ライスミルク|モニター あきこあさん

 

モニターレポート

ライスミルク

あきこあさん (30代 / 女性)

 2019/01/28

ライスミルク
牛乳、豆乳に引き続き第三のミルクとも呼ばれるライスミルク、実は女性に嬉しい成分がたっぷり含まれています。
日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、ライスミルクとは、欧米を中心に親しまれている植物性のドリンクです。
白米や玄米に水を加え、細かくすりつぶして作られたもので、動物性の食品をとらないベジタリアンや、牛乳や豆乳にアレルギーを持つ人の代替品として活用されています。
ダイエットの強い味方
ライスミルクは低脂肪でコレステロールを含まないので、ダイエット中にもぴったりな飲み物です。
生活習慣病の予防や、中性脂肪が気になる人にもおすすめです。
玄米の栄養素を手軽に
玄米に含まれる豊富な栄養素がそのまま摂れるので、
糖の分解を助けたり疲労回復に効果のあるビタミンB1
血流を良くし、ホルモンバランスを整えるビタミンE
余分な塩分を排出してくれるカリウム
デトックス作用のあるフィチン酸
などを効率よく摂ることができます。
血流がよくなり、お通じの改善やむくみを防止してくれるので、シミ・くすみの改善・肌ツヤを良くするなど、結果的に美肌効果も期待できます。
さらにライスミルクの場合、原料がすりつぶされ、酵素で分解されているので
胃腸にやさしいのが玄米とは異なる特徴です。
仕事もキレイも大事!忙しい女性にぴったり
美と健康に必要な栄養素ももちろんのこと、ライスミルクにはストレス社会で戦う女性にとって、頼れる栄養素が詰まっています。
γーオリザノール
ライスミルクには、γ(ガンマ)ーオリザノールという、お米に含まれるポリフェノールが豊富に含まれています。
お米と言っても、私たちが普段食べているような白米には含まれていません。精米される過程で、そぎ落とされてしまう米ぬか・胚芽と呼ばれる部分に多く含まれているからです。
γーオリザノールには自律神経のバランスを整え、緊張や不安を抑える作用や、抗炎症作用や抗アレルギー作用、抗酸化成分が強く、脂肪の吸収を抑える作用があるといわれています。
また、お菓子や揚げ物など、高脂肪ものへの依存症を軽減してくれる作用があるので、食生活の改善にも有効です。
GABA(ギャバ)
GABA(ギャバ)は、リラックス効果のあるアミノ酸の一種です。
神経興奮物質のドーパミンの過剰分泌を抑えてくれるので、ストレス対策にも効果があります。



こちらのライスミルクは、一般的なライスミルクの中でも非常に飲みやすい。
甘酒のようなテイストです。
健康食品ではありますが、構成をみるとダイエットに最適というわけではなく
どちらかというと「牛乳が飲めない人の補助食品」という意味合いが強いかも知れません。
「痩せたい」と決心した人で、「朝一番にご飯を食べたいが・・」と思う人の代替としては最適ですが


プロテインに混ぜると飲みやすいということから筋トレには最適かと思いました。

これだけ飲みやすければリピできます。

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