スマホは毎日使うもの。
「最近スマホの充電の減りが早くなった」「1時間充電しても30%しか充電できてない…」といったことがあるととても困りますよね。
・「充電の減りが早い」「充電が遅い」のは故障?なにが原因?
・解決するにはどうしたらいいの?
・充電の持ちを良くしたり、充電速度をアップする裏技はある?
今回は、上記のようなお悩みを解決するため、iPhoneやスマホの充電の減りが早い・充電が遅い時の対処法についてご紹介していきます。
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- 1 電池の減りが早いときの対処法
- 1.1 1.端末を16℃~22℃くらいに保つ
- 1.2 2.充電のタイミングに気を付ける
- 1.3 3.使っていない通信機能はオフにする
- 1.4 4.位置情報サービス(GPS)をオフにする
- 1.5 5.画面を暗くする/ダークモードに変更する
- 1.6 6.使っていないアプリはオフ・削除する
- 1.7 7.よく使うアプリはオフにしない
- 1.8 8.低電力/省電力モードに切り替える
- 1.9 9.自動ロックの時間を短く設定する
- 1.10 10.バックグラウンドをオフにする
- 1.11 11.音量を下げる・タップ音/ロック音をオフにする
- 1.12 12.ダイナミック・Live/ライブ壁紙は使わない
- 1.13 13.視差効果をオフにする(iPhone)
- 1.14 14.iTunesやApple storeの自動ダウンロードをオフにする(iPhone)
- 2 充電が遅いときの対処法
- 3 バッテリーの劣化・不具合が原因の場合
- 4 iPhone・スマホのバッテリーを交換するときの注意点
- 5 いっそ機種変更してしまう方が良いかも!?
- 6 まとめ
電池の減りが早いときの対処法
スマホの充電の減りが早いときは、下記の14個の対処法を試してみましょう。
1.端末を16℃~22℃くらいに保つ
スマホを使っているといつの間にか本体が熱くなっていることがありますよね。端末本体の熱がうまく放熱できない状態が続くと、放電と充電のバランスが崩れてバッテリーの減りが加速してしまう原因になります。
スマホ本体は16℃~22℃くらいに保つのがベスト。
手に持って「熱い」と感じたらスマホでの作業を中断したり、一旦電源をオフにして冷めるまで置いておくなどしましょう。また、スマホカバーは外しておく方が安心です。
窓際など熱が帯びやすい場所には長時間置かないように気を付けましょう。バスタイムにスマホを使っている方も本体が熱くなりすぎないよう置き場所などに注意が必要です。
2.充電のタイミングに気を付ける
スマホの充電は「20%を切ったタイミングで80%まで充電」するのがベストです。
スマホにはリチウム電池が使われていますが、このリチウム電池は繰り返して使う回数に限度があります。あまり使っていない状態で充電をしてしまうとそれだけ早く寿命がきてしまいますので、ギリギリまで使ってから充電しましょう。
充電が0%になる、逆にフル充電になるのもバッテリーの劣化を早めてしまうので、充電のタイミングには気を付けましょう。
3.使っていない通信機能はオフにする
下記の通信機能は、使ってないときはオフにしておくのがおすすめです。
・Wi-Fi
・Bluetooth
・デザリング(インターネット共有)
・AirDrop
特にWi-Fiはパケット通信を節約するために繋ぎっぱなしにしている方も多いかと思いますが、これらの通信機能はオンにしているとバッテリー消費を早めてしまいます。
少々面倒ですが、使わないときはこまめにオフにするように注意しましょう。
4.位置情報サービス(GPS)をオフにする
位置情報サービスは自動で自分のいる位置を取得し、それをメッセージなどで共有することができる機能です。この機能はバックグラウンドでもバッテリーを消費してしまうので、使わないときは設定からオフに変更しておきましょう。
5.画面を暗くする/ダークモードに変更する
iPhoneやスマホの画面は明るく設定しているとそれだけバッテリーを消費してしまいます。必要なタイミング以外では、できるだけ暗めに設定しておくのがおすすめです。
また、画面の明るさを自動で調整する「自動調整」機能はオフにしておき、手動で調整するようにしましょう。
iPhoneの場合、iPhone X以降の機種では「ダークモード」に設定するのがおすすめです。
6.使っていないアプリはオフ・削除する
使っていないアプリが起動したままになっていたり、同時に複数のアプリが起動している状態だとバッテリー消費を早めてしまいます。
