありそうでなかったスイーツですよね!
カリカリの食感はラスクなのに、味は焼きまんじゅうそのもの!
これはクセになるわ〜。
食べ出したら止まらない、お茶請けにいただくと3枚は軽く食べてしまう禁断のスイーツです。
お年寄りはもちろん小さなお子さんにだって喜ばれること請け合い。
和テイストのラスク「焼きまんじゅうらすく」美味しくておススメです。
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焼まんじゅうラスク
群馬のやきまんじゅうやさん、ほたかやさんの『焼きまんじゅうらすく』 ほたかやの焼まんじゅうは、...