新嘗祭献穀米として皇室に献上されたお米｜モニター ららさん

炊き立てご飯って、ほんとうに美味しいですよね。
新嘗祭献穀米として平成13年皇室に献上されたお米、北信州飯山で作られた『金崎さんちのお米』を頂いてみました。

フレッシュ真空パック(特別栽培米コシヒカリ)になっています。


米・食味コンクール特別優秀賞受賞され、長野県原産地呼称管理制度認定米の一つにも選ばれた信州のブランド米になります。

『金崎さんちのお米』は、農薬5割減・化学肥料6割減で特別栽培された手間暇かけて作られたお米で、量より質を重視した農法で、甘み・ツヤ・粘りを最大限に生み出しています。

地元で有名な湧井清水の湧き水と雪解け水を使って育てられ他ミネラルたっぷりの土壌で育ったお米です。

日本有数の美味しいお米の産地でもある信州の最北端に位置する豪雪地帯で、昼夜の気温差が非常に大きく、これがツヤと甘みのある美味しいお米ができます。


『金崎さんちのお米』は、お米の袋を開封すれば、いつでも精米したての新鮮なご飯の味が楽しめるよう真空パックされています。

もうすでに、ツヤツヤして粒がそろっていて、見た目もとても美しいです。

無加水鍋で炊いてみました。
炊きあがりは、一粒一粒お米がツヤツヤに輝いていつものお米と違います。

噛めば噛むほど、お米の甘みと旨味が口いっぱいに広がって粘りもあって、もちもちしてあまりの美味しさに驚きました。

こんなにおいしいお米を食べたのは、生まれて初めてです。
おかずが無くても良いと思えるお米でした。

このモニターレポートの商品はこちら

フレッシュ真空パック1kg×2P(特別栽培米コシヒカリ)