「鎌倉殿の13人」を見逃した人のために、動画配信サービスを活用して無料で視聴する方法を紹介します。
見逃し放送を探している方はぜひ参考にしてみてください。
この記事の結論
U-NEXT
鎌倉殿の13人を配信中の動画配信サービス一覧
※最新情報は各自でご確認願います。
動画配信サービス | 配信状況 | 月額料 | 初回無料期間 | 初回登録ポイント | 備考 |
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〇 | 2,189円(税込)
初回31日間無料 |
31日間 | 1,200ポイント ※無料トライアル中は600ポイント |
※NHKオンデマンドに登録が必要 | |
△ | 500円(税込) | 30日間 | ー | ※NHKオンデマンドに登録が必要 | |
× | 1,017円(税込) | 2週間 | 550ポイント | ー | |
× | 2,659円(税込) | 30日間 | 1,100ポイント | ー | |
× | 618円(税込) | 2週間 | 550ポイント | ー | |
× | 550円(税込) | 31日間 | ー | ー | |
× | 960円(税込) | 2週間 | ー | ー | |
× | 1,026円(税込) | 2週間 | ー | ー | |
× | 990円(税込) | 無し | ー | ー |
現時点で、鎌倉殿の13人を配信しているサービスはU-NEXT、Amazonプライムビデオですね。
ただ、これらの中で初回トライアルを活用してより低価格で視聴できるのは、U-NEXTのみです。
U-NEXTでは初回登録時にポイントが付与されるため、全てではありませんが、そのポイントを使って「鎌倉殿の13人」をより低価格で視聴することができます。
Amazonプライムビデオに関しては初回登録時のポイント付与がありませんので、より低価格で視聴したい方はU-NEXTがおすすめです。
この記事では、鎌倉殿の13人の作品内容と、鎌倉殿の13人を配信しているU-NEXTの特徴や視聴方法について詳しく紹介します。
記事のまとめ
- 鎌倉殿の13人の見逃しフル動画を無料で見るならU-NEXT
- 本編はもちろん、小栗旬さんやさんが出演する他作品も見放題
- U-NEXTは初回31日間の無料トライアルを実施中!
- 無料期間内で解約することも可能
- CMや広告なしで快適に動画を楽しめる
- パソコン以外にもスマホやタブレットに対応
- 好きな時間に動画を楽しめる
鎌倉殿の13人の見逃し配信を無料で見る方法
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。
また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。
大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。
もちろんこの記事でご紹介するのはそのような危険な方法ではありません。
今回ご紹介する方法は、動画配信サービスの無料お試し期間を活用して無料で視聴するというものです!
U-NEXTでの配信状況
鎌倉殿の13人はU-NEXTにてポイントで購入するかNHKまるごと見放題パックに加入することで視聴可能となっています。
NHKまるごと見放題パックは月額990円(税込み)となっており無料期間はありませんが、初回登録時に付与されるポイントを活用して低価格に視聴することができます。
また、U-NEXTの無料キャンペーン期間は「31日間」となっており、期間内であれば小栗旬さんが出演する「クローズZERO」や新垣結衣さんが出演する「ミックス。」などの注目作品も無料で観ることができます。
さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、U-NEXTのサービス内容を詳しく知らないと思います。
- 月額料はいくら?
- どうやったら無料で視聴できるの?
- どんな動画が配信されているの?
- 使い勝手はいいの?
このような疑問にお答えするために、U-NEXTについて少し詳しく解説していきます。
U-NEXTの特徴
U-NEXTの特徴を簡単にまとめると次の通りです。
- 220,000本以上が見放題作品!最新レンタル作品も多数!
- 動画以外にも雑誌やコミックも楽しめる!
- 毎月もらえる1,200円分のポイントでレンタルや電子書籍も気軽にできる
- 無料トライアル期間中の解約もOK
飲食店に流れているBGMや音楽を提供する会社であるUSEN(有線)と同じ会社であるため、動画コンテンツのバランスが良いです。
最新作や話題作のレンタルなど、他の動画配信サービスではなかなか視聴できないコンテンツもしっかり配信してくれます。
では続いてU-NEXTの詳細な情報を確認していきましょう。
U-NEXTの基本情報 | |
月額料金 | 2,189円(税込) |
作品数 | 約220,000本 |
同時視聴数 | 1アカウントで4端末 |
視聴できる端末 | スマホ/タブレット/TV/PC |
無料期間 | 初回1ヶ月無料 |
ポイント | 毎月1,200円分相当のポイント付与 |
ビデオ | 見放題 |
ダウンロード機能 | 〇 |
アダルトビデオ(成人向け) | 〇(ブラウザ専用) |
U-NEXTの月額料金は、動画配信サービスの中では高い価格帯です。
もっと安い動画配信サービスもありますが、一方でU-NEXTは他の追随を許さない圧倒的なコンテンツ量があります。
またポイントも1,200円分が毎月付与されるので、動画配信サービスを使い倒したい人にはむしろ安い方だと思います。
また、動画だけでなく漫画や雑誌なども読み放題なので、空いた時間をより楽しむことができます。
U-NEXTで配信しているその他のコンテンツ
U-NEXTが配信しているその他の具体的なコンテンツは下記の通りです。
- SPY/スパイ
- 魔王学院の不適合者
- Re:ゼロから始める異世界生活
- キム秘書はいったい、なぜ?
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
- ヲタクに恋は難しい
- 炎炎ノ消防隊 弐ノ章
- 太陽の末裔 Love Under The Sun
- メイズ・ランナー
- ハイキュー!! OVA「陸 VS 空」
- 鬼滅の刃
- サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~
- パラサイト 半地下の家族
- 彼女、お借りします
- 竜の道 二つの顔の復讐者
上記のコンテンツはあくまで一部なので、自分が気になるコンテンツが無いかぜひ公式サイトにてチェックしてみてください!
無料視聴するためのU-NEXTの登録・解約方法
U-NEXTで無料キャンペーンを利用するためには、登録方法と解約方法を知っておく必要があります。
下記をクリックorタップすることで、具体的な登録方法と解約方法をチェックしておきましょう!
U-NEXT公式サイトにアクセスする
U-NEXT公式サイトにアクセスをします。「まずは31日間無料体験」のボタンをクリック
上記画像の赤枠で囲まれている「まずは31日間無料体験」をクリックします。
「今すぐはじめる」のボタンをクリック
U-NEXTのサービス概要ページになるので、上記画像の赤枠にある「今すぐはじめる」をクリックします。
お客様情報の入力
続いて氏名やメールアドレスなどの入力を求められるため、必要事項を記入していきます。
全て入力が完了したらページ下部の次へをクリックします
無料トライアルとクレジットカード情報を入力
続いて無料トライアルへの申し込みを確認されるので、チェックを入れておきます。
さらにクレジットカード情報など決済方法の入力を求められるので、そちらも入力します。
登録完了
確認画面をチェックして問題なければ登録完了です!
早速自分の観たいコンテンツを探してみましょう。
U-NEXT公式のヘルプセンターに解約方法が画像付きで紹介されています。
最新情報となっているので、下記より確認してみてください。
鎌倉殿の13人の情報まとめ
ここからは「鎌倉殿の13人」のキャストやあらすじなどの情報をまとめていきます。
番組公式サイト | https://www.nhk.or.jp/kamakura13/ |
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公式YouTube | #鎌倉殿の13人 |
公式ツイッター | https://twitter.com/nhk_kamakura13 |
公式インスタグラム | https://www.instagram.com/nhk_kamakuradono13/ |
ウィキペディア | 鎌倉殿の13人 |
鎌倉殿の13人の見どころは?
鎌倉殿の13人は、平安から鎌倉時代を背景に「十三人の合議制」により集まった御家人たちの権力争いをテーマにした大河ドラマです。
脚本は、『古畑任三郎シリーズ』『真田丸』『記憶にございません!』などの人気作品を手掛け、俳優や監督としても活躍している三谷幸喜さんが担当。
タイトルの「鎌倉殿」は源頼朝のこと、また「13人」は頼朝の死後に発足された合議制で、政治を指揮した13人の家臣のことを指しています。
本作の主人公・北条義時は、13人の中でも一番若く、この権力争いに勝利したことで北条得宗家の祖となります。
誰が裏切り誰が勝利するのか、毎話繰り広げられるパワーゲームに、三谷さんは「本当に手に汗握りながらワクワクして見ていただけると思います」とコメントしています。
本作では、現代の言葉でセリフが構成されており、また序盤ではコメディ要素が強いという2つの特徴があります。
そのため、難しいと思われがちな歴史ドラマですが、年代問わず楽しめるわかりやすいストーリーに仕上がっています。
また、ドラマの公式サイトには詳しい時代背景や相関図なども用意されており、歴史に詳しくない方でも理解を深めながら視聴できるのもポイント!
大河ドラマ好きな方はもちろん、これまであまり視聴したことがない方にもおすすめできる作品となっています。
本作の主人公・北条義時を演じるのは、小栗旬さん。
数々の人気作品で印象的な演技を見せ、近年では俳優のみならず声優として出演した作品でも高い評価を獲得しています。
本作では、北条家の次男として生きていくつもりが、姉である政子が頼朝の妻になったことで、思いがけず権力争いに巻き込まれていく青年を演じます。
コメディからシリアスまで様々な表情を見せる小栗さんの演技にもご注目ください!
後の鎌倉幕府初代将軍となる源頼朝を演じるのは、大泉洋さんです。
俳優、タレント、歌手、声優と多彩な活躍を見せる大泉さんですが、大河ドラマへの出演は『龍馬伝』『真田丸』に続いて本作で3作品目となります。
そんな大泉さんですが、本作では「ドラマ史上、ここまでおもしろかった頼朝はいない」と語るほどコメディ色の強い役を演じています。
ただし、ドラマの後半になるとシビアなシーンも増えていくということで、序盤・終盤と異なる表情が楽しめるでしょう。
義時の初恋の人であり、頼朝の最初の妻・八重(やえ)を演じるのは、新垣結衣さんです。
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『リーガル・ハイ』『逃げるは恥だが役に立つ』など多くの人気作品で主演や主要な登場人物を演じている新垣さん。
本作では、父・伊東祐親と愛する頼朝との板挟みに合い、また頼朝と政子との仲に複雑な思いを抱く、悲運の美女を演じます。
心がザワザワするようなシーンも多いので、ぜひドラマ本編でチェックしてみてくださいね。
そのほか、小池栄子さん、片岡愛之助さん、坂東彌十郎さんらが出演します!
鎌倉殿の13人を観たい方は、テレビでの放送や動画配信サービスで視聴してみて下さいね!
