「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」を見逃した人のために、動画配信サービスを活用して無料で視聴する方法を紹介します。
見逃し放送を探している方はぜひ参考にしてみてください。
この記事の結論
FOD
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○を配信中の動画配信サービス一覧
※2022年3月10日時点の情報です。最新情報は各自でご確認願います。
動画配信サービス | 配信状況 | 初回無料期間 | 月額料(税込) | 初回登録ポイント |
---|---|---|---|---|
〇 ※追加料金0円 | 2週間 | 976円 | 100ポイント | |
× | 30日間 | 2,659円 | 1,100ポイント | |
× | 31日間 | 2,189円 | 1,200ポイント ※無料トライアル中は600ポイント | |
× | 2週間 | 618円 | 550ポイント | |
× | 31日間 | 550円 | ー | |
× | 2週間 | 960円 | ー | |
× | 30日間 | 500円 | ー | |
× | 2週間 | 1,026円 | ー | |
× | - | 1,017円 | 550ポイント | |
× | 無し | 990円 | ー |
現時点で、ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○を配信しているサービスはFODのみですね。
この記事では、ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の作品内容と、ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○を配信しているFODの特徴や視聴方法について詳しく紹介します。
記事のまとめ
- ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の見逃しフル動画を無料で見るならFOD
- 本編はもちろん、黒木華さんや溝端淳平さんが出演する他作品も見放題
- FODは初回2週間の無料トライアルを実施中!
- 無料期間内で解約することも可能
- CMや広告なしで快適に動画を楽しめる
- パソコン以外にもスマホやタブレットに対応
- 好きな時間に動画を楽しめる
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の見逃し配信を無料で見る方法
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。
また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。
大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○はTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。
- 最新話より前の放送分は見ることができない
- 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
- ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
- フジテレビの作品を見るときはFODのアプリが必要
民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。
上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。
なぜ動画配信サービスで無料視聴ができるのか?

動画配信サービスは月額料金や都度払い料金が必要となるため、無料視聴はできないのでは?と思うかもしれません。
実は、ほとんどの動画配信サービスでは「初回登録の人限定で月額料金が無料になるキャンペーン」を行っています。
なぜそのようなキャンペーンが行われているのかというと、悪い評判を極力抑えるためです。
いくら公式で「○万本の動画を配信している!」と宣伝していても、自分にとって興味の無い作品ばかりでは契約して損したと感じてしまいます。
また、公式アプリの使い勝手や操作方法、持っているデバイスで上手く動作するかなど、使ってみないと判断できない要素はいくつかあります。
だからこそ、どの動画配信サービスでも基本的には月額料金の無料期間を設定して、損したと思われないように対応しているのです。
そのため、無料期間中に動画配信サービスを解約をすれば、1円も請求されずに無料視聴が出来るのです。
※月額料金以外の追加料金が必要な作品だと無料視聴できないので、注意してください。
無料視聴のキャンペーンは動画配信サービスが提供する正式なサービスなので、遠慮なく使い倒してしまいましょう!
FODでの配信状況
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○は、FODにて最新話を1週間限定で無料配信、期間終了後はFODプレミアムに登録すれば引き続き視聴することができます。
FODプレミアムの無料キャンペーン期間は「2週間」となっているため、その期間であれば何度視聴しても無料です。
また、黒木華さんが出演する「イチケイのカラス」や溝端淳平さんが出演する「BOSS」などの注目作品も観ることができます。
さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、FODのサービス内容を詳しく知らないと思います。
- 月額料はいくら?
- どうやったら無料で視聴できるの?
- どんな動画が配信されているの?
- 使い勝手はいいの?
このような疑問にお答えするために、FODについて少し詳しく解説していきます。
FODの特徴

|
月額料金 | 976円(税込) |
作品数 | 約40,000本(「独占」見放題タイトル5,000本以上!) |
同時視聴数 | 1 |
画質 | HD(720p相当)/SD |
視聴端末 | スマートフォン/タブレット/TV/PC |
無料期間 | 初回2週間トライアル※WEB決済(キャリア決済除く) |
ポイント | 毎月特典として、100円相当のポイントをプレゼント。 |
漫画 | ポイントで都度購入可能(20万冊以上) |
雑誌 | 約120誌が読み放題 |
FODで配信しているその他のドラマやコンテンツ
FODが配信しているその他の具体的なドラマやコンテンツは下記の通りです。- HERO(2001)
- プライド
- CHANGE
- 時をかけるバンド
- シックスティーン症候群
- 竜の道 二つの顔の復讐者
- ハナコのBuzzリサーチ
- 千鳥のクセがスゴいネタGP
- あなたと温泉に行ったら・・・
- GIBIATE
- とある科学の超電磁砲T
- 彼女、お借りします
- オール・ユー・ニード・イズ・キル
- コードネームU. N. C. L. E.
- アルゴ
無料視聴するためのFODの登録・解約方法
FODで無料キャンペーンを利用するためには、登録方法と解約方法を知っておく必要があります。 下記をクリックorタップすることで、具体的な登録方法と解約方法をチェックしておきましょう!FOD公式サイトにアクセスする
FOD公式サイトにアクセスをします。「今すぐはじめる」のボタンをクリック

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登録完了
確認画面をチェックして問題なければ登録完了です! 早速自分の観たいコンテンツを探してみましょう。ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の情報まとめ
ここからは「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」のキャストやあらすじなどの情報をまとめていきます。
番組公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/gossip/ |
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公式YouTube | フジテレビ「ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇」 |
公式ツイッター | https://twitter.com/gossip_cx |
公式インスタグラム | |
ウィキペディア | ゴシップ (2022年のテレビドラマ) |
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の見どころは?
