肉汁ハンパないって!|モニター けいたんさん
こんな餃子はじめて!
結構長い間生きていますが、こんなにジューシーな餃子ははじめて食べましたっ!!
米の娘ぶた餃子
グランドチャンピオンポーク「米の娘ぶた」を使った生餃子です。
「米の娘ぶた」は、山形県にある大商金山牧場のブランド豚。
国産飼料米とホエーを食べて育った豚で、肉質がやわらかく、脂身のあっさりとした甘みが特徴の豚だそう。
2013年に第38回食肉産業展 銘柄ポーク好感度コンテストグランドチャンピオン大会で、最高賞のグランドチャンピオンに輝いたそうです!
発泡スチロールの箱を開けると、どどーんと大量の餃子!
思わず「おー!」と声が出てしまいました(笑)
たっぷり50個入り!
“真の美味しさ” を味わえるよう、生のまま冷凍されています。
そして、この餃子・・・ で、で、デカイ!
1個35gと、普通の餃子の約1.5倍の大きさ。
同梱されていたおいしい焼き方を見ながら、早速調理開始!
フライパンを熱して油をしき、冷凍のまま餃子を並べフタをします。
餃子に焼き目がついてきたら、お湯を餃子の半分の高さまで入れ、再びフタをします。
パチパチと音がしてきたら、サラダ油大さじ1を回しかけてこんがり焼くだけ!
いい香りをさせてできあがり♪
わが家の場合はこの工程を繰り返します。
焼きあがってもやっぱりデカイ!
と思っていたら、「この餃子、デカくない?」って声が聞こえてきました(笑)
ひとくち食べてびっくり!
に、に、肉汁がーーーーー!!!
ギュッと濃縮されていたお肉の旨みと野菜の甘みが
“じゅわっ” と溢れ出て うまーい♡ ってか、肉汁ハンパないって!
ひとくちでいきたいところですが、普通の1.5倍の大きさに加え、肉汁がじゅわっと溢れ出すので熱くてムリ!
餃子を食べているのに、小龍包を食べてるような錯覚に陥るほど(笑)
溢れ出た肉汁がタレをどんどん薄めていくから、さあ大変!と言う贅沢な状況。
こんなの生まれてはじめてです!
かなりの食べ応えに、もう1回楽しめるかも!?
と思っていたら、わが家の男子たちはそんな甘くなかった...。
まさかの50個が姿を消し、いつも以上に白飯消費!
食後、いつも以上に満足気な顔をしている男子達を見てわたしも満足♪
おいしいモノは人をしあわせにしてくれます。
リピーター続出も納得のおいしさ!
すぐに調理できるし、冷凍庫に常備しておきたいかも。
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米の娘ぶた餃子35g(50個)
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