鎌倉殿の13人のキャスト一覧
北条 義時 (小四郎)
田舎の平凡な武家の次男坊だったが、姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。頼朝の右腕として、一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する。
北条 時政 (四郎)
義時の父。愛すべき平凡な田舎侍。家族思いで武芸にも長け、いざというときには頼りになる。後妻・りくと二人三脚で、天下取りの大勝負に挑む。
りく
義時の継母。都で時政に見初められ、伊豆に下って後妻となる。いつか都に戻ることを狙い、頼朝の舅となる時政の出世欲をあおる策略家。
北条 宗時 (三郎)
義時の兄。源氏の貴公子・源頼朝を旗頭に平家打倒を訴える、熱き理想家にして熱血漢。若者らしい野心を胸に秘める。
政子
突然現れた都出身の源頼朝に一目ぼれ。悩みの尽きない頼朝に寄り添い、弟・義時とともに献身的に支えていく。のちに尼将軍として君臨。
実衣
義時の妹。源頼朝に転がり込まれて右往左往する兄姉たちを、おもしろがって観察する皮肉屋。北条家が成り上がると、自身の人生も波乱のものに。
八重
義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。平家を恐れる父・伊東祐親と愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女。
源 頼朝 (佐殿)
源氏のプリンスだったが、一族を平家に滅ぼされ流罪に。伊東家で監視され、長く孤独な生活を送ってきたため、他人には決して本心を明かさない。のちの鎌倉幕府初代将軍。
伊東 祐親
義時の祖父。平家に仕え、その威光を後ろ盾に伊豆でのし上がった実力者。清盛から頼朝の身柄を預かり監視してきた。娘の八重を奪った頼朝の命を狙う。
河津 祐泰
伊東祐親の息子で八重、祐清の兄。勇猛な武士で相撲も強く、祐親から託された伊豆・河津を本拠とする。
伊東 祐清 (九郎)
祐親の息子で八重の兄。頼朝と結ばれた妹のため奔走する一方、父をそばで支え続ける家族思いの優しき若武者。
工藤 祐経
伊東祐親を怨む伊豆の武士。伊東家の嫡男であったが後見人であった祐親に裏切られる。妻と離縁させられ土地も奪われたふびんな男。
千鶴丸
役者:太田恵晴
源頼朝と八重の息子。流罪人の血を引く源氏の男児。
三浦 義澄 (次郎)
義村の父で相模の有力武士団・三浦党を率いる。ともに伊東祐親の娘を妻にした北条時政とは、若いときからの悪友。息子・義村に全幅の信頼を寄せる。
三浦 義村 (平六)
義時の生涯の盟友。三浦義澄の嫡男。若いながら冷静沈着で、父からも頼りにされる知恵者。義時を波乱に巻き込む頼朝を危険視している。
善児
伊東祐親に仕える下人。祐親から信頼され、与えられた役割を淡々とやり遂げていく不気味な仕事人。
江間 次郎
伊東祐親の家人。北条家とはご近所で、川を挟んで対岸の江間を本拠とする。
安達 盛長 (藤九郎)
源頼朝の愛すべき従者。伊豆で罪人生活を送る頼朝を少年時代から長年支え続けてきた武士。頼朝が心を許す数少ない男。
仁田 忠常
北条を支える伊豆の武士。本拠が近い北条家とは仲が良く、たびたびお願いごとをされる。笑顔がトレードマークだが勇猛果敢。
畠山 重忠 (次郎)
義時と同年代の武蔵の若武者。謹厳実直な人柄で、義時とは互いの力量を認め合う仲。知勇兼備で武士の鑑といわれる。畠山家は平家とのつながりが深く、頼朝の挙兵では大いに悩む。
和田 義盛 (小太郎)
義澄の甥。無骨な坂東武者の中でも、豪快さと勇猛さは指折り。猪突猛進で義時や義村とぶつかることも。のちの鎌倉幕府軍事長官。
源 義経 (九郎)
頼朝と生き別れた弟で、奥州平泉から挙兵に駆け付ける。性格は欠点ばかりだが、戦場では恐るべき才能で次々と奇跡を起こす悲劇の天才武将。
藤原 秀衡
清盛や頼朝がその存在を恐れる奥州の覇者。都を抜け出した義経を庇護して養育し、強い影響を与える。源平や朝廷に対して独立を貫く。
木曽 義仲
源氏の棟梁の座を争う頼朝のライバル。快進撃で都に乗り込み、平家を追放する武功をあげるが、後白河法皇と頼朝の政治力に翻弄される。
巴御前
木曽義仲の愛妾。武勇に優れ、敬愛する義仲とともに戦場を駆け抜ける強く気高き女武者。
後白河法皇
源平を翻弄する中世日本最大のトリックスター。強大な権威と政治力を使い、武士たちと渡り合う。文化芸術の才能も豊かな型破りな巨星。
平 清盛
源氏の宿敵。頼朝の父・義朝を破り、武士として初めて太政大臣に就任。栄華を極め、朝廷すら意のままに操る平家の総帥。
鎌倉殿の13人の放送日
話数 | 放送日 |
---|---|
第1話 | 2022年1月9日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第2話 | 2022年1月16日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第3話 | 2022年1月23日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第4話 | 2022年1月30日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第5話 | 2022年2月6日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第6話 | 2022年2月13日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第7話 | 2022年2月20日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第8話 | 2022年2月27日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第9話 | 2022年3月6日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第10話 | 2022年3月13日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第11話 | 2022年3月20日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第12話 | 2022年3月27日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第13話 | 2022年4月3日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第14話 | 2022年4月10日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第15話 | 2022年4月17日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第16話 | 2022年4月24日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第17話 | 2022年5月1日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第18話 | 2022年5月8日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第19話 | 2022年5月15日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第20話 | 2022年5月22日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第21話 | 2022年5月29日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第22話 | 2022年6月5日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第23話 | 2022年6月12日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第24話 | 2022年6月19日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第25話 | 2022年6月26日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第26話 | 2022年7月3日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第27話 | 2022年7月17日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第28話 | 2022年7月24日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第29話 | 2022年7月31日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第30話 | 2022年8月7日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第31話 | 2022年8月14日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第32話 | 2022年8月21日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第33話 | 2022年8月28日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第34話 | 2022年9月4日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第35話 | 2022年9月11日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第36話 | 2022年9月18日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第37話 | 2022年9月25日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第38話 | 2022年10月2日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第39話 | 2022年10月16日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第40話 | 2022年10月23日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第41話 | 2022年10月30日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第42話 | 2022年11月6日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第43話 | 2022年11月13日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第44話 | 2022年11月20日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第45話 | 2022年11月27日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第46話 | 2022年12月4日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
第47話 | 2022年12月11日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
最終回 | 2022年12月18日(日) [総合]20時~ [BS4K][BSプレミアム]18時~ |
鎌倉殿の13人の再放送情報は?
鎌倉殿の13人の再放送情報をNHKの公式サイトでチェックしてみると、最新話の放送日前日13時05分から再放送が行われているようです!
話数 | 再放送日 |
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第1話 | 2022年1月15日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第2話 | 2022年1月22日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第3話 | 2022年1月29日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第4話 | 2022年2月5日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第5話 | 2022年2月12日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第6話 | 2022年2月19日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第7話 | 2022年2月26日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第1話~第3話 | 2022年2月16日(水)24時56分~放送 NHK総合 |
第4話~第6話 | 2022年2月17日(木)24時01分~放送 NHK総合 |
第8話 | 2022年3月5日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第9話 | 2022年3月12日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第10話 | 2022年3月19日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第11話 | 2022年3月26日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第12話 | 2022年4月2日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第13話 | 2022年4月9日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第14話 | 2022年4月16日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第15話 | 2022年4月23日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第16話 | 2022年4月30日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第17話 | 2022年5月7日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第18話 | 2022年5月14日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第19話 | 2022年5月21日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第20話 | 2022年5月28日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第21話 | 2022年6月4日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第22話 | 2022年6月11日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第23話 | 2022年6月18日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第24話 | 2022年6月25日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第25話 | 2022年7月2日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第26話 | 2022年7月9日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第27話 | 2022年7月23日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第28話 | 2022年7月30日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第29話 | 2022年8月6日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第30話 | 2022年8月13日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第31話 | 2022年8月20日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第32話 | 2022年8月27日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第33話 | 2022年9月3日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第34話 | 2022年9月10日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第35話 | 2022年9月17日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第36話 | 2022年9月24日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第37話 | 2022年10月1日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第38話 | 2022年10月8日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第39話 | 2022年10月22日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第40話 | 2022年10月29日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第41話 | 2022年11月5日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第42話 | 2022年11月12日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第43話 | 2022年11月19日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第44話 | 2022年11月26日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第45話 | 2022年12月3日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第46話 | 2022年12月10日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
第47話 | 2022年12月17日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
最終回 | 2022年12月24日(土)13時05分~放送 NHK総合 |
鎌倉殿の13人のあらすじと感想 ※ネタバレ注意
ここでは鎌倉殿の13人のあらすじと感想をまとめています。
放送開始後に内容を更新していきます。
鎌倉殿の13人のイントロダクション
三谷幸喜が贈る予測不能エンターテインメント!
平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打に乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。“飾り”に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿げ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵を取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
第1回 大いなる小競り合い
1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗旬)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令がくだり……
ようやっと1話見れたんだけど、これはもう今年の12月の終わり頃抜け殻になってる自分が今からでも想像できる( ˙࿁˙ )これから1年間、伝説を目撃できる我々は間違いなく幸せ者ですぜ
#鎌倉殿の13人— でこぽん (@decopo_0410) January 11, 2022
久しぶりに大河ドラマの1話目を集中してちゃんと観てみた。
大河のホームページに詳しい相関図とか時系列が載ってて、それ見ながら見たら面白かった。
大河ってしっかり見ないとついていけなくなるけど、ちゃんと観れば面白いって再確認。#鎌倉殿の13人— こぐペダル (@kogu_pedaru) January 11, 2022
第1話「大いなる小競り合い」
面白かった!登場人物が多く、この時代のことも詳しくないのですが、そこはさすがの三谷さん。みんなキャラ立ちしてるから、しっかり覚えられますね。義時、翻弄されてたな。
かたじけない頼朝、ウキウキ政子、わがまま八重、みんなよかったです。
— aoikara@フリーライター (@aoikara_writer) January 11, 2022
第2回 佐殿の腹
罪人・源頼朝(大泉洋)を処断しようと兵を率いて迫る伊東祐親(浅野和之)。しかし、北条義時(小栗旬)の父・時政(坂東彌十郎)が頼朝をかばって対立。両勢力が一触即発の状態となる中、平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れる。一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、姉・政子(小池栄子)らの助けを受けて頼朝と富士の山すそにいた。だがそれもつかの間、弓矢が放たれ緊張が走る……
#鎌倉殿の13人 2話
既にもう神回じゃないか!
八重と政子の遣り取りは息を飲んでしまったな。
始まる前から八重がツラい役回りなのは周知の事実だったけど、過酷だな。— ジャングルの王者・プーさん (@KoJ_Pooh) January 17, 2022
2話は佐殿の人たらしスキル炸裂回だったけど、あのスキルも伊東では八重姫と妹に激甘の兄にしか通用しなかったのよなー。そりゃ年齢とか考えると佐殿焦るよな。弱小士族だけど運よく味方になりそうな北条をなんとしても取り込みたいはずだ。#鎌倉殿の13人
— cぼたん (@eclair_bottom) January 17, 2022
#鎌倉殿の13人
一話は3回見たけど、2話はもう既に2回見た!
喋り方がすんなり入ってくるからかわかりやすくて見やすい!