『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』は、ネットニュースサイトの編集者として異動してきた主人公を中心に、メディアの在り方や人間模様を描いた社会派“風”エンタメドラマです。
演出を務めるのは、『メイちゃんの執事』『リーガル・ハイ』『ストロベリーナイト』などの人気作品を手掛けた石川淳一さん。
本作でも『リーガル・ハイ』シリーズのような「社会派“風”エンタメ」感を盛り込んでいるそう。
また、監督を務めた映画『ミックス。』などの「笑って泣ける」要素にもこだわっているとのことです。
物語の舞台は、大手出版社が運営するネットニュースサイト「カンフルNEWS」の編集部。
コピペ記事ばかりのカンフルNEWSはPV数が少なく、閉鎖の危機にあります。
そこへあるきっかけで経理部から異動してきた主人公・瀬古凛々子(せこりりこ)が編集チームに加わることに。
凛々子は不器用で人と接するのが得意ではないですが、カンフルNEWSのPV数を伸ばすため、まっすぐに仕事に取り組みます。
ネットニュースを通して人との関わり、編集チームのメンバーとの関わり方が徐々に変化していき…。
果たしてカンフルNEWSは存続していけるのか、そして凛々子や編集部員たちの成長にもご注目ください!
主人公・瀬古凛々子を演じるのは、黒木華さん。
黒木さんは、本作でフジテレビ系ドラマ初主演を務めます。
2021年の春ドラマ『イチケイのカラス』での活躍が記憶に新しい黒木さん。堅物で真面目な裁判官という役どころを演じました。
本作で演じる凛々子とは、仕事にまっすぐ打ち込む不器用な人物像が似ているという印象。
黒木さんの演技に注目しているファンも多いようです。
そしてカンフルNEWSの編集チームは、それぞれ個性的なメンバーが揃っています!
コラム記事やエンタメ系のインタビュー記事を担当する編集部員・根津道春(ねづみちはる)を演じるのは、溝端淳平さんです。
溝端さんはテレビ朝日の連続ドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』への出演も決まっており、これまで多数の人気作品でも活躍している実力派俳優さんです。
本作で演じる根津は、父に憧れて記者になったものの、過去に自分が書いたスキャンダル記事を発端にトラブルが起こり、以来仕事への熱意を失った編集者。
仕事に積極的な凛々子とは正反対で、序盤では対立してしまう2人。
ストーリーが進むにつれ、凛々子と根津の関係はどのように変化していくのでしょうか。
スポーツ系の記事や芸能人関連の記事を担当する編集部員・下馬蹴人(しもうましゅうと)を演じるのは、野村周平さんです。
蹴人は、要領よく仕事をこなす一方、コピペ記事ばかりで内容が薄く、根津と同じように仕事への熱意はあまりない印象。
明るく人なつっこい性格で、おばあちゃん仕込みの幅広い知識を持っていたりと独特なキャラクターとなっています。
凛々子は蹴人の能力に気付き、第2話目以降から徐々に活躍する場面が増えそうです!
『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』は、テレビでの放送や動画配信サービスで視聴可能となっています。
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○のキャスト一覧
瀬古凛々子
突如、経理部から「カンフルNEWS」の編集部員としてやってきた人物。
洞察力に優れ、ちょっとした矛盾や誤りを見抜くことができるが、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読むことができない。愛読書は辞書であり、言葉の本来の意味にこだわったりと、理屈っぽいところがある。感情表現は少ないが、感情がないわけではない。自分の感情を受け止め、表現するのが苦手なだけ。人と関わるのは苦手だが、この世界や他者を理解したい、知りたいという欲求は強い。言動で褒められることはないが、設定された目標や数値をクリアすれば褒められることを子供の頃に理解。常に自分に達成すべき課題を課している。また、課題を与えてくれる存在をありがたいとも思っている。
根津 道春
「カンフルNEWS」の編集部員。
ひねくれていて口が悪い。しかし口八丁手八丁で人を丸め込むのがうまい人たらしでもある。今の世の中に諦めに近いものを感じていて、頑張る気力をなくしている。父親の影響で記者を志望しクスノキ出版に入社。晴れて「週刊カンフル」の記者になるが、29歳の時に自分が書いたスキャンダル記事がきっかけでトラブルが起こり心が折れる。それ以来、仕事は給料さえもらえればそこそこでいいという適当なスタイルに。「カンフルNEWS」になってからは、主に著名ライターのコラム連載やエンタメ関係のインタビュー記事などを担当。記事にPV数の伸びそうな煽りタイトルを付けるのが得意。「帰るのがめんどくさいから」と、ほとんど会社に住んでいる。仕事をサボってサウナにいることも多い。
下馬 蹴人
「カンフルNEWS」の編集部員。
人懐っこく明るい性格。女子にモテる雰囲気を隠そうとせず、いろんな女の子と広く浅く付き合っている。「カンフルNEWS」では、スポーツ系の記事と、芸能人のSNSやYouTuber、TikTokerなどネット上の動向を記事にする【コタツ記事】を中心に担当。要領は良いため、仕事は早いが、記事の中身が薄い(本人にも自覚はある)。大学までサッカーをやっていた本人曰く「足はサッカーでさんざん使ったんで」。走ると足は速い。女の子にモテるのは本当だが、本気で恋愛する気はなく、結果的に広く浅くになっている。おばあちゃんっ子なので、たまに若者らしくない知識がポロッと出てしまう。
