【クロサギ（2022年）の見逃し配信】公式配信サイトで無料視聴する方法はある？再放送情報も調査！

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15歳の時、詐欺被害に遭った父が起こした事件をきっかけに家族を失った黒崎高志郎（平野紫耀）は、詐欺師への復讐を決意し、詐欺師のみを騙す詐欺師“クロサギ”に。表向きはアパートの大家をしており、父を騙した詐欺師・御木本（坂東彌十郎）にたどり着くべく、この世の詐欺師を一人残らず喰い尽くすことを生きる目的としている。

黒崎は下町の甘味処「かつら」に通い、詐欺師たちの情報を得ている。そこにいるのは、表向きは甘味処店主、裏では詐欺師界のフィクサーである桂木敏夫（三浦友和）。黒崎は、過去の事件をきっかけに、この桂木から詐欺師として飼われている。

ある日、詐欺被害者である吉川辰樹（船越英一郎）の元を尋ねる黒崎。辰樹の娘・吉川氷柱（黒島結菜）は黒崎が詐欺師だと分かると猛反発するが、吉川家が騙された手口を聞いた黒崎は、蓋をしてきた過去の記憶が蘇り――。

今回の詐欺師が家族の仇である御木本に繋がる手がかりになるのではと、動き始める黒崎。
「あんたを騙したシロサギ、俺が喰ってやるよ」

リピ止まらない！新参者、ガリレオを見た時に通じる感動がある！主役から脇役に至るまで、演技に重厚感、安定感がある。テンポが良く、程よくコミカル。1話完結で見やすいながらもしっかりと描かれる人間の業、闇。音楽も最高、作品全体に高級感が漂っているのは音楽によるところも大きい。 #クロサギ

— shirokuma (@afternoon_e) October 23, 2022

詐欺師役で毎話ゲストが出てくるんだろうけど、どんな方が出てくるのか楽しみでしょーがないし、いろんな役者さんとのバッチバチなやり合いで紫耀くんの演技がどう変化していくのかもめちゃくちゃ期待しちゃう。黒崎、1話でこんなに闇出してるなら最終話は心崩壊しちゃってるんじゃないか？#クロサギ

— 凪る。 (@sayonara_gohan) October 23, 2022

#クロサギ 1話
あまり期待してなかったけど、面白かった。
原作も2006年版も触れたことないから新鮮な気持ちで見られるし。
味方でもあり敵でもあるような桂木さんの存在が好き。

— かさ (@umbrella_ks) October 23, 2022

今回の黒崎（平野紫耀）の敵は、「心」を利用した詐欺。
探偵の川中幹夫（新納慎也）に「好きな人と出会わせる」と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留（八木莉可子）から話を聞いた黒崎は、法の目をかいくぐり金銭を奪うシロサギを喰うと決める。

氷柱（黒島結菜）は自分の住むアパートの大家が、父（船越英一郎）の詐欺被害で知り合った黒崎だと知り、名前も偽名だったことに衝撃を受ける。偶然にも隣同士の部屋に住んでしまっている黒崎と氷柱だが、そんな中アパートの住人がとある契約トラブルに巻き込まれる。

そして、黒崎の存在を知った東京中央署の神志名（井之脇海）は、黒崎の周囲を調べ始めるが、それが思わぬ事態に…。

氷柱は黒崎が詐欺師として生きることになった理由が何かあるはずだと、過去の詐欺事件を調べる。黒崎もまた、氷柱の言葉から過去の出来事を思い出していた。自分の家族のこと、そして仇の正体を知り、自分が“クロサギ”という道を選ぶ決意をした時のことを――。

第２話見たけどアパートの人達の仲を取り持ったり、被害者の思いを肯定してあげたり優しさは残ってる。だけど他人は信用できなくて。確かにまだ甘えて良い年齢のはず。それを言われた時の表情や土下座の時の目が切なくて引き込まれた。#クロサギ#平野紫耀

— さむ (@Whitecatnayn) October 30, 2022

#クロサギ 2話
詐欺師を騙す詐欺師っていうテーマが好きなのかもしれないけど、このドラマけっこう好き！
天野さんとのやり取りとかもそうだけど、黒崎くんの中にも温かさみたいなのが感じられる
優しさと闇の部分の違いに引き込まれる