そして本当に洋ちゃんが素敵すぎる…。
八重と政子のやりとり泣けた。最後は鳥肌。結局のところ人たらしなのかね、頼朝は( ⚆ ⚆ )— たま (@border_breaker) January 17, 2022
第3回 挙兵は慎重に
治承4年(1180)4月、源頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は伊東祐親(浅野和之)の家人・江間次郎(芹澤興人)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる北条義時(小栗旬)。そんな折、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館を訪ねてくる。怪しがる政子(小池栄子)。しぶしぶ対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨(りょうじ)を携えていた……
#鎌倉殿の13人 第3話
大泉洋と西田敏行のシーンに爆笑してしまった。西遊記を見てるような感覚。あと市川猿之助!笑
猿之助と愛之助のシーンも笑った~。— ダイアナ・キョー (@KyoNishida) January 24, 2022
第3話「挙兵は慎重に」
後白河法皇、ステキな金縛り事件は三谷幸喜さん作品ならではでしたね。リアルタイムで気づかず、実況で気づきました。
宗時は頼朝の火付け役、政子は精神的支柱、義時は実務。すでに北条家で頼朝を支えているんだな。
米から話をつなげるのはさすがです。
— aoikara@フリーライター (@aoikara_writer) January 24, 2022
八重さんいつか幸せになれるのかな…
3話は一気に話が動いてすごい面白かった!ドキドキが止まらない!まさかこんなにハマるとは笑
はやく来週になってーーー!#鎌倉殿の13人 #新垣結衣— ありり☁️ (@0611_yuichan) January 24, 2022
第4回 矢のゆくえ
治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度(いくさじたく)を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ……
第4話は八重さんの超人的弓矢、タイトル回収源平合戦の緒戦を飾る山木館への一矢も話題だが
個人的には義時の
佐殿のいらないプライドと坂東武者への偏見に対して珍しくガツンと言った一言と
平家打倒の理由に飢饉の危機管理を挙げた八重さんへの一言
に壮大な伏線を感じて楽しかった↓#鎌倉殿の13人— atsu tani スナフキン (@AtsuMimapa) January 30, 2022
#鎌倉殿の13人 第4話視聴。
挙兵したいのに、なかなか兵が集まらない💦
佐々木のじさまのくだり、ワロたw
歯が一本しかなくて、何言ってるか伝わってないんだもん😅
八重さんが矢文を放つシーン、カッコよかった✨
源頼朝は毎晩…後白河法皇の夢を見てうなされてるのかな😰#大河ドラマ— madoka (@littlemadoka) January 30, 2022
#鎌倉殿の13人
4話見ました。
大泉頼朝は二枚舌っていうのは源頼政討ち死にを聞いたときに読経しながらにやけてましたからもうあそこで明らかでしたね。
僕はあれがお経じゃなくて光明真言だったので「こいつ冥福を祈る気が全然ねえな」と思いましたが、見返したら口元がニヤニヤしてましたわ。— 似非 勇者 (@e_yusya) January 30, 2022
第5回 兄との約束
闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋)の一党。見事に首級を挙げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗旬)の知恵も借り、坂東での政(まつりごと)の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼)が梶原景時(中村獅童)ら三千の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之)が動き出す。これに対する頼朝は全軍を率いて鎌倉を目指すが……
一晩経ってからジワジワと第5話の内容を噛み締めている。フラグ立ちまくりなタイトルだなと思っていたけど、それ以上に様々な伏線が張られたエピソードだったんだな。 #鎌倉殿の13人
— maki@実況専用 (@makimarimo) February 6, 2022
宗時が5話で居なくなってしまうとは、、(この戦で亡くなったのは史実)
真田の犬伏の別れようでした。
キルヒアイスが早く逝った銀英伝を思い出す。
来週も目が離せません#鎌倉殿の13人
— 桜さくさく🌸 (@CW81Gt2pabrg4as) February 6, 2022
#鎌倉殿の13人
第5話見ました。
宗時最後がひどすぎる。こんな気持ちで月曜日が始まるのか。そしてついに源平合戦が本格化し、面白かった父上めちゃ怖かった。来週も楽しみ— しんしん🏴☠️💫✖️ (@HtnPd) February 6, 2022
第6回 悪い知らせ
大庭景親(國村隼)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋)の一党。この合戦で、北条家を引っ張ってきた宗時(片岡愛之助)ら有力な坂東武者が戦死。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘)らとともに石橋山山中に身を潜める。一方、兄・宗時の熱い想(おも)いに決意を新たにした義時(小栗旬)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人)のもとへ向かった……
6話『悪い知らせ』は4話の『矢のゆくえ』同様、義時と八重に起こる二つの物語を対話のように描いていた。この構成で行くと戦乱の世を生きた武者の義時の男世界と、武家の娘八重の女世界を両軸に描こうとしている?すると八重がヒロインなんだけどこんな難しいヒロインポジってある?#鎌倉殿の13人
— tamuchan@やっぱりビボロス (@Tamuchan8vn75a) February 14, 2022
6話「悪い知らせ」。宗時の死が義時の意識を変える話。頼朝陣営の追い込まれ感がよく分かるし、ここから幕府を開くまでの紆余曲折を詳細に知れるのは勉強になる。それと親父殿の表裏比興っぷりが癖になる。頼朝に対する忠誠心は薄いにしても、北条のため、という一言は真実なんだろう。#鎌倉殿の13人
— 桃の缶詰 (@BWo59rbYc4VBoTB) February 13, 2022
鎌倉殿の第6話、終盤の坂東武者再集結場面。
義時が咳払いして頼朝を諌める、小さいがとても重要な描写「また絵に描いた餅じゃ」武者達の士気を下げかねない佐殿の言葉に、さりげなく咳払いで合図を送る小四郎。それに気づいた佐殿が「…失礼」
義時が確実に頼朝の右腕になりつつある #鎌倉殿の13人— ZEN次郎@佐殿担 (@zenjiro22222) February 13, 2022
第7回 敵か、あるいは
平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む……
7話神回だった…!
冒頭からかっこよすぎる佐藤浩市、泣かせる小池栄子、洒落た江口のりこ、凄みが怖すぎる洋ちゃん、、、
最高すぎた。これぞ三谷作品って感じ。来週まで待てない〜#鎌倉殿の13人— あさり (@asari_scribble) February 21, 2022
#鎌倉殿の13人 第7話
新キャラが沢山出てきてまさに色んな「敵か、あるいは」がありましたね
新納さんは地味に大河2年連続出演ですね
それにしても、何で大河のお土産はあんなにも毎回物騒なんでしょうか😒— 都夢-tom- (@tomtonkaa1) February 21, 2022
#鎌倉殿の13人 もっとお淑やかな亀さんを想像していたので旦那を殺してと言うコミカルな亀さんに笑った。江口のりこの得意分野な感じもして最高。大泉洋の女性遍歴が新垣結衣→小池栄子→江口のりこと、このたった7話でめちゃくちゃに移り変わる。贅沢か。
— キタミ (@nemurerugesu) February 20, 2022
第8回 いざ、鎌倉
挙兵した源頼朝(大泉洋)を討つため、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。一方、奥州をたった源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう……
#鎌倉殿の13人 8話雑感
◎伊東祐親が誰よりも頼朝の本質見抜いて嫌っていたとは。一番坂東魂を感じました
◎駄々っ子法皇の次に野生児もってくる展開はズルい
◎武衛と坂東組一枚岩とはほど遠い。共通の敵平家がいるから共闘してるだけのような
◎武田信義が源氏では一番話通じそう— 猫道士 (@syouyouha) February 27, 2022
畠山重忠かっこいい🥰
味方になるとは知らなかったわ~
そしてめちゃくちゃ働き者の義時君はストレスで禿げたりしないか心配になった笑#鎌倉殿の13人 8話
— ラテ (@sachi87602321) February 27, 2022
8話『いざ、鎌倉』見ました!!!
よ、義経!って思わず笑ってしまった……笑ってよかったのか……?先週の「守りたい、この笑顔」みたいな感想たくさん回ってきてたの一気に情勢変わってそうでわくわくします。
小四郎も大変だなあと思いつつ、今週も上総介殿が格好良かったです。#鎌倉殿の13人— らや (@0Raya0) February 27, 2022
第9回 決戦前夜
ついに鎌倉入りを果たした源頼朝(大泉洋)の一党。敵対した平家方を捕らえるため、頼朝は競わせるように和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を派遣。これを知った北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は、祖父・伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため急ぎ伊東へと向かう。そのころ、都を出た平家の追討軍が東海道を進軍。甲斐では、出陣を約束した武田信義(八嶋智人)が義時の父・時政(坂東彌十郎)に……
#鎌倉殿の13人
9話観ました。
善児が他の登場人物と何かが違う気がした。よくよく考えてみると
「自分の意思や判断ではなく、主のコマンド(命令)だけで動くロボット」
みたいだからかも。他の登場人物は上の人からの命令に対し納得or不満気な表情及び反応を見せるけど、善児にはそれさえなさげ。— リンファ (@Lingfa_Cho) March 6, 2022
#鎌倉殿の13人 8話での狩人とのやりとりを踏まえると9話で兄頼朝と対面した時の義経はあの時と同じように一拍の間その人となりを値ぶみしていたような気がしたのよね。もちろんその後のリアクションは感極まって泣き出し命を捧げると口走る義経に感激した頼朝と対面を喜ぶ感動的な場面なんだけれど…
— ルナママ (@luna_chan_mama) March 6, 2022
9話、八重の対照的な「戻るつもりはない」話でもあったな。もう男女の仲に戻るつもりはないと言いつつ事が落ち着けば侍女としてでも佐殿をお支えしたいと言い出した件と、即答するほどに本気で息子殺しの父親とは「親子の縁を切った」件。でも後者もだからこそ死ぬなという叫びでもある
#鎌倉殿の13人— 海 (@carpediem_vh) March 6, 2022
第10回 根拠なき自信
平家の追討軍を見事に退けた源頼朝(大泉洋)。これを聞いた後白河法皇(西田敏行)はほくそ笑み、平家の総帥・清盛(松平健)は都を京へ戻すことを決断。奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)は義経(菅田将暉)の文を一読し、静かに源平の様子をうかがう。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が侍女として頼朝のそばで働き始めるが、北条義時(小栗旬)の気づかいに亀(江口のりこ)が疑念を抱くなどそれぞれの思惑が入り乱れていた……
10話「根拠なき自信」。義経の群を抜く才気、承認欲求、尊大な態度、周囲と協調しない所が今後の展開に説得力を増す予感。法皇を憤慨させる未来が見える。兄頼朝と御台に懐いていることさえ不穏な種の気配を感じさせる。個人的なMVPは元妻に妾と寝所に居る所を見られた時の頼朝の顔芸。#鎌倉殿の13人
— 桃の缶詰 (@BWo59rbYc4VBoTB) March 13, 2022
おぉぉお10話も面白かったー!仮御所をうろつく義経の声が普段の菅田将暉のお芝居よりもうわずってるのが既に“戦に出たいぞウキウキ感“に溢れ過ぎてるし、縁側をきちんと通らず渡って政子の元に来る所作だけで『not作法、如何に合理か』の義経の性格が表れてる演出にニヤニヤする… #鎌倉殿の13人
— 禅 (@zen0602) March 13, 2022
「鎌倉殿の13人」10話
大庭殿、梟首される。
頼朝殿の元に胡散臭い連中がぞくぞくと押し寄せてくる。
“渋男”千葉殿が今回えらく短気なように感じられたが、血気盛んで青臭く小生意気な義経にあてられでもしたのだろうか?
