冷房疲れの体に温かいお茶でホッと一息｜モニターカピさん

モニターレポート

冷房疲れの体に温かいお茶でホッと一息

2018/07/31

先日、久しぶりに温かいお茶を飲みました。

それからというもの、
夏に飲む温かいお茶にハマってしまいました。

というのも、お茶大好き人間のわたし。

冬場はもう、それはそれは沢山のお茶を飲みまして、
消費量も半端じゃありません。

が、夏は暑さがあり
温かい飲み物って敬遠してたんですね。

でも、このぐり茶をモニターさせて頂くことになり久しぶりに温かいお茶を飲みました。

その美味しさにグッと惹きつけられると同時に
冷房で冷えた体に温かいお茶が想定外に気持ちよかったことから、ハマってしまったんですよ。

こちらのぐり茶は八十八夜摘み。

八十八夜摘みって何??と思ったら
古来より八十八夜に摘み取られるお茶は
不老長寿の縁起物の新茶として珍重されているそうで。大切なお茶だったんですね。

今年の八十八夜は5月2日でしたので
5月2日に摘んだ茶葉を使用。

まだまだ新しいお茶の香り、
開けた瞬間からふわっと漂います。

お茶のアロマとかあるの、分かる気がする〜。
もっと嗅ぎたい香りです。

美味しいお茶を飲むため
入れ方もパッケージの説明通りにしました。

ぐり茶は摘みたての柔らかい葉を使っていて
他の茶葉よりも形がグリグリ丸まっていますが
お湯を入れればフワーッとお茶っ葉が広がりはじめました。

うーん、キレイな緑色。

お味は、程よい苦味もありつつ甘みもしっかり。

雑味がない感じで
喉を通る時には爽やかさだけが通ります。

たまに当たる苦いお茶って
苦味やえぐみが喉までくることあるけど
これはぜーんぜん。

夏にも温かいお茶、
八十八夜摘みのぐり茶オススメです。

熱中症対策に冷房かける方が多いと思いますが
冷房疲れにぐり茶で一息いかがでしょうか。