潤い取り込むケミカルの力｜モニター 太陽と月さん

「料理は化学だ。」
誰かが言ってましたね。

「スキンケアはケミカルだ。」
今回ご紹介するのは、バイオケミカルの力で、お肌に潤い取り込む商品です。

ナチュラル志向がもてはやされる中、敢えて、
「ナチュラル」ではなく、「ケミカル」。

確かなバイオケミカルの力に裏打ちされた美容液です。
素早く浸透し、脂質幹細胞に働きかけて、しっかり潤い取り込みます。



角層の保湿を維持するには3つの要素が必要不可欠です。

キヤクは3つの美容液のシリーズです。
それぞれが、3つの保湿因子を補ってくれます。

「キ」:細胞間脂質
「ヤ」:NMF
「ク」:皮脂膜

いや～、3つの保湿因子が必要不可欠なら、3つ全部使いたくなりますよねヽ(゜∀゜*)



でも、取り敢えず(?笑)その中で、今回ご紹介するのは、「キ」。
最初のキ。基本のキです♪

細胞間脂質という、細胞間を埋め尽くす保湿因子を補ってくれる美容液です♪
素早く浸透し、水分・油分・栄養分をを抱え込み、
潤い導入、保水保持、バリア機能をアップしてくれます♪



手の平にとってみました。
無色透明の、ちょっとさらっとしたオイルぽいとろみ感のあるリキッドです。
気になる臭いもないし、良い感じ♪

顔全体につけ、ハンドプレスでなじませました。

おや?思いのほか軽い感じですよ。ヽ(゜∀゜*)
意外なほどにす～っと浸透。さらっと仕上がります。

最初手の平に取った時の、オイル感なんて微塵もないです。
化粧水より軽やかな浸透力にびっくり!＼(◎o◎)/!



でも暫くすると、ちょっと乾燥を感じてきました。
せっかく取り込んだ潤い、逃しちゃ勿体ない!(>。<)!

「キ」のあとには化粧水や乳液で仕上げます。
また、必要ならクリームなどで蓋をしてあげたほうがいいと思います♪

キヤクの「キ」で導入、残りの「ヤ」と「ク」で完成する感じなのかな。
3つのシリーズで使ってみたくなりました♪ヽ(≧▽≦)ノ

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