それにしてもこの義経、”麒麟”の信長をも思わせる短気ぶりよ。#鎌倉殿の13人— おちゃづけ@04/03西海ノ暁51 (@Ocha_Zuke_05_12) March 13, 2022
第11回 許されざる嘘
鎌倉では、源頼朝(大泉洋)の新たな御所が完成。坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時(小栗旬)も慌ただしい日々を送っていた。だが、りく(宮沢りえ)は、頼朝の舅(しゅうと)である夫・時政(坂東彌十郎)の処遇の低さに不満を募らせる。一方、都では平清盛(松平健)が敵対勢力の掃討に乗り出し、その苛烈さに人々が恐れおののく。そんな中、平家討伐を焦る義経(菅田将暉)は集った兄たちの前で……
遅れて鎌倉殿見たんだけど、開始2分で「スタッ◯サービスのCMかい!」って爆笑しながら推しの先祖とパパ上と俺達の和田義盛の可愛さにほんわかしつつ、九郎の黒さ震えたりじさまに涙等という、えらい振れ幅の広い11話だった。序盤でこんなに色々詰まっていたら、後半で悶死しそう。#鎌倉殿の13人
— 請地黒之助 (@ukechi) March 21, 2022
11話「許されざる嘘」今回も抜群。まだ序盤ながら、ここ最近の大河で一番の当たりかも。開始数分で主人公が振られてOP、義経の匂い立つサイコパス感。後半の目眩く急展開が良い。「人を許す心が、徳となるのではないのですか。それゆえ、望みのお子を授かるのでは!」がド正論で大好き。#鎌倉殿の13人
— 桃の缶詰 (@BWo59rbYc4VBoTB) March 21, 2022
#鎌倉殿の13人
・・・今後に繋がる伏線が
いくつか張られていましたね、
それも大きな伏線。
この第11話は数か月後
もう1回見直す事になるでしょうね。今回は三谷脚本前々作新撰組を
彷彿とさせる1コマがありましたね。
佐藤浩市さんが一瞬芹沢鴨に
見えました。— nakada koujirou (@nakadakoujirou) March 21, 2022
第12回 亀の前事件
北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す……
12話。御台様の2回目の「教えなさい!」は本当に凄くて、額に入れて飾って何度も観賞したい。小池栄子さんよくぞ政子を演じて下さった。また大河で見たい。 #鎌倉殿の13人
— ハチワレ (@2Rh7i) March 27, 2022
政子や牧の方、亀と比べて八重の気高さが際立った12話だった。高潔な八重には浅薄な駆け引きなど通じない。下心もお見通し。頼朝が父と兄を殺したからとて、目の前の義時の胸に飛び込んで泣きじゃくるような女子ではない。悲しみも孤独も呑み込んで一人で立って生きる強い女性なのだ。#鎌倉殿の13人
— may (@demetervirgo) March 27, 2022
#鎌倉殿の13人 第12話
実衣の口の軽さ、牧兄妹の腹黒さ、義経のサイコパスさといった、鎌倉殿らしさが詰まった亀の前事件になっていて面白かったです
#鎌倉殿どうでしょう— 都夢-tom- (@tomtonkaa1) March 27, 2022
第13回 幼なじみの絆
政子(小池栄子)が男児を出産し源頼朝(大泉洋)の嫡男誕生に沸く鎌倉であったが、頼朝の浮気が大騒動に発展。激怒した北条時政(坂東彌十郎)は伊豆へと戻り、これを比企家の好機と捉えた能員(佐藤二朗)は源義経(菅田将暉)らに近づく。そんな中、義時(小栗旬)は八重(新垣結衣)のことを一途(いちず)に思い、鎌倉と江間を往復する日々を送っていた。一方、平家に敗北し再起を図る源行家(杉本哲太)は木曽義仲(青木崇高)を頼り……
鎌倉殿13話!
昨日も見応えあったー✨
亀の前‼️‼️漁師の娘の設定だから、短期間で和歌とか、手習したんだね〜‼️
義時‼️しゅーねん深く!笑 頑張ってよかったねー‼️もらい泣き✨💦義経×郷の件は、又々大幅アレンジ入ったぁ!しかも、河越重頼の娘さんて認識だたけど、母が比企系、、。#鎌倉殿の13人
— sub (@huu627) April 4, 2022
#鎌倉殿の13人 13話
亀の前が政子に説教する場面はあらすじ読んでどうなるかと思っていたが、両者の演技が面白くも違和感の無い流れにしていて納得。
男気と誠実さが言動に溢れる木曾義仲、心が強く献身的な巴御前、身も心も美しい義高の木曾組が一気に好きになった。— じっすん (@83008H2G2) April 3, 2022
#鎌倉殿の13人 最新13話 視聴完了。
今回もいろいろブッ込んであるなぁ… 濃い( ; ゜Д゜)小四郎くん、どれが決め手になったか全然分かってなさそうだけど良かったね(*´ω`*)
え?え?ヤツメウナギかな?珍しいのが良かった?とか思ってそうw— 牧 (@makimaki_beer) April 3, 2022
第14回 都の義仲
嫡男・義高(市川染五郎)を鎌倉へと送った木曽義仲(青木崇高)は、平家の追討軍を撃退して上洛。敗れた平宗盛(小泉孝太郎)は、三種の神器とともに都を落ち延びる。義仲の活躍に焦る源頼朝(大泉洋)であったが、義仲と後白河法皇(西田敏行)との関係が悪化すると、弟・義経(菅田将暉)を大将とし派兵することを決断。しかし、利益のない戦に御家人たちが不満を募らせる。そんな中、義時(小栗旬)は……
大河ドラマ『#鎌倉殿の13人(14)』
源義高くんのうちに秘めた闘争心が現れる瞬間(セミの抜け殻くずくず…)めっちゃ怖かった。上総介殿が不穏な空気の中に入っていく所とか何となくコントみたいなのに個々の表情見てると緊迫してて怖い。全体的にピリピリしていて源平合戦も三つ巴の戦いへ。#NHKプラス— るりいろ (@Ruri11238) April 10, 2022
#鎌倉殿の13人 14
源氏同士の戦いを望まない者も多い中、頼朝は温存していた義経を解き放つ…全身アドレナリン出しまくりで🌋頼朝のカードの切り方が秀逸なこと✨
離れているが故の誤解から歴史が変わっていく様がもどかしいく、八重のお腹で時の経過の速さがわかる🤰
大姫と義高は…😭— にゃんちん🐼 (@niangqin1021) April 10, 2022
#鎌倉殿の13人(14)
この義仲…愚直故に唆され嵌められ追い詰められる🙈
都人の中で嫌でも浮いてしまう姿に田舎民は胸がキュッとなるな🥲義経の待ちに待った出陣が義仲を討つこととはね。
そして父を信じて待つ義高🥲同族同士で揉めてるから、まぁ平氏としてはチャンスタイムを待つばかりよねw
— ふらふらさん (@fura_fura_35) April 10, 2022
第15回 足固めの儀式
源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚をたくらむ。義時(小栗旬)は御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し……
頼朝を大泉洋がやると聞いた時に
冷酷な大泉洋を見てみたいから
期待!と思ってたんだけど割と
コミカルさが目立ってた。
でも15話は正に非情の一言。
これが見たかった!という思いと
「全部大泉のせい」という思いと😭
上総介〜😭#鎌倉殿の13人— 右奈ルー (@anata10wa) April 18, 2022
頼朝怖い。上総介が切られる現場に顔を出し「お前らもはむかったら容赦はしない」と他の御家人を脅す。本当にヤクザ組長。義理人情を踏み倒していくヤクザ映画を見てる感じ。
15話、人間の怖さと弱さを見せつけられた。これから程よいギャグが挟まれても笑いはひきつっちゃうだろな。
#鎌倉殿の13人— 本当の自由 (@tubutub39048579) April 18, 2022
15話を観てしまうことで、今後起きるであろう「謀反の疑いあり」でたくさんの人が殺されていく事に耐性が出来てしまった気がする。上総介に比べれば討たれてもしょうがないとか思ってしまいそう。#鎌倉殿の13人
— 麦生 (@mugio_exit) April 18, 2022
第16回 伝説の幕開け
御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍(いくさ)奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆ける……
#鎌倉殿の13人
第16話義経無双回でした。義仲酷すぎる。景時も不憫。一の谷の戦いも新しい解釈で見られてとても良かったです。段々と平家の滅亡が迫ってきて、御家人同士の争いがどうなるのか、今から楽しみです。— しんしん🏴☠️💫✖️🍠⚰㊴ (@HtnPd) April 25, 2022
#鎌倉殿の13人 第16話
義仲カッコよ(´ノω;`)!!
巴…(´ノω;`)
そして義経の狂気ぶり!!
菅田くんハマりすぎだろ— まひまひ🍅5y&2y📜 (@mahimahi63) April 25, 2022
菅田将暉さんの源義経
あの感じいいなー青木崇高さんの木曽義仲
秋元才加さんの巴御前
先週に引き続き… 切なく悲しかった演技力!#鎌倉殿の13人 16話
— i am SLyuri ♪ (@SLyuri) April 24, 2022
第17回 助命と宿命
源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉洋)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い……
鎌倉殿…
17話、今観終わった…
小四郎が冠者殿を生かすために
思いやりで、目くらましのための嘘作戦が
結局そっちへ、冠者殿が行ってしまって…ってほんとに切ない。
三浦のお寺?で誰か冠者殿の見張りいなかったのかなぁ…。#鎌倉殿の13人— 占い師メイ (@uranaishi_may) May 9, 2022
#鎌倉殿の13人 17話、重いからようやく今日見た。
理不尽・オブ・ザ・イヤーin鎌倉開催!エントリーNo.2、藤内光澄さん!
1人目はもちろん上総介殿で。自分の子を見分けられない義時と、微笑んで何も言わない八重さんがコントだった。
— niray (@chatlapinchat) May 8, 2022
第17話
義経先生による、歴史の作り方。子を間違える義時、そして工藤殿は親の仇…!という子たち。子どもたちに心を傾ける八重さん。
あ、辛いシーンが来る予感…わかってるのに辛い…義高殿ー。また女装か。親世代「理解」ってる…辛すぎてちょっと薄目。あーつら…#鎌倉殿の13人— さとみ (@_satomix_) May 8, 2022
第18回 壇ノ浦で舞った男
苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が……
#鎌倉殿の13人 第18話 感想
義経(#菅田将暉)の哀愁さが凄く漂う悲しい平家滅亡回だった。
頼朝が、益々嫌な男になっていくがこれも先を観ての考えか。
しかし、コロナ渦の中でも作り手の尽力が感じた義経の殺陣アクションだった👏
本当、また #大河ドラマ で記憶に残るシーンが加わった。
— rikuイケ龍 (@0gNQsNd1M54S4hS) May 8, 2022
鎌倉殿の13人第18話面白かった
屋島の戦い、壇ノ浦の戦いで圧倒的な勝利を収めた義経
しかし検非違使に任官された義経は鎌倉に戻れなかった
宗盛を鎌倉へ届ける際にも頼朝と顔を合わせることが叶わず頼朝との間に隙間風が吹いてきた…#鎌倉殿の13人 #源義経— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) May 8, 2022
紀行どころではなくなった18話… #鎌倉殿の13人 平家、恐ろしいわ〜忘れた頃に夢に見そう。しかし宗盛、なんとも良かった。八重さんの金八っぷりも良かった。けどアレは大姫の対応間違ってないと思われ(笑)それにしても九郎殿…天の采配か〜
— harahal (@harahal) May 8, 2022
第19回 果たせぬ凱旋
鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり……
19話も切ない回だった。
九郎義経がだんだん輝きを失い
追い込まれていく。
これまた因果応報なのか…
平家を滅ぼすためだけに生まれてきたようなお方と….