— なっぱ＠ドラマ垢 (@nappa__116) October 30, 2022

#クロサギ
2話も泣いて切なくて苦しくて
でもホッとしてスカッともする
ジェットコースターなドラマ

平野くんの演技も秀逸
どこかで聞いたような詐欺の手口も
盛りだくさんで、勉強にもなるね#TVer https://t.co/SmlDFUD1mN

— Lee (@tWGnNaLVYHRA5k3) October 30, 2022

今回のターゲットは「知的財産詐欺」。桂木（三浦友和）からシロサギ・西岡崎誠二（栗原英雄）の情報を買った黒崎（平野紫耀）は早速そのシロサギに接触するが、片腕として現れた弁護士・白石陽一（山本耕史）に怪しまれる。邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後を付け動向を探るが、その先に思わぬ出会いが待ち受けていた―。

一方、黒崎の周りでは、黒崎の過去を知った氷柱（黒島結菜）は黒崎のことをもっと知りたいと思うようになり、神志名（井之脇海）も黒崎を捕らえるために桂木を調べ出す。桂木は当然、そんな周囲の動きに気づかないはずはなく…。

そしてついに、御木本（坂東彌十郎）自らも詐欺師として動き始める！

#クロサギ 第3話
今回は最強シロサギと頭脳戦！
知的財産詐欺

西岡崎、白石と黒崎の両方から
騙されてる
ていうか、全員詐欺師！
白石もまた復讐のために
シロサギになった人

思いは同じはずなのに
検事を目指している氷柱と
クロサギになった黒崎
この2人の心はこれから
どう変化していくのかな

— sana (@YozoranoK) November 6, 2022

クロサギ見てると、正義は一つじゃない。ってことをすごく感じる。3話では、氷柱ちゃんがそれに気が向いたよね。だから、黒崎が詐欺をやってることを、否定も肯定もしないと言ったんだよね。氷柱ちゃんの、あの涙…黒崎は何を感じたのだろうか。#クロサギ#平野紫耀#黒島結菜

— さくら🌸クロサギ🐈‍⬛ (@sakura_sakuuuu) November 6, 2022

黒崎の抱える孤独や闇は大きすぎるよ。。独りぼっちみたいな顔が本当切ない。
氷柱の涙も苦しいぃぃー。#クロサギ 3話おかわり中🌙#平野紫耀#KingandPrince

— だんごママ (@dango_3_kyodai) November 6, 2022

黒崎（平野紫耀）は、白石（山本耕史）から得た情報をもとに、御木本（坂東彌十郎）の会社を調べていた。御木本と繋がる桂木（三浦友和）に黙っての行動だったが、桂木は知ってか知らずか急ぎの仕事を黒崎に押し付ける。

しかし、それがきっかけで御木本へ繋がる思わぬ道が開けることになり、黒崎は独断で御木本を喰うと決め、近付いていく――。

同じ頃、御木本が新たな詐欺を仕掛けているとの情報を掴んだ神志名（井之脇海）たちも、御木本逮捕に向けて動き出していた。

氷柱（黒島結菜）は黒崎の事情を知ってから、ますます黒崎のことが気になってしまう。だが黒崎は、これ以上干渉してこないよう突き放し続けていた。自分のために涙を流した氷柱に対して、感じた気持ちを思い出しながら……。

そして遂に、6年振りに御木本と再会した黒崎。果たして勝負の行方は…さらに宿敵を目の前にした黒崎は一体どうなってしまうのか…！？
緊迫の直接対決が、開幕！！

ずっと忙しくて、やっと『クロサギ』 4話観れた。
1人で涙を流すシーン、御木本との対峙のシーンで、黒崎の気持ちが痛いほど伝わって、気づいたら泣いてた😭
紫耀くんの鬼気迫る演技、本当に惹き込まれる🥺
すごい俳優になったなぁ､､､
#平野紫耀
#クロサギ

— 👑ふーみん👑 (@Fumi0929Tiara) November 13, 2022

「クロサギ」第4話
「顔なんて覚えてないけどな」と薄笑いで黒崎に言い放つ御木本。絶望感に浸る間も無く1番邪魔な警察の逮捕！
あ〜胸が張り裂ける。近づくほど傷だらけになっていく黒崎。でもその傷の痛みを痛いと素直に言える人がいることに気付き始めてもいる。
面白い！#クロサギ

— りん (@R_rinrai) November 13, 2022

クロサギでの氷柱パパもママも宇野祥平さん演じる刑事も黒崎を想い助けてやりたいと思ってるなって4話で感じた。泣けるんだよね。本当に贔屓目なしで面白いドラマ。
┬┴┤ #クロサギ ├┬┴ 平野紫耀 … 黒崎高志郎 …

