グリーンルイボスティーで活性酸素邪気しよう!｜モニター Freyaribbonさん

お茶がだいすきで紅茶や日本茶

ルイボスティーやハーブティなど

色々飲んでいます

この夏は特に暑くて水出しでお茶を作っていました



水出しって茶葉を入れるだけで

とっても簡単にできるから便利なんです



そして、活性酸素を取り除いて老化から守ってくれるルイボスティーをよく飲んでいました!



そんなルイボスティーにグリーンルイボスティーがあると知りました!

抗酸化作用の高いグリーンルイボスティー

オーガニック グリーンルイボスティー お徳用 ティーバッグ 100包(大容量 2g×100個入)

ルイボスティーと言えば赤!!

のイメージですが、グリーンなんてあるんですね!


珍しいのでグリーンルイボスティーを調べてみるとグリーンとレッドが存在することがわかりました!
その違いは「発酵させているかどうか」





✔️発酵させずに乾燥させたものがグリーン

✔️発酵したものがレッドです。


◼︎グリーン(未発酵)ルイボスティー
・抗酸化作用のあるフラボノイドがレッドの10倍と豊富
・香りにくせがなく、さっぱりしている
・発酵しないよう管理するため高価

◼︎レッド(発酵)ルイボスティー
・グリーンと比べると味わい・香りともに濃厚
・ほのかな甘みがある
・身近で手に入り、続けやすい


お値段はグリーンルイボスティーの方が少し高価です


ルイボスティーの一番の有効成分は、ポリフェノールの一種である【フラボノイド】。
活性酸素を取り除いて体細胞を老化から守ってくれます。



こちらのグリーンルイボスティーは有機 でノンカフェイン ノンカロリー なので妊婦さんも安心して飲めますね!



ルイボスティーは地球上で唯一南アフリカ の限られた地域だけで育つマメ科の植物から作られているんです


ノンカフェインドリンクとして、妊婦さんだけでなく、多くの人から注目されているドリンクです


多くの健康効果があるルイボスティー。 毎日の生活に取り入れるための基本の淹れ方をご紹介します。


ルイボスティーの淹れ方には煮出しと水出しの2つの方法ががあります。

簡単な水出しでもポットに水を入れて放置の方法でもOKですが熱湯で抽出した方が成分が出やすいので今回はそちらを

①ティーポットにグリーンルイボスのパックを3～4個入れてお湯を注ぎます

②10分程経ったら1ℓ容器に入れて足らない分を氷と水を注ぎます


右がただの水出しのルイボスティー(レッドルイボスティー)
左が熱湯で抽出したルイボスティー(グリーンルイボスティー)

見た目のお色がそんなに変わらないですね
グリーンルイボスティーは見た目は普通のルイボスティーと変わらないのに
お味がまろやかで緑茶??

いつものルイボスティ―と同じ感覚でいると薄いのかな?と
思ってしまいます。

でも成分はグリーンルイボスティーの方が抗酸化作用が高い!
活性酸素がお肌の老化を促進することを考えたらより成分の良いものを
使用したいと思うのは必然ですね

ティーバックタイプはカップにティーバックを入れてお湯を注ぐだけで出来上がります


ティーポットに出すのが手間な時はマグカップで注ぐだけでも使えるしとても便利です
よりよい効果を感じたい場合にはは煮出すのが1番!!

10分以上煮出すと有効成分がより抽出され効果的だそうです

保存方法は、他のお茶と同じように
「直射日光と高温多湿を避ける」
常温でなるべく涼しい場所に置いておきましょう。
酸化に弱いので、開封後は空気が触れないよう密封するのが大切です!


100パックも入っているので3か月は続けられるし経済的♪

毎日飲むなら、有機栽培で抗酸化作用の高い

グリーンルイボスティーが安心で安全です♡

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