あまりに悲しすぎる。
細く長く生きるも一生ならば
太く短く生きるも一生なのか。#菅田将暉#鎌倉殿の13人— U^ェ^U. (@mayumi6100) May 19, 2022
鎌倉殿第19話、お互い会いたい許したいと思いつつも、周りがそれを許さない。まさに担がれた二人の悲しい運命の行き違い。一方的な悲劇でもなく、ただこういう「悲しい行き違い」で義経と頼朝の争いを書くとは・・・・#鎌倉殿の13人
— さひな (@sahina_) May 18, 2022
鎌倉殿の13人、第19話視聴。一応は信じていた兄弟の繋がりが、それが後白河法皇の陰謀と分かっていても崩壊して行く描写が上手い。ここへ来て頼朝の苦悩を入れても全てが後の祭り。頼朝と義経を争わせていた後白河法皇が、土壇場で頼朝の西国支配に利用される展開も面白い。 #鎌倉殿の13人
— あるぺ☆ (@alpe_terashima) May 17, 2022
第20回 帰ってきた義経
京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発(た)つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は鎌倉で……
『鎌倉殿の13人』20話は神回だった
義経が小四郎を呼んで最後に語るシーンは、よくぞ考えたなって場面
弁慶最期のコミカルな様子や鎌倉攻略法秘話など。
三谷の作ったシン・義経の人柄が全て凝縮されてよかった。#鎌倉殿の13人— ふふむ (@dameo07039997) May 22, 2022
ちょっと見返したい所があって19話を見返してから20話を見て、メンタルをやられております_:(´ロ`」∠):_
今までで一番キツい回になった…。
義経…!(っω<。)#鎌倉殿の13人— ruru💍 (@r75olhrmk) May 22, 2022
#鎌倉殿の13人
今19・20話を見終わって泣いています(九郎殿!弁慶殿!) 義時が静御前の事を口にした時は「また不幸な偶然が連鎖するピタゴラスイッチか」と思ったものですが、そうか確信犯か 幼子の存在ごときではもう躊躇すらしない 20話にしてついにダークヒーローとなったんだな 辛いなあ…— 中 (@26Z5FX) May 22, 2022
第21回 仏の眼差し
源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然(きぜん)と上洛に向けて動き出す。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが……
#鎌倉殿の13人 21話
八重さんのことは悲しかったけど、その事実以上に八重さんの無事を願う政子の姿に込み上げるものがあった。
2人の関係好きだったな。
あなたが一番大事と言った母が他の子を助けて亡くなったわけで、金剛が心配。— かさ (@umbrella_ks) May 30, 2022
奥羽から続く小四郎の憂鬱から
八重の最期まで。
面白くて、腹が立って、切なくて、悲しい21話だった。演者の皆さんが良い👏👏👏
三谷幸喜さん、やるなー👏👏— U^ェ^U. (@mayumi6100) May 29, 2022
天罰があるまで突き進むのみって話で始まった21話「仏のまなざし」。八重さんの死の知らせと、仏像に見下ろされている小四郎で終わるの…。母だったから川に入った八重さん。母の顔をした仏像。小四郎への天罰。#鎌倉殿の13人
— リンダ (@camellia0723) May 29, 2022
第22回 義時の生きる道
源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を……
#鎌倉殿の13人 22話の盟友、平六は八重さんの死を悼みつつ過剰に気負いしてはいないし、小四郎も責任を問うたり悲しみをぶつけたりせず接していて、年齢に相応しい自立に基づく友情関係があって安心した。
— じっすん (@83008H2G2) June 5, 2022
大河ドラマ第22話。自分にも息子が2人いるので、義時の子育てに目が行ってしまう。金剛と鶴丸、もっと仲良くなって欲しい。あと、仁田殿の「やればできる」我が家でも使わせて貰っています。ありがとうございます。#鎌倉殿の13人
— nuchigusui1976 (@nuchigusui1976) June 5, 2022
#鎌倉殿の13人 第22話視聴完了。
箸休め回かな。泰時のエピにほっこりする等。弥九郎て事は彼が景盛(泰盛祖父、北条時頼義父)か。
一方ゴッシー今回退場だが目開けて事切れる西田氏見たの #八代将軍吉宗 以来かも。大泉先生も池中玄太の人とサシで演る日が来るとは感慨だろうな #鎌倉殿どうでしょう— 御劔元彗 (@mitsurugi_g) June 5, 2022
第23回 狩りと獲物
嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩りを行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩りには、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も……
わしがこの世になすべきことは
もう残っていないのか…。頼朝の栄華の黄昏を
頼朝自身が感じているのが
たまらなかったあれほどの犠牲を出し
勝ち得たのに
なんと儚いものなんだろうか— ののはな (@nonohana1979) June 12, 2022
大河ドラマ第23話。曽我兄弟の目的が敵討ちだったのか謀反だったのか、もはや知る由は無い。
しかし、比奈さんのツンデレは八重さんに通じるところがある。これから北条と比企の板挟みに合うと思うと可哀想でならない。— nuchigusui1976 (@nuchigusui1976) June 12, 2022
先週まで引きこもってた義時が優秀すぎてこりゃ手放せないよな〜としみじみ思った23話でしたが優秀過ぎて佐殿以外ドン引きしてる感じがなんというか佐殿と義時本当に良く似てきてるな…と改めて思った回でした。理解者がいない感じも。#鎌倉殿の13人
— しろ (@shiro_de_white) June 12, 2022
第24回 変わらぬ人
源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁(いいなずけ)・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず……
#鎌倉殿の13人 24話感想
・蒲殿…
・源氏の血筋がどうこう言ってるわりには全成さんの扱いが雑
・眉毛整えた巴さん幸せそうでよかったし和田さん相変わらす癒しだし
・丹後局の言ってることは正しいのだが豪速球すぎて怖いという感想しか出てこない
(丹後局と比企尼が直接対決したらどうなるのか)— 帰ってきたらっくん (@cameback_rakkun) June 19, 2022
死ぬまで冠者殿を思い続けた大姫、周囲に裏切られても最後まで好い人だった蒲殿、未だ誰も信用できない頼朝、義仲の死後も気高く生き続ける巴御前、「変わらぬ人」を描いた24話。その中で、姫の遺体を前に三幡入内の命を淡々と受ける義時が「変わった人」として浮き彫りになっている。#鎌倉殿の13人
— あんず (@IixKMnp2OjmNAOb) June 19, 2022
「宮中の女どもと渡り合うには、阿茶ほどの女でなくばつとまらん」と、孫娘の入内に自分の妻の中で一番賢く強く経験値高い女性を側につけて送り出した家康公(台詞は葵徳川三代)を思い出す、#鎌倉殿の13人 24話。吾妻鏡は家康の愛読書だったという逸話がたびたび頭に浮かぶ
— ぬえ (@yosinotennin) June 19, 2022
第25回 天が望んだ男
身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から……
#鎌倉殿の13人 第25話 感想
まさか、最期は落馬で亡くなるとは😿
ここで、今作の第2章が終わった感じかな?(第1章が義経、第2章が頼朝の死となったら。)
ただ、ここから自分があまり知らなかった鎌倉幕府の展開なので更に期待したい。
— rikuイケ龍 (@0gNQsNd1M54S4hS) June 30, 2022
#鎌倉殿の13人 25話。ほんとうに素敵。佐殿が倒れてしまったのは悲しいのだけど、とにかく映像美と佐殿のふっと目を閉じて優しく微笑むカットが素晴らしすぎる。何かを悟った瞬間。
キュンとする。佐殿と藤九郎の素晴らしさ。ある意味神回。— su-chin☆CDJ2022 7/30昼夜いくぜぃ (@happy19454040) June 30, 2022
大泉の頼朝~😭😭😭😭😭
ありがとう!楽しかった!