椛谷 静司
「カンフルNEWS」の編集部員。
愛称「カバさん」。普段は根津と下馬とともに軽口を叩いたり大人の余裕を見せているが、そのため本心が見えづらい。たまにポロッと本心を語ると大人の哀愁が出る。30代までは「週刊カンフル」のエース記者でスクープを連発していたが、40歳の時に妻に逃げられ、離婚。シングルファーザーとして息子を育てるために出世争いから降り、主に生活情報を扱う「二折班」へ。「カンフルNEWS」になってからはグルメや料理レシピ記事、広告案件などを担当。息子は現在中学生。かつて担当した記事で取材した事件の関係者のことを今でも面倒を見ていたりと、表に出さないが人情の人である。
一本 真琴
「カンフルNEWS」の新人編集部員。
コタツ記事や芸能人のゴシップなど下世話な話題ばかり扱う「カンフルNEWS」の仕事は世の中に何もプラスを生み出しておらず、くだらないと思っている。凛々子の少し前に新入社員として「カンフルNEWS」に配属されるが、他のスタッフは真琴に雑用を押し付けるだけ押し付け、ほとんど出社せず困惑。自分がこの中で一番まともだと思っている。クスノキ出版に入社したのは、少年マンガ誌「ジャンクス」の編集部に入りたかったから。現実主義的な考えの持ち主で、目立たずおとなしく過ごしていれば、いつか他の部署に異動になるのをひそかに期待している。ファッションやメイクも好きだが、漫画やアニメも好きで趣味によってSNSのアカウントを使いわけている。裏垢も持っていて、日々の鬱憤を吐き出すこともある。
笹目虎太郎
フリーのカメラマン。朗らかで優しい性格で、お世辞の言えない凛々子に失礼なことを言われても笑顔を絶やさない。「正直に言ってもらってありがたいです」とニコニコしている。凛々子のスイッチが入り一方的に自分が好きなことを語り続けても笑顔で受け止めてくれる。ただ、その素性は謎。とあるきっかけで凛々子と出会い、以降、薬膳カフェ『黄実子』の常連客になる。
黄実子
薬膳カフェ『黄実子』の店長。
「カンフルNEWS」編集部のあるビルからほど近く、かつては『週刊カンフル』の記者たちもよく訪れていた。凛々子も、新入社員時代からの常連で、帰社ついでに立ち寄って夕飯を食べていくことも多い。気周りが良く、客が今どんな心身の状態かを見抜いて、その人のあった薬膳を準備する。変わり者と思われがちな凛々子の、数少ない理解者でもある。
山田 礼二
「カンフルNEWS」編集部・編集長。
穏やかでのんびりした性格で、争いごとやもめごとはなるべく避けたい性格のため、「カンフルNEWS」に業績は上がらない。いまだにガラケーを使用している(使いこなせてもいない)アナログ人間。
仁和 正樹
クスノキ出版の執行役員。
野心の塊。頭の回転が早くズル賢い。食えない存在。人事部時代に、新卒採用の面接で凛々子の入社を推した。お世辞が言えない凛々子は、採用面接においてもクスノキ出版の問題点をズバズバ指摘。他の社員は採用に反対するが、保守的で古い体質の会社を変えたいと思っていた仁和は「おもしろいじゃないですか」とフォロー。「事務方なら問題ないですよね?」と経理部に配属させる。
矢部 涼介
クスノキ出版書籍編集部の編集者。
2021年入社の新入社員で、一本真琴の同期。父親がクスノキ出版の取引先である広告代理店の役員であり、明らかなコネ入社。あまりにも明解なため、本人も隠すことはしない。入社時の希望部署でもあった書籍編集部に所属しており、一年目にして著名な作家の担当を任され、順風満帆な社会人デビューを飾っている。同期の真琴に対しては、内定者時代から好意を寄せていて、自分が担当した本を貸しては話題を作ろうとするなど、健気にアプローチしているが、真琴にはあまり刺さっていない。希望の部署ではない「カンフルNEWS」編集部に配属された真琴の愚痴の、聞き役に回ることが多い。
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の放送日
話数 | 放送日 |
---|---|
第1話 | 2022年1月6日(木)22時~予定 フジテレビ |
第2話 | 2022年1月13日(木)22時~予定 フジテレビ |
第3話 | 2022年1月20日(木)22時~予定 フジテレビ |
第4話 | 2022年1月27日(木)22時~予定 フジテレビ |
第5話 | 2022年2月3日(木)22時~予定 フジテレビ |
第6話 | 2022年2月10日(木)22時~予定 フジテレビ |
第7話 | 2022年2月17日(木)22時~予定 フジテレビ |
第8話 | 2022年2月24日(木)22時~予定 フジテレビ |
第9話 | 2022年3月3日(木)22時~予定 フジテレビ |
第10話 | 2022年3月10日(木)22時~予定 フジテレビ |
第11話(最終回) | 2022年3月17日(木)22時~予定 フジテレビ |
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の再放送情報は?
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○の再放送情報をフジテレビの公式サイトでチェックしてみると、下記の日程で再放送が行われているようです!
