「ぐり茶」をいただきながらの「ぐり茶羊羹」で、ティータイム|モニター 龍のママさん
モニターレポート
ひと箱に12個入りでした。同封してあった広告を見た娘が「大正8年?」「そう、大正8年から作ってるんだって」と伝えると、「昔からなんだねえ」と、しみじみ。パッケージを開けてみると、包装紙のミニチュアサイズのぐり茶羊羹が並んでいます。開けてみると、きれいな濃厚そうなグリーン。上品な甘みと、お茶の香り。程よい厚みで、食べやすく、甘すぎないところもいいですね。
食べきりサイズで、包丁を使わなくても、個別包装になっていて、用意するのは、お茶だけでもいいくらいです。子供たちも、大人も2個ぺろり。大好評でした。ぐり茶の特徴も、紹介してあって、ぐり茶の伝統を感じつつ、とても身近に感じられました。同封してあった「ぐり茶」は、普段、緑茶をあまり好まない娘が美味しいと言って、おかわりしていました。もしかすると、ぐり茶羊羹も、おいしかったからかしら。2煎目も、美味しくいただきつつ、大満足のひとときを家族で過ごすことができました。
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ぐり茶羊羹 12ケ入
ぐり茶の葉をいれた羊羹を食べてみました。私は名古屋出身なので羊羹は子供のころからよく食べていまし...