鎌倉時代がこんなに楽しい時代だなんて、この大河ドラマを観るまで知らなかったよ
(録画した鎌倉殿の13人の25話を観た) #鎌倉殿の13人— もりもり (@teru_me_terumi) June 28, 2022
第26回 悲しむ前に
安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は……
#鎌倉殿の13人 26話感想
・「覚悟を決めた」からの「触ってみる?」が今回唯一の癒しポイント
・鎌倉殿じゃない佐殿が起きてたのは現実なのか政子さんの夢の中だったのか…
・実衣さんがダークサイドに落ちてしまった…— 帰ってきたらっくん (@cameback_rakkun) July 4, 2022
26話は北条の女性陣の演技が本当に素晴らしい
艶めかしく夫を唆すりくの魔性と、芯の強さと併存する健気さをもつ政子と、漏れ出る自分の野心に気づかないうちに目を輝かせている実衣…宮沢りえ、小池栄子、宮澤エマ、皆さん素晴らしい役者さんだわ…
あと堀田真由かわいい、癒やし…#鎌倉殿の13人— ひよ子 (@DoudeShow2022) July 4, 2022
ああああ……崩壊の足音が聴こえる……比企と戦う前に、北条家がばらばらに……
たった一言が。政子の思わず発した一言が、仲が良かった妹との関係に皹を……
発した言葉はもう戻らない。だから言葉は怖いんだよと、しみじみ思う。#鎌倉殿の13人 #北条政子 #26話— @bunlabo (@bunlabo) July 3, 2022
第27回 鎌倉殿と十三人
土御門通親(関智一)から源頼朝(大泉洋)の死を知らされ、思案する後鳥羽上皇(尾上松也)。鎌倉では宿老たちが居並ぶ中、新たに鎌倉殿となった源頼家(金子大地)が自身の方針を表明。これに北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)は共に困惑し、梶原景時(中村獅童)は賛辞を贈る。その様子を政子(小池栄子)に報告した義時(小栗旬)は、弟・北条時連(瀬戸康史)と愛息・頼時(坂口健太郎)を頼家のもとへ送り出し……
27話の比企殿に接待される文官カルテット
礼儀正しい三善殿
慣れない…中原殿
おいちいおいちい二階堂殿
ブリザード大江殿二階堂殿優勝。#鎌倉殿の13人
— だみん (@b_damin) July 18, 2022
#鎌倉殿の13人 27話
源平合戦が長すぎていつになったら本編始まるのかと思ってたが、ついにタイトル回収序章の時点でここまで面白かったのだから、ここから幕府内のバトルロイヤルデスゲームが楽しみ…だが予想外だったのは後鳥羽上皇の強キャラ感。この後鳥羽なら承久の乱制して新政も成功してそう
— 夏藤涼太 (@hondobo) July 18, 2022
27話。王座を得るためのバトルロイヤルが始まってしまった。王座を得ようと策略を巡らす比企・北条(父)、鎌倉殿を信じていた梶原などなど13人が集まる中で頼家の苦悩を理解している政子と義時はどうなるのか……そして身を案じる全成と御台所になりたくて琵琶をはじめる美衣…… #鎌倉殿の13人
— きっか (@Kikkaof) July 18, 2022
第28回 名刀の主
北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)との争いにより、義時(小栗旬)と梶原景時(中村獅童)の構想から大きく逸脱し、13人まで膨れ上がった訴訟の取り次ぎを行う宿老たち。鎌倉殿となり気負う源頼家(金子大地)はこれを自身の力を侮っている結果だと捉えて憤慨し、北条時連(瀬戸康史)・頼時(坂口健太郎)ら若い御家人をそばに置いてけん制する。そんな中、13人の宿老たちが集まり常陸の御家人の土地争いについて評議を……
りく殿の凄味に当てられてしまった鎌倉殿の28話。連署の末尾に、そこまで署名が埋まるか不明なのに、尤もらしい理由を付けて夫の名を書かせ、出来上がった途端に切り取る。平六に「アンタ、やるな」と言わしめたりく殿。
したたかで生き生きとした本来の女性を描く「鎌倉殿」が好き#鎌倉殿の13人— うさみみ (@usa_mi_mi8) July 24, 2022
#鎌倉殿の13人、28話。
頼家…同じ女好きでも頼朝とは器が違いすぎですな😓
容赦の無いやり方で反感を買いまくる梶原景時の選んだ道は…😱
“忠臣は二君に仕えず” 結局、頼家は頼朝と同一視されなかったという事で😢
要所でその切れ味を見せてきた善児の存在も深いですね…https://t.co/xvXbApaGQQ— みにゃもと (@minamoto80486) July 24, 2022
#鎌倉殿の13人 28話。思惑が渦巻いているから、潔白な北条義時・泰時親子は御家人たちの中で浮いて見える。金子大地は今回も青くて良かった。瀬戸康史と中川大志いじりは楽しい。高橋侃の存在感が際立っていた。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) July 24, 2022
第29回 ままならぬ玉
御家人たちのバランスが崩れ始めた鎌倉。義時(小栗旬)は北条と比企との争いの激化を懸念し、頼時(坂口健太郎)と比奈(堀田真由)を前に決意を新たにする。そんな中、つつじ(北香那)が源頼家(金子大地)の次男・善哉を出産。三浦義村(山本耕史)が乳母夫となるが、比企能員(佐藤二朗)は長男・一幡こそが嫡男であるとけん制。一方、北条時政(坂東彌十郎)はりく(宮沢りえ)から政子(小池栄子)の次男・千幡を頼家の跡継ぎにと……
#鎌倉殿の13人 29話。文書に残っていないからと蔑ろにされる頼朝の遺言、文書を破り捨てて叱責される頼時。現代社会の話かと思った。坂口健太郎(19)は、聡明さと初心さを併せ持っていて良い。頼時改め泰時との対比で、頼家の幼さと傲慢さが際立つ。ラスト数分の突然のリポDシーンに笑ってしまった。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) July 31, 2022
#鎌倉殿の13人 29話視聴
先週梶原景時より託された名刀と2代目のお披露目から始まり三浦義澄&安達盛長が亡くなり13人も9人に減ってしまい北条と比企の権力争いも激しくなりお互いえげつないことするねぇ〜
権力争いに振り回される全成殿や頼家くんもヘイト集めてながらも輝く所はあるのにねぇ…— グレイ・ヨッシー (@I235689) July 31, 2022
#鎌倉殿の13人 29話。
「一緒に逝こう!」って、まさかこんな最期とは。三浦推しだけにどんな感情で受け止めていいのかわからんw
時政と義澄の仲の深さというか重さが感じられて最高ではありました。— そろそろ (@road20lead) July 31, 2022
第30回 全成の確率
源頼家(金子大地)に対して呪詛(じゅそ)を行った疑いにより、詮議を受ける阿野全成(新納慎也)。比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信し、対決姿勢をさらに強める。そのころ北条家では、夫・全成を巻き込まれて激怒した実衣(宮澤エマ)が父・時政(坂東彌十郎)を追及。名乗り出ようとする時政だが、りく(宮沢りえ)に止められる。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じ、畠山重忠(中川大志)の助力を得て……
30話視聴完了。
全成と実衣の夫婦愛に涙。
トキューサと仁田を操る政子に笑ってしまった。
そして新章が始まる前の予告に言ってた義時の「悪い根を経ちきる。この私が!」がついに出てきて嬉しかった。まさか比企に言ってたとは。早く続きが見たい。#鎌倉殿の13人— 埼玉のケンシロウ (@HAZUwyXcJwuT7ke) August 7, 2022
鎌倉殿の13人30話視聴
今まで割とコメディ担当だった全成さんも退場…実衣殿とのやり取り好きだったなぁ
それにしても佐藤二朗さん演じる比企能員の2枚舌具合がいい具合に憎たらしくてやっぱりすごいねぇ〜#鎌倉殿の13人— グレイ・ヨッシー (@I235689) August 7, 2022
#鎌倉殿の13人 30話。新納慎也as全成の死に際には鳥肌が立った。話を聞いた宮澤エマの涙も、すさまじいものがあった。頼家を演じる金子大地の表情には、孤独の色がどんどん濃く滲み出てきているように見える。瀬戸康史いじりは毎話の恒例行事に(坂口健太郎もこれから?)。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) August 7, 2022
第31回 諦めの悪い男
源頼家(金子大地)の後継者をめぐり、激しさを増す北条と比企の争い。比企能員(佐藤二朗)はせつ(山谷花純)が産んだ頼家の長男・一幡(相澤壮太)を推し、早々に朝廷の許しを得ようと躍起になるが、大江広元(栗原英雄)らは取り合わない。一方、義時(小栗旬)は比奈(堀田真由)に頼んで比企の動向を探り、三浦義村(山本耕史)にも相談を持ち掛ける。そんな中、政子(小池栄子)のもとに北条時政(坂東彌十郎)、りく(宮沢りえ)らが集まり……
鎌倉殿の13人 31話 義時がますます非情に。
ホント、ヤクザの抗争みたいだよな。こんなに粛正して、後鳥羽天皇との戦いによく勝てたものだ。
比企役の佐藤二朗さんは怪演でした。— エフェ (@ephe2011) August 15, 2022
鎌倉殿の13人第31話を視聴。比企氏の滅亡。間の取り方が印象的な、内容の割には落ち着いた回だった。能員の最期がいつも通り?の捻くれた感じだったのに対して、いつもは彼をけしかけている妻の道が、滅亡の際には堂々としていたのは意外。 #鎌倉殿の13人
— あるぺ☆ (@alpe_terashima) August 15, 2022
鎌倉殿の13人🎬
『第31話諦めの悪い男』ノコノコと時政邸に出向いた比企能員に
油断があったのは間違いないしかし長年に渡り牙を隠し続けていた
北条時政・義時親子のタヌキっぷりが凄い
ここまで大胆に攻勢に転じるとの
予測は難しかったのでしょう#鎌倉殿の13人 #読書好きな人と繋がりたい— ゼロ💐本読むハリネズミ (@doctor_hedgehog) August 15, 2022
第32回 災いの種
奇跡的に息を吹き返した源頼家(金子大地)。しかし後鳥羽上皇(尾上松也)のもとには頼家危篤の報が届き、後鳥羽は考えを巡らせる。鎌倉では、政子(小池栄子)のもとに義時(小栗旬)、泰時(坂口健太郎)らが集まり、新たな体制について話し合っていた。そんな中、一人で思いにふける比奈(堀田真由)。一方、先を見据えるりく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)に京との関係をより深めるように説き、愛息・政範(中川翼)も胸を高鳴らせる。そして、三浦義村(山本耕史)は……
鎌倉殿32話やっと見れた
噂通りの地獄だった
どんどん黒くなる主人公
妹の実依殿もどうなってしまったのだ
仁田殿もいい人だったのに
最後の比企尼様は亡霊?— 土谷真治 (@densataxp) August 22, 2022
#鎌倉殿の13人 32話 😱
どれを…呟いたらよいの…
自害離縁ブランコ切り…
こ、心がもたない…怖いよベスト3
3位…比企尼
あのいつもの美しい滑舌で
あのセリフ
トラウマになります
2位…義時
善児が人間になったとき
義時は人間でなくなった…
1位…三谷幸喜氏
視聴者に一切手加減無し😂— はなみる🍒 (@miru2248) August 22, 2022
#鎌倉殿の13人
32話比奈よく決断した、最後のカット最高
善児の涙が見られるなんて
仁田のばか真面目嫌いじゃないです、高岸お疲れ様でした。頼家かわいそうだけどそれだけじゃ支えられない
— 苦渋 (@kuju03721444) August 22, 2022
第33回 修善寺
鎌倉では政子(小池栄子)の次男・源実朝(嶺岸煌桜)を鎌倉殿とする新体制が始まり、北条時政(坂東彌十郎)が執権別当に就任。時政を裏で支えるりく(宮沢りえ)は実朝の正室を京から迎えることを進言し、娘婿である平賀朝雅(山中崇)を通じて後鳥羽上皇(尾上松也)に願い出る。しかし、御家人たちは派手に権力をふるう北条を敬遠。三浦義村(山本耕史)の忠告に義時(小栗旬)も苦笑する。一方、失意の源頼家(金子大地)は……
33話見る前は胃が痛かったけど、見たらそれぞれに救済がある話でよかった。
頼家様の最期も一人じゃなくてよかった。幼馴染みで死を省みずに守ろうとした泰時に会えて本当によかった。
小四郎にも運慶や聞いてなかったけどトキューサの言葉が救いだった。#鎌倉殿の13人— ごま (@sesame_g0ma) August 28, 2022
第33話観終わった。
今回も重くて観てて苦しくなる展開だったけど、32話と比べて所々に救いを感じて、そこまでメンタル落ちなくて済んだ。
今回は小四郎に感情移入してるほどグッとくる内容だった。#鎌倉殿の13人— 落合ヒロカズ@「お菓子職人の成り上がり」連載中 (@yatufusa666) August 28, 2022
#鎌倉殿の13人 33話。
安定の鬱回😂金子さんの頼家最高だった…!
自信の無さと誇り、疑心暗鬼と純粋さ、力の足りなさと奮励みたいな相反するいろんなものが目に現れていてすごく良かった。でも
頼朝だったらこんな下手な手打たないなぁ…
って視聴者でさえどうしても比べたくなるの不憫😂— 水瓶座 (@ayumi_tweet22) August 28, 2022
第34回 理想の結婚
源実朝(柿澤勇人)と後鳥羽上皇(尾上松也)のいとことの婚姻が決まり、政子(小池栄子)の心配をよそに喜ぶりく(宮沢りえ)。一方、京では後鳥羽上皇が源仲章(生田斗真)、慈円(山寺宏一)らと鎌倉の行く末について思いを馳(は)せていた。そんな中、北条時政(坂東彌十郎)から代々受け継ぐ惣検校職(そうけんぎょうしき)のお役目を返上するように求められた畠山重忠(中川大志)が、疑念を抱いて義時(小栗旬)に相談。その義時ものえ(菊地凛子)を……
#鎌倉殿の13人 34話 理想の結婚
はてさて、誰にとっての「理想の結婚」だったのやら😙
(面白くなってきた←内心)
なんか昔、そういうドラマなかったですか?
あと、映画とか。のえ(伊賀の方)の裏の顔に騒然となっているみたいだけど、私はこういう女性好きです。逆に安心するみたいな😉
— aurora (@aurora37182493) September 4, 2022
鎌倉殿の13人第34話面白かった
源実朝は京から嫁を娶る事になり迎えに行くために鎌倉から時政とりくの子政範らが送られた…が政範は京で謎の死を遂げた…一方義時は二階堂行政の孫のえを娶ることになり久々に沢山の笑顔を見せた!