話数 | 再放送日 |
---|---|
第1話 | 2022年1月12日(水)25時35分~放送 フジテレビ |
第2話 | 2022年1月19日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
第3話 | 2022年1月26日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
第4話 | 2022年2月2日(水)25時30分~放送 フジテレビ |
第5話 | 2022年2月9日(水)25時30分~放送 フジテレビ |
第6話 | 2022年2月16日(水)25時30分~放送 フジテレビ |
第7話 | 2022年2月23日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
第8話 | 2022年3月2日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
第9話 | 2022年3月9日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
第10話 | 2022年3月16日(水)25時25分~放送 フジテレビ |
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○のあらすじと感想 ※ネタバレ注意
ここではゴシップ #彼女が知りたい本当の○○のあらすじと感想をまとめています。
放送開始後に内容を更新していきます。
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○のイントロダクション
2022年1月スタートの“木曜劇場”(毎週木曜・22時~22時54分)は、黒木華さんが主演を務める『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』をお送りします。本作は、大手出版社が運営するニュースサイトの編集部員を主人公に、そこで働く者たちの仕事・生き方・恋愛を通して、新時代の“人と人とのつながり”を描く、完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント。主演の黒木さんは今作がフジテレビ系ドラマ初主演、さらに木曜劇場初出演にして初主演となります。また、2022年はドラマデビューから10周年となる節目の年でもあり、黒木さんにとってメモリアルな作品に。そんな黒木さんが、ネットニュースの記事を作る編集部員を初めて演じ、新たなヒロイン像を見せてくれます。
ひとつのネットニュースが、メディアを通して、人々の感情を飲み込んで膨らみ、思わぬ広がり方を見せる現代のネット社会において、メディアがどうあるべきかを描く本作。また、“お仕事ドラマ”や“恋愛ドラマ”の要素も含みながら、登場人物の軽妙でテンポのいいやり取りを通し、ネット社会に生きる現代人の人とのつながりから生まれるさまざまな人間ドラマも描いていきます。
大手出版社『クスノキ出版』の経理部に所属する瀬古凛々子(黒木華)は、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりすることは苦手だが、この世界や他者を知りたいという欲求は強く、優れた洞察力を生かしてちょっとした矛盾や誤りを抜く能力に長けた女性。経理部では、その厳しいチェックぶりから地獄の番犬・ケルベロスとも呼ばれている。そんな凛々子の能力を認め、彼女の協力で同期のライバルを蹴落として執行役員となった仁和正樹(安藤政信)は、凛々子にある仕事を命じる。それは、クスノキ出版が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の立て直しだった。
カンフルNEWSには、温厚で争いごとが苦手な放任主義の編集長・山田礼二(生瀬勝久)以下、凛々子と同期で、ひねくれていて口も悪いが人を丸め込むのが上手い根津道春(溝端淳平)、さまざまな女性と広く浅く付き合い、仕事は早いが中身の薄い男・下馬蹴人(野村周平)、『週刊カンフル』の元エース記者だったシングルファーザーの椛谷静司(野間口徹)、少年マンガ誌『ジャンクス』の編集部志望だった一本真琴(石井杏奈)が所属している。だが、その仕事ぶりはといえば、他社のニュースやブログ記事のコメントをコピペしただけの“コタツ記事”ばかりを発信しており、PVは月間50万程度、広告もろくにつかないというお荷物部署状態だった。
編集部にやってきた凛々子は、月間5000万PVという目標を掲げ、そのために「ゴシップで攻める」という戦略を立てる。そんななか行われた編集会議で、アイドルと人気声優の交際がうわさされるきっかけとなったあるクリスマスパーティーが話題に上がった。そこで、そのパーティーにはゲーム・アプリ会社『グリフィン・ラボ』の代表や社員たちも出席しており、彼らをパワハラ企業として告発するという投稿があることを知る一同。グリフィン・ラボは、美少女女子高生キャラたちと新幹線で全国を旅しながら疑似恋愛体験ができる“萌えゲー”で急成長した会社だった。下馬は、危険だという凛々子の反対を無視し、このパワハラの件で1本記事を書くよう真琴に告げるが……。
新ドラマ ゴシップ第1話観了👀
おもしろ~い😊 黒木華さんにキャラぴったり💕 この先楽しみやな~❗何も匂わせない無機質な感じが良かったのにラストシーンは何なんだ?って感じですが😁#ゴシップ— 関西ローカルが好き💕 (@thubu_kapi) January 6, 2022
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○第1話初回拡大スペシャルめっちゃ面白かったです!
カンフルニュースのメンバーはみんな、個性的です!凛々子は口数は少ないけど言いたいことは言ってしまい空気が読めない人です😂
来週以降も楽しみです!#ゴシップ #黒木華 #溝端淳平 pic.twitter.com/djSWOw1XW0— 楓人(かいと)⚾🐯🚃🍀 (@0622Noborito) January 6, 2022
#ゴシップ 第1話。週刊誌の編集部をこういう切り口で描くのってあんまり観たことがない気がするなあ。どうしても不快なパートとかツッコミ所とか様々あるわけだけど、派手さはなくとも存在感抜群の #黒木華 の演技はもっと観てみたいので、しばらく様子見かな。
