何これ美味しい #今日のおやつ #野口英世 氏 #肝油ドロップ|モニター よてさん
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モニターレポート
まだまだ停電続いてる場所ありますね汗
早く復活をしてほしいなんて思っていてもまた台風やってくるんですね、、、
日本は大変だ、、、
どうかもう被害でませんように
やっと、気候も落ち着いてきて心に余裕が出そうな日々。
今日のおやつは、ラベルが、野口英世 氏の 昔ながら おとなの肝油ドロップ 食べてみたよー!
何これ?おいしい?!
肝油ドロップって聞くと、戦後に活躍したってイメージあるけど
そもそも戦後の日本は、食料不足だったから、ビタミンAとビタミンDを豊富に含む「肝油」のドロップが登場したんだよね。
肝油ドロップは学校給食の栄養補助として配布されて子どもたちの健康を支えたイメージが、強いです。
今や、アジアの国々にも輸出されて、海外の子どもたちの健康にも一役買っている必需品みたいだね。
そんな肝油は、鮫だけでなくタラやエイの肝臓から抽出したものも肝油と呼ぶそうです。
その中でも、鮫の肝油は注目され続けていて
この肝油ドロップに入ってるのはもちろん鮫の肝油!
中国の古い書物や漢方薬の一つとしてすでに使われている万能薬みたいだね。
作家ヘミングウェイの「老人と海」の小説にも元気の源だと語る場面があるほど有名なんだね。
知らなかった!
肝油に豊富に含まれる「スクアレン」の発見は、なんと日本人だった!
辻本満丸博士によって、鮫の肝油からの成分「スクアレン」は発見されたのね。
勉強になる。
他にも乳酸菌、葉酸が入ってるから大人から子供まで楽しめるドロップ。
食感は柔らくてゼリーみたいで楽しいよー!
世界を駆け抜けた医学者 野口英世がラベルになるのもわかるぐらいステキなおやつでした★
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