白い黄身に驚き!白い卵｜モニター ずーみんさん

北海道の音更の竹内養鶏場の白い卵、米艶。

楽しみに待ち望んで、届きました!

卵の殻は、そんなに白くはありませんが、しっかりしていて、大きい。

割ってみて、びっくり!!

本当に黄身が白い!!

そして、弾力がやばい!!

ぷるぷるして、卵白も黄身も、盛り上がって、いつも食べているスーパーの卵とは全然違います。

まずは、卵かけごはんで。
濃厚で卵の甘さがめちゃくちゃ美味しい。
こんなに美味しい卵は初めてです。
岩塩(+ちょっとだけだし醤油)だけで食べるのが卵の美味しさが一番引き立てられて、オススメかと思います。

次に、目玉焼きにしてみました。
白身も黄身もぷるんぷるんして、やっぱりいつも食べているスーパーの卵とは全然違います。
火を通すと、黄身がさらに真っ白に!!!不思議!!!

塩コショウだけパラパラっと振って、半熟にして、焼きたてを、、、

箸で黄身をつつくと、とろっと弾力ある白い黄身が顔を見せ、本当に美味しかったです!感動します!!

なぜ、白い黄身になるかというと、北海道米を主原料にした北海道産99.8%の飼料を鶏に与えて、育まれた卵だから。
飼料の中に色素が含まれないため、生では澄んだレモンイエローの黄身となり、熱を通すと真っ白に仕上がります。
鶏がお米を食べることで、卵は、「ふくよかで、やわらかい甘み。なめらかで、きめ細かい舌ざわり」の味覚を感じることが出来るそうです。
飼料のタンパク源として釧路産の魚粉を多く与えているため、甘みと同時に、濃厚なコクも感じられます。

全ては安全安心という想いから作られた、奇跡の卵。

こだわり抜いて作られただけあり、本当に美味しい卵です。
一度は食べる価値があります!

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