書籍『日月の未来記「日月神示」岡本天明の予言』を読んでみました。|モニター みかんさん
コエタスのモニターキャンペーンでいただいた
書籍『日月の未来記「日月神示」岡本天明の予言』を読んでみました。
日月の未来記“ひつくのみらいき”
と、読みます。
本書は、1944年から1961年に掛けて書かれた「日月神示」から予言を抜粋したダイジェスト版の名言集で、『日月の未来記』として私・北川達也の視点から編集しなおし世に送り出す筆です。
「日月神示」は、画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという自動書記(じどうしょき)によって、世の元の神様より降ろされた神示(ふで)とされています。
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予言だったり、占いだったり、そういった類のものが好きだったりするのでわくわくしながら読ませていただきました。
字の大きさ、間隔、本の素材が手にフィットして凄く読みやすかった。
最近は、電子で読む機会も増えていましたが、紙の本の良さを再確認しました。
紙質とてもよいと思います。
■日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言
では、
闇の世に、生きる希望を与える教え
神の仕組、大峠、ミロクの世、その一厘。世、ひっくり返る
お人よしは、やめよう
とあるのですが、闇の世界を希望を与えてくれる気持ちになるページもあり、そうなのか、なるほど!と思いながら読んでいました。
予言では、人類は、三分の一になる
この神示で、改心すれば、小難にできる
↑小難に出来るなど、捉え方はあるのかもですが、どうすれば良いかな?と考えさせて貰ったし道を示されたような、これからの行動で変わる気がしました。
○「日月神示」は、コロナを予言していた
○富士の大噴火は、小噴火にできる
○このままでは、日本がつぶされる
○三千世界の大洗濯、立て替え、立て直し
○一厘の神の仕組とは、ひっくり返ること
○酉の年、2029年が、真のミロクの世
〝指南書〟と言う言葉がピッタリでした。
内容に関しては、読んだままの分かりやすいものから、少し難しいというか、これはこう言う事かな?など考えるものまでありました。
項目ごとに合間合間に読んだのですが、一度目に見るのと繰り返し読むのでは、また違った感想になったりするので、読み深めていきたいと思いました。
悪についてや政治についてだったり、今だからこそ読みたい本でもありました。
〝2020年から2026年〟までがなかなかにしんどいようで、闇があける2027年〜がどうなるのかも楽しみであります。
少し立ち止まりそうなとき、迷ったとき、定期的に読み返したいです。
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書籍『日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言』
岡本天明さんも日月神示の事も知らず、初めて触れたジャンルの本です。 過去の予言を解釈したダイジェ...