「女神の教室~リーガル青春白書~」を見逃した人のために、動画配信サービスを活用して無料で視聴する方法を紹介します。
見逃し放送を探している方はぜひ参考にしてみてください。
女神の教室~リーガル青春白書~を配信中の動画配信サービス一覧
※最新情報は各自でご確認願います。
動画配信サービス | 配信状況 | 初回無料期間 | 月額料(税込) | 初回登録ポイント |
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〇 ※追加料金0円 | 2週間 | 976円 | 100ポイント | |
× | 30日間 | 2,659円 | 1,100ポイント | |
× | 31日間 | 2,189円 | 1,200ポイント ※無料トライアル中は600ポイント | |
× | 2週間 | 618円 | 550ポイント | |
× | 31日間 | 550円 | ー | |
× | 2週間 | 960円 | ー | |
× | 30日間 | 500円 | ー | |
× | 2週間 | 1,026円 | ー | |
× | - | 1,017円 | 550ポイント | |
× | 無し | 990円 | ー |
現時点で、女神の教室~リーガル青春白書~を配信しているサービスはFODのみですね。
この記事では、女神の教室~リーガル青春白書~の作品内容と、女神の教室~リーガル青春白書~を配信しているFODの特徴や視聴方法について詳しく紹介します。
記事のまとめ
- 女神の教室~リーガル青春白書~の見逃しフル動画を無料で見るならFOD
- 本編はもちろん、北川景子さんや山田裕貴さんが出演する他作品も見放題
- FODは初回2週間の無料トライアルを実施中!
- 無料期間内で解約することも可能
- CMや広告なしで快適に動画を楽しめる
- パソコン以外にもスマホやタブレットに対応
- 好きな時間に動画を楽しめる
女神の教室~リーガル青春白書~の見逃し配信を無料で見る方法
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。
また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。
大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。
女神の教室~リーガル青春白書~はTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。
- 最新話より前の放送分は見ることができない
- 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
- ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
- フジテレビの作品を見るときはFODのアプリが必要
民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。
上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。
なぜ動画配信サービスで無料視聴ができるのか?
動画配信サービスは月額料金や都度払い料金が必要となるため、無料視聴はできないのでは?と思うかもしれません。
実は、ほとんどの動画配信サービスでは「初回登録の人限定で月額料金が無料になるキャンペーン」を行っています。
なぜそのようなキャンペーンが行われているのかというと、悪い評判を極力抑えるためです。
いくら公式で「○万本の動画を配信している!」と宣伝していても、自分にとって興味の無い作品ばかりでは契約して損したと感じてしまいます。
また、公式アプリの使い勝手や操作方法、持っているデバイスで上手く動作するかなど、使ってみないと判断できない要素はいくつかあります。
だからこそ、どの動画配信サービスでも基本的には月額料金の無料期間を設定して、損したと思われないように対応しているのです。
そのため、無料期間中に動画配信サービスを解約をすれば、1円も請求されずに無料視聴が出来るのです。
※月額料金以外の追加料金が必要な作品だと無料視聴できないので、注意してください。
無料視聴のキャンペーンは動画配信サービスが提供する正式なサービスなので、遠慮なく使い倒してしまいましょう!
FODでの配信状況
女神の教室~リーガル青春白書~は、FODにて見放題の配信がされており、月額料金以外の追加料金は不要となっています。
FODプレミアムの無料キャンペーン期間は「2週間」となっているため、その期間であれば何度視聴しても無料です。
また、北川景子さんが出演する「ファーストラヴ」や、山田裕貴さんが出演する「闇金ドッグスシリーズ」などの注目作品も観ることができます。
さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、FODのサービス内容を詳しく知らないと思います。
- 月額料はいくら?
- どうやったら無料で視聴できるの?
- どんな動画が配信されているの?
- 使い勝手はいいの?
このような疑問にお答えするために、FODについて少し詳しく解説していきます。
FODの特徴
FODの特徴を簡単にまとめると次の通りです。
|
月額料金 | 976円(税込) |
作品数 | 約40,000本(「独占」見放題タイトル5,000本以上!) |
同時視聴数 | 1 |
画質 | HD(720p相当)/SD |
視聴端末 | スマートフォン/タブレット/TV/PC |
無料期間 | 初回2週間トライアル※WEB決済(キャリア決済除く) |
ポイント | 毎月特典として、100円相当のポイントをプレゼント。 |
漫画 | ポイントで都度購入可能(20万冊以上) |
雑誌 | 約120誌が読み放題 |
FODで配信しているその他のドラマやコンテンツ
FODが配信しているその他の具体的なドラマやコンテンツは下記の通りです。- HERO(2001)
- プライド
- CHANGE
- 時をかけるバンド
- シックスティーン症候群
- 竜の道 二つの顔の復讐者
- ハナコのBuzzリサーチ
- 千鳥のクセがスゴいネタGP
- あなたと温泉に行ったら・・・
- GIBIATE
- とある科学の超電磁砲T
- 彼女、お借りします
- オール・ユー・ニード・イズ・キル
- コードネームU. N. C. L. E.
