簡単にデリケートゾーンがチェックできる｜モニター ともよさん

ストレスがかかっていたり、食生活が乱れたり、睡眠不足が続いたり。生理用品がこまめに変えられなかったり。そんなことが続くと、結構簡単に不調が起きるのがデリケートゾーン。

オリモノの臭いや色が気になっていても、忙しい毎日でついつい見ないふりをしてしまいがちです。

産婦人科に行くにも、予約して仕事や育児をやりくりして、待ち時間があって・・・と考えると、腰が重いんですよね。

selfem デリケートゾーンチェックツールは、デリケートゾーンの状態が気になっているけど、病院に行くのは腰が重いという私のような方にピッタリです。

届いたのは、女性らしい可愛い、けどシンプルなパッケージ。
開けてみると、乾燥シートと判定シート、綿棒が入っています。

早速、綿棒を膣内に挿入し、グルグルと2～3回回してオリモノを摂取。
これがオリモノだー!というものが取れなくても、ちゃんと綿体が湿れば大丈夫でした。

その綿棒の先端を、判定シートの赤いところに3秒押し付けます。
頑張ってグリグリしなくても、すぐにチェックシートの色が変わり始めます。
3秒で分かるから、ほんと早い。

チェックシートの変化した色が、判定表のどの色に近いかを確かめたら、判定WEBツールへ。
これも説明書のQRコードを読み込むだけなので、簡単です。

年齢や生活習慣、自分で気になっていることはあるかなどの簡単な問診を受けます。
文字を打ち込む必要は無く、2択なのでサクサク進みます。

今回の結果は「正常」でした。
とはいえ、結構簡単に膣内のバランスは崩れるもの。
この「正常」が続くには、何に気を付けたらいいか、ということが結果に書かれています。

今回の場合は、10項目もありました。
一つ一つ詳しく書かれているので、分かりやすいです。

病院に行ったらいいよーという結果が出たら出たで、重い腰も上がるものなので、自宅で簡単に短時間で自己チェックできるのは良いですよね。

検体をどこかに送らなくていい、今この時がわかる、というのは、日々揺らぐ女性の体に合っていると思います。

デリケートゾーン気になるけど、病院に行くと半日は奪われるし、予約は面倒だし、その間子供どうする!?という方は、まずは手軽にチェックしてみるのと良いと思います。

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