グレイス・プリュス　フェイスクリームを使ってみました♪｜モニター くんみんさん

グレイス・プリュス　フェイスクリームをお試ししてみました♪

グレイス・プリュスシリーズは、生理活性成分であるNcPAに着目した化粧品です。

NcPAは、cPA(環状ホスファチジン酸)を、化粧品成分として、水に溶けるように開発された成分です。

cPAには、今ある細胞を活性化させて、正常な細胞の分化を促進する作用があり、

美容面では、潤い成分・ヒアルロン酸の合成促進作用や、コラーゲンの働きを強化する作用などが期待できるんだそうです。

グレイス・プリュス　フェイスクリームは、メーカー推奨濃度最大までNcPAを高配合。

さらに、角質層と同じ構造の理想的なラメラ構造で、水分を保ち、お肌を保護するバリア機能を、しっかりと働かせてくれます。

赤が印象的なパッケージです。

白い和風の柄の入った、シンプルな容器に入っています。
日本古来の七宝をモチーフにしたデザインなんだそうです。

30g入りなので、少し小さめかな?

ふたを開けると、専用のスパチュラが付いていました。
衛生的に使えるのでとても便利です。

クリームは、化粧水のあとに、使うのがおすすめということで、化粧水のサンプルが付いていました。

パール粒大(スパチュラ1杯分)を手に取り、お顔全体になじませます。

スパチュラでとってみると、ぷるんとした白いクリーム。

手にのせると、こっくりしたテクスチャーのクリームです。

かためのクリームですが、肌に塗ると伸びが良く、す～っとなじむので、少量でも顔全体に行き渡ります。

使った後は、べたつかず、しっとりと潤ってフタをしてくれる感じで、
お肌にもやさしく、もちもちっとした弾力が実感できるので、気に入っています。

40代になり、乾燥はもちろん、小じわやハリのなさ、たるみなどが、気になってる肌に、うれしい使い心地です♪

香りは、ほのかなローズの香りで、優雅な気分にしてくれますよ♪
配合されている、ダマスクバラ花水の香りなんだそうです。

みずみずしく、若々しいお肌を目指して、使い続けたいエイジングケアクリームです。

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