- アルゴ
無料視聴するためのFODの登録・解約方法
FODで無料キャンペーンを利用するためには、登録方法と解約方法を知っておく必要があります。 下記をクリックorタップすることで、具体的な登録方法と解約方法をチェックしておきましょう!FOD公式サイトにアクセスする
FOD公式サイトにアクセスをします。「今すぐはじめる」のボタンをクリック
上記画像の赤枠で囲まれている「今すぐはじめる」をクリックします。メールアドレスとパスワードの登録
FODアカウントに使用するメールアドレスとパスワードの入力を求められるので、画面の指示に従って入力をしましょう。 今回はメールアドレスでアカウント作成をしています。お支払い方法を選択
続いてお支払い方法の選択を求められるため、クレジットカードまたはAmazon Payなどから選択します。 クレジットカードを選択する場合、後でクレジットカード情報の入力を求められるため用意しておきましょう。購入内容を確認する
お支払い方法の選択が完了すると、購入内容が表示されます。 無料期間や初回料金発生日も表示されるので、メモを取るなどしておきましょう。クレジットカードの情報入力
お支払い方法でクレジットカードを選択した人は、クレジットカード情報の入力画面が表示されます。 有効期限など問題ないかをチェックして必要事項を入力して登録ボタンを押してください。登録完了
確認画面をチェックして問題なければ登録完了です! 早速自分の観たいコンテンツを探してみましょう。女神の教室~リーガル青春白書~の情報まとめ
ここからは「女神の教室~リーガル青春白書~」のキャストやあらすじなどの情報をまとめていきます。
番組公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/themis/index.html |
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公式YouTube | #女神の教室~リーガル青春白書~ |
公式ツイッター | https://twitter.com/themis_fujitv |
公式インスタグラム | https://www.instagram.com/themis_fujitv/ |
ウィキペディア | 女神の教室〜リーガル青春白書〜 |
女神の教室~リーガル青春白書~の見どころは?
女神の教室~リーガル青春白書~は、ロースクール(法科大学院)を舞台に、新任教師として派遣された主人公と周囲の人々の成長を描くリーガル青春ドラマです。
タイトルの「女神=テミス」は、ギリシャ神話に登場する法の女神・テミスが由来となっています。
本作の脚本を務めるのは『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』シリーズ、『ナイト・ドクター』などの作品で知られる大北はるかさんと、『愛しい嘘~優しい闇~』『下町ロケット』(共同脚本)などで知られる神田優さん。
ドラマオリジナルのストーリーとなっています。
裁判官や弁護士は、人々と関わりながら様々な事件やトラブルを解決へと導く役割を担っています。責務ある法曹界へ進むには、資格の中で最難関と言われる司法試験に合格しなければなりません。
本作の舞台となる青南大学法科大学院・通称青南ローには、そんな司法試験突破を目指す生徒とサポートする教師たちが在籍しています。
主人公・柊木雫は、裁判所所長からの辞令を受け、青南ローへ派遣教員として赴任することになった裁判官。
柊木は、毎年圧倒的な合格者を排出するエース教員・藍井仁や5人のロースクール生たちが、目先の司法試験合格のみを目指す姿を目の当たりにします。
「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに裁判官を務めてきた柊木は、法曹界をより良くするために「人を知ること」の大切さを説くことに。
試験合格のために効率を求める藍井や生徒たちとぶつかりながらも、柊木を通して青南ローに変化が生まれていきます。
法曹界の在り方やロースクールの学園性生活を描くストーリーは、年代問わず楽しめるでしょう。
また、本作ではサスペンス的な展開も含まれており、法の網目を潜り抜けるようなトラブルが発生。真犯人や事件の真相にも迫っていきます。
主人公の柊木雫を演じるのは、北川景子さん。本作でフジテレビの月9ドラマ初主演を務めます。
本作で演じる柊木は、テミス像を具現化した人物だそう。テミス像は権力や貧富に関わらず等しく適用される法を象徴しています。
また、裁判官というエリートな職に就きながらも、気さくで人間味あふれるキャラクターが魅力的です。
青南ローの研究家教員・藍井仁を演じるのは、山田裕貴さん。『特捜9』シリーズや『東京リベンジャーズ』など数々の作品で印象的な役を演じています。
第1話からさっそく衝突してしまう柊木と藍井。2人の関係性がどのように変化していくのかも見どころの1つです。
そして、青南ローの生徒役として、南沙良さん、高橋文哉さんら注目の若手俳優陣が集結しています!
女神の教室~リーガル青春白書~を観たい方は、テレビでの放送や動画配信サービスで視聴してみてくださいね!
女神の教室~リーガル青春白書~のキャスト一覧
柊木 雫
青南大学法科大学院の派遣教員。学生時代に父親が勤め先の町工場を解雇されたことで、原告側の家族として裁判に同席。その際に裁判官が原告一人一人の話に熱心に耳を傾ける姿に感銘し、自身も裁判官を志すようになる。大学卒業後はロースクールで法律を学び、東京地裁・刑事部の裁判官として活躍していた。学生時代の体験やロースクール時代の恩師との出会いから 、“人を知らなければいい法律家にはなれない”という信念を持ち、とことん人を知ろうとし、人と関わろうとする。しかしその信念があだとなり、月に30件・年に300件の裁判を受け持たなければならない中で、効率よく案件をこなせずにいた。そんなある日、裁判所の所長から辞令を渡され、派遣教員としてロースクールへの勤務を命じられる。12年ぶりに訪れたロースクールでは、かつて自身が学んだような実務に通じる授業は行われず、司法試験の合格という目先のゴールのための授業ばかり。そんな現実に違和感を覚え、法曹界の未来をよりよくするために人と向き合い、見つめながら“人を知るため”の授業を始める。豊かな感受性と気さくさで人間味溢(あふ)れる人物。裁判官という職業柄、エリートで完璧なタイプと思われがちだが完璧とはほど遠い。トンカツが大好物。
藍井 仁
