合同会社ウィズ・コーポレーション ESCO 消臭・除菌パウダー(500mlスプレーボトル+シルバーパウダー5包セット)|モニター たかさん
ヤマダモール価格:2,200円(税込 送料別)
皆さん、除菌剤はどのような物をお使いになられていますか?
使用期限が切れてしまって、まだ残っているのに捨てていたりしませんか。
手指が荒れるのに、新型コロナウイルスがあるから、と我慢していませんか。
そしてなにより、使っている除菌剤の価格、高くないですか。
そんな方へぜひオススメしたいのが、合同会社ウィズ・コーポレーションさんから販売されている、『ESCO 消臭・除菌パウダー』です。
こちらは、白色のパウダーを水道水へ混ぜるだけで、簡単に弱酸性次亜塩素酸水が作製できます。
ラインナップは2系統。業務用のイエローと、一般用のシルバーがあります。
今回ご紹介するのは、シルバータイプのパウダー(1袋:天地30mm、左右65mm、厚さ約1mm)と、専用スプレーボトルがセットになったものです。
安心して使用できるのも特徴の一つです。
パウダー自体は、プールや浴槽の除菌に使用されているものと同じもの。
弱酸性なので、手荒れの心配がありません。
まな板の除菌として直接スプレーしても大丈夫。
他にも、衛生用品の消毒やベッドの消臭なども。
専用の噴霧器もあり、空中噴霧による空間除菌や消臭として使用するのもOKです。
臭いのあるタオルなどを、洗濯後にスプレーして干すと、除菌されながら、臭いが軽減されますよ。
もちろん、除菌力も折り紙つきです。
新型コロナウイルス有効性検証試験を国立感染症研究所、北里大学、帯広畜産大学、鳥取大学、日本繊維製品品質技術センターによって行われ、効果が実証されています。
新型コロナ以外にも、ウイルス性食中であるノロウイルス等、細菌性食中毒のO-157等、インフルエンザや白癬菌へも有効です。
余談ですが、アルコール製剤だとノロウイルスには効果がありません。気をつけましょう。
『ESCO 消臭・除菌パウダー』は、このボトルに水道水500mlを入れ、パウダーを1〜4包を混ぜて使用します。
ここで注意その1。
ボトルのラベルには、「8分目まで水を入れ」と表記がありますが、目安となる刻みなどはボトルにありません。
目見当で除菌液を作製するわけにもゆきませんので、計量カップで500mlを計ることになります。
パウダー1包だと、普段の掃除・ゴミの悪臭などに、2包なら、新型コロナに対応できます。さらに強い除菌力が必要なときに、3ないし4包を使用します。
ここで注意その2。
パウダーを入れるには、ボトルの口がやや細い感があります。パウダーをこぼさないようにしましょう。
このパウダーは開封前で約2年間の長期保管が可能です。
そのため、必要なときに必要な量を、必要な濃さで作製することができます。
つまり、使い切らないで使用期限を過ぎてしまうことを極力防ぐことができるんです。
やっぱり、除菌液も新鮮なほうがいいですよね。
作製した除菌液は30℃程度で約3ヶ月、15℃程度で約6ヶ月が使用推奨になります。
そしてこの『ESCO 消臭・除菌パウダー』。
新型コロナ対応濃度の500ml除菌液であれば、税込275円分〜(パウダー40包セット5,500円より計算)で済みます。
専用スプレーボトルがあるので、最初だけは今回ご紹介しているセットからがいいでしょう。
では、実際に『ESCO 消臭・除菌パウダー』で作製した除菌液を使用してみます。
除菌液は透明です。
若干、プールなどの塩素系の香りがしますね。
ここで注意3。
スプレーのトリガーが少し硬めです。年配者などの握力が低下した方だと、使用が苦しいのではないでしょうか。
ちょっとだけ出したいときにはしやすい設計となっているので、その点での使い勝手はよい設計になっています。
さて、今回ご紹介した、ESCO消臭・除菌パウダー。
アルコール製剤や強アルカリ性次亜塩素ナトリウムとは違って、人体や環境へは最小限の影響のみの安全性。しかも、低ランニングコスト!
ぜひご検討ください。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。なお、今回使用された画像は、投稿者によって作成されたものです。ご了承ください)
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