— さくら (@FRGOeLXeh0PNuuL) November 13, 2022

御木本（坂東彌十郎）を追って上海に飛んだ黒崎（平野紫耀）。突如現れた早瀬（中村ゆり）とともに、黒崎は御木本に騙された有力者たちと顔を合わせていた。

上海の詐欺業界では、マフィアの二大勢力がしのぎを削り合っている。その片方「レッド・ドラゴン」という危険な組織から利子の返済を迫られている御木本は、新たな詐欺を仕掛けていた。

桂木（三浦友和）の名前を使って詐欺を働いたことで、もう日本には戻れない御木本。部下の垣根（金井勇太）と共に金策に奔走する。

そして、黒崎は中国人有力者たちに向かって、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放ち、最終決戦の火蓋が切って落とされた――！！

日本では、黒崎の飼い猫・クロを預かっている氷柱（黒島結菜）の元を神志名（井之脇海）が訪ねてくる。黒崎を気にする氷柱に対し納得のいかない神志名だったが、黒崎が海外へ行ったと聞き、何かよくないことが起こっているのではと後を追う決意をする。

海を越えてなお届く桂木の思惑に翻弄されながらも、命を懸けて御木本を喰いにいく黒崎。そして桂木の息の掛かったレッド・ドラゴンと敵対するマフィア「キング・タイガー」も登場し、黒崎の復讐劇は怒涛の結末へ！！

第5話。中国語版決めゼリフからの自分の仕掛けで人が死にそれも桂木の筋書き通りで神志名に怒りマフィアに殴られ蹴られ銃口向けられサラッと騙し御木本との苦しすぎる直接対峙の末膝から崩れ落ちて泣きじゃくるなんて怒涛の展開の繰り返し…円卓クルクルする冒頭から予想できた？ #クロサギ #平野紫耀

— まるこ。 (@maruko_kpsho) November 20, 2022

第５話で氷柱の大学の先生が宝条のことを叔父さんと呼んでいた。悪い予感しかない！あの先生、氷柱のこと好きだし、笑顔が爽やかから不気味にかわってきた！🤔　#クロサギ

— しょうこ (@cUT1GXsJNnNYNru) November 20, 2022

#クロサギ　第5話
御木本との対決が終わったけど、なんだか悲しい結末。
どこまで行ったら、終わりが来るのかねぇ。#平野紫耀　#中村ゆり　#黒島結菜

— しんしん(ドラマニア) (@ssinsinmaru) November 20, 2022

上海から帰国した黒崎（平野紫耀）は、氷柱（黒島結菜）と愛猫のクロと久々に再会する。無事に帰ってきた黒崎の姿を見て安堵する氷柱だが、黒崎は御木本（坂東彌十郎）が最後に遺した「お前の仇は俺で終わりじゃない」という言葉がずっと心に引っ掛かっていた。

また、黒崎と同じく御木本の死に直面した神志名（井之脇海）も、黒崎に対して何も出来なかった後悔が募っていた。

黒崎はやり場の無い気持ちを抱えながら桂木（三浦友和）の元へ御木本から手に入れた金を渡しに行くが、そこでスーツ姿の見知らぬ男が「かつら」に入っていくのを目撃する。

そして黒崎は桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった。氷柱は同級生を助けるために法律で詐欺師と闘おうと奮闘するが、その途中で“仕事中”の黒崎と遭遇してしまう。

クロサギの騙し返しに、氷柱が巻き込まれることに——？
そして、黒崎の真の宿敵探しの旅が始まる！

#クロサギ 第６話、鷹宮先生がこわかったです・・😣生徒が間違ってるけど、もう少し寄り添ってあげても・・💦氷柱がちゃんと意見を言ってくれてよかった🙂
黒崎と桂木さんのやりとり、寂しさを感じるようになったけど（仕方ないけど）、どうなっていくんだろう。。

— セバスちゃん3021 (@Sebas_chan_3021) November 27, 2022

#クロサギ　6話。前クールの石羽が法律で弱い立場の人の力になる話だった一方、今回は法律の力で勝てなかった話をやってて、対象的。(あの弁護士、出てきた段階で怪しい感じはあったけど)
石羽は弁護士、クロサギは氷柱が検事志望なので、いつかこの枠に裁判官がメインのドラマが来たら面白い。

