余すところなく鹿肉を味わえるソーセージ｜モニター まさちゃまさん

養老山脈の天然鹿で作る、自然派ソーセージと聞いて、とても興味があった「鹿ソーセージ」。

なぜ自然派と商品名に付いているのかというと、肉を余すとこなく、その時々の新鮮な部位で作るからなのだそう。

一般的なソーセージでは商品に均一性を保つため、部位を決め打ちにしたり、結着材などの添加物を入れたりしているという事ですから、ナチュラル素材を味わえるというのは、貴重であると言えます。

ただ、鹿のナチュラルって?
臭みがあるのでは??
そんな風に想像していました。

だってジビエですから。

調理方法はシンプルにフライパンで焼いてみて、粒マスタードでいただきました。
ダイレクトにお肉の味が感じらるのですが、想像していたような臭みはなく、旨味がぎっしりで美味しい!
パンにも挟んでホットドッグにすると、ボリューミーな朝食になります。

鹿肉は、女性にうれしい鉄分が豊富。
そしてミネラルたっぷり、高たんぱく低カロリーと食べたい食材。

ポトフに入れても体があたたまって、良さそうですね。

このモニターレポートの商品はこちら

自然派 鹿ソーセージ