motorola razr(モトローラ レーザー)は、アメリカ合衆国イリノイ州に本社がある通信機器メーカー「motorola(モトローラ)」の薄型携帯電話モデルシリーズです。愛称として「razr(レーザー)」や「motorazr(モトレーザー)」と呼ばれています。
2024年12月19日より、シリーズの最新機種となる「motorola razr 50d (モトローラ レーザー フィフティー d)」が発売開始されました。
この記事では、「motorola razr 50d」のスペックや評判を紹介していきます。前機種のmotorola razr 40との比較も記載していますので、「motorola razr 50d」の購入を検討している方はぜひ参考にご覧ください。
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motorola razr 50dのスペック
まず初めに、motorola razr 50dのスペックを見ていきましょう。前機種のmotorola razr 40と比較して以下の表にまとめています。
前機種との比較
| 機種名 | motorola razr 40 | motorola razr 50d |
|---|---|---|
| メインディスプレイ | 画面サイズ:約6.9インチFHD+ pOLEDディスプレイ 解像度:FHD+ (2,640 x 1,080) | 413ppi 方式:AMOLED TPO HDR10+ 10-bit | 画面サイズ:約6.9インチFHD+ pOLEDディスプレイ 解像度:FHD+ (2,640 x 1,080) | 413ppi 方式:LTPO Foldable AMOLED HDR10+ 10-bit |
| アウトディスプレイ | 画面サイズ:1.5インチOLEDディスプレイ 解像度: 194 x 368 | 282 ppi 方式:AMOLED 8-bit | 画面サイズ:3.6インチpOLEDディスプレイ 解像度:1,056 x 1,066 | 413ppi 方式: LTPS Foldable AMOLED HDR10 10-bit |
| CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 7 Gen 1 Mobile Platform (2.4GHz x 1、2.36GHz x 3、1.8GHz x 4) | MediaTek Dimensity 7300X(2.5GHz x 4+ 2.0GHz x 4) |
| メモリ | RAM:8GB ROM:256GB | RAM:12GB ROM:512GB |
| OS | Android™ 13 | Android™ 14 |
| バッテリー容量 | 4,200mAh | 4,200mAh |
| 本体サイズ | オープン時:約170.82mm x 73.95mm x 7.35mm 折りたたみ時: 約88.24mm x 73.95mm x 15.8mm | オープン時:約171.30mm x 73.99mm x 7.25mm 折りたたみ時: 約88.08mm x 73.99mm x 15.85mm |
| 重量 | 約188.6g | 約188g |
| メインカメラ(標準) | メイン:約6,400万画素 (f/1.7) 超広角+マクロ:約1,300万画素(f/2.2) | メイン:メイン約5,000万画素 (f/1.7, 0.8μm) 超広角+マクロ:約1,300万画素(f/2.2, 1.12μm) |
| インカメラ | 約3,200万画素 (f/2.4) | 約3,200万画素 (f/2.4) |
| 充電器 | USB Type-C (USB 2.0) | USB Type-C (USB 2.0) |
| イヤホンジャック | ー | ー |
| 生体認証 | 顔認証/指紋認証 | 顔認証/指紋認証 |
motorola razr 50dの予約開始日と発売日
キャリアごとのmotorola razr 50dの予約開始日と発売日をご紹介します。
予約開始日:2024年12月13日
発売日:2024年12月19日
対応なし
対応なし
motorola razr 50dはドコモのみから販売されています。
そもそもmotorola razr 50dは「motorola razr 50」のドコモ版として発表されています。「motorola razr 50」をベースに、「motorola razr 50d」ではドコモの5Gに向けたバンド対応などの変更が加えられています。
オープン市場に向けては「motorola razr 50」を、同型モデルのソフトバンク版としては「motorola razr 50s」を販売しています。
motorola razr 50dの機種変更で使えるキャンペーン
motorola razr 50dに機種変更する際に使えるキャンペーン情報をご紹介します。
motorola razr 50dを購入できるキャリアはdocomo限定なので、ここではドコモでmotorola razr 50dを購入する際に利用できるキャンペーン情報を記載していきます。
docomoのキャンペーン
motorola razr 50d M-51E 購入&応募キャンペーン
キャンペーン内容
キャンペーン期間中に対象の販売チャネル(全国のドコモショップ、ドコモ取扱い店、ドコモオンラインショップ、ahamoサイト、irumoサイト)で「motorola razr 50d M-51E」を購入し、キャンペーンサイトから応募するとdポイント(期間・用途限定)5,000ポイントを受け取れます。
