その場で辛さ和らぐ!腰への負担を蓄積させない腰のばしベルト!|モニター のりさん

 

モニターレポート

その場で辛さ和らぐ!腰への負担を蓄積させない腰のばしベルト!

のりさん (40代 / 女性)

 2020/10/29


腰痛自立牽引ベルト腰のび~の、届きました!

実は腰痛とはけっこう長い付き合いなんです。

独身のころから料理や裁縫などが好きで日常的にしてきましたが、どちらもけっこう腰にくるんですよ。

私の身長は女性としては高いほうなのですが、古い規格のキッチンを使っているので高さが合わないんですよね。

今は専業主婦なのですが、毎日低いキッチンで何度も調理と片付けをするたびに腰がしんどくなります。

自己流のストレッチをしたりするものの結局リセットできないのでしんどさが蓄積していく感じがするんですよね。

縫い物をする時もついつい前かがみになってやるので終わると腰が伸びなくなるような感じに。

マスクをたくさん縫った日の夜はしんどくてキッチンに立てる気がしなかったので出前を取りましたもの。

どうやらそんな私を助けてくれそうなものがあるぞ、ということで助けを待つような気持ちで届くのを待っていました。

届いたのはベルトでつながった2つのパッドにそれぞれグリップがついたものです。

グリップがついているのが外側、黒い面が内側ですね。

専用の袋もついてきますよ。

とりあえず使い方を確認がてら試してみました。

まず上のベルトが腰骨に乗っかる位置できつめに装着し、体の沈まない堅い床に仰向けになります。

グリップの背中に近い側を握って脚の方向にぐーっと両腕で押し込みます。

この時腰回りに力が入らないようリラックスさせておくこと。

腕の力が弱かったりで力を込めるのが大変な場合は下のベルトも締めて両膝を立て、グリップのお腹に近い側を握って同じように押し込みます。

私は見事に腕力がないので後者のやり方のほうがやりやすかったですね笑

この押し下げを呼吸を止めずに20~30秒、インターバルを挟んで3~5回が1セット。

1度やったら数時間は間隔をあけるようにする。

これが腰のび~のの基本的な使い方です。

正直慣れるまではなかなか難しかったですね、腕は頑張って腰をリラックスという状態は少しコツがいりますので。

でも徐々に力を入れるコツもわかるようになり、腰から背中にかけてうまく引っ張られている感覚がわかるようになってきます。

現在使い始めて1週間ですが、だいぶスムーズにできるようになりました。

ちなみに使う瞬間は腕がかなり疲れるので私は1回20秒の3回で1セットにしています。

もしかすると腕痩せ効果があったりして?と思う程度の感覚がありますね笑

そんな感じで毎日キッチンに立ったり針仕事や届いた重い荷物を持ち上げた後など腰に辛さを感じた時に使っています。

で、これがなかなかすごいんですよ。

ほんの短時間のシンプルなストレッチですが、終わって立ち上がると直前のしんどい感覚がかなり和らいでいるんです。

あー…とか、うー…とか言いたくなるあの感じがおさまるような。

根本的な体の状態は変わらないのでまたキッチンに立てば辛くなりますが、その直後にベルトを使うことでまたリセットできる感じなんです。

つまりしんどさが蓄積していくあの感じからは完全に解放されました。

次の予定に支障が出ないというか。

昼食を作って片付けてから洗濯ものを干して針仕事をし、お菓子を作って買い物に行ってまた夕飯を作って片付けて。

この間ずっと蓄積するということがなくなると、その都度辛さが出てもすぐ立ち直ってアクティブに予定をこなせます。

なので何をするにも怖くなくなりました。

これは本当に助かります。

マッサージや整体などにも行ったことはありますが、不調が積もってから行って少し良くなってまたしばらくすると不調が積もって…

それよりも毎日その場その場でしんどさに対処していける腰のび~ののほうが私の問題には合っているように思います。

実際にしんどい時間がほんの少しになりましたからね。

そして毎月整体に数千円払うことを考えるとお財布も助かるじゃないですか。

強い味方に出会えて本当に良かったです。

腰痛自立牽引ベルト腰のび~の、同じような悩みの方はぜひ試してみてほしいです!

ありがとうございました!

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