骨で支えるサポートクッション｜モニター ミルもなさん

快座(KAIZA) 骨盤サポートクッションの報告をいたします🤗💞


在宅ワークが増えてから、長時間座っている時の姿勢と腰の負担に悩んでいました...😭
今回、ベンチプレス日本代表選手が監修・設計開発したという「骨盤サポートクッション 快座(KAIZA)」をお試ししました!

このクッションのコンセプト、「座るだけで骨で支える感覚を呼び覚ます」というのが本当にすごい!

長時間のデスクワークが辛かったので、デスクチェアに取り付けてみました。
取り付け方は簡単なのですが、効果的に使用したかったので、しっかりと設置しました。

➡️快座を椅子の座面に置きます。
➡️クッションの背もたれ側を、椅子の背もたれの中央あたりにくるように調整します。
➡️ベルトを使って椅子の背もたれの裏でしっかりと固定します。
➡️骨盤の中心とクッションの最もサポート力の強い部分(リブ構造)が一致するように、体の中心を合わせて座面に深く座る。
➡️座った状態で余計な力を抜き、自然に背中を背もたれに預けて、リラックス。

特許取得のリブ構造が、骨盤まわり(仙骨、腸骨、坐骨、股関節)を立体的にサポートしている設計なので、
快座が骨盤を立体的に支え、背すじがスッと伸びた感覚が得られていればOK。
「骨で支えている」という自然体の姿勢になっていることが理想だそうです。


快座の持つ骨盤サポート機能を最大限に引き出し、長時間のデスクワークを快適にする準備は完了です。
座った瞬間、骨盤が安定しやすくなって背すじがスッと伸びる感覚を体験できました!
まるで誰かに優しく姿勢を正してもらっているみたいです✨

これまでのクッションは「筋肉で支える」感覚でしたが、快座は「骨盤で支える自然体の姿勢」をサポートしてくれます。
力を抜いても、姿勢が整いやすい!
子どものように余計な力を抜いて座ることができ、長時間座ってもラクに続けられる心地よさが得られました。

リブ部が硬め、ベース部が柔らかめという設計も絶妙で、体の軸が安定することで胸まわりが開きやすく、自然と呼吸しやすい姿勢を保てました。

ベンチプレス日本代表が追求した骨で支える”身体感覚を、機械設計エンジニアの技術で再現しているという点に、本気のこだわりを感じます。

長時間のデスクワークを快適にしたい方、腰や背中の負担を軽減したい方に、心からおすすめしたいクッションです!

気になった人はチェックをお願いします🥰
素敵な商品をありがとうございました🤗💕

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骨盤サポートクッション 快座