デリケートゾーンが気になったら|モニター mayさん
モニターレポート
デリケートゾーンの悩みって、なかなか相談しにくい。
どんなときに病院に行ったらいいのか、
そこまでじゃないけど・・・なんて迷ってしまいます。
今回は、送付しなくてもよく、
自宅でセルフチェックできるアイテムを使いました。
まずは、おりもののPH値を調べます。
密封された袋の中に入っているのは、
採取用綿棒と判定シート。
一緒に乾燥シートも入っているので、品質管理もできていますね。
この綿棒は滅菌使い捨てになっていますよ。
これでオリモノを採取します。
ちゃんと湿った状態になっているのを確認してね。
これを判定シートの試薬部分(赤色)に
しっかり約3秒押し付けます。
PHの判定表を見て、自分の判定結果に合う色を選びますよ。
9段階になっていますね。
初めてなのでよくわからないけど、結構細かく分かれているんですね。
判定シートを横に置いて、色を比べることができます。
私は、結構赤くて、ちょっと不安・・・。
PHを確認したら、ウェブページで質問に答えて診断。
5分もかからずできたので、手軽です。
結果は、危険度80パーセント!
わ~~、ちょっとショック。
ウェブページには、可能性がある傷病名、予防策も示されていました。
ケアの仕方、生活習慣、ケアアイテムも紹介されていて、
しっかり読みました。
最後に定期的なチェックが勧められていましたが、
まさしくそうだなと思いました。
今回は1回だったけど、3キット入りもあります。
自分の体を知るためにも、気になったら、とりあえずセルフチェック。
ハードルも低くて、考えるきっかけになりました。
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