dポイントは終了から約3カ月後に贈呈される予定です。贈呈されたdポイントの有効期限はポイント贈呈から6ヶ月間なので、キャンペーンに申し込んだ方は忘れずに利用しましょう。
・対象機種:motorola razr 50d M-51E
・応募期間:2024年12月19日(木曜)~2025年1月31日(金曜)
・対象販売チャネル:全国のドコモショップ、ドコモ取扱い店、ドコモオンラインショップ、ahamoサイト、irumoサイト
※詳しい条件については、下記のページをご覧ください。
https://vdpro.jp/docomo_motorola.cp/
いつでもカエドキプログラム
キャンペーン内容
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、2021年9月24日から開始された残価設定型の割引プログラムです。ドコモで機種変更を検討しているならぜひチェックしていただきたい、大変お得なキャンペーンとなっています。
いつでもカエドキプログラムを利用すると、最新機種へお得な価格で機種変更することが可能です。プログラムに加入して対象端末を残価設定型24回払いで購入し、購入した端末を23ヶ月目までに返却することで24回目の分割支払金の支払い免除を受けられます。
2024年12月現在だと、motorola razr 50dのドコモオンラインショップでの販売価格は114,950円となっています。ここから「いつでもカエドキプログラム」を適用して23カ月目に端末を返却することで、実質負担額55,440円でmotorola razr 50dを購入できます。
・条件:dポイントクラブに加入して対象機種を残価設定型24回払いで購入&プログラムに加入し、対象機種を返却すること
・期間:2021年9月24日(金曜)〜
※詳しい条件については、下記のページをご覧ください。
https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/kaedoki_program/
motorola razr 50dに機種変更する時の注意点
注意点①: docomoユーザーに向けた端末
「motorola razr 50d」は、「motorola razr 50」のドコモ版として発表されたモデルです。オープン市場向けの「motorola razr 50」をベースに、ドコモの通信規格の5G向けバンド「n79」に対応できるよう変更を加えています。端末を閉じたまま電源ボタンを2回押すと、d払いアプリの起動も可能です。普段からドコモユーザーで折り畳めるスマホを求めていた方には、「motorola razr 50d」はピッタリの端末でしょう。
逆に言うと、ドコモユーザー以外の方なら他の「motorola razr 50」のモデルの方が向いている場合があります。例えば「motorola razr 50s」は、「motorola razr 50」がベースになったソフトバンク向けの端末です。「motorola razr 50s」では電源ボタンを2回押すとPayPayアプリが起動されます。ソフトバンクユーザーなら、「motorola razr 50d」よりも「motorola razr 50s」が向いています。
どのキャリアのユーザーかで、「motorola razr 50」のどのモデルを購入するか検討しましょう。
注意点②:使いこなすのに慣れが必要
motorola razr 50dは折りたためるスマートフォンです。ガラケーならまだしも、スマートフォンで折りたためる形状を持ったことがある人はまだまだ少ないのではないでしょうか?通常のスマートフォンで使い慣れている人は、折りたためるmotorola razr 50dを使いこなすのに時間を要する可能性があります。
motorola razr 50dは、アウトディスプレイからさまざまな操作ができます。例えば電源ボタンを2回押すとd払いのアプリを起動して決済することも可能ですし、QRコードの読み込むことやアプリ等の通知を確認すること、メッセージを送ることなど、スマホを開かずとも行える操作がたくさんあります。
使い慣れるまではアウトディスプレイでの操作などに戸惑うかもしれませんが、使い熟してしまえばとても便利ではあります。
motorola razr 50dの機能と特徴
- 電源ボタンを2回押すと「d払い」アプリを起動できる
- サスティナブル素材を用いたドコモオリジナルの限定ボディ
- さまざまな操作ができる大型アウトディスプレイ
- 「moto ai」搭載の高性能カメラ
- 動画や音楽の再生を楽しめるDolby Atmos®搭載のステレオスピーカー
motorola razr 50dの注目機能と特徴を、順番に解説していきます。
1,電源ボタンを2回押すと「d払い」アプリを起動できる
motorola razr 50dには「motorola razr 50」の ドコモ向けモデルというだけあって、ドコモならではの機能が備わっています。
電源ボタンを2回押すだけで、簡単に「d払い」アプリを起動できます。決済バーコードがアウトディスプレイに表示されるため、カバンやポケットから取り出して端末を閉じたまま決済することが可能です。さらに、おサイフケータイにも対応しています。