青南大学法科大学院・研究家教員。超が付くほどの合理主義者で変わり者。判例オタクで、知識では誰にも負けない自信がある。司法試験に必要なノウハウを教えること以外に興味はなく、そもそも他人に対しては無関心。授業では成績上位の学生しか指導する気はなく、下位は眼中にない。しかし、東大法学部在学中に司法試験に合格した天才であること、的確かつ合理的な授業で司法試験合格を目的とした自主ゼミ“藍井塾”では毎年圧倒的な試験合格率を誇るため、ロースクール生からは“メシア”、“ゴッド”と崇拝され、教員からも“エース”と認められている。その一方で、指導方法や性格の不一致から柊木とは絶え間ない言い争いをして、「ローは仲良しごっこをする学校ではない!」と一喝。藍井の言動にいら立つ柊木からは「サタンだ」とつぶやかれる。しかし、柊木と共に授業を行う中で、さまざまな影響を受けていく。合理的で、どこか人間味のなかった彼に、徐々に人らしい感情が芽生えていって…。
照井雪乃
青南大学法科大学院2年生。他人にも自分にも厳しい性格のしっかり者。検事を目指し、他の学生とはドライに接し、距離をおいている。合理的な藍井の授業に比べ、効率の悪い授業を展開する柊木に強く反発するのだが、過去のある出来事から凝り固まった正義感を持っていて…。
真中 信太郎
青南大学法科大学院2年生。コミュニケーション能力が高く、学生たちのリーダー的な存在。「弱者を救う弁護士になりたい」と理想を掲げ、成績下位の学生たちにも手をさしのべる優しい振る舞いを見せるが、実は司法試験に受かるか、本当に弁護士になれるのか、内心焦りを抱えている。また、教員たちの前では“いい子ちゃん”の顔を見せる一方で、裏では何を考えているのかわからない“暗い一面”も…。
桐矢純平
青南大学法科大学院2年生。とにかくおしゃべりなお調子者。成績は下位で、周りの学生にはおどけた態度で接しているが、真中たちのような成績上位者組には卑屈になってしまい、照井とは特に話すことも出来ない。その心の中には「ずっと下に見られて生きてきた」というさみしさを隠している。
水沢拓磨
青南大学法科大学院2年生。一匹狼の学生。裕福な家庭に育ったロースクール生が多い中、貧乏な母子家庭育ちで、返済すべき奨学金も抱えているという、全く異なる環境で育ってきた。警備員のアルバイトをしていて、他の学生との経済的境遇の違いに傷つけられることも。そんな水沢は、周りと距離を取る一方、弁護士になって、家族を助けたいという思いを胸のうちに抱えていて…。
天野 向日葵
青南大学法科大学院2年生。自分の可能性を諦め、怠惰な学生生活を送っている。著名なビジネスローヤーである父を持ち、半ば強制的に弁護士の道を歩まされてきた彼女は、「受からなくてもいい」という気持ちでローの日々を過ごしているのだが…。
安藤 麻理恵
弁護士。普段は小さな事務所のマチベンとして離婚案件などの一般民事や家事事件を専門とする。柊木、横溝とはロースクールの同期だが年齢は離れていて、ロースクール時代からシングルマザーとして通っていました。物腰は柔らかだが、柊木と同じかそれ以上に毒舌な一面もある。
横溝太一
検察官。ロースクール時代に柊木と同期だった。ロースクール卒業後は、東京地検公判部所属で裁判員裁判の公判を主に担当している。温厚な心優しい性格で、虫一匹も殺せないようなタイプで、検察内の体育会系ノリがとにかく肌に合わない。柊木と麻理恵とは、三人で自主ゼミを組んでいた。柊木とは真反対の性格だが、裏表のない彼女のことは友人として尊敬している。基本的にはいつも柊木の愚痴の聞き役&柊木と麻理恵の仲介役として、食事会などに呼ばれる。
風見 颯
警視庁捜査一課の刑事。口が達者で正義感が強く、人思い。優秀な刑事で観察眼があるため、同僚からの信頼も厚いスマートな人物。柊木や“青南ロー”の学生たちの周りで起こり始める不可解な嫌がらせに対しても、個人的に相談に乗る心優しい刑事。ある事件の捜査のため、度々“青南ロー”学院長の守宮の元を訪れている。
里崎 健一郎
青南大学法科大学院教務主任。一見優しく、学生たちの背中を押すような言動をしているが、実は司法試験合格率が低く”下位ロー”とされている“青南ロー”の学生たちに、合格の期待は抱いていない。しかし、ロースクールを存続させるために、受験ノウハウを教える藍井の力を借りて合格者数を増やし、国からの助成金を確保しようと、彼なりの正義感でローを支えている。そのため、エース教員である藍井には頭が上がらない一方で、非効率な実務を学ばせる柊木の教え方は必要ではないと考えていて…。
守宮清正
青南大学法科大学院学院長。柊木に信頼を寄せる彼女のよき理解者。ローの存続のため、”司法試験合格率を上げる”という課題を達成しなければならない一方で、効率重視ではプロとして長く活躍できる法律家を育てることができないというジレンマに頭を悩ませていた。そんな現状を打破するため、守宮は柊木を価値観も指導方法も全く異なる合理主義の教員・藍井と組ませることで、化学反応を起こそうとする。コミュニケーション能力に長けている一方で、「これは学院長命令です」と、半ば強制的に、柊木と藍井に合同演習を担当させるなど、食えない一面も持った魅力的な人物。
女神の教室~リーガル青春白書~の放送日
話数 | 放送日 |
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第1話 | 2023年1月9日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第2話 | 2023年1月16日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第3話 | 2023年1月23日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第4話 | 2023年1月30日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第5話 | 2023年2月6日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第6話 | 2023年2月13日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第7話 | 2023年2月20日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第8話 | 2023年2月27日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第9話 | 2023年3月6日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第10話 | 2023年3月13日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
第11話(最終回) | 2023年3月20日(月)21時〜予定 フジテレビ・東海テレビ |
女神の教室~リーガル青春白書~の再放送情報は?
女神の教室~リーガル青春白書~の再放送情報をフジテレビの公式サイトでチェックしてみると、毎週土曜日の深夜帯に再放送が行われているようです!
