口腔ケア商品マウスメイトを食べました|モニター みゆきさん
口腔ケア商品「マウスメイト」を食べてみました。
小さなタブレットで口に含むと甘みが強いけど酸っぱい感じもしました。
口に含むとすぐ唾液が増えたのが分かりました。
私は口呼吸もあり乾燥していたり唾液が少なく虫歯になりやすいです。
美味しいタブレットで唾液分泌が刺激されたので良かったです。
唾液の大切さが分かりした。
以下詳細です。
口腔ケア商品「マウスメイト」とは
唾液力をアップさせ
健康な身体づくりへ
マスク生活が欠かせない今、唾液は重要な役割を果たし口臭はもちろん、あらゆる口内トラブルを改善。
唾液は口の周囲にある唾液腺という部位から分泌される液体。
主成分は水ですが、その中にはウイルスや細菌などの繁殖を防ぐもの、身体の老化を防ぐもの、粘膜などを保護するもの、食事によって酸性化したした口内を中性に戻してくれるものなど多くの生理活性物質が含まれています。
とても機能性が高い液体なのです。
生活習慣病はもちろん、感染症、認知症やうつ病などの精神疾患、さらに肌の老化まで、唾液力の低下との関連が疑われる患者や症状は思いのほかたくさんあります。
健康の新常識!「唾液力」
唾液には、ウイルスを撃退する様々な抗菌物質が含まれる。
唾液中にはIgA(免疫グロブリンA)、リゾチーム、ペルオキシダーゼ、ラクトフェリンなど、様々な抗菌物質が含まれています。
これらの物質は、むし歯や歯周病の増進、誤嚥性肺炎、風邪、インフルエンザなどの感染症の予防に重要な役割を担っています。
これらの抗菌物質が唾液中に高い濃度で存在するほど、ウイルスなどのはたらきが抑止され、感染リスクが減る。
抗酸化物質のはたらきが、健康寿命を伸ばす
唾液の成分は、がん、脳卒中、肥満などの生活習慣病予防に不可欠!
活性酸素は、年齢が高くなるにつれ増えていきます。
活性酸素の増加によって引き起こされる疾患のなかで、代表的なもの動脈硬化。
血液中にある悪玉コレステロールが活性酸素と結びついて酸化し、血管内に沈着して、血管の老化を促す病気。
血管が硬くなったり、狭くなったりすることで血液の正常な流れが阻害され、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす。
また活性酸素は、細胞の変異によって起こる、がんの主な要因になることもあるとされています。
唾液中には、こうした活性酸素のはたらきを阻止する抗酸化物質が多く含まれています。
代表的なのがラクトフェリンという物質で、唾液腺で多量に産出。
母乳にも多く含まれていることから、赤ちゃんの健康維持に大切な成分としても注目。
ラクトフェリンはウイルスや歯周病菌などのはたらきを抑制する抗菌作用や、脂肪の代謝を促し内臓脂肪を減少させる抗肥満作用などもあります。
ラクトフェリンは、唾液や血液に混じって全身にいきわたり、体内で害を及ぼす活性酸素のはたらきを弱め、細胞の酸化を防ぎます。
唾液には身体の老化を遅らせる重要な役割を担っているのです。
マウスメイトは唾液の分泌を促し体の内側から免疫力を高めます。
ラクトフェリン(抗菌効果)
リン酸オリゴ糖カルシウム(歯の再石灰化)
炭酸水素ナトリウム(むし歯予防・pH調整)
これらの成分を組み合わせた特許技術によりマウスメイトは口内トラブルを改善。
<90粒入り>
そのままお口に含んで舐めてください。
一日3粒が目安です。
唾液は、汚いというイメージが強いかもしれませんが、天然の万能薬と言われるほど、その唾液中の成分の高い機能性に注目が集まっています。
唾液は、口の中でゴミや細菌を洗い流す洗浄作用があり、口の中を綺麗にしてくれます。
もちろん、喋りやすくしたり、飲み込み安くする作用もあるので、唾液が少ないと生活の中で困ることも出できます。
この唾液は、40代から減少していくことが知られているので、特に高齢者の唾液減少は、誤嚥性肺炎などの誘因となる事もあるので注意が必要です。
マウスメイトは、唾液の分泌作用を高めることをJapanese Pharmacology and Therapeuticsという雑誌で証明されているサプリメントです。
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口腔ケア商品「マウスメイト」
季節柄の乾燥や加齢で 最近口の中が 渇く感じがしています(-_-;) 唾液が出にくくなっている...