もしスマホを紛失した場合の安全面が気になる場合は、セキュリティロックをかけておきましょう。セキュリティロックがかかっている端末では、画面のロックを解除してから出ないと「d払い」アプリは起動できないようになっています。
2,サスティナブル素材を用いたドコモオリジナルの限定ボディ
ドコモ向けモデルのmotorola razr 50dは、ボディもドコモオリジナルとなっています。
綿や木材パルプから得られるサステナブルな天然繊維素材を用いながら、大理石を彷彿とさせる美しいボディデザインです。カラーはホワイトマーブルカラーを採用しており、清潔感のある印象的な見た目になっています。
端末の個装箱にも竹とサトウキビを原料とした素材を採用しており、地球環境や自然への配慮も感じられる商品です。
3,さまざまな操作ができる大型アウトディスプレイ
motorola razr 50dには、3.6インチの大型アウトディスプレイが装備されています。本体を折りたたんだままの状態でも、アウトディスプレイからさまざまな操作を行うことが可能です。例えばバーコードの読み取りやアプリの起動、メッセージの返信や通知の確認などができます。
さらには、アウトディスプレイでプレビューを見ながらハンズフリーで自由な写真撮影を楽しむこともできます。motorola razr 50dは本体を折りたためるため、カメラ撮影の角度も自由自在です。プレビューが見れる分、集合写真を撮る時も誰かが見切れてしまう心配も減らせそうですね。簡単なジェスチャーでカメラの起動やライトを点灯させられるところも魅力的となっています。
4,「moto ai」搭載の高性能カメラ
motorola razr 50dは「moto ai」搭載の高性能カメラを備えています。自動で手ぶれ補正が行われるため、動きのある撮影も思うまま。移動しながらの撮影でもAIが被写体をしっかりと捉えるので、なめらかに映し出せます。
「Style sync」機能を使うことで、AIが自動で壁紙を生成してくれます。写真に写っている服装の模様とリンクした壁紙を生成することができるので、着用している服装とスマートフォンの壁紙を揃えて楽しむことも可能です。
5,動画や音楽の再生を楽しめるDolby Atmos®搭載のステレオスピーカー
motorola razr 50dでは、Dolby Atmos®搭載のステレオスピーカーで音楽鑑賞や動画視聴を楽しめます。あらゆる方向から音を感じられるステレオスピーカーで、臨場感あふれる音楽体験を堪能することが可能です。
一般的なスピーカー機能では音量を上げると音割れを起こしてしまうことがありますが、motorola razr 50dに搭載されているステレオスピーカーなら音割れも起こしにくいです。音楽好きには堪らない性能と言えるでしょう。
こんな人におすすめ!motorola razr 50dを選ぶメリット
- 目新しいフォルダブルなスマホ
- 閉じたまま「d払い」ができる
- カメラ撮影の自由度が高い
ここからは、motorola razr 50dのを選ぶメリットを3つピックアップしてご紹介します。メリットと合わせて、どんな人にmotorola razr 50dのは向いているのかも解説していきます。
メリット①:目新しいフォルダブルなスマホ
motorola razr 50dの一番の魅力は、やはりその目新しいフォルダブルな形状でしょう。
よく見かける一般的なスマートフォンは、板状の形状をしています。一方でmotorola razr 50dは折りたためるスマートフォンなので、使っているだけで注目を集められるでしょう。閉じたままでもある程度の操作ができるところも、便利で好印象です。
motorola razr 50dは、コンセプトとして「そろそろ“フツー”に飽きてきた?」と謳っています。コンセプトのインパクトにまったく負けてない、個性的なスマートフォンとなっています。他の人と被らないデザインの端末を求めている方は、motorola razr 50dの購入を検討してみることをおすすめします。
メリット②:閉じたまま「d払い」ができる
motorola razr 50dは、motorola razr 50のドコモ向けモデルです。ドコモの通信規格の5G向けバンド「n79」に対応していたり、閉じたまま「d払い」アプリを起動したりなど、ドコモならではの機能が備わっています。そのため、ドコモユーザーに注目していただきたい機種と言えます。
普通のスマートフォンの場合、「d払い」アプリを起動するにはスマートフォンでアプリアイコンをタップして開く必要がありますが、motorola razr 50dは電源ボタンを2回押すだけで手軽に「d払い」アプリを起動することが可能です。
お買い物の際は荷物で手がふさがることも多いでの、簡単に決済アプリを起動して支払いを完了させられると助かりますね。
メリット③:カメラ撮影の自由度が高い
motorola razr 50dでは、自由度の高いカメラ撮影を楽しめます。
3.6インチの大型アウトディスプレイにプレビュー画面を表示できるため、撮影前に画角や写りを確認することが可能です。折りたためるスマホなので、カメラの角度も自由に決められます。カメラに向かって手の平をかざすとシャッターを切れるので、ハンズフリーにさまざまな撮影を楽しめるでしょう。
また、本体を90度にするとハンディカメラのような持ち方もでき、この持ち方をすると自動で動画撮影をスタートさせられます。写真が好きな方はもちろん、TikTokやInstagramの更新に凝っている方にもおすすめの端末です。
こんな人には向いていない!motorola razr 50dを選ぶデメリット