話数 | 再放送日 |
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第1話 | 2023年1月14日(土)25時45分~放送 2023年1月16日(月)14時45分~放送 フジテレビ |
第2話 | 2023年1月21日(土)25時45分〜放送 フジテレビ |
第3話 | 2023年1月28日(土)25時45分〜放送 フジテレビ |
第4話 | 2023年2月4日(土)25時45分〜放送 2023年2月6日(月)14時45分〜放送 フジテレビ |
第6話 | 2023年2月18日(土)26時〜放送 フジテレビ |
第7話 | 2023年2月25日(土)25時45分〜放送 フジテレビ |
第8話 | 2023年3月4日(土)25時45分〜放送 フジテレビ |
第9話 | 2023年3月11日(土)25時55分〜放送 フジテレビ |
第10話 | 2023年3月18日(土)25時45分〜放送 フジテレビ |
女神の教室~リーガル青春白書~のあらすじと感想 ※ネタバレ注意
ここでは女神の教室~リーガル青春白書~のあらすじと感想をまとめています。
放送開始後に内容を更新していきます。
女神の教室~リーガル青春白書~のイントロダクション
北川景子さんが月9初主演作で新米教師役!
裁判官からロースクールに派遣された
新任教師が新風を巻き起こす!?
ロースクールのリアルな日常、
教師と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇!
2023年最初の月9ドラマは、北川景子さん主演の『女神の教室~リーガル青春白書~』(読み:テミスのきょうしつ)を放送します。今作は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品です。北川さん演じる主人公が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていきます!裁判官という法曹界のエリートながら、人間味溢(あふ)れるキャラを演じる北川さんは、月9作品初主演というメモリアル作で、経験したことのない役柄に挑戦します。
「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする東京地方裁判所の裁判官、柊木雫(北川景子)は、1つ1つの案件に時間をかけすぎて、日々の仕事を効率よくこなせないでいた。そんなある日、柊木は、裁判所所長からロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受ける。柊木は裁判官との兼務と思ったのだが、まさかの専任。それでも彼女はめげることなく、青南大学法科大学院、通称“青南ロー”へと赴いた。
教務主任の里崎健一郎(小堺一機)に案内され、学生たちに、「刑事訴訟法基礎」を担当することになったと紹介された柊木は、早速、前期期末の答案を返却する。しかし、一人一人の名前を呼んで返却する柊木は学生たちにいきなり不評。さらに、正解の答案にも赤字でびっしりとコメントを連ねていた柊木は、学生の照井雪乃(南沙良)や真中信太郎(高橋文哉)たちから、司法試験の対策には関係ないと言われてしまう。続いて行った講義でも、効率の悪い実務の話題に終始した柊木は、すっかり学生たちの反感を買ってしまった。
“青南ロー”で学生たちに人気の教員は藍井仁(山田裕貴)。柊木は学院長の守宮清正(及川光博)から、「彼は自主ゼミで司法試験合格者を輩出するエース教員だ」と知らされる。柊木は藍井の授業を見学するのだが、徹底的に無駄を省き、できの悪い学生は置いて行くような授業に疑問を持つ。そんな中、柊木は守宮に”歓迎会”に誘われる。しかしその場には、藍井の姿もあった。守宮は2人で実務演習を受け持ってもらいたいと告げる。だが、教育方針の違う2人は言い争いに。守宮は、実務演習で弁護側と検察側に分かれて、学生たちと模擬裁判をやってもらうので、そこでお互いに理想の教育をぶつけあってみては、と柊木と藍井に提案した。
1話。トンカツを平らげる北川景子が眼福。登場0.3秒で奇人感が爆発する山田裕貴。ここは今から法律です。な、藍井先生は、早くも当たり役の気配。のっけから強烈な南沙良は、絶対訳あり。前世がアイドルな高橋文哉は、爽やかな笑顔の裏にある闇が気になる。宮野真守もいるのはお得感。#女神の教室
— ヤシオユアン (@YasioE) January 9, 2023
『#女神の教室』第1話。受験技術の山田裕貴と人を見る北川景子の戦い?よくある構図だが法律の面白さを教える北川景子がイカス。合理的な疑いを否定出来ないと疑わしきは罰せずという結論。山田裕貴も技術だけではない事が判明。要は自分でじっくり考える事。この意味で二人の遣り方は共通している。
— 中森 章 (@AkiraNakamoriD) January 9, 2023
#女神の教室 第1話
単に司法試験合格を目指す物語ではなく、模擬裁判によって法廷ものやミステリーの要素も入り込む展開がロースクールならでは。最初は劣勢と思われた被告人役の向日葵さんが揶揄されながらも自分の思いを語り続け、場の空気を支配していく #河村花 さんの演技に引き込まれた。
— ❄️dramakie❄️ (@dramakie) January 9, 2023
青南ロー卒業後も司法試験合格を目指していた田辺浩(田村健太郎)が倒れて病院に運ばれた。柊木雫(北川景子)は桐矢純平(前田旺志郎)から田辺が藍井仁(山田裕貴)から酷いことを言われていたと聞き、藍井に事情を尋ねる。藍井から「受かる見込みのない学生に夢を与えても人生を台無しにするだけ」と告げられ、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)、桐矢ら成績下位の学生も田辺の二の舞になると言われ、柊木は反論する…。
次の日、柊木は学生たちに『志望動機書』を配り提出するよう伝えた。学生たちのことをもっと知りたいと考える柊木だったが、藍井に鼻で笑われる。そんな中で柊木が行う実務演習の課題は『銭湯』。タトゥーがある男性Xが銭湯の店主に入店を拒否され、それでも無理矢理入ろうとするXは店主に押され転倒して負傷。Xは店主に治療費と慰謝料合わせて1000万円の請求を求めた。柊木は学生たちにXの請求について検討するよう促す。そんな折、里崎健一郎(小堺一機)が向日葵の父を連れて来た。教室を出た向日葵は、父からその成績では司法試験は無理なので学校を辞めても良いと言われてしまう。
一方、Xの請求について話し合う生徒たち。照井雪乃(南沙良)や真中信太郎(高橋文哉)らほとんどの学生が妥当ではないと答える中、水沢が依頼を引き受けると言ったことで続きは翌週の授業に持ち込まれることに。
その日の授業終了後、柊木は学生たちから『志望動機書』を受け取るが、水沢はなりたい職業に『弱者を救う弁護士』と書き、桐矢は同項目に書いた文字を修正テープで消していた。また、向日葵はほぼ空欄で、好きな食べ物に『冷凍みかん』とだけ書いていて…。
#女神の教室 第2話最大のちくちくシーン
(4回目不合格、ロー玄関で号泣、ストレスと過労から来る不整脈で緊急搬送された田辺先輩について)
藍井「(田辺は)司法試験を諦めて、田舎の実家に帰るそうです。
30歳で無職。社会人経験もない。
今後、どのような人生を送るんだか。」— かまぼこ (@pisuke_law) January 16, 2023
#女神の教室 第2話
真中信太郎が途中から実務演習に積極的になったことが引っかかっていたが、3年で司法試験を受けるには単位と学院長の承認が必要で、雫が学院長の元教え子で学院長の意向である実務演習は一挙両得と説明を聞き納得。爽やかさと腹黒さを両立させる #高橋文哉 さんの演技がうまい。
— ❄️dramakie❄️ (@dramakie) January 16, 2023
2話は水沢拓磨くんメイン回!
