ボーノプリン(Buono! pudding)

ボーノプリン(Buono! pudding)

ボーノプリンとは
スプーンで一口味わうと、卵本来の濃厚で豊かな味、搾りたての新鮮な牛乳本来のクリーミィな味わいがお口いっぱい広がります。
カラメルソースのほろ苦さとマッチする贅沢な味わいです。
これまで食べてきた「プリン」が「プリン」として感じられなくなるかも・・。
と感じてしまうほど、濃厚な味わいのプリンです。

選び抜いた牛乳は北海道養老牛の放牧牛
極寒の北海道の冬、その中でも知床連山の麓にある養老牛は厳しい気候風土です。
マイナス30度近くの猛吹雪の中、放牧された牛たちは、肩を寄せ合い厳しい夜をやり過ごします。
また夏場の台風を、放牧牛たちは、広大な放牧地で強烈な風雨を体に受けながらも黙々と草を食んでいます。
"厳しい環境の中で自由に育てる"というオーナーのもとこの養老牛の山本牧場の牛は、強烈なバイタリティーを持ち、その生命力が牛乳の味の輪郭を作り上げています。
市販のパック牛乳とは全く異質な味をもちます。
生産現場の多くの牛たちは一生外に出ることもなく牛舎の中で育てられますが、山本牧場の牛たちは、搾乳時間以外はすべて外で生活しています。
穀物ではなく、草を食んで育った牛の乳です。

伝説の鳥の名がついた鳳凰卵
鳳凰とは、中国神話の伝説の鳥、霊鳥です。
京都の金閣寺にとまっているのが、それです。
伝説の鳥の名を有する鶏の卵は、黄身の味が濃く、白身はまるで"ゼリー"かと思うほど、雑味がありません。
中でも、相模原にある小川フェニックスでは、健康な鶏を育てるために、ストレスの無い環境と水と餌にこだわり、水は地下水を古代樹(樹木の化石)の層を通した水を与え、飼料にはウコンやヨモギと漢方ミックスや蟹や海老の粉末、ゴマを磨り潰した物を与えています。
このような管理をすることによって、卵黄の盛り上がり・卵白の弾力・甘みとコクのある卵ができます。

横浜を愛するシェフは、素材を100%引き出す熟練の腕を持つ
料理長は、イタリアン28年のベテランシェフです。
経験と素材を見抜く力は、本物だと自負しています。
さらに、わたし達は、素材を大事にするイタリアンを、精魂こめて作ってきました。
当然、料理の最後を飾るデザートも手を抜くはできません。
試行錯誤すること1,000通り、火入れの仕方から温度。

卵や牛乳、砂糖選び、納得いくまで作り上げたのは、濃厚なのに、バランスがとれているので後味はすっきり。
口の中で、卵の黄身と牛乳の存在を感じながら、そして天然素材に近いサトウキビの甘味がほんのり香る自信作ができあがりました。
それをお客様が認めてくれたのです。

この機会に是非お試しください!

※キャンペーンでは3つセットをお送りします。

お店の基本情報です。
https://onl.la/dZdY9DE

グーグルマップの口コミも大歓迎です!!

商品URL
https://camp-fire.jp/projects/view/680249?list=food_fresh