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ドコモのSIMロック解除方法解説

  • 2024年2月9日
  • 2024年4月12日
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現在、ドコモで発売中の機種はすべてSIMフリーの状態です。しかし、数年前に買ったスマホや中古品は、SIMロックがかかっている可能性があります

SIMロックがかかっている機種は、そのキャリアのSIMカードしか使えません。しかし、一定の条件を満たせばSIMロックは解除可能です。SIMロックを解除することで、他社への乗り換えや、海外旅行で現地のSIMカードを差し込んで使えます。

この記事では、ドコモのSIMロックを解除する方法や注意点などを詳しく解説します。これからSIMロックを解除しようか検討中の方は、最後まで読んで役立てて下さい。

ドコモで機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!
docomoショップや量販店ではなく、ドコモオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
ドコモオンラインショップで機種変更すると以下のようなメリットがあります。

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ドコモのSIMロックの確認方法

中古品や人から譲り受けたスマホの場合、SIMロックされているのか、SIMフリーなのかを確認しておく必要があります。

SIMロックの確認は端末の設定メニューから、以下の手順で確認できます。

iPhoneのSIMロックの確認方法
  1. 設定アプリを開く
  2. 「一般」→「情報」の順にタップする
  3. 「SIMロック」の項目で「SIMロックあり」と記載されている場合はSIMロックの解除が必要
AndroidのSIMロックの確認方法
  1. 設定アプリを開く
  2. 「デバイス情報」→「SIMカードステータス」の順にタップする
  3. 「SIMカードステータス」が「許可されていません」「未許可」などと記載されている場合はSIMロックの解除が必要

機種によっては表記が異なる可能性がありますが、上記の確認方法が一般的です。

ただし、機種によっては上記の方法で確認できないケースがあります。その場合は、ドコモインフォメーションセンターに問い合わせてみましょう。

ドコモでSIMロック解除できる機種と条件

SIMロックを解除できる機種や条件は、発売された時期によって異なります。

  • 2021年8月26日(木)までに発売された機種はSIMロックがかかっている可能性あり
  • 2023年10月から条件なくSIMロック解除に対応・SIM解除手数料も無料
  • ドコモ解約後もSIMロック解除はできる

2021年8月26日(木)までに発売された機種はSIMロックがかかっている可能性あり

大前提として、2021年8月27日(金)以降に発売された機種は、SIMロック解除不要です。2021年8月26日(木)まで前に発売された機種については、SIMロックがかかっている可能性があります。

ただし、下記に該当する場合は、SIMロック解除は不要です。

【SIMロック解除が不要な条件】
・機種を一括購入した
・ドコモの料金をクレジットカード払いに設定している
・「いつでもカエドキプログラム」または「スマホおかえしプログラム」を利用し、機種代金の支払い方法をクレジットカード払いに設定している

2023年10月から条件なくSIMロック解除に対応・SIM解除手数料も無料

ドコモでのSIMロック解除について、以前は「購入から100日が経過している」といった条件が設定されていることもありましたが、2023年10月から廃止されています。

また、同時期からすべての申し込みについて、SIMロック解除手数料が無料になりました。

ただし、ドコモショップ店頭でSIMロック解除を申し込む場合は、事務手数料がかかる可能性があります。

ドコモ解約後もSIMロック解除はできる

ドコモを解約した後でも、SIMロック解除の申し込みが可能です

解約後のオンラインや電話、店頭から手続きができます。いずれもdアカウントのログイン情報が必要なので、忘れてしまった方は「ID/パスワードを忘れてしまいました、ロックがかかってしまいました」をご確認ください。

ドコモのSIMロック解除の方法と手順

SIMロックを解除するには、以下3つの方法があります。

  • 方法1.WEB(My docomo)で手続きする
  • 方法2.電話で手続きする
  • 方法3.店頭で手続きする

一番楽なのはWEB(My docomo)ですが、2011年4月~2015年4月に発売された機種の場合、店頭での手続きが必要です。

各手順について詳しくみていきましょう。

方法1.WEB(My docomo)で手続きする

WEB(My docomo)からのSIMロック解除手順は、以下のとおりです。

手順1.My docomoにログインする
手順2.「ドコモオンライン手続き」をタップする
手順3.「SIMロック解除」をタップする
手順4.機種で「iPhone」または「Android」をタップする
手順5.SIMロック解除する機種のIMEIを入力する
手順6.画面の指示どおりに手続きを進めて終了

「IMEI」は、端末を識別するための15桁の番号です。IMEIを調べる方法はさまざまですが、電話アプリからダイヤル画面で「*#06#」と入力する方法が簡単です。

iPhoneの場合は設定アプリから【「一般」→「情報」】、Androidの場合は設定アプリから【デバイス情報】といった手順でも確認できます。機種によって手順や項目の名前が異なる可能性があるので、この方法で表示されないときは「機種名 IMEI」で検索してみてください。

方法2.電話で手続きする

電話からSIMロックを解除する場合は、以下のドコモインフォメーションセンターに問い合わせが必要です。
本人確認で必要となるため「契約者の電話番号」と「ネットワーク暗証番号(契約時に設定した4桁の番号)」を用意しておきましょう。

【ドコモインフォメーションセンター】
ドコモの端末から:151(無料)
一般電話から:0120-800-000
受付時間:9時~20時(年中無休)

音声ガイダンスのスキップ番号は「6」です。番号を選択したあと、発信音のあとに「SIMロック解除」と伝えましょう

方法3.店頭で手続きする

店頭では、1回の受付で1人につき2台までSIMロック解除の手続きを受け付けています。

営業時間は店舗によって異なりますが、大体10時~19時頃までが多いでしょう。閉店時間ギリギリの場合は断られることがあるため、最低でも30分前には受付を済ませておきましょう。