彼の人柄や秘めた思いが伝わってくる回でした。言葉数が多い役ではないけど、前田拳太郎さんの眼力がすごい。覗いてるこっちが吸い込まれそうなくらい美しい時もあれば、生活苦、優しさや後悔が滲みでていて、惹き込まれてしまう。#女神の教室— カヲリ (@YAKITORICAP) January 16, 2023
柊木雫(北川景子)は、刑事の風見颯(尾上松也)に話がしたいと呼びよめられた。風見は自身が担当した事件について、柊木の裁判官としての意見を聞きたいと言う。しかし、柊木は実際に裁判を見聞きしていないため軽はずみな見解は出来ないと断る。
その翌日、実務演習の講義で柊木が新たに学生たちに課した事案は「黙秘権」。郊外の森で男児A君の死体が発見され、森にはA君と男Xが並んで歩く足跡が残されていた—。証拠はそれだけで目撃者もなく犯行を認めるためにはXの証言が必要だが、黙秘権を行使されたら起訴出来たとしても無罪となる可能性が高い。
藍井仁(山田裕貴)が呆れる中、柊木は黙秘権について肯定派を真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)、否定派を照井雪乃(南沙良)、桐矢純平(前田旺志郎)に分けてディベートさせる。そのような中でも司法試験の勉強に一心な雪乃は「ディベートでは喋らない」と、ペアとなった桐矢を突き放す。
早速ディベートが開始されるも、肯定派の意見に桐矢は追い詰められる。その時、雪乃が口を開くも、黙秘権は行き過ぎた加害者擁護だと珍しく荒ぶった態度を見せる。その言葉は被害者の痛みを代弁するかのようで…。ジャッジを任された藍井は桐矢たち否定派の勝利を告げる一方で、雪乃の感情的な発言は弁論ではないと切り捨てる。柊木は次回の講義は否定派と肯定派を入れ替えてディベートをすると告げその日の講義は終了。講義後、柊木は加害者擁護に感情的な雪乃について藍井に相談するが…。
黙秘権について取り上げた「女神の教室」3話を視聴。黙秘権は憲法で保障された当たり前の権利であって、その是非なんてしみじみ考えたことがなかったように思います。弁護士として法律を武器として使う以上、そのひとつひとつの武器の意味、性能、弱点を丁寧に考えながら使いこなしたいと思います。
— 弁護士 高橋麻理/上場企業社外監査役/元検事 (@mari27675447) January 23, 2023
黙秘権とは個人の内面の自由を守る意味で大事な権利なんだなと。逆に、話すことの大切さも同時に気づかせてくれる、そんな第3話でした。
来週は高橋くん演じる真中の人間性が描かれるらしいので必見です。
— はや (@Nogi_haya_saku) January 23, 2023
#女神の教室 3話。シンプルな問いからスタートして、憲法上の権利にまで分かりやすく話をつなげていく筋書きが鮮やか。照井は視野が狭いけれど優秀なのか、視野が狭いから下位ロー止まりなのか。照井や真中が抱えているわだかまりが分かってくれば、見やすいドラマになっていくのだろうと思う。
— らくとあいす (@lacto_ice_70) January 23, 2023
藍井仁(山田裕貴)のゼミ・通称“藍井塾”の選抜テストが、急遽予定より前倒しで実施されることに。藍井ゼミに何としてでも入りたい学生たちは、柊木雫(北川景子)の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。柊木は藍井に「まったく授業にならない」と抗議するが、藍井は学院長の守宮清正(及川光博)からも了承を得ていると反論。照井雪乃(南沙良)に至っては、試験の勉強に集中するため実務演習の出席を辞退してしまった。
真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)らも選抜テストに備える中、藍井から雪乃が実務演習を辞めたと聞かされ動揺。柊木は学生たちの焦りを察しながらも、新たな事案を提出する。
今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、マンションの2階から転落してケガを負い、1ヶ月後に硬膜外出血を起こして急死。原因は転落事故だった。Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている――。どのような結論が妥当か、次の授業までに検討するよう学生たちに指示した柊木。そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、一流企業に就職した彼らの近況を知る。選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。
ついに選抜テスト当日。予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、そして考え込みながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。一方、真中は最近のイライラから問題に集中することが出来ないうちに時間が過ぎてしまい…。
#女神の教室 4話
真中くんも水沢くんも今回の模擬裁判を通して一歩成長できたようで良かった。一緒に学んだり意見をぶつけ合いながら少しずつでも成長していく仲間っていいなぁ。将来彼らが法律家になったときに、柊木先生たちみたいに集まれる仲間になれてたらいいなと思う。— あずま (@azuma10b) January 30, 2023
#女神の教室 第4話
あぁやっぱり普通の裁判ドラマとは違う切り口なんで刑事、民事の考え方の勉強になるなぁ尾上松也の事件絡み、前田旺志郎の折り鶴絡みとかいくつか謎エピソードもあるので飽きさせない内容になっていて良い
— ざっくまん/Zackmann⭐趣味垢 (@heizaburoux) January 30, 2023
#女神の教室 4話最初のCM中
柊木先生の言ってることわかる
目の前の試験じゃなく先を見ておかないといずれ壁にあたるってことだよね。1話から一貫して。
でも藍井先生の言ってることも分かるのよーそれは司法試験に受かってからですよねって。それが全て。
学生がついてくのも頷ける。変人ではあるが— もふもふ(ドラマ好き) (@mofumofudorama) January 30, 2023
柊木雫(北川景子)は藍井仁(山田裕貴)が実施したゼミ選抜テストの結果が気になっていたが、藍井は里崎健一郎(小堺一機)に翌週まで合格発表を延期すると報告。照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)ら学生たちも発表の延期に疑問を抱いていた。