— プロ野球·大相撲·ドラマ垢 (@tv_drama_freak) January 6, 2022
凛々子(黒木華)は、早期退職した山田(生瀬勝久)に代わって、『カンフルNEWS』の編集長に就任する。突然のことに困惑を隠せない根津(溝端淳平)や下馬(野村周平)ら部員たちを尻目に、せっせと編集部内の仕事環境を整える凛々子。
その頃、世間では人気俳優の前橋恵一(武田航平)と元女優の妻・清瀬みさと(清水葉月)の離婚が話題を集めていた。ワイドショーで「円満離婚」と報じられているのを見た凛々子は、「別れるのに関係は良好。意味がわからない……ザワザワする」と言い出し、主演舞台が初日を迎える前橋の囲み取材に行くことに。根津たちは、『カンフルNEWS』が前橋の所属事務所だけでなく、ほとんどの芸能事務所から取材NGや出入り禁止処分をくらっているから取材は無理だと告げる。だが凛々子はまったく耳を貸さず、自ら取材に行って記事も書く、と言って出かけてしまう。
凛々子は、カメラマン役として半ば強引に根津を引っ張って前橋の公演先を訪れる。案の定、凛々子たちは取材を断られてしまうが、前橋のマネージャーが根津の大学時代の先輩・牧紗耶香(秋元才加)だった縁で、今回だけという条件で囲み取材への参加を許される。ところが、そこで凛々子は「二人の間で性的な結びつきはいつまであったのか?」といきなり前橋に切り出し……。
1話は正直どうなんだろうと思うところはあったけど2話は面白かった。所々に散りばめた伏線と溝端くん以外の編集部員のムーブによっては今後モヤる回はありそう #ゴシップ
— ケフィア (@kefia_san) January 14, 2022
#ゴシップ 2話を観た。メリハリ効いてて面白いね。虚構の世界に思えるゴシップ誌には本当のことしか載ってなくて、編集部内のリアルな人間関係は嘘だらけという対比。劇伴が最高に良い。サントラ出ないかなぁ。
— 樹 雨 (@tobotoboWALKER) January 13, 2022
#ゴシップ
初回観て、微妙かな〜と思ったんだけど、第2話結構良かったな〜。
溝端淳平が昔よりいい感じになってる。こういう役できるとは。舞台できっと鍛えられたんだなぁ。— 米谷 優 (@you_maitani) January 13, 2022
現役高校生という以外は何もかもがベールに包まれ、10代から絶大な支持を集めている“覆面女子高生シンガー”AOIの正体を検証するという動画が急上昇ランキングの1位になっていた。AOIのことはまったく知らなかったが、その話題性に目をつけた凛々子(黒木華)は、AOIの正体を暴くと宣言する。
『検証動画・謎の覆面JKシンガーAOIの正体!?』というタイトルがつけられたその動画は、シルエットのみでピースサインをしているAOIと、ライブハウスのステージでピースサインをする女の子の画像を2分割で並べたものだった。顔はわからなかったものの、ともに特徴的なピースサインをしていることから、AOIではないかと話題になったのだ。凛々子は、動画のUP主に取材を申し込んだが、UP主もネットで画像を拾っただけで確かなことはわからないという。ただ、女の子が映っているライブハウスは下北沢にあるらしい。
凛々子は、椛谷(野間口徹)とともにAOIの所属レコード会社を直撃取材したものの、何ら情報を得ることはできず…。それにもめげず、動画に映っていたライブハウスへと向かう凛々子たち。そこでスタッフを待つ間、AOIのSNSアカウントを見ていた椛谷は、フォロワーの中に見覚えのあるアイコンを発見。それは、椛谷の息子・涼太(大西利空)のものだった。
凛々子たちは、ライブハウスのスタッフから、検証動画に映っていたのは青野郁(上國料萌衣)という女性だという情報を得るが…。
#ゴシップ 第3話からのいい言葉。
『誰かにとっての不都合な事実は、誰かにとってはかけがえのない真実かも知れない』#ミステリと言う勿れ の第1話と共通するものがある。
気付きはどこにでも転がっている。— はじめちゃん (@hajimechan2001) January 20, 2022
確かに楽曲が良くても歌う人によっては聞いてもらえないこと多くあるもんな。
世の中に対してざまぁ見ろって言いたくなるのも分かる。
椛谷さんの総評を読んだ息子と距離が縮むといいな。#ゴシップ
第3話— 0 (@ichi1_1ihci) January 20, 2022
#ゴシップ 3話
綾波レイ感はあれど1話目から比べて少しずつ面白くなってきてるのは良いかも。「いいものは、いい。」
この言葉も良かったなぁ— サクラサク (@diet25k) January 20, 2022
凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)に、『カンフルNEWS』の現状を報告。それを受け、結果が出るまでに時間がかかるようなら人員削減をする話も出ている、と返す仁和。続けて彼は、ある人物の取材を凛々子に依頼する。それは、1年前、心霊スポットからの生配信中にこつ然と姿を消したユーチューバー・カマドウマ(大木空)の消息を突き止めるというものだった。実はクスノキ出版では、人気ユーチューバーのセンチャンの自伝を出版しようと動き出していた。それに対してセンチャンが出した条件が、カマドウマを見つけ出してほしいというものだった。センチャンは、カマドウマに大金を貸しているのだという。
あくる日、編集部では、凛々子を中心にネタ会議が開かれる。いいネタを準備していた根津(溝端淳平)や椛谷(野間口徹)とは対照的に、何も考えてこなかったのは下馬(野村周平)だけだった。凛々子は、しばし思案すると、取材に同行するよう下馬に命じた。
凛々子たちが向かった先は、カマドウマが姿を消したというとある空き家。問題となっている生配信の中でカマドウマは、20年前にこの一軒家で、浮気を疑った夫が新婚の妻をめった刺しにして殺害した事件があったと話していた。
勝手に室内に侵入した凛々子は、カマドウマの失踪が何らかの心霊現象によるものならば、自分たちにも同じことが起こるはずだからここに泊まって確かめる、と言い出し……。
#ゴシップ 4話
椛谷さんもう完全に昔のやる気出して仕事してるの良いね!そして本気出すと元エースだから仕事が早い。さすが。あとは1話目からずっと気になってた一本さんへの冷たい対応「彼女は戦力外、いても意味がない」と言い続けてきた理由とかあるんだろうか🤔
— サクラサク (@diet25k) January 27, 2022
4話おもしろかった~~~~!!!