使っていないときはアプリをオフにするか、完全に使っていないアプリは削除しておくのが安心です。
7.よく使うアプリはオフにしない
「6」とは逆に、よく使うアプリはオフにしない方がバッテリーの消費を軽減することができます。
一件、アプリはこまめにオフにした方がバッテリーの節約になりそうですよね。実は、アプリは起動するたびにバッテリーを消費してしまうので、スマホを触るたびに使うようなアプリはオンにしたままの方が持ちが良くなります。
8.低電力/省電力モードに切り替える
iPhoneでは低電力モード、Androidでも省電力モードなどの機能が使える機種があります。
この機能は画面を暗くしたり、一部の機能を制限することでバッテリーの消費をおさえて長持ちするようにしてくれます。
ただし、メールの取得やすべてのアプリのバックグランド更新が停止してしまうので、機能が制限されても困らないタイミングで使用するよう注意してください。
9.自動ロックの時間を短く設定する
自動ロックは、スマホを触っていないタイミングで一定時間経過すると自動で画面を暗くしてロックする機能です。このロックがかかるまでの時間を短く設定することで、ディスプレイ表示で消費されるバッテリーの消費を抑えることができます。
また、iPhoneでは「手前に傾けてスリープ解除」という機能がありますが、こちらも端末を傾けるだけでディスプレイが表示されてしまうので、オフにしておくのがおすすめです。
10.バックグラウンドをオフにする
バックグラウンドで動作しているアプリは、バックグラウンド更新をオフにすることで無駄にバッテリーが消費されてしまうのを防ぐことができます。
バッググランドとは、スマホを操作していないときでも見えないところで動いている処理のことです。たとえば、SMSや位置情報を取得して表示する地図アプリ、音楽ストリーミングサービスなどのアプリはバックグラウンドで動作しています。
バックグラウンドが必要なアプリであればオンのままで良いのですが、必要ないアプリは設定からバックグラウンド更新をオフにしておきましょう。
11.音量を下げる・タップ音/ロック音をオフにする
音量もバッテリー消費量に関係しています。必要なとき以外は通知音やメディアの再生音量を下げるか消音にしておきましょう。
また、タップ音やロック音もオフにしておくのがおすすめです。
12.ダイナミック・Live/ライブ壁紙は使わない
壁紙は、ダイナミック・Live/ライブ壁紙などを使用せず、静止画を設定することでバッテリーの消費を抑えることができます。
iPhoneでは、絵が動く「ダイナミック」と、ロック画面を長押しすると絵が動く「Live」という壁紙があります。Androidでも「ライブ壁紙」を設定すると動く壁紙を設定することができます。
動きのある壁紙は静止画よりも消費電力が大きいため、バッテリーの消費を抑えたいときは避けましょう。
13.視差効果をオフにする(iPhone)
iPhoneの壁紙には「視差効果」の設定がありますが、こちらはオフにしておくのがおすすめです。
視差効果とは、iPhoneの傾きに合わせて背景やアイコンが動くことで、奥行きを感じさせる機能のこと。この機能もオフにすることでバッテリー消費を軽減することができます。
下記の手順で視差効果をオフにすることができます。
設定→壁紙→壁紙をタップ→画面下のアイコンをタップしてオフに変更→設定ボタンをタップ
14.iTunesやApple storeの自動ダウンロードをオフにする(iPhone)
iTunesやApple storeの自動ダウンロード機能はオフにしておくのがおすすめです。
自動ダウンロードというのは、自分で購入したコンテンツなどを自動でiPhoneにダウンロードする機能です。たとえば、パソコンからiTunesで曲を購入した場合、同じApple IDで紐づいているiPhoneにもダウンロードされるというのが自動ダウンロードです。
こちらは必要なときだけオンにしておくと無駄なバッテリー消費を防ぐことができます。
自動ダウンロードは下記の画面からオフにすることができます。
設定→iTunes StoreとApp Store→自動ダウンロード
充電が遅いときの対処法
スマホの充電が遅いときは、下記の8つの対処法を試してみましょう。
1.USBで充電しない
スマホは、USBを使ってパソコンと繋いで充電すると通常よりも時間がかかります。これは、単純に1回に流れる電流の量が少ないためです。
充電速度をアップしたいときは、壁などにあるコンセントから直接充電しましょう。
2.ほかの充電ケーブルやアダプターを使ってみる
使っている充電ケーブルやアダプターに原因がある場合、ほかの製品を使うことで充電速度が改善するでしょう。