そんな中柊木は、真中に自宅の門にかかっていたという鳩のレプリカを見せられた。イタズラにしては悪質な出来事を、柊木は「何かの罪に問えるか」と学生たちに問う。すると水沢がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたことを思い出し、向日葵も自転車のサドルに鳥の糞がついていたこと、そして桐矢は郵便受けに複数の黒い折り鶴が入っていたことを明かす。些細ではあるものの鳥に関連した嫌がらせに疑問を持った柊木は、藍井にも学生たちの身の回りで起きたことを相談。しかし、誰にでも起こりうることが重なっただけだと取り合ってもらえない…。
イタズラについて考えながら学内の売店に向かった柊木はそこで雪乃に出会うが、痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声に反応した雪乃は怯えてしゃがみ込む。過呼吸になる雪乃を落ち着かせるために背中をさすろうとする柊木。だが、雪乃はその手を払いのけてその場を去ってしまった。
学生たちに藍井ゼミ選抜テストの自己採点結果をリサーチして回る真中。そのさなか雪乃に会うとイタズラの件を話す。すると雪乃は、自身のカバンにも身に覚えのない鳥の写真が入っていたと明かす…。
女神(テミス)の教室の1〜4話の回想から5話でいつも真面目な照井さんの過去がわかったり、変な嫌がらせが結び付けられてたりと、一通り観るとなかなか面白い接点になってるな〜と思いました。
— NEXT.6。5*=。@特撮好き (@Panappu_0207) February 6, 2023
#女神の教室 最新話が
痴漢と性被害とその法改正についてだった
とてもよかった…5話だけでも観てほしい内容だったよ
柊木先生の言葉が
グッときた— 長島可純 (@NagashimaKazumi) February 6, 2023
今期激アツドラマの1つである女神の教室の5話ほんとにメッセージ性と社会への問題提起を丁寧に丁寧に描いてくれたと思う。今までも面白いな、視点がいいなと思っていたのだけど、今回初めて脚本家の方を意識してエンドロール見た。こんな感動久しぶり。大北はるかさんの携わる作品チェックしていこう
— 藤咲 (@Glycine_bouquet) February 6, 2023
柊木雫(北川景子)や照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)ら学生の身の回りで相次いで起こる鳥に関するいたずら。次第にエスカレートしていく中で、SNSには“crow(カラス)”というアカウント名で柊木と学生たちの写真が投稿された。柊木は風見颯(尾上松也)に相談するが、写真は肖像権の侵害にはあたらない程度のため警察は動けないという。風見がこの件で守宮清正(及川光博)と話をしていると、“crow”が青南ローと柊木が写った写真を新たに投稿。風見は“crow”=裁判官の法衣から、狙われているのは柊木だと推測。風見から連絡を受けた柊木の持ち物には、カラスの羽根が忍ばされていた…。
そんな中、藍井仁(山田裕貴)が担当するゼミの選考結果が発表された。合格者は例年の10人から5人に絞られたが、実務演習クラスからは雪乃、そして成績下位だった天野向日葵(河村花)が合格。しかし向日葵は、不合格となり落胆する真中らの姿を見て、自分が受かったことを申し訳なく感じていた…。一方真中は、自宅に桐矢純平(前田旺志郎)と水沢拓磨(前田拳太郎)を招いて反省会を開く。
翌日、“crow”は藍井ゼミの合格者発表の掲示を新たに投稿。構内の写真が投稿されたことで、実務演習クラスの学生たちは動揺してしまう。さらに柊木は“crow”の正体をつかんだと風見から連絡を受け…。
女神の教室の6話 言葉の言う方と受け取る方の差というか、温度差が難しい 両方の言い分も、視聴者は客観的に見せられているので分かってしまう つらい
— Po (@tsuna__20183) February 13, 2023
#女神の教室 6話
藍井先生の感情が少しずつ表に出るようになってきて楽しい!コーヒー出してもらってちゃんとお礼言うしポップコーン好きなんだね。
肩ポンポンからの驚いて痛そうにしてる姿すらかわいいwww女性、特に若い女性に言われるとキレるおじさんいるよなぁ……
— サクラサク (@diet25k) February 13, 2023
女神の教室第6話については、何となく5話からの続き方に注目して評価すべきかと予想していたけど、ドラマとして予想を超える急展開でした。
なかなか感想を整理して書くのも難しいけど、次回も注目せざるを得ないところ。— greatminer (@greatminer2001) February 13, 2023
柊木雫(北川景子)への恨みから、実務演習を受講する学生たちや柊木にイタズラを繰り返していた津山邦彦(安井順平)が自ら命を絶った。刑事の風見颯(尾上松也)、照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)たち学生が見守る中、柊木と話し合った後は津山のイタズラは無くなっていたのだが…。
風見は柊木が津山にかけた言葉と自殺は関係ないと伝えるが、柊木は自らの教育に自信を無くし、藍井仁(山田裕貴)にしばらく実務演習の課題を考えて欲しいと頼む。守宮清正(及川光博)からもサポートを頼まれ、渋々引き受ける藍井。しかし、実務演習の教壇に立った藍井は課題を連ねた問題用紙を配って学生たちに解かせるだけだった。
そんな中、桐矢純平(前田旺志郎)は自らの進路について悩んでいた。その姿に気付いて声をかけた水沢拓磨(前田拳太郎)に、津山の件で将来に不安を感じてしまったと打ち明ける。心配になった水沢は雪乃に桐矢を励まして欲しいと頼むが、雪乃は雪乃で藍井ゼミでの成績に関して悩みを抱えていた。
落ち込んでいる柊木を訪ねて、安藤麻理恵(佐藤仁美)と横溝太一(宮野真守)が青南ローにやって来た。麻理恵と横溝に元気付けられる柊木。そこに藍井も現れ、実務演習で出した課題への学生たちの解答が酷すぎると採点を柊木に押しつける。早速柊木は答案の採点を始めるも、そこに桐矢の答案だけがなく…。
女神の教室(第7話)
crowの死をキッカケに法令者の重みを認識
雫は室井に実務演習を委託する
そんな時、生徒の純平も進路を断つか悩むそんな中、雫は受け止め前に進む決断を伝える
仲間の支えで純平も、、
仲間って大切やな!— しん@もも (@shinM0M0) February 20, 2023
女神の教室 7話
実務演習の生徒達は
すっかりチームの様に✨
繰り返して出てくる
津山さんの姿は
何回見ても心に重くのしかかる。
響くなぁ。
冒頭の藍井塾のシーン
藍井先生のセリフ
ものすごく長かった!