— あんな (@Anna_Hotori) November 27, 2022

#クロサギ 6話
カフェでマジックしてる山本耕史さん面白すぎるwww

准教授ヤバいな。生徒に手を出そうとして振られたら逆恨みみたいに口悪くなるし、何か悪そうなこと企んでるし。

— サクラサク (@diet25k) November 26, 2022

黒崎（平野紫耀）は、自分の家族の仇がひまわり銀行の役員・宝条（佐々木蔵之介）であると確信していた。宝条と繋がりのある桂木（三浦友和）には何も告げず、宝条の周辺を探る黒崎。

そして、宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入した黒崎は、首都中央支店の支店長・牛山（山口紗弥加）に目を付ける。同じ頃、東京中央署では神志名（井之脇海）に警察庁への異動が命じられていた。

早速、牛山への接触を図る黒崎。順調に事が運んでいた矢先、首都中央支店でとある家族が「人殺し！」と叫び、外に連れ出される場面に遭遇する。黒崎は被害者家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛けることに！

一方の氷柱（黒島結菜）は、黒崎に詐欺の片棒を担がされそうになった怒りから、黒崎に対して八つ当たりをするも…。さらに、帰宅すると宝条とも繋がりのある鷹宮（時任勇気）が氷柱を待ち受けており…。

#クロサギ 7話
山口紗弥加さん今回限りじゃなさそうで嬉しい‼︎
マニキュアのビン投げつけられたの痛そうだったね😂

それにしても法律を学ぶ大学の助教授がアレってなかなかヤバい。

桂木さんを敵にしたら黒崎も今まで通りとはいかないだろうしどうするのかな。

— サクラサク (@diet25k) December 4, 2022

黒崎は自分と同じ境遇の人を見かけると助けたくなるのな。
お金が戻ってきても命がなくちゃ元も子もないし、家族が居るからこそ留まれるか守るために命を差し出すかが大きい。
自分が騙した支店長を味方につけるってどういう心境だろう。#クロサギ
第7話

— 1 (@ichi1_1ihci) December 4, 2022

第7話！今回も見応えあった！大手金融機関の人に説明されたらそりゃあ信じちゃうよなぁ。今回の罠はいつにも増して大掛かりだけど、準備とか人手とか毎回どうしてるんだろうと考えてしまう。白石さんとの会合が珍しく甘味処じゃなかった😳なんで競輪場選んだんだ？🚴‍♂️#クロサギ

— 銀月＠欧州行く！ (@silverflower95) December 3, 2022

黒崎（平野紫耀）は牛山（山口紗弥加）から、宝条（佐々木蔵之介）には“宝条帝国”と呼ばれる裏金作りのための資金源がいくつもあるという情報を得る。そして、その中のひとつである医療法人をターゲットに定めた。理事長を務める宇佐美孝也（津田健次郎）は元ひまわり銀行の行員で宝条の後輩に当たる人物。赤字だった病院を立て直した救世主だ。

黒崎は、宝条帝国とそこに君臨する宝条を喰うことを“独断”で決意し動き出す。
宇佐美に近づくためにその妻・怜華（高田里穂）に接触を図る黒崎。彼女好みな金持ち風のホストに扮し、あっという間に怜華の心を掴んだ黒崎は、怜華に「金が欲しいんでしょ？いい方法があるよ」と持ち掛ける。

同じ頃、宝条の元に、ひまわり銀行へ潜入した時の黒崎の防犯カメラ映像が届けられていた。ひょんなキッカケでその写真を見た宝条の甥・鷹宮（時任勇気）は、そこに写るのが黒崎ではないかと察知する。

一方、桂木（三浦友和）は黒崎の動向を邪魔するように、新たなシロサギの情報を黒崎に売り、北海道へ行ってこいと命じる。自分を宝条から遠ざけようとしていると勘づいた黒崎は、桂木に逆らい続けることに対して危機感を募らせる。

そんな矢先、氷柱（黒島結菜）はプライベートで甘味処「かつら」を訪れていた。それを知った黒崎は、これ以上桂木にも自分にも関わるなと突き放し……。

クロサギ第8話で氷柱ちゃんが夜に桂を訪ねた時の「こんな時間にここに来ちゃだめだよ…夜は物騒だからねぇ」の桂木さんにゾクっときた！！優しい口調なのに少しトーンは落ち着いてて、表情は夜の顔だけど怖すぎない。あの絶妙なバランスが本物というのか…氷柱ちゃんに言葉を失わせたから。#クロサギ

— NORA (@straycat0129) December 11, 2022

つや消し黒 シザーズドア 左ハンドルの車を運転。
もふもふコート じゃらじゃらカルティエ 金メッシュのチャラいビジュアル。
寿司を素手で食べて可愛い笑顔。
そして二日酔い。
氷柱にマジギレの顔。
あとCTスキャン。