- 本体カラーの選択肢が少ない
- 高機能だから使いこなすまで時間がかかる
次に、motorola razr 50dを選ぶデメリットを2つご紹介します。デメリットから、どんな人にはmotorola razr 50dは向いていないのかも確認していきましょう。
デメリット①:本体カラーの選択肢が少ない
motorola razr 50dの本体カラーは「ホワイトマーブル」の1色限定なので、選択肢が豊富ではありません。スマートフォンをファッションアイテムのように取り入れたい方にとっては、カラーリングが限られているところはデメリットと言えるでしょう。
どうしても他のカラーを選びたい方は、motorola razr 50dのベースとなっている「motorola razr 50」の購入を検討してみても良さそうです。オープン市場向けの端末なので多少機能は異なってしまいますが、カラーリングは「コアラグレー」「ビーチサンド」「スプリッツオレンジ」の3色を展開しています。
デメリット②:高機能だから使いこなすまで時間がかかる
多くの方は板状のスマートフォンに使い慣れているため、折りたためるフリップスタイルのmotorola razr 50dの操作に慣れるまである程度時間を要することは頭に入れておきましょう。
例えば、motorola razr 50dのようなアウトディスプレイは一般的なスマートフォンには備わっていないため、せっかくアウトディスプレイでできる操作も、最初のうちはわざわざ画面を開いて操作してしまうなんてこともあるのではないでしょうか。バーコードを読み取ったり通知を確認したりカメラのプレビュー画面を表示したりなど、motorola razr 50dのアウトディスプレイできることはたくさんあります。
新しい操作感を楽しみたい方に向いていますが、使い慣れている操作性を求めている方にはmotorola razr 50dは不向きです。
実際にmotorola razr 50dを購入した人の口コミ
SNSで、motorola razr 50dを購入した人たちの口コミを調べてみました。実際に使ってみた方のリアルな意見は参考になるので、motorola razr 50dを購入するか検討している方は見てみましょう。
参考口コミサイト:https://x.com/
口コミ①:サステナブルな素材が魅力的
まさかのドコモからモトローラ。
motorola razr 50d(M-51E)
まさかのrazr50。
外装の素材がリサイクルとか、パッケージが土に返るとか。
正直、欲しい— マサユキ (@sarusaruosaru99) December 13, 2024
motorola razr 50dの素材に惹かれ、欲しいと感じている方のポストです。motorola razr 50dのボディや個装箱にはサステナブルな素材が採用されています。土に還る素材を用いていることから、自然環境への配慮も感じられる端末商品です。
口コミ②:軽くて使いやすい
今日はMotorolaの実機を触らせてもらったんだけど軽くて使いやすそうでめっちゃ惹かれた…。docomoでも販売開始するらしいしかなり気になる…。 pic.twitter.com/FbpFe1ovQx
— ★ジョージ★ (@U_know_Luv) December 15, 2024
実際にmotorola razr 50の実機に触れてみて、軽さや使用感に魅力を感じている方のポストです。motorola razr 50dの重さは約187gで、折りたためることからよりコンパクト感が増します。洋服のポケットや小さなバッグ、ポシェットにもすっぽり収まるので持ち運びしやすいです。
口コミ③:ガラケー以来のドコモ型モトローラ
ドコモ、2タッチで「d払い」できるサブ画面搭載スマホ「motorola razr 50d M-51E」 https://t.co/6m4RQj9TPN @kakakucomより
来たわね
さすがに型番はちゃんと振ってきたか、M702iS以来のM復活ってなかなかアツいじゃん?— ぶりゅーほー (@brh_chinzakiFC) December 13, 2024
ドコモからモトローラの端末が出るのを心待ちにしていたような内容ポストが見受けられました。ドコモからモトローラブランドの端末が発売されるのは、ガラケーの「M702iS」以来です。約18年ぶりのコラボなので、ドコモからモトローラ端末が出るのを待っていた方にとっては胸が熱くなる商品ですね。
まとめ
この記事では、motorola razr 50dのスペックや評判についてご紹介していきました。
motorola razr 50dは2024年12月19日より、docomoで販売を開始しています。motorola razr 50dは「motorola razr 50」のドコモ版なので、auやソフトバンクでは購入できません。motorola razr 50dへの機種変更を検討している方は、ドコモショップ店舗やドコモオンラインショップから購入しましょう。
ドコモ版のmotorola razr 50というだけあって、motorola razr 50dにはドコモならではの機能が備わっています。電源ボタンを2回押すだけで「d払い」のアプリを起動できるので、簡単にバーコード決済を行えます。
“フツー”のスマートフォンに飽きてきた方は、折りたためるフリップスタイルの目新しいスマートフォンの「motorola razr 50d」への機種変更を検討してみてはいかがでしょうか?