しかも難解なやつ。✨
スゴイ。#女神の教室— kayo-chan (@kayo31974) February 20, 2023
7話もめっちゃ良かったなあ〜!!
仲間の大切さとか心の底からお互いを信頼してる5人の友情が見えて感動した
照井さん可愛すぎて軽く恋しそう笑笑
あと3話しかないとか信じられない
撮影ラストスパート頑張ってください!!!#女神の教室#高橋文哉— ぴよ (@hiyo_oot) February 20, 2023
司法試験を受けた照井雪乃(南沙良)の合格発表当日、柊木雫(北川景子)が青南ローのテミス像に祈る中、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)たちは我が事のように雪乃のもとへ駆けつける。5人が見守る中、ついに合格者が発表されて…。
そんな中柊木は、里崎健一郎(小堺一機)からある頼み事をされる。藍井仁(山田裕貴)が、司法試験合格に強みをもつ予備校に引き抜かれようとしているかどうかを探って欲しいと言うのだ。早速柊木は藍井に探りを入れるも、藍井は青南ローにいるのは報酬のためだとそっけない。さらに藍井は、勤労は国民の義務で柊木のように“良い法律家を育てたい”など夢や目標がある方が珍しいとまで吐き捨てる。
一方、真中は新社会人になった妹の美羽(山口まゆ)が一度のミスで仕事を干されてしまい、気力を失いそうになっていることを悩んでいた。真中から話を聞いた柊木は、もう一度美羽と話し合ってみた方が良いとアドバイスをする。
藍井の動向を探っていた柊木は、予備校の引き抜きに関して守宮清正(及川光博)にも相談を持ちかける。事情を聞いた守宮は、藍井と一席設けることに。柊木も守宮に頼まれて同席することになるが、待ち合わせた店に守宮は一行に現れない。仕方なく藍井と話し始める柊木だったが、仕事に対する考え方は相変わらず平行線をたどってしまい…。
#女神の教室 8話
予想はしてたとしても藍井先生が引き抜きを断った時はやっぱりホッとしたし「変な同期がいる」「飽きずに済む」など断った理由が柊木先生だったのが嬉しかった。風見さんが担当した事件のこと 今回は特に触れてなくてガッカリしたけど、特に大きな波はなく 全体的に平穏な回だったな。— nako (@nako_pretzel) February 28, 2023
働くとは何か。何故私たちは働くのか。義務の前に権利がある。そして、働く権利がある意味。労働に対して、常々考えていた疑問の靄が少しだけ晴れた気がします。第8話ありがとう…就活踏ん張ります#女神の教室
— 深海 (@sui__drama7) February 27, 2023
女神の教室8話良かったー!
労働の義務の前に権利があるというお話とても刺さった
藍井先生の残ろうと思う理由に柊木先生がくるのさあ!1話からみてここも変わって大好きなコンビ 次回まさかのゲストでますます楽しみ!— さらり (@sarari0226) February 27, 2023
柊木雫(北川景子)は、刑事の風見颯(尾上松也)が停職処分になったと聞いて電話をかける。風見は塾講師の松下隼人(渡部秀)を見張っていたところ、女子生徒をストーカーしていると勘違いされ通報されてしまったという。松下はかつて女子生徒へのわいせつ行為で訴えられたが、裁判中に被害者が自殺したこともあり証拠不十分で無罪判決に。納得のいかない風見は裁判の正当性を考察して欲しいと、かねてより柊木に頼んでいた。
風見が停職処分を受けたことは、照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(山田拳太郎)、天野向日葵(河村花)ら学生たちの耳にも入り、柊木のもとへ駆けつけた。柊木は風見がストーカーと誤解されただけだと説明。そこで雪乃や真中たちは、松下の裁判を検討することに。
停職になってまで判決の出た事件を追い続ける風見を心配する柊木は、守宮清正(及川光博)にも風見がなぜ執着しているのかを相談。柊木たちへの嫌がらせを止めた津山邦彦(安井順平)に放った風見の言葉も気になっていた。2人の話を聞いていた藍井仁(山田裕貴)も、風見の行動に気になることがあるようで…。
ある日、柊木と藍井は松下の件について話すため風見と会うことに。無罪判決に間違いはないと切り出す柊木に藍井も同意するが、風見は松下を野放しに出来ないとかたくなだ。そんな風見に藍井はわけを尋ねると、風見は自身に起きた出来事を話し出す――。
# 女神の教室
9話、被害者学勉強になるなとか柊木先生の影響受けまくりで可愛すぎるって思ってて色々途中まで考えてたのにラストの藍井先生で全部ぶっ飛んだわ。
飽きずに済むからロースクールに残る→余計な事に首突っ込んでる自分に驚く→風見さんに刺される、とは誰が予想できるかい!— ゆりか⬛ (@yrk162530) March 7, 2023
#女神の教室 9話。向日葵の他者に寄り添える長所故の危うさと、目標が定まってないコンプレックスが描かれた回。
同情だけなら誰でも出来るけど、弁護士としては一緒に戦うことで寄り添えるというのは、それが向日葵の目標になる流れも含めて納得感があった。— あんな (@Anna_Hotori) March 6, 2023
9話もおもろかったな
法律の不完全さとか穴とか、足りないからこそ学んで人が判断していく意味と意義がある
法律では裁けない罪の扱いってどう描かれるのか気になる— 灯 (@YamaU_OO918) March 6, 2023