クロサギ8話は神回。#クロサギ #平野紫耀

— スカサギ🐈‍⬛🌕 (@worldawaitssho) December 11, 2022

８話は楽しみにしている白黒コンビが出てこなかった。白石さん何か動いてくれているのかな。
桂木さんたちと決別かぁ、いつかそうなるとは思ってたけどやっぱり寂しい。９話の予告、氷柱の微笑みが優しくて救われる。
どうなるんだろ、次回も待ち遠しい。#クロサギ #平野紫耀#黒島結菜

— こーちゃん（Koko） (@ycoco44672262) December 11, 2022

警察に逮捕された黒崎（平野紫耀）は、刑事たちからの取り調べで確固たる証拠を突きつけられてしまう。それは、明らかにひまわり銀行内部の者でないと用意できないものだった。

その後、桂木（三浦友和）のところへと向かった黒崎は、今回の一件で桂木の元にいる限り宝条（佐々木蔵之介）を喰うことはできないと身をもって知ることになる。黒崎は、桂木に決別を告げ、それを桂木も受け止める。

「喰い合いだな」

そして黒崎は、氷柱（黒島結菜）に旅立つことを告げ、愛猫のクロを預けて行方をくらましてしまう。

黒崎が行方不明になってから2週間が過ぎ、宝条は民政党議員・蒲生紗千子（秋山菜津子）に会っていた。蒲生は、これが「最後のチャンス」と新党立ち上げを画策。その資金として宝条に１００億円を準備するよう命じる。そして、とある野望を抱く宝条にとっても、その資金提供はラストチャンスとなる。だが、それは黒崎にとっても同じことで、すべてを捨てた黒崎は宝条を倒すため奮闘するのだが･･･。

氷柱ちゃんとのご飯デート（デート）はあまりにも可愛すぎた😭💓

9話は2人の絡みが多めで嬉しいし、黒崎にとって氷柱ちゃんがちゃんと居場所になっているのが分かる回で嬉しかったな🥲#クロサギ

— latte (@latte290995) December 18, 2022

9話、すごい中身が濃かった。ずっとクロサギの世界に引き込まれてた。
それから、平野紫耀くんの演技が上手すぎる！黒崎の胸の内が痛いほど伝わってくる。
最終回めちゃくちゃ楽しみだけど、終わってほしくない…。#クロサギ

— いちご (@7hh0wopPFytiyis) December 18, 2022

クロサギ9話
・二度と会わないとか大袈裟すぎですよ
・待ってるよ。帰ってくるまで待ってるよ
・戻ったらフグな

グッとくる良い台詞ばかりだった。
そして選曲センスが好き。
とりあえずサントラCD買う。#Kingandprince #クロサギ#クロサギ映画化希望#平野紫耀#黒島結菜

— hhyy (@shyl2u) December 18, 2022

氷柱（黒島結菜）が誘拐され、助けに向かった黒崎（平野紫耀）だったが２人は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは、思いもよらない人物だった。

一方、宝条（佐々木蔵之介）は蒲生（秋山菜津子）の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し、雲行きが怪しくなっていく。すると、黒崎のもとに決別宣言をした桂木（三浦友和）から連絡が。そこでさらに問題が起こる･･･。

そして、ついに訪れる宝条との直接対決の時。

宝条、蒲生、そして桂木…もちろん黒崎も。全員、これがラストチャンスとなる最終決戦！
黒崎が編み出した最後の策、そして語られる真実とは･･･！？

あなたは1人じゃないって言ってくれる人に出会えた事が、黒崎にとってどれだけ大きい事だったのか…。
はぁ、最終回何回見ても泣いてしまう😭#クロサギ#平野紫耀

— まっちまっち (@match_match_kp2) December 25, 2022

9話で最初で最後かもしれないディナーデートをした2人。そのお店が「koibumi」だったんだね、、最終話にドアに挟んでおいた恋文と重なって、見返せば見返すほどもっと好きになる #クロサギ 、、、、ロスがすごい

— ゆゆこ (@3ivmB) December 25, 2022

遅ればせながらクロサギの感想。
めちゃめちゃ良かったもうほんとにそれだけ！紫耀くん最高にかっこよかったです！
あっという間に終わって最終回はほんまに体感5分だった。紫耀くん4ヶ月間の撮影お疲れさまでした☺️#クロサギ

— ぴ (@sn9_sw) December 25, 2022