カンフルNEWSのみんなも
いい感じになってきたね〜^^*
ライバルも増えたし〜
こりゃキタニおもろい言うわ^^*
てかそらちぃ演技うめぇな
いい所で冷たい渦流れんだから~~~~
瀬古ちゃん可愛い^ – ^
にしてもぶっ続けで
ドラマ見たから疲れたwww
#ゴシップ— ここ🦫低浮上 (@KokoKoko_0304) January 27, 2022
下馬の自分じゃなくてもいいって感覚分かるなぁ。
それを認めた上で、それでもあなたは必要って言い切られると自信持てるのか。
カマドウマのは似てるようで違う。
編集長と一緒に取材した人がジワジワ和解して協力していってるの頼もしい。#ゴシップ
第4話— 0 (@ichi1_1ihci) January 27, 2022
凛々子(黒木華)が殺人犯――!?
根津(溝端淳平)、下馬(野村周平)、椛谷(野間口徹)が凛々子に感化されて仕事に取り組むようになった中、自身はずっと“戦力外”扱いされていることが面白くない真琴(石井杏奈)は、凛々子の過去を調べた。そこで真琴は、とある掲示板に残っていた10数年前の古いスレッドに、「女子中学生変死事件の真犯人は瀬古凛々子」という書き込みを見つける。驚いた真琴は、それを根津に伝えようとするが……。
そんな折、人気プロゴルファーの沢宮結奈(茅島みずき)が、自身の公式ブログで無期限の休養を発表する。心身の疲労が理由らしい。強気のキャラで知られる結奈の突然の発表に「ザワザワする…」と言い出す凛々子。するとそこで、真琴が意外なことを打ち明ける。結奈は同じ高校に通っていた友人だというのだ。
凛々子は、結奈を取材するからアポをとるよう、真琴に指示した。だが、結奈が体調を崩していること、そしてマスコミ嫌いであることから、取材には応じないと思う、と返す真琴。「行ってみないとわからない」。凛々子のそんな言葉に、真琴は、それなら自分が行って聞いてくる、と申し出るが……。
#ゴシップ 5話
一本さんがずっと戦力外と言われていたのは、努力もせず不平不満ばかりで仕事も中途半端だったからかぁ。瀬古さんの過去を調べるにしても一本さんはネットの掲示板だけ見て騒いでたけど、一本さん以外は掲示板をそこまで信用していないし椛谷さんはきちんと調べようとする。
— サクラサク (@diet25k) February 3, 2022
群像劇として面白くなってきた。ストーリー展開がいいのか、キャラクターが魅力的で、配役が決まってるからなのかは全然わからないけど、5話以降も期待できそう。#ゴシップ
— OMOTE (@omote2021) January 27, 2022
真実というものは有名な人ほど周りは都合が悪くなるから覆い隠す
ネットの中の情報がいかに信じるに足らないという警鐘を鳴らすドラマ
しっかり取材して真実を聞き出すことの重要性
それを覆い隠さず報じることで救われる人もいる
読者は真実を求めてる
こういう切り口で描くドラマは面白い#ゴシップ— 銀のカラス (@yrmqw432kazuho2) February 3, 2022
「僕は、16年前に死んだ岸辺春香の弟です」。
凛々子(黒木華)を呼び出した笹目(寛一郎)は、赤いスニーカーを見せながらそう切り出した。春香(永瀬莉子)は、凛々子と同じ中学校に通っていた不良少女で、16年前に溺死していた。笹目は、凛々子に聞きたいことがあると続けた。だが、凛々子のことを心配した根津(溝端淳平)が駆けつけたため、笹目はそれ以上何かを言うこともなく、足早に去っていく。真琴(石井杏奈)は、笹目が凛々子に近づいた目的は復讐なのではないかと考えるが……。
そんな折、世界的な注目を集めている一大イベント『第1回東京国際MANGA祭』で、世界各国の漫画作品の中から一番優れた作品を決めるコンペティション部門の審査委員長として、世界的な人気を誇る南雲タケシ(やついいちろう)が選出される。だが、南雲が過去のインタビューで、中学生のときに学校近くの書店で友人と万引きを繰り返し、店をつぶしたと話していたことが拡散し、「犯罪者が審査委員長なんてあり得ない」と南雲に対する激しいバッシングが起きてしまう。
凛々子は、記事を出す前に本人に会う、と言って、根津と一緒に南雲の自宅を訪ねるが……。
#ゴシップ 6話
南雲先生との屋上でのやりとり、緊張感が解ける瞬間は気づけば😭で、あーーその後も😭リリコの過去が色々わかって、そして押し殺して閉じ込めていた感情が解放されて流れだした涙😭あかーん苦しいーこれは泣く😭わーん
— きゃきゃ (@J0EUvjzRK3CF4Kk) February 14, 2022
#ゴシップ 第6話 ついに瀬古凛々子の過去の真相が… 見応えある内容でした。 ラストシーンの瀬古凛々子の涙にこっちも年甲斐もなくウルウルきてしまった😭😭
— ama~い辛いは人生の機微。。。 (@miama1956) February 13, 2022
#ゴシップ 第6話
泣けた…
南雲が本屋の店主に謝罪に行ったシーンでもううるうるしてたのに…
あの凛々子が「春香に会いたい」と感情出して涙流すの見たら涙腺崩壊😭
16年前の真実が明らかになってすっきり…
笹目も悪い人じゃなくてよかった😌
笹目と根津、これから恋敵かしら🤭#ドラマゴシップ— けー@ドラマ (@keidrawatch) February 12, 2022
凛々子(黒木華)は、『カンフルNEWS』の新戦力としてフリーランスのカメラマン・笹目(寛一郎)と専属契約を結ぶ。だが、突然の発表に困惑を隠せない根津(溝端淳平)や下馬(野村周平)たち。