柊木雫(北川景子)は 里崎健一郎(小堺一機)から藍井仁(山田裕貴)が刺されたと聞き、急いで搬送先の病院へと向かう。検査室の前には守宮清正(及川光博)がいて、藍井は一命を取り留めたが意識が戻らないという。さらに、藍井を刺したのは風見颯(尾上松也)だと聞いた柊木は衝撃を受ける。
青南ローに戻った柊木は、藍井の研究室でファイルを見つける。中にはプリントアウトされた学習塾のホームページがあり、講師として紹介されている松下隼人(渡部秀)の顔写真がマークされている。さらに自殺した津山邦彦(安井順平)が自分のSNSに最後にアップした病院の写真や、病室番号と風見栞(桜川博子)という名前が書かれたメモが残されていた。
柊木は藍井の研究室で見つけたファイルを横溝太一(宮野真守)に見せ、今回の件について相談する。風見は黙秘を貫くが、風見が襲おうとしたのは松下で、藍井はそれを止めようとして刺されたのではないかとのことだった。柊木は津山も自殺ではなかったのかもしれないと、風見の関与を疑い始める…。
風見が逮捕されたというニュースに照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)たちも動揺。柊木は期末テストも迫っている学生たちを落ち着かせようとする。
そんな中、柊木は風見と接見することに。藍井の資料を見せ、本当は松下を刺そうとしたのではないか?津山は本当に自殺だったのかと聞くが答えはなく…。
女神の教室ってこんなに泣ける話だったっけ?って思うくらい大号泣した10話でした
生徒5人ほんといい子過ぎるし真中くんかっこいい(そこは安定)
照井さんの裁判官の夢に1番泣かされた来週最終回とか嫌だあーーーーーーーー#女神の教室 #高橋文哉— 誕生日ホワイトデー(たん) (@pom_fumi0312) March 14, 2023
#女神の教室 10話
事件も解決してみんな無事卒業おめでとう!と思ったら予告で桐矢くんが大団円で良いのに…まぁそんなに世の中甘くないよってことだろうけど
しかしみんな成長したなぁドラマだから実際は数ヶ月しか経過してないのにすごく成長して逞しくなったことを顔つきや姿勢からすごく感じる— あずま (@azuma10b) March 13, 2023
ついに10話♡久々にこんなに泣いた回だったかも・・・5人みんなほんとうにすっごく成長しててすごいなあかっこいいなあって思っちゃった卒業おめでとう㊗️スーツ真中くんちょーかっこいい!!次が最終回夢に向かって進んでいく姿最後まで見届けさせてください!⭐️ #女神の教室
— ふみ♥︎ (@3l238) March 13, 2023
裁判官の柊木雫(北川景子)が青南大学法科大学院、通称青南ローに派遣されて初めて教えた学生たちは無事に卒業。そして柊木が藍井仁(山田裕貴)とともに受け持った実務演習を選択した照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)は難関の司法試験を突破して法曹界へと歩み出していた。しかし、桐矢純平(前田旺志郎)だけは、まだ司法試験に挑戦中で…。
再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。しかし、弁護士になった水沢と真中、裁判官の雪乃、司法修習の向日葵と会うのだが、みんなそれぞれの職場で悩みを抱えていて、桐矢は自分のことを聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめてしまう。
一方、柊木は守宮清正(及川光博)から、ある任務を与えられる。文科省の官僚との話し合いに行った守宮は法科大学院の存在意義を問われ、ロースクールにはロースクールの人材育成の役割があると答えた。しかし、その役割と具体的な成果を見せて欲しいと官僚に詰められる。そこで守宮は、柊木にも次回の法科大学院等特別委員会に出席しロースクールの意義を語って欲しいと言うのだ。
柊木は早速、安藤麻理恵(佐藤仁美)と横溝太一(宮野真守)に特別委員会で話すことを相談。すると2人は、「責任重大だ」「原稿料いくら?」とからかいながらも同期である柊木の背中を押すのだった。
テミスの教室、全話が終了しましたね。
最終話が結構飛んでて、一瞬おや?ってなりましたが、ストーリーが進んでなるほどってなりました。このドラマは、就活生や今後の受験生に様々なメッセージがあったと思います。それらを胸に頑張って進みたいと思います。#青快ドラマ視聴後の一言 #女神の教室— 蒼浜快星@AK青快 (@AK_SPIRIT18) March 23, 2023
#女神の教室 完走~🏃 おっと、まだ終わってない…と前回思ったけど、ちゃんと最終話だったw 本末転倒はどっちだ! 確かに! 学んだことを思い出した4人。「法律家」という誇りを胸に、心を強く持って理想を追いかけ続けて欲しい。5人そろった彼らはきっと強い。
— ちぼ (@chibomi) March 23, 2023
法律家は必ずしもエリートである必要はない。自分のことのように捉え行動してくれる人、広い視野のある人材。人を知ろうとする姿勢。司法試験に合格できても人の心のわからない法律家を育てては本末転倒。#女神の教室 の積み上げてきた集大成みたいな最終回ものすごく面白かったし北川景子好きになった
— 観たり聴いたりしてる萩 (@hagi_kansyo) March 23, 2023