子供がもう一回やりたい!と言うカードゲーム|モニター ともよさん
小学生の息子の悩み……それは圧倒的な「読解力」と「語彙力」の不足です。文章題や自由記述になるとフリーズしてしまい、問題集を出しても拒否反応。そんな我が家に救世主が現れました。
こちらのカードゲームは、国語嫌いな子にこそ激推ししたいアイテムです!
私が感じた推しポイントをご紹介します。
まず、ワクワクする世界観。
パッケージに書かれた「モンスターを攻略せよ」という文言がワクワク感を誘います。国語に苦手意識が強い息子も「面白そう!」と食いついてくれました。
中には、語彙カード、接続語カード、モンスターカード、チャレンジカードが入っています。宝の地図を思わせるような色合いも、気持ちを盛り上げてくれます。モンスターカードの絵柄は可愛らしく、男女問わず好きになりそうです。まだこのゲームをするのは難しい4歳の娘も、カードの可愛らしさに魅かれて「やりたい!!」と言っていました。
このカードのプレイ時間は30分と書かれています。子供の集中力や気持ちも盛り上がりの持続性を考えても適切だと思いますし、何より日々の忙しい中で「ちょっとやろうか」と誘いやすい時間だな、と思います。
次に、「0から考えなくていい」から楽しいんです。
語彙カードと接続語カードを組み合わせて、出てきたモンスターにぴったりな文を作ります。手持ちのカードが決まっているので、その中で組み合わせを考える縛りも、意外な文が生まれるので面白いです。また語彙が決まっているので、文を0から考える必要はなく、組み合わせるだけでOK。なので、考えなきゃいけない感がなく、ただ楽しい気持ちで文を作ることができます。
そして、自然と身につく接続語。
接続語は、日常会話ではそれほど無くても済んでしまうもの。なので、このゲームを通して自然と「この接続語はこう使うのか」ということが学べます。
最後に、親子のコミュニケーションに最適なこと。普段、ゲームと言えばゲーム機になってしまい、小学生高学年の息子と一緒に遊ぶ機会は無くなっていました。ゲーム機中心だった高学年の息子と、久々に顔を突き合わせて笑い合える貴重な時間になりました。「勉強しなさい!」と言う代わりに「モンスター倒そうぜ!」と誘える、母にとっても嬉しいゲームです。下の子が大きくなったら、家族全員で遊ぶのが今から楽しみです。
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