nanoPDSってすごい|モニター 太陽と月さん
昭和~平成~令和を生き抜く女、太陽と月です。
こんにちは。
時の流れと共に次々と話題を集める美容成分が登場する中、根強く美肌にはビタミンCという先入観があり、口からもお肌からも積極的に取り入れています。
昭和の時代にはレモンパックなんてのも流行りました。
レモンスライスを顔にペタペタを貼り付けるパック法です。
確かにビタミンC自体は肌にいいんだけど、実はそのまま使うのは危険。
酸性なので皮膚を溶かしてシミができやすくなるなど、お肌に悪い影響のほうが大きいそうです。
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せっかくのビタミンCの力をもっと上手に取り入れて、エイジングケアや肌荒予防できたらいいのになー
ということで、使ってみたのが「Mytreya VC20 CREAM」。
3種ビタミンC(ピュアビタミンC・水溶性ビタミンC誘導体・油溶性ビタミンC)を、トータルで20%も配合したエイジングケアクリームです。
異なる大きさのビタミンCを配合することで、素早く&ゆっくり、くまなく肌に浸透(角質層まで)させることができます。
これだけビタミンCを高濃度配合していたら、ピリピリするんじゃない?ってちょっと心配するよね?
ところがコチラ、ビタミンCなのに弱酸性。
だから、肌に優しくピリピリしづらいんです。
さらに28種類の美容成分とともにnanoPDS化して配合してるのが注目ポイント。
nanoPDSってのがスゴイ特許技術なんです。
リポソームに比べて100倍の成分濃度が可能で、リポソームより速攻性を可能にしているそう。
肌表面に留まらず、届けたい成分を肌の届けたいところ(角質層)まで素早く届けます。
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この技術があるからこそなんだけど、使う順番がユニークです。
洗顔後すぐ、化粧水などの前に使います。
水分の前に使用することで、油溶性ビタミンCを染み込ませやすくするそう。
表現が正しいかはわかりませんが、導入クリームって感じかな?
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やわらかなクリーム状です。
顔の5点に乗せて、塗り広げています。
滑らかに広がりそうな柔らかなクリームなのですが・・・
ある意味あまり伸びはいい方ではありません。
肌に乗せて広げようとすると、横(肌表面)に広がると同時に縦(肌奥)に広がるような印象を受けました。
すぐに肌表面からいなくなってる感じ。
この後、化粧水や美容液を使います。
クリームは蓋をするイメージが強く、クリームの後に化粧水などを使うと、阻まれて浸透しにくいと思っていました。
でもこちらは続く化粧水の馴染みもよく、引き込まれるように肌になじみます。
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コレすごい!
使う度に感動しています。
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Mytreya VC20 CREAM
【Mytreya VC20 CREAM】のご紹介です。 ビタミンCコスメは、ピリピリ刺激を感じることがよくあります...