最寄りのドコモショップは「ドコモショップ/d garden 検索」から検索できます。

ドコモのスマホをSIMロック解除するメリットとデメリット

SIMロックを解除するメリットとデメリットをご紹介します。

SIMロック解除のメリット

SIMロックを解除するメリットは、主に以下3つがあげられます。

  • 同じ機種で他社へ乗り換えらえれる
  • 格安SIMを使うと月額料金が安くなる
  • 海外で現地のSIMカードが使える

ドコモのSIMロックがかかっている機種はドコモでしか使えませんが、SIMロックを解除することで他社のSIMが使えるようになります。機種変更をせずに他社へ乗り換えたい場合も、SIMロック解除は有効な手段です。

また、格安SIMへ乗り換えることも可能なので、月額料金を節約したい場合にも便利ですね。

海外旅行などで現地のSIMカードを使いたいときも、SIMロックがかかっていない機種であれば可能です。

SIMロック解除のデメリット

SIMロックを解除するデメリットは特にありませんが、しいて言うなら事務手数料がかかることがあげられるでしょう。

WEBや電話からの手続きであれば無料ですが、ドコモショップ店頭で申し込む場合は事務手数料として3,850円が請求されます。

前述のとおり、2011年4月~2015年4月に発売された機種など、場合によっては店頭でしか手続きできないケースがあります。古い機種に4,000円近くかけるよりも、新しい機種を買ってしまったほうがお得かもしれません。

現在、ドコモオンラインショップで発売されている機種はすべてSIMフリーの状態なので、SIMロック解除は不要です。また、店頭とは違って事務手数料もかかりません。

SIMロック解除の際の注意点

SIMロックを解除したら、端末に変化はなく、通常通りに使えるのでしょうか。使えなくなるサービスなどはあるのでしょうか。SIMロック解除をする際に、気をつけたい注意点が3つあります。

  • 注意点1.データが変化または消失する可能性がある
  • 注意点2.ドコモ以外のSIMカードは動作保証されない
  • 注意点3.故障の内容によっては修理してもらえない

1つ目の点は、データが変化したり、消失したりする可能性があるということです。その場合は自己責任となり、ドコモの保証を受けることはできません。SIMカードを差し替えて、他社キャリアに移った際に、データに不具合が起きる可能性があります。大抵の場合は、他社に移っても端末はそのままなので、携帯端末に保存されているデータは残ります。しかし、稀にデータの不具合が起こり得ます。その時は、ドコモでの保証を受けられないだけでなく、乗り換え先のキャリアでもデータ消失に関する保証はありません。そのため、不安を感じる場合は、データを必ずバックアップしておきましょう。

2つ目に、ドコモ以外のSIMカードは動作保証をしていないということです。そのため、他社のSIMカードを使って、ドコモの携帯を使用すると機能やアプリケーションなどが思うように適応されないとがあります。また、通信速度が異なる他社のSIMカードをドコモの端末に入れた場合、音声通話などの通話サービスや緊急通報の利用が出来なくなります。他社のSIMカードを使用する際は、このような不具合も起こるということを考えておきましょう。

3つ目に、故障の内容によっては修理してもらえないという点です。ドコモでは、SIMロックを解除した後も、故障修理を受け付けています。しかし、故障の内容によっては、SIMカードの電気通信サービスを提供している事業者に対応してもらう必要があるかもしれません。代替機は、ドコモの回線契約がある方は貸し出しが可能です。しかし、貸し出している代替機に関しては、SIMのロックが解除されていないものなので、注意して使用するようにしましょう。

これらの3つの注意点を正しく理解しておくなら、スムーズにロック解除できるでしょう。

ドコモで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

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ドコモで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、ドコモショップの店頭で機種変更した場合にかかる契約事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。

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※キャンペーンについては、ドコモオンラインショップ公式サイトにご確認ください。

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ドコモのSIMロック解除のよくある質問

SIMロックの確認方法は?

SIMロックの確認は端末の設定メニューから確認することができます。
iPhone:「設定」→「一般」→「情報」
Android:「設定」→「デバイス情報」→「SIMカードステータス」

SIMロック解除のメリットは?
SIMロック解除の最大のメリットは、MVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMを自由に選択できるということです。
毎月の利用料金を抑えたい方や、自分にマッチしたサービスを探している方におすすめです。
SIMロック解除のデメリットは?
SIMロック解除は大きなデメリットありませんが、ドコモショップ店頭で手続きする場合は事務手数料として3,850円かかります。
SIMロック解除できる機種は?
2021年8月26日(木)まで前に発売された機種はSIMロックがかかっている可能性があります。SIMロックがかかっている機種については、特に条件なくSIMロック解除の申し込みが可能です。
SIMロック解除の際の注意点は?
気をつけたい注意点が3つあります。
①データが変化したり、消失したりする可能性がある
②ドコモ以外のSIMカードは動作保証をしていない
③故障の内容によっては修理してもらえない

まとめ

この記事では、ドコモのSIMロック解除方法を詳しく解説しました。

お手持ちの端末にSIMロックがかかっていたとしても、SIMロック解除は可能です。SIMロックを解除すると、他社のキャリアへの乗り換えも可能になり、費用も抑えられます。現在、使用している端末を使い続けることや、ドコモの回線契約を使用し続けることもできます。

SIMロックを解除する方法は「WEB」「電話」「店頭」の3とおりあります一番簡単なのはWEBからの手続きですが、古い機種はドコモショップ店頭での手続きが必要になるので気をつけましょう。

また、SIMロック解除する際には、万が一のことを考えてバックアップすることも大切です

SIMロック解除の方法や注意点を正しく理解することで、安全かつお得にSIMフリー端末を手に入れましょう。