スペルが書けない子にはうってつけのカードゲーム♪|モニター こやみさん
"現役留学生が考案"した知育カードゲーム
"ワードマン" をコエタスのモニターキャンペーンでいただいて息子くん(12)と勉強…もとい遊んでみました♡
小学生低学年向けの英単語知育ゲームって書いてあったけど、これがなかなか難しい💦
やってみて、息子くん、読めるけどスペル書けないことが発覚🙀
え、息子くん…英検持ってたわよね?
そうか…英検はマークシート式の選択問題だからスペル書かないのか…
全然書けないことにショックを受けたらしく
「ママ、ワードマンやるよ。付き合って。」と息子くんから翌日からも言われ、少しずつ出来るようになってきてます😺!!
単語自体知ってるものと知らないものがあったみたいで自分で仕分けしてた☝️
そして、もちろんそんなことをしてるママと息子くんを見過ごすわけがない娘ちゃん(5)。
アルファベットは全部書けるし単語も覚えてきてる最中の娘ちゃん、横でスペルを写して書いてました✨←使い方は違うけどね♡
意味である日本語訳が漢字で書かれているのに仮名がふってないないので、半分くらいは「なんて書いてあるの?」と聞かれたけど、横にある棒人間たちが意味を表しているのでそれを見てなんとなく分かるものもあるらしく娘ちゃんも楽しんでました😻
カード自体はペラペラではなく、わりとしっかりめの紙でつるつるしてるから触り心地や使い心地は◎
小6でも、年中さんでも使えるカードゲームでした✨
小学生低学年向けとはなってるけど、体感的には小中学生向けだと思います!!
〜中1レベルの単語がでてくるので大きい子は確かめにも使えるし、小さい子は遊びながら"考えるチカラ"もつけさせ"単語"も覚えることもできるので教材的にも遊び的にも好きでした✨😺
ちなみに私、「木」を4文字で書く問題のとき"tree"と答えようとしたらまさかの"wood"でワードマン書かされた…💦
(回答者が間違えたらワードマン書くのよ)
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ワードマン