充電ケーブルやアダプターの劣化や故障などによって充電が遅くなったり、まったく充電できない状態になることがあります。また、「MFiロゴ」がついていない格安のケーブルを使っている場合、USBと同じように1回に流れる電流の量が少なかったり、接続が不安定でなかなか充電が進まないということがあります。
「MFiロゴ」とは、Apple社が他社の製品でiPhoneやiPadと互換性があると認定した商品に付けられるマークです。このマークが付いていないケーブルを使っている場合は、マークが付いているケーブルに変えれば通常のスピードで充電できるようになる可能性があります。
3.再起動してから充電する
端末自体の不具合によって充電が遅くなってしまうことがあります。
一時的な不具合であれば、端末を再起動させてから充電すると改善する可能性があります。ただし、根本的に故障している場合は端末自体を修理するか、新しい端末と交換しなければなりません。
4.ケーブルと端末の接続部分をきれいにする
ケーブルの先端や端末の差込口などの接続部分の汚れによって充電がうまくできなくなることもあります。
乾いたティッシュで優しく拭くか、差込口の内部など細かい部分は爪楊枝などを使うのがおすすめです。ただし、ティッシュなどを巻き付けて鋭利な部分で傷をつけてしまないよう注意しましょう。
5.適度な室温で充電する
充電する部屋は寒すぎる・暑すぎることがないよう適度な室温で行いましょう。
特に、寒すぎる部屋で充電するとまったく進まないこともあります。また、熱すぎる部屋での充電はバッテリーが膨張や故障を招くこともありますので、室温には注意が必要です。
6.電源をオフ/機内モードにしてから充電する
端末の電源をオフにして充電するのは一番効率的な方法となっています。
端末は電源が入っているだけでもディスプレイが点灯したり、通話・受信の通知などで微量でもバッテリーを消費しています。
また、通話やSNS、動画を見ながら充電するといった「ながら充電」はバッテリーを消費ながらの充電になるので時間がかかりやすくなります。
アプリをすべてオフにして充電するのも効果的ですが、バックグランドで稼働するアプリがある場合は注意が必要です。
「充電する度に電源を切るのは面倒」という場合は、機内モードを利用するのも手です。機内モードに設定するとデータ通信、Wi-Fi、Bluetooth、GPSなどすべての通信がストップするので、消費電力が減り充電の効率がアップします。
7.低電力モードに切り替える
低電力モードに切り替えてから充電するのも効率的です。(Androidでは省電力モード)
低電力モードは、CPUの速度低下、メールの自動受信の停止、アプリのバックグラウンド更新の停止など、利用に一部制限がかかる代わりに、通常より1.5~2倍バッテリーを長持ちさせる機能です。低電力モードに切り替えることで消費電力が減り、充電速度がアップします。
8.急速充電を利用する
iPhoneでは、iPhone8以降の機種のバッテリーは急速充電が可能です。Androidでもメーカーによっては急速充電が可能となっています。
急速充電では、iPhoneを例に出すと30分で0%→50%まで充電することができます。ただし、50%→100%までは時間がかかるので、0%→100%にするには大体2時間ちょっとかかると想定しておきましょう。
急速充電は、通常のケーブルではなく急速充電に対応しているアダプタとUSBケーブルを使う必要があります。具体的には、出力が2〜2.4A(アンペア)と表示されている商品であれば急速充電ができます。
バッテリーの劣化・不具合が原因の場合
ここまでご紹介した方法でも改善・解決しない場合は、バッテリーの劣化・不具合が原因である可能性があります。
まずはバッテリーの状態を確認する方法から解説していきます。
バッテリーの状態を確認する方法
Androidの場合はバッテリーの状態を確認できる機種が少ないようです。
XperiaやGalaxyなどの機種は、設定→端末情報→『機器の状態』 or 『バッテリー情報』から確認可能となっています。確認できない機種の場合は、キャリアショップや修理業者などに相談してみましょう。
iPhoneの場合は、以下の手順でバッテリーの状態を確認することができます。
①「設定」から「バッテリー」をタップ
②「バッテリーの状態」をタップ
③「最大容量」と「ピークパフォーマンス性能」をチェック
最大容量
最大容量は、新品のときと比較したバッテリー容量を確認することができます。新品のときは100%ですが、使い続けていく内に最大容量が減り、1回の充電で使用できる時間が減ることがあります。