そんな折、凛々子は、笹目、根津をともなって、占いができるというネコの取材に行く。真琴(石井杏奈)が見つけてきたネタだった。『たまこ』という名のその“占いネコ”は、相談者の未来を占い、さまざまな絵柄が描かれたカードの中から1枚を選ぶのだという。そのカードに暗示されている内容を、飼い主の武藤梢(川添野愛)が代弁するという方法らしい。
さっそくたまこに占ってもらった根津は、「恋の悩みがあり、もうすぐ運命の相手が現れる」と指摘され、ドキッとする。笹目もまた、「最近新しい環境に飛び込んだのではないか」と言い当てられていた。そして凛々子は、「あなたの近くに寄り添う影が見えるが、波乱の兆しがある」と言われ……。
最初は瀬古が単なる猫好きでザワザワしてたのに、そこから大ネタに繋がったの凄い。
アレルギーで飼えなくなったなら今のことは関係ないと思うんだけど、何でわざわざ娘は連絡してきたんだろう。
自分が信じたことを恥じることはないって大事だな。#ゴシップ
第7話— 0 (@ichi1_1ihci) February 17, 2022
いなくなってしまったたまこを諦めようとするこずえさんに、「何も恥ずべき事はしていない」と、真っ直ぐに言った瀬古ちゃんがカッコ良い✨✨#ゴシップ
— 暁音✩.*˚ (@Akito26ers) February 17, 2022
#ゴシップ だんだん楽しみになってきた。
寛一郎くん雰囲気あって好きだなー
前になんのドラマで見たのかが思い出せない。— hana (@remio1976) February 17, 2022
根津(溝端淳平)は、新聞社に勤務している元カノ・阿久津舞衣(小林涼子)から、「私たち、やり直さない?」と告白される。突然のことに戸惑う根津に、舞衣は、「急がないから少し考えてみてほしい」と言うと、カバンの中から封筒を取り出した。それは、新聞社にタレコミがあったという、シェアサイクルベンチャー『レンチャリ』の社長・城島久志(森岡豊)と若い女性の密会写真だった。
根津は、ネタ会議で城島のネタを凛々子(黒木華)たちに伝えた。大ネタに盛り上がる下馬(野村周平)や真琴(石井杏奈)たち。だが根津は、「不倫ネタをいま扱う意味はあるのか」と疑問を投げかける。根津は、舞衣から、「社会の裏側を暴く記者になりたいという夢はゴシップサイトにいて叶えられるのか」と言われたばかりだった。すると凛々子は、根津がやらないのなら自分が取材をすると宣言し……。
ほどなく、カメラマンの笹目(寛一郎)が、若い女性とキスをしている城島の写真を押さえる。だが、凛々子がその件で城島本人を直撃すると、なぜか城島は「息子のことなら私は一切関係ない!」と言って去ってしまう。
ネットの書き込みから、立東大学に合格した城島の息子・恭平(新原泰佑)に裏口入学の疑惑があることを知る凛々子たち。ところがその立東大学の学長は、なんと根津の父・道真(飯田基祐)で……。
#ゴシップ 8話
根津君が、今いる場所で何かが出来るはずだと気づき、奮闘する姿に感動
根津君のお父様は簡単に優しい言葉を掛けないけれど、息子を信じ、生き方を認め、見守っているのが素敵だった
凛々子の真っ直ぐで正直な生き方、働き方が周りを変えていく
結局、全ては身近な一歩からだと思った— ドロップ (@tUQGwZ8vSKuzHEE) February 25, 2022
#ゴシップ
ドラマ8話溝端淳平さんが
やたらとカッコよかった今回。コメディ枠の印象強かったんですけども、シリアスなのも良いですね。
そして、
凛々子、モテモテ回。— アメノ🍭🍬 (@ameballad) February 24, 2022
凛々子の成長に気づきそれを肯定する根津くんと、君はそのままでいいんだ変わらなくていいんだと言う仁和さんの対比が個人的には印象的だった第8話。#ゴシップ#ドラマゴシップ
— ずー (@atmark_drama) February 24, 2022
凛々子(黒木華)は、笹目(寛一郎)から好きだと告白される。すると、愛用の辞書を取り出して「好き」の意味を調べ始める凛々子。そこで笹目は、写真を数枚封筒から取り出して凛々子に見せた。その中には、取材中の凛々子のさまざまな姿に混じって、15歳のときの凛々子の写真もあった。笹目は、「初めてこの写真を撮ったときからずっと、僕は凛々子さんのことが好きです。いまは辞書じゃなくて、僕の言葉を信じてください」と告げる。根津(溝端淳平)は、そんな二人の会話を聞いてしまい……。
あくる日、下馬(野村周平)は、ネタ会議で若い女性たちから圧倒的な支持を集める小説家・草川敦(渡辺佑太朗)の熱愛疑惑という大ネタを出す。同期会でとあるレストランを訪れた際に、半個室で女性と見つめ合う草川の姿を偶然目撃した下馬は、その姿をスマートフォンで撮影したという。ところがそこに、書籍編集部の部長・井伏直哉(津田寛治)が部員たちを率いて押しかけ、凛々子たちに「草川の記事は出すな!」と指示する。実は、草川の小説はすべてクスノキ出版から出版されており、その担当編集者が井伏だった。
凛々子と井伏が互いの主張をぶつけて対立する中、もう1つの事件が起きる。届けられた郵便物の中に、凛々子たちを盗撮した大量の写真があったのだ。そしてその中には「これはお前たちがいつもやっていることだ。お前たちにも必ずこの報いを受けさせる」という手紙が入っていて……。
【ゴシップ 9話】
5000万PV達成という結果に無理を感じないのは、今迄の展開に説得力があるから。
