幸せと笑顔を贈る究極の卵かけご飯セット｜モニター sheenaさん

ほかほかの炊きたてごはんに、新鮮な生卵を落として、いいお醤油をちょっとかけただけの卵かけごはん。
日本人だけが幸せ感じる、シンプルかつ最高のごはんの1つですよね。

この、おいしい卵かけご飯の贅沢を堪能できる素敵なギフトセット。

北海道幸せの卵かけご飯ギフト
をお試しさせていただきました。

黒字に金の北海道が輝くボックスは、中身を見る前からワクワクしてしまうのですが、
フタを開けると、中には3種のお米と卵のパック、ほたて醤油が並んでいて感動モノです!
特に、リボンのかかった卵パック。
緑のグラデーションになっている3種類のお米とのカラーコーディネートもばっちりで、センスの良さを感じさせます。

しかも、見た目だけでなくその品質もすごい。

北海道水芭蕉米 と名付けられたお米は、

むすび →おぼろづきの種籾を栽培
うたう →ゆめぴりかの種籾を栽培
なごみ →ななつぼしの種籾を栽培

どれも北海道を代表するおいしいお米の銘柄ですが、それを北海道夕張山系からの美しい雪解け水と水芭蕉の大群落を育む豊富な湧水を引き込んだ田んぼで、農林水産省の基準に基づいて、減化学肥料と減農薬で手間暇かけて育てたお米、特別栽培米!

安心安全にこだわって育て実ったお米はさらに厳しく選別精米されて、2合ずつ窒素充填包装されているそう。だから粒が揃い、新鮮さを保ち精米したての美味しさが保たれています。
半透明が美しいなって思いました。

さらに、卵は日本で一番幸せな鶏の卵、水芭蕉卵。
リボンを解いてパックを開けると初めて見る翡翠色 と赤色の卵でした。
すべて微妙に色が違い、まるで、ドラジェ(砂糖菓子)のような美しさで再び感動しちゃいました。

形も少し小ぶりで細長いフォルムの卵なんです。
この水芭蕉卵は、水芭蕉群生地の横にある1000坪の放牧場で飼育されている、黒翡翠鶏という希少な鶏さんが産んだものなんですって。
平飼いでのびのび暮らしている鶏さんたちは、虫やクローバーを自由につつき、おいしい湧き水を飲み、さらにこだわりの自家製配合飼料を食べているそう。
100%北海道産の飼料は、水芭蕉米、その糠、魚粉や牡蠣殻がブレンドされていて、人間が食べても無害な自然素材。
卵の色を濃くするための色素や、抗生物質などはいれていないそう。
本当に幸せな環境でよい食べ物を与えられて、そして生まれた卵なんですね!

さらに、北海道のホタテのエキスをたっぷりブレンドしたお醤油。開栓したとたんにホタテの香りが漂い、なんにかけても美味しそうです♪

こんな品々が送られてきたらもう、誰だって笑顔になっちゃいますよね! 
早速卵かけご飯を食べることにしました。

ごはんはひと粒ひと粒がつやつや光って、味見してみたらかみごたえもあって甘い!
卵は割ってみてまたまたびっくり!黄身がとっても白っぽい、レモンイエローなんです。
わざと黄身の色を濃くするような飼料を与えていないのと、お米を食べているからということです。
殻が厚く黄身が大きくて白身もプリプリ!
とても新鮮で生臭さが全くない、見た目に反して濃厚な味わいのコクのある卵でした。
そこにほたて醤油をたらして、ふわふわに混ぜたら、まさに究極の卵かけご飯!!

堪能させていただきました。

残りの卵は、再び卵かけご飯でいただいたほか、目玉焼きにしたり、ケーキに焼き込んだりして、贅沢なコクのある卵を楽しみました。

安心して食べられる美味しいもの=幸せ=笑顔
思わず笑顔がこぼれる幸せギフト。
私も誰かに贈りたいと思います!

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北海道 幸せの卵かけご飯ギフト