iPhoneは500回のフル充電を繰り返すと最大容量が80%まで低下するように設計されています。
ピークパフォーマンス性能
iPhone6以降の機種では、「パフォーマンス管理機能」が搭載されています。この機能はバッテリーの性能低下によって起こる突然のシャットダウンを防ぐための機能となっており、バッテリーが正常なときはオフになっています。
バッテリーが正常でパフォーマンス管理機能がオフになっているときは「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。」と表示されます。
バッテリーの性能が落ちパフォーマンス管理機能がオンになると「このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。」というような表示に変わります。
バッテリー交換のタイミング
バッテリー交換のタイミングですが、
・最大容量が80%を下回っている
・充電が残っているのに強制的にシャットアウトしてしまう
・バッテリーの膨張など明らかな不具合・劣化が見受けられる
などで見極めることができます。
また、端末が故障しておらず、いろいろな対処法を試しても充電が遅い、減りが早い、フル充電から突然0%になるといった不具合があるときはバッテリーを交換することで解決できる可能性があります。
バッテリーの交換方法
iPhoneをはじめ、バッテリーの交換は基本的に自分では行わない方が良いでしょう。破損のリスクがあるだけでなく、裏蓋を開けた時点で改造となってしまうので、保証期間が適用されなくなってしまいます。
iPhoneの場合は、Apple Storeやサービスプロバイダーなどの正規店に依頼するのが確実です。Apple 製品限定保証やAppleCare+などの保証が使えるなら無償で交換が可能となっています。
修理業者にも依頼できますが、バッテリーの品質が悪い業者も存在するため注意が必要になります。
Androidの場合、au、ドコモ、ソフトバンクのキャリアを利用している場合は各キャリアショップを利用するのが一番安全です。Androidの場合も保証などが利用できれば無償での交換が可能となっています。
格安スマホを使っている場合は非正規の修理業者に依頼するしかありません。お近くの店舗を探すか、郵送でも対応している業者もあるのでそちらを利用しても良いでしょう
iPhone・スマホのバッテリーを交換するときの注意点
バックアップをとっておく
特にiPhoneで正規店にバッテリー交換を依頼する場合、バックアップは必須になります。
Appleの正規店では、バッテリー交換の際初期化を行うため、バックアップを取っていないとデータが消えてしまいます。iPhoneに限らず、スマホを修理に出すときは万が一のことがあっても大丈夫なようにバックアップを取ることをおすすめします。
いっそ機種変更してしまう方が良いかも!?
一番確実で楽な方法は機種変更してしまうことです。
先述したように、充電が遅い、減りが早い原因というのはバッテリー、端末、アダプター、ケーブルなどどこに原因があるのか調べてみないとわかりません。
「バッテリー交換をしたけど改善しない」「アダプターやケーブルを新しく購入したけど効果がない」といったことがあると時間やお金も無駄になってしまいます。
機種変更をすれば端末やバッテリーが新品になるだけでなく、純正のアダプターやケーブルが付属していることがほとんどなので、原因を調べたり修理に出すよりも楽に解決できます。
ソフトバンクでは、48回払いで対象機種を購入・2年で返却すれば最大24回分の支払いが不要になる「新トクするサポート」、ドコモでは36回払いで対象機種を購入・2年で返却すれば最大12回分の支払いが不要になる「スマホおかえしプログラム」といったキャンペーンを実施しています。
たとえば、10万円のスマホを「スマホおかえしプログラム」で購入した場合、支払いは66,666円で最大33,333円が無料になるということです。
これらのお得なキャンペーンを利用しての機種変更も検討してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、iPhoneやスマホの充電の減りが早い・充電が遅い時の対処法についてご紹介しました。
不具合や故障が原因の場合は、それを取り除かない限り改善しません。完全にスマホが使えなくなってしまう前に、はやめにバックアップを取って修理に出しましょう。
また、ちょっとした裏技を使うだけでもバッテリーの持ちが良くなったり、充電の効率がアップしたりします。ぜひ、日ごろのスマホの使い方を見直してみて、試せるものがあったら活用してみてくださいね。