あっという間にパクパクなくなるひとくち餃子!｜モニター ずーみんさん

博多餃子舎603さんのひとくち餃子。

100個入り冷凍で届くので、いつでも好きなタイミングで焼けるから嬉しいです。

焼き方のレシピもついているから、それ通りに。

冷凍のまま、フライパンに餃子を並べ、
餃子が2~3mm浸るくらいの量の熱湯を注ぎます。

フタをして、強火~中火で6分程グツグツ、、、
水分がなくなるまで、フタを開けるのは我慢!!

完全に水分が飛んで、パチパチ音がしてきたらフタをあけ、火を弱火にして、油(サラダ油7:ごま油3の割合)を全体に流し入れます。

フライパンと餃子の間に、しっかり油を馴染ませて2~3分弱火でじっくりと焼きます。

最後に強火で一気に焼き上げたら、
美味しい羽根つき餃子の出来上がり!!

レシピ通りに焼いたらうまく焼けました!

食べてみたら、、、

皮がパリッパリ!!
口の中に入れたら、肉汁と野菜の旨味がジュワ～っとジューシーに口の中に広がり、とても美味しい!!!

付属のたれも、あっさりめでちょうど良いです。
酢+ホワイトペッパーもおすすめです。

なぜこんなに美味しいのかと言うと、、、

博多餃子舎306さんのひとくち餃子は、
焼き上がりのジューシーさにこだわり、
あえて水分量を多くしているそうです。

しかし、水分が多い皮と餡を、機械で包むことは至難の技。
よって、なんと!!!
全て手包みで仕上げているそうです。

焼き上がりのカリカリ感にこだわった皮と、
お肉本来の旨味をたっぷり堪能できました!!

ひとくち餃子だから、食べやすく、
意外とあっという間にパクパク食べちゃいます(笑)

これははまりますね!!!

リピート間違いなしです!!!

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博多ひとくち餃子