讃岐弁 もらん讃岐弁 もらん桶のような弁当箱 代表的なのが、桶のような形の弁当箱「讃岐弁」シリーズです。 谷川木工芸のロングセラーであるお櫃を、弁当箱へと生まれ変わらせたものです。 水分調節機能に優れたお櫃は、炊飯器のなかった時代には欠かせない台所道具でした。 炊き立てご飯の水分をほどよく吸収し、冷めてもご飯の食感を保ちます。 「讃岐弁」もお櫃同様にご飯のおいしさを保つので、まさにお弁当にぴったりです。 讃岐弁もらんとは 香川県三木町の谷川木工芸が手がける弁当箱「讃岐弁」シリーズの第三弾です。 電子レンジでの加熱が可能な、画期的な弁当箱です。 ご自宅で、おひつとしてのお使いにもおすすめです。 冷めたままでもおいしいご飯ですが、温めることで炊き立てのようなふっくら感がよみがえります。 ※電子レンジは600w2分を目安にお使いください。 加熱しすぎますと変形、破損の可能性があります. ※フタは電子レンジで加熱すると反りますので、外して温めてください。 お櫃と同様の調湿機能があるので、冷めてもおいしいご飯をいただけます。 「讃岐弁」の使い方のコツ 使う前にさっと水で濡らして拭き取ると、ご飯がこびりつきにくくなります。 また、水分や油分は染み込んでしまうことがありますが、繰り返し洗ううちに薄くなっていきます。 素材 国産吉野杉、国産もみ サイズ 本体外寸 約直径14.5cm×高さ6.5cm(フタありの高さ約7.5cm) 本体内寸 約直径12.7cm×高さ5cm/フタ 直径約15.2cm 容 量 約550ml(約1合) 谷川木工芸の思い 大量に作られる工業製品は、作っているところが他にたくさんあります。 工場化していないからこそ、作れるもの、直せるものがあります。 神事に使う桶、特殊な形状の桶、風呂桶とセットで使われる椅子・・・ ほとんどがお客様の「谷川さんのところなら、作れるかなぁ?」といった相談から始まります。 また、修理に持ち込まれる桶。 ほとんどが、数十年使い込まれた、思い出のつまったものばかり。 ただの道具では無い、お客様の思い出を直しているんだ。 そんな思いで、今日も”木”に向かえることに、この上ない幸せを感じています。 この機会に是非ご体験ください。4.66 / 9件のレビュー この商品の購入はコチラ
代表的なのが、桶のような形の弁当箱「讃岐弁」シリーズです。
谷川木工芸のロングセラーであるお櫃を、弁当箱へと生まれ変わらせたものです。
水分調節機能に優れたお櫃は、炊飯器のなかった時代には欠かせない台所道具でした。
炊き立てご飯の水分をほどよく吸収し、冷めてもご飯の食感を保ちます。
「讃岐弁」もお櫃同様にご飯のおいしさを保つので、まさにお弁当にぴったりです。
讃岐弁もらんとは
香川県三木町の谷川木工芸が手がける弁当箱「讃岐弁」シリーズの第三弾です。
電子レンジでの加熱が可能な、画期的な弁当箱です。
ご自宅で、おひつとしてのお使いにもおすすめです。
冷めたままでもおいしいご飯ですが、温めることで炊き立てのようなふっくら感がよみがえります。
※電子レンジは600w2分を目安にお使いください。
加熱しすぎますと変形、破損の可能性があります.
※フタは電子レンジで加熱すると反りますので、外して温めてください。
お櫃と同様の調湿機能があるので、冷めてもおいしいご飯をいただけます。
「讃岐弁」の使い方のコツ
使う前にさっと水で濡らして拭き取ると、ご飯がこびりつきにくくなります。
また、水分や油分は染み込んでしまうことがありますが、繰り返し洗ううちに薄くなっていきます。
素材
国産吉野杉、国産もみ
サイズ
本体外寸 約直径14.5cm×高さ6.5cm(フタありの高さ約7.5cm)
本体内寸 約直径12.7cm×高さ5cm/フタ 直径約15.2cm
容 量
約550ml(約1合)
谷川木工芸の思い
大量に作られる工業製品は、作っているところが他にたくさんあります。
工場化していないからこそ、作れるもの、直せるものがあります。
神事に使う桶、特殊な形状の桶、風呂桶とセットで使われる椅子・・・
ほとんどがお客様の「谷川さんのところなら、作れるかなぁ?」といった相談から始まります。
また、修理に持ち込まれる桶。
ほとんどが、数十年使い込まれた、思い出のつまったものばかり。
ただの道具では無い、お客様の思い出を直しているんだ。
そんな思いで、今日も”木”に向かえることに、この上ない幸せを感じています。
この機会に是非ご体験ください。