福岡県産 「新茶」八女茶を試させていただきました｜モニター morioさん
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モニターレポート
今回、福岡の八女茶の高級茶(一番茶)を試させていただきました
普段一番茶とか気にして飲んだことがなかったのですが、一番茶には抗菌・抗ウィルス作用のあるエピガロカテキンが多く含まれているそうで、これからの季節怖くなってくるインフルエンザ対策に良いみたいです
この福岡の八女茶のはじまりは、 僧周瑞が1423年(応永30年)に霊巌寺を建立するとともに、お茶の栽培を伝えたのが由来とされているようです
お茶の飲み方としては、2種類の飲み方を楽しめるそうです
1つ目は、70～80度のお湯と茶葉を急須に入れて1～2分待ち、その後最後の一滴まで注ぐ一般的な飲み方
2つ目は、茶葉と1リットル程度の水を一緒に入れて冷蔵庫で8時間ぐらいかけて抽出した冷茶としての飲み方
今回この商品が届いたときは、まだまだ蒸し暑い日が続いていたので、真っ先に冷茶としていただきました
冷茶にすると渋み成分のカテキンが溶けださないため、このお茶自体の甘みと旨みを楽しむことができて、8時間かけて抽出したのに飲みやすくてすぐになくなってしまいました
ここ最近寒くなってきたこともあり、一般的な急須に入れて抽出する飲み方を試しました
こちらは、しっかりした渋みが抽出され、飲むごとにほっと一息つける味になっていました
普段飲む緑茶味の質が全く違っていたので、お客様にお出しするお茶などに良いなと思いました
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福岡県産 「新茶」八女茶
福岡県産の高級ブランド茶「新茶 八女茶」を飲んでみました!! 因みに私は福岡県出身ですが、八女茶は今...