けどのえさん、、なんかヤバそうな人やな笑#鎌倉殿の13人
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) September 4, 2022
#鎌倉殿の13人 34話視聴
執権となってからの時政とりくの権力者ムーブがエグくなってきてるねぇ…
そして畠山殿が不穏な雰囲気…
周りの御家人や京の人間の立ち回りで実朝のお飾り感が強いけど優しく和歌が好きなとこは成長しても健在だけど…
小四郎のきのこネタも健在してたね〜w— グレイ・ヨッシー (@I235689) September 4, 2022
第35回 苦い盃さかずき
源実朝(柿澤勇人)の妻になる後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこ・千世(加藤小夏)が鎌倉へ到着。政子(小池栄子)らが出迎えるが、愛息・北条政範(中川翼)の凱旋を心待ちにしていたりく(宮沢りえ)は失意に沈んでいた。そんな中、娘婿・平賀朝雅(山中崇)が畠山重忠(中川大志)の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑をりくに告げる。一方、朝雅の振る舞いについて重保から相談された義時(小栗旬)は、父・時政(坂東彌十郎)に……
35話。『苦い盃』は政範の飲んだ毒入りの盃・実朝の結婚の盃・真実を突いてしまった畠山殿の盃、とサブタイトルに納得。政範の盃の真実を知らないりくは真犯人(朝雅)の嘘を信じてしまったのは悲劇。朝雅の最期を決定付けてしまったなぁ……。 #鎌倉殿の13人
— きっか (@Kikkaof) September 13, 2022
物証って大事なんだな〜と思った鎌倉殿の35話
重保は若さゆえに平賀に直接不信感をぶつけてしまう
平賀がそれで改心すると思ったの?
そんな訳ナイナイ
最善は、父上にだけ真実を告げ、父上から義時らに伝えて貰う事だったかもねぇ
正直で真っ直ぐな人が滅ぼされるって理不尽よぅ#鎌倉殿の13人— うさみみ (@usa_mi_mi8) September 12, 2022
#鎌倉殿の13人 重苦しい展開の35話は、何気に各人の「妻」が対比されてた様に思う。いろんな奥さんがいて面白いなぁ、それぞれ違った「妻」の有り様を見せてくれる。 こういう所で女の大河ドラマの面も楽しませてくれる。
— 飯野利明 (@toshi_iino) September 12, 2022
第36回 武士の鑑(かがみ)
深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文(くだしぶみ)を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は……
「鎌倉殿の13人」36話をひたすらリピートしてる。一場面一場面、味わい深い。上総広常が殺されてから義時の目はどんどん曇っていったけど、畠山重忠を討って完全に据わった。理不尽を味わいながら少しずつ少しずつ悪魔に魂を売っていく様が凄い。小栗旬の凄み、怖いくらいだ。#鎌倉殿の13人
— 加藤三津子 (@yukayuka33) September 19, 2022
「#鎌倉殿の13人」36話。サブタイ通り畠山重忠の回だった。義時と重忠のタイマン勝負は、まるで“どうしてこうなってしまったんだ”と言っているかのようだったなあ。あれで義時は父の排除を完全に決意したんだろう。政子も領地配分を申し渡すことで尼将軍の色が出てきたな。
— 斉藤俊彦 (@inamurasammy) September 19, 2022
36話。りくさん&時政パパの謀略により罠に嵌められてなお武士として最期まで抗ったという畠山さんの嫡男重保君。最後まで戦にならないよう尽力してたのに叶わなかった小四郎。そして武士として命より名を選んだ畠山重忠さんがまさに「武士の鑑」で、正直今回は観ていて辛くなる回でした#鎌倉殿の13人
— 風原そうか (@wind_firld) September 19, 2022
第37回 オンベレブンビンバ
政子(小池栄子)、大江広元(栗原英雄)らと新体制を始動させた義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)を自身のそばに置き、強い覚悟で父・北条時政(坂東彌十郎)と向き合う。一方、時政を蚊帳の外に置かれ憤慨するりく(宮沢りえ)は、娘婿・平賀朝雅(山中崇)を担いで対抗することを画策。三浦義村(山本耕史)を誘い、反撃ののろしを上げる。北条家内の対立が激化する中、源実朝(柿澤勇人)は和田義盛(横田栄司)のもとへ……
#鎌倉殿の13人、37話。
割れる北条家❗
小四郎、時政パパにも容赦なし⁉
「だんだん頼朝様に似てきたな」とはよく…😱
しかしサブタイトル、何事かと思ったら🤣
家族で酒を飲み畑をいじる…根はいいパパなのよね😢
小四郎もそれを分かっているからこその、苦渋の決断という😭https://t.co/xvXbApaGQQ— みにゃもと (@minamoto80486) September 25, 2022
三浦が義時を裏切らなかったら義時は三浦を切り捨てないんだろう、三浦は安泰なんだろう、と思った37話でした。時政さんに関しても時政さん夫婦が動かなければ義時も動かなかった、逆を言えば動いたから切り捨てる。その覚悟が義時には出来てしまったように感じた37話でした。#鎌倉殿の13人
— しろ (@shiro_de_white) September 25, 2022
鎌倉殿の13人第37話面白かった
時政とりくは義時・政子に政治の実権を握られることを不服に思い、実朝を廃し平賀朝雅を新鎌倉殿に擁立しようと画策時政は失敗に終わると思いながらも、計画を実行に移した…
義時や政子達との別れが、すぐそこまで来ているのが辛い…#鎌倉殿の13人 #北条時政
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) September 25, 2022
第38回 時を継ぐ者
激しさを増す北条親子による主導権争い。北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、三浦義村(山本耕史)に命じて源実朝(柿澤勇人)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇)へ譲るように迫る。対する義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)、時房(瀬戸康史)、八田知家(市原隼人)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は……
鎌倉殿38話
沢山の人が平六のこと「あいつ何なん?」と800年の時を超え藤原定家卿と気持ちシンクロしているのはすごいですね
さすが三谷さん#鎌倉殿の13人 #三浦義村#藤原定家#明月記— 伊まり (@Imari_feliz) October 3, 2022
#鎌倉殿の13人 38話
時政と義時のシーンももちろん印象的だったけど、それ以上に時政の情の深さと実朝の優しさが心に染みた。
鎌倉殿と執権というより祖父と孫。
実朝は北条で愛されて育ったからこそなんだろうな。— かさ (@umbrella_ks) October 3, 2022
鎌倉殿の13人第38話面白かった
時政とりくは結果的に伊豆に追放されることになった
そして平賀朝雅も誅殺された義時が時政と話すとき、久々に”父と話す息子”になってたのが嬉しいようで悲しいな…
こんなことになったのが本当に辛い…流されたのが伊豆だったのが唯一の救いかな…#鎌倉殿の13人
— かっつー (@34C9Q2ZqH5n0SkM) October 2, 2022
第39回 穏やかな一日
いまだ源実朝(柿澤勇人)と千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生がなく、気にかける政子(小池栄子)と実衣(宮澤エマ)。義時(小栗旬)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政(まつりごと)の仕組みを改める。しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)らが不満を募らせていた。一方、泰時(坂口健太郎)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真)に相談を持ち掛ける。そんな中、成長した公暁(寛一郎)が……
昨夜観られなくて今観終わった39話
はぁ
人は死ななかったから穏やかな日々だったけど…その穏やかな4年間を1日で
しかも表面穏やか内側泥々…ははこれからまた悪夢のような怒涛の真っ暗闇に突き落とされる覚悟しとけよと言われてるよう
— こはく📎 (@kohaku_no_tuki) October 17, 2022
#鎌倉殿の13人
漆黒義時が主役なんだけど、
それは軸で、漆黒の軸。
太郎の前での表情以外怖くて可哀想になる。大変だよな〜ある意味、主役は3代に渡る鎌倉殿なのかな?って39話の今日は特に思う。
実朝様、泰時、言葉にはしないやり取りに胸がギュッとなる。
あと和田義盛もだけど平六が……
— 佐藤秀幸【夜明けの佐藤】 (@55hideyuki009) October 16, 2022
#鎌倉殿の13人
絶対に穏やかなはず無いぞと覚悟して見たら、予想以上の大ダメージをくらう!誰も死んでないのに!久しぶりに「三谷幸喜ー
は鬼かー!」とのたうち回る39話目であった。もうここで実朝様を辛い目に合わせなくてもいいじゃないですかーおまけに悲劇しか感じさせない終わり方…寝込む…— 端座サト@赤は枢機卿の赤 (@sasacat) October 16, 2022
第40回 罠と罠
閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)は、鎌倉に引き受けさせるという藤原兼子(シルビア・グラブ)の進言に心を躍らせ、慈円(山寺宏一)と共に笑みを浮かべる。一方、京から知らせが届いた鎌倉では、重い負担に御家人たちが反発。源実朝(柿澤勇人)からも慕われる和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、八田知家(市原隼人)らが集う状況を、義時(小栗旬)が苦々しく思っていた。そんな中、信濃で一つの事件が起こり……
第40話「罠と罠」視聴。今回の大河凄いのは学が足りず執権の傀儡という印象だった源実朝という人が、鎌倉を代表する歌人で人の心を何より大切にする存在だと伝えてくれたこと。義時も歌は詠まないけど人の心も大切にする人だったから、時政を追放するまで悩み方が同じだったように思う。#鎌倉殿の13人
— こめ (@KOME0119) October 23, 2022
#鎌倉殿の13人 40話。義時、政子、義盛、義村、実朝のそれぞれに道理があることが分かるので、それが上手く噛み合わずに崩れていく様子を見るのは悲しい。実朝と千世の関係は一見理想的に映るけれど、歩き巫女が見抜く通り千世の目には寂しさが浮かんでいてやるせない。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) October 23, 2022
鎌倉殿の13人、第40話を録画視聴。和田殿、いい人なんだけどリアル知り合いだったらお断りしたい感じなのだよなぁ。でも、仲間内にああいう人を一人欲しい。/だれも死なせたくない、殺したくないよね。。。#鎌倉殿の13人
— munet_i (@mune_3) October 23, 2022
第41回 義盛、お前に罪はない
鎌倉を守るために大江広元(栗原英雄)とも共謀し、反北条の旗頭となった和田義盛(横田栄司)の転落をもくろむ義時(小栗旬)。戦を回避するべく源実朝(柿澤勇人)と政子(小池栄子)が奔走する中、三浦義村(山本耕史)、八田知家(市原隼人)ら有力御家人は、義盛の陣営に集い情勢を見定めていた。そんな中、父・義盛の安否を心配する朝比奈義秀(栄信)らが打倒北条を目指して決起。一方、失意に暮れる泰時(坂口健太郎)は……
41話追いかけ鎌倉殿…
戦始まってしまう…どうしてこんなことに…
今からでも和田の乱は大相撲大会ということにならんか…?#鎌倉殿の13人— もも (@momonikoniko) November 9, 2022
昨日ようやく鎌倉殿41話を視聴した。
誰一人勝者がない戦いだった。一番得ているはずの義時も益々孤独になって、見てて辛い。一応史実ではこの時点で義時はあそこまで強勢じゃないけどね。
実朝の西頼み宣言で義時(てか武士全員)の逆鱗を触ったので、やはり暗殺は陰謀論で行くか。#鎌倉殿の13人— あおくも (@firelysoul0806) November 6, 2022
17話で「父を許してくれ」と泣く小四郎の胸に抱かれていた太郎が「父上がわかりません!」「父上は間違っている!」と叫び目に涙を浮かべ、41話ではついに何も言わなくなって父の背中を睨むだけになってしまうのが本当に辛い#鎌倉殿の13人
— ぬえ (@yosinotennin) November 5, 2022
第42回 夢のゆくえ
決意を新たにした源実朝(柿澤勇人)は、後鳥羽上皇(尾上松也)を手本として人任せにせず自ら裁定を下すことを決意。泰時(坂口健太郎)をそばに置き、自身の政(まつりごと)を進める。一方、鎌倉内での地位を盤石なものとした義時(小栗旬)は、のえ(菊地凛子)に勧められて執権を名乗ることを決断。未熟な実朝らをけん制する。実朝と義時との関係がうまくいっていないことに政子(小池栄子)が気をもむ中、源仲章(生田斗真)が京から戻り……
#鎌倉殿の13人 42話
北条が決定的に分裂してしまった感じがして悲しい。
時政が幸せそうで、穏やかな最期だったであろうことだけは救いかな。— かさ (@umbrella_ks) November 10, 2022
第42話を視聴。
ついに尼御台が覚悟を決めましたが、実朝の肩を持つようになるとは予想外でした。義時とは対立する形になりますが、承久の乱はどう対処するのでしょうか。
というか、これでは4年後の「事件」の後、しばらく尼御台は立ち上がれなくなってしまうのでは…。#鎌倉殿の13人— 交通手配士のK@研修会社勤務 (@kotsutehai) November 8, 2022
鎌倉殿42話観たよ
出たな陳和卿!いい胡散臭さだ!
