からだにいい水をつくる貴陽石
「からだにいい水」とは?
成人は、一日に2.5リットルの水分が汗・呼吸・尿・便などで排出されています。
対して摂取は、飲み水で1.3リットル、食べ物で1リットル、食べ物の酸化で生成されるのが0.2リットルと言われています。
摂取された水は、溶媒として栄養素などを溶かし、体の隅々にまで栄養を運搬し、エネルギーに変えています。また、老廃物を体外に排出します。
この働きの優れたものが「からだにいい水」です。
また、細胞には水を通すアクアポリンというトンネルがあり、各臓器が求める「細胞内に入る水」にすることも大切です。
「からだにいい水」「細胞内に入る水」とは、下記に挙げた条件を満たすものと言われています。
・水の分子集団(クラスター)を小さくする
・水の酵素活性力を上げる
・水の界面活性力を上げる
・水の酸化還元電位を下げる
・水道水の残留塩素を下げる
・アクアポリン(細胞内へ水が通るトンネル)透過性が高い水にする
貴陽石とは?
貴陽石は、上に挙げた条件すべてを向上させる天然の鉱石で、「からだにいい水」「細胞内に入る水」を作り出すと言えます。
その貴陽石(赤・白)を微細に粉砕後、焼結したのが貴陽石セラミックボールです。からだにいい水を作る機能など、貴陽石の特長や機能はそのままに、清潔で使いやすい形を実現しました。
貴陽石セラミックボールについては、こちらでも詳しくご紹介しております。
https://gozairi.com/product-category/kiyouseki/ceramic/
「からだにいい水をつくる貴陽石」はそんな貴陽石セラミックボールを、さらに使いやすく、カートリッジにしました。
ペットボトル等の容器に入った水道水に本製品を浸し、キャップをして10回ほど振るだけで、「からだにいい水」ができます。
この機会に是非お試しください!