第1章における編集部員の問題解決描写が丁寧だったからこそ、描かれていない作中外での彼等の仕事にも信頼が持てるのだと思う。目標を失った瀬古の胸中を含め、次回が気になります🤔
— Ramot (@UMA1820_1224) March 3, 2022
ゴシップ第9話観了👀
今回の1話完結サブストーリーは面白かった😊 はてさてメインストーリーで凛々子さんは誰かとの恋が成就するのでしょうか💕 薬膳カフェ黄実子の獏くん(高橋 侃)が一言も発してなくても妙な存在感があってすごくいい🤩#ゴシップ— 関西ローカルが好き💕 (@thubu_kapi) March 3, 2022
今回のゴシップの9話
書籍編集者の川端(#浜谷健司)が
女性作家,島崎一葉(#白石糸)に
DVは許せないけど‼️😡
川端の自宅へ行こうとする凛々子を止めて,代わりに一葉さんを助けに行く,根津君と笹目君カッコ良かった💖💖😍#ゴシップ#ドラマゴシップ#溝端淳平#寛一郎— 真美 (@CTEyIaWB50Hv9O8) March 3, 2022
目標だった5000万PVを達成した凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)から、新たにふたつの案件の取材を命じられる。
ひとつは、『永鳥社』が主催する『永鳥新人文学賞』において出来レースがあったのではないかという疑惑だ。大賞を受賞したのは元タレントの安藤トモだったが、彼女が所属している芸能事務所社長・阿万野久二夫(津村和幸)から、人気作家で、事実上、受賞者の決定権を持つ審査委員長の結城玄(河野達郎)に賄賂が渡された可能性があるのだという。そしてもうひとつのネタが、IT企業『インターネオ』で、ある社員が詐欺行為を働いていたという疑惑だった。
編集部に戻った凛々子は、詐欺ネタを、下馬(野村周平)、椛谷(野間口徹)、真琴(石井杏奈)に任せると、根津(溝端淳平)、笹目(寛一郎)とともに出来レース疑惑の取材に乗り出す。
凛々子は、結城本人から話を聞くために、取材のアポを取り、彼の自宅を訪れる。応対したのは、結城の妻・美波(鈴木砂羽)だった。執筆中だという結城を待つ間、「何か質問があれば答える」と言う美波の言葉を受けていきなり賄賂のことを切り出す凛々子。すると美波はなぜか笑い出し、「あなた、仁和から頼まれたんでしょ?」と言い出す。実は美波は、かつての仁和の妻だった……。
#ゴシップ 第10話
デキレース問題…取材相手の奥さんが仁和の元奥さんと知って、凛々子動揺したろうな…
結局、仁和に利用されただけだったけど…
凛々子と仁和…過去に何があったか、いい加減知りたい😅就活詐欺って初めて聞いたけど…就職難の今、普通に横行してそうで怖い😖#ドラマゴシップ
— けー@ドラマ (@keidrawatch) March 11, 2022
#ゴシップ
第10話
「二つのスクープ」
文学賞受賞疑惑と就活詐欺の回
下馬、真琴始め意識変わり始めてるカンフルニュースの面々‼️
いいね‼️
今回の取材結果は仁和さんの目論み「クスノキ出版を高く身売りするための材料とライバル会社を蹴落とす」に利用される。
次回最終回‼️
凛々ちゃんどうするの‼️— 晏嬰 (@greatpmofsei) March 11, 2022
仁和さんで大盛り上がりしてるけど、ただし10話のMVPは迷う凛々子ちゃんに「瀬古の好きにすればいい」て言った後に彼女の肩をグッと掴んで振り向かせる時の、彼女が大切で守りたくてだけど傷つかないように閉じ込めるんじゃなく彼女を信じてる、一瞬の表情が全てを物語っていた根津道春です #ゴシップ
— 古暮 (@aquse217) March 10, 2022
『クスノキ出版』がIT企業『インターネオ』に吸収合併され、合同新会社となることが発表された。その合併を成立させるために『カンフルNEWS』が利用された可能性があることを知った凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)に真相を確かめに……。だが仁和は不在だった。
一方、真琴(石井杏奈)は、就職活動中にクスノキ出版営業部の社員から、ある被害を受けたという女子大生の向井未央(生田絵梨花)に会う。その被害の全貌を聞き、会社に戻った真琴は、ネタ会議で未央のことをまとめた資料を凛々子や根津(溝端淳平)たち部員に渡す。ところがそこに、いきなり総務部の社員が引っ越し業者を引き連れて現れ、編集部内の荷物を外に運び出し始める。『カンフルNEWS』が今週いっぱいで閉鎖になるという連絡を受けて、片づけに来たとのこと。凛々子は、すぐさま仁和の元へと向かうが……。
まさかのあの人が裏切り
にわさんは孤独なんだな…
溝端淳平君、先日最終回やったドラマと全然違うね
こっちの方が何か色っぽい
暗いって言う人もいるみたいやけど
りりこ最高!
ラストの2人可愛すぎ!#ゴシップ— さき (@5cvz8sl6e9vJjQ4) March 18, 2022
初回から最終回まできっちり楽しめました。
最終回の途中誤解やなんだでバラバラになって、それが各自本当のことを知り徐々に集結してまたみんな揃うっていうパターンはわかってても好き❣️
最後溝端くんが側にいる関係も良かった😊— ゆめちん (@yumechin3) March 17, 2022
ドラマが最終回を迎える時期。今季は、#ゴシップ が1番面白かったなぁ。役者さんみんなすごく素敵だった。溝端淳平さん………雰囲気ある良い感じの俳優さんになってたんだなぁ…あと、安藤政信さん、歳とった…
— 農林のDM (@NorinDM) March 17, 2022