からのマッチョだらけのヌーディストビーチ吹いた
曳きたかったんだな平六……
頼経の登場フラグや公暁のアレの雰囲気も漂ってきたねーいいねー剣呑だねー
そういえば貞暁って今作では存在カット?#鎌倉殿の13人— JT (@jieitei) November 7, 2022
第43回 義盛、資格と死角
源実朝(柿澤勇人)に嫡男が誕生せず、後継者問題がくすぶっていた鎌倉。そこに修行を終えた公暁(寛一郎)が帰還。その胸には鎌倉殿となることへの強い意志を宿しており、乳母夫(めのと)である三浦義村(山本耕史)と共謀する。一方、義時(小栗旬)と実衣(宮澤エマ)も実朝の言動に不満を抱き、思案を巡らせていた。そんな中、実朝の相談に対して後鳥羽上皇(尾上松也)から返事が届く。これに政子(小池栄子)や泰時(坂口健太郎)は……
#鎌倉殿の13人 43話。政子と兼子のマウント合戦は結局政子の勝ち、でいいのかな?政子が「従三位~」とおどけるのは「征夷大将軍!」のリフレインだなぁ、とか、義村が公暁を焚き付けるのは実は小四郎と打ち合わせ済みかも?とか、ずっと観てきてるから気づける自分に驚き。あと5回。ドキドキ。
— 七音 (@7notes_topaz) November 13, 2022
43話、視聴完了。
実衣と義村の叩き合いの中、義時の表情がツボに入り何度も観てしまった。今回は義時の父としての本音を泰時に伝えるシーンが心に染みた。#鎌倉殿の13人— 埼玉のケンシロウ (@HAZUwyXcJwuT7ke) November 13, 2022
今日の第43話、何回でも見ていられる…!!政子、京にはトラウマがあるだろうに「私が行く!」と申し出て源仲章同行は拒否、でもやっぱり心細いからトキューサ連れて行くの何とも政子らしい…「悪女」と言われがちな政子だけど、このドラマの政子は「弱さ」もあるから愛らしい#鎌倉殿の13人
— かじ (@kjkj1863) November 13, 2022
第44回 審判の日
後鳥羽上皇(尾上松也)の計らいにより、右大臣に叙されることとなった源実朝(柿澤勇人)。政子(小池栄子)が愛息の栄達を喜ぶ中、鎌倉殿への野心に燃える公暁(寛一郎)は三浦義村(山本耕史)のもとを訪れ、鶴岡八幡宮で執り行われる拝賀式について密談を交わす。三浦館の動きに胸騒ぎを覚える泰時(坂口健太郎)。一方、義時(小栗旬)の周りでは、朝廷と鎌倉の橋渡し役として存在感を高める源仲章(生田斗真)がのえ(菊地凛子)を……
実朝に念のため鎧をと懇願するが2度要らぬと拒否され、せめて短刀と差し出せばため息をつかれ罰が当たると断られ。44話冒頭のシーンで朝時が仏像の真似をおふざけした時に泰時が罰があたると同じ台詞を言っていたのはたまたま…じゃないよね。たぶん。#鎌倉殿の13人
— satori🕊🐝🦈 (@satori_ku) November 20, 2022
#鎌倉殿の13人 44話。結末は知っているのに、なんとか実朝が助からないかと願いながら見てしまう。これだけ止めようと動いた者たちがいる中で悲劇が起きてしまったのは、やはり義時に止める気がなかったからか。顔に射す影が濃い。雪の白以上に、衣服や影の黒が際立つ画面。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) November 20, 2022
鎌倉殿44話、あまりにも良すぎる。
良すぎて、鳥肌立ちながら口あいてた#鎌倉殿の13人— kabewall (@kabewalldev) November 20, 2022
第45回 審判の日
京から大納言(だいなごん)ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹(ぼたん)雪が降り積もる中……
45話録画で視聴したが、義時からおまえは俗物だと喝破されたとたん、顔つきが変わり断っていた仏像の制作を了承した運慶とのやり取りもそうだが、鎌倉幕府中枢に居る人物たちは義時に限らず、皆それぞれ程度はあれ生き残るために闇を抱えざるを得ないと視聴者に見せた回でもあった。
— nohohon2100 (@nohohon_1201) November 28, 2022
#鎌倉殿の13人
義時闇堕ちといわれてもまだ(それもすべて鎌倉のため…!)と思えていたけれど、この45話からは明らかにフェーズが変わった
義時の立場での判断を理解する人はもう一人もいない義時の目指す「鎌倉」は尊い理想なのか、義時だけの妄執なのか…
— mami&go(まみ) (@je06mami_go) November 27, 2022
鎌倉殿45話好きですねぇ。毎話おもしろいんですが、今までで一番好きな回でした。特に義時と義村の会話シーンはたまらんですね。友人の裏切りが分かった義時の心の辛さがビンビン伝わりましたね。#鎌倉殿の13人
— KINKUMA@Fx (@quinoneoz) November 27, 2022
第46回 将軍になった女
新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる北条義時(小栗旬)、大江広元(栗原英雄)たち。実衣(宮澤エマ)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也)が、藤原兼子(シルビア・グラブ)、慈円(山寺宏一)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていく。一方北条家では、思い悩む泰時(坂口健太郎)をよそに、のえ(菊地凛子)が愛息・政村(新原泰佑)を……
「#鎌倉殿の13人」第46話を観た。このドラマ見て楽しかったけど、初めから残酷さはあった。義時執権後、義時鎌倉は自分のモノ。鎌倉殿を超えたつもり。義時の絶望に対し、泰時の希望感が強くなる。目覚めた尼将軍。実衣が生きられてよかった。二人だけあの呪文。北条家にはもう家族団らんはない。
— ケージ (@moon2100jp) December 4, 2022
#鎌倉殿の13人 46話
義時が孤立を深める中、時房・泰時・政子はそれぞれの立場から鎌倉を守ろうとする。本当に立派になった!特に政子は尼将軍となり義時を超えたし。
そして政村を後継ぎにしたいのえ、まさか平六と…?!— grogu(グローグー)/東京コミコン11/26.27参加します! (@grogu359367961) December 4, 2022
「#鎌倉殿の13人」46話。ついに尼将軍政子が誕生。妹の命を救うためが第一かもしれないが、施餓鬼の時に少女から「女性からの憧れ」と言われたことも大きかったのでは。行き遅れ何度も言うのは笑ったが、現代で言ったらアウトだなw 最後に政子と実衣とあの呪文を言ってるシーンはジンときた。
— 斉藤俊彦 (@inamurasammy) December 4, 2022
第47回 ある朝敵、ある演説
幕府の後継者争いが発端となり、乱れる京。朝廷の象徴である内裏が焼け落ちると、後鳥羽上皇(尾上松也)は再建費用を日本中の武士から取り立てることを決める。しかし、北条義時(小栗旬)は政子(小池栄子)と大江広元(栗原英雄)の支持を得て、要求を先送りにすることを決断。泰時(坂口健太郎)をはじめ御家人たちが後鳥羽上皇との関係悪化を心配する中、三浦義村(山本耕史)は京で大番役を務める弟・胤義(岸田タツヤ)に……
『鎌倉殿の13人』47話「ある朝敵、ある演説」を録画で観た。
仲違いしながらも互いを認め合う義時・泰時親子の絆が泣ける。
政子の演説、原稿を放り捨て、アドリブで“本音”をぶちまけるあたり、いかにも三谷脚本らしくてとても良かった!義時も泣いちゃうし…#nhk_kamakura13 #鎌倉殿の13人— GASA (@gasa724) December 12, 2022
何のためにこれまでやってきたか、原点に帰ってきたような気持ちにさせる政子の言葉。戦うための演説でこんなに心があたたかくなるのは、今までの様々な風景を小四郎と一緒に思い出し懐古するからなんだろうな #鎌倉殿の13人 47話
— のmき (@nomki3) December 11, 2022
47話見ました。今まで見てて良かったなという思いが胸にこみ上げて、終盤嗚咽が止まらなかった。あの演説のシーンは凄いな。なんか、史実がというのはもう無粋だなと思った、あれだけ完成度が高いと(しかも厳密に言えば、『吾妻鏡』は同時代史料とも言い難い)。 #鎌倉殿の13人
— さかたい@ (@saka_tai_) December 11, 2022
最終回 報いの時
反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。これに対し、政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原英雄)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口健太郎)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。そんな中、三浦義村(山本耕史)は弟・胤義(岸田タツヤ)と……
#鎌倉殿の13人 の最終回
承久の乱はあっさり勝利したけど
その後の #義時 の最期に向けた展開が驚愕過ぎて身体が固まった
東国武士・北条家による鎌倉幕府を守るために地獄に堕ちる覚悟で生きた義時
その最期は姉の #政子 がとどめを刺す
武士の世をつくるのは、容易いことではなかった— Mr.にゃんちゅう (@mr_nyancyu) December 19, 2022
「昔よくなぜか姉上に首を絞められてましたね」「絞めてたわねー」って台詞がどこかで意味を持つような気がしてたけど、最終回までその後特に出てくることも無く、最後の最後で、形は違えどこんなふうに姉が引導を渡すとは。#鎌倉殿の13人#鎌倉殿の十三人
— 寧嬪 (@mokurennohana22) December 19, 2022
最終回は本当に凄かった。名前上げてその後の政子さんのセリフ辺りから鳥肌と寒気がした。凄いドラマやった。#鎌倉殿の13人
— 右 ☆ (@migetarou) December 19, 2022