入浴剤、防虫剤、抗菌・消臭剤としても使える! 【万能米ヒバパック】｜モニター eccoroco5さん

米ヒバに含まれるひば油・ヒノキチオールなどの成分を有効活用するために開発され、
1993年から販売・名称変更を経て今に至る、
米ヒバのおが屑のみを繊維素材でパック詰めしたオリジナル商品!

ひば油は、米ヒバ (ベイヒバ)・青森檜葉(ヒバ)・翌檜(あすなろ)・台湾桧に多く含有し
香りの成分である中性成分と、抗菌成分である酸性成分(ヒノキチオール)とで構成。
(国産桧の場合、大径木の赤身部分のみで、小径木には、ほぼ含まれない)

ベイヒバは、シロアリ耐性を持ち、家屋の土台部分によく使われている素材。
ダニ類・ゴキブリに忌避作用を持っており、
ダニのエサとなるカビ発生の抑制を行う。

アトピー・喘息等は、ダニ類が原因で起こることが多く、
ダニはカビをエサとして繁殖するので
その原因を排除することから予防につなげていける!


ヒノキチオールは極めて殺菌力に優れ、
細菌・真菌・担子菌と菌種を問わず抗菌活性あり。
真菌が原因の水虫にも発育阻止する働きがある。
耐性菌が極めて出にくい事により、長期間使用できるという特徴を持つ。
安全面では、急性毒性は極めて低く、
薬剤濃度に依存せず、突然変異誘起作用はほとんどない事が確かめられている。
また、平成元年度に天然添加物リストに食品保存材として新規認められている。

ただし、浴槽に入れ10日前後は体内より悪い物質が出る為、使い始めは肌が荒れる事があるそう。
2～3週間前後で治まるようなので、最初は様子見を。


また、車内や下駄箱等で使用の場合、匂いがなくなるまでが使用期間。
個人差はあるものの、2～4ヶ月ぐらい使われているそう。



【使い方】

・入浴の友として
浴槽に1パック入れれば、木の香りとともに家族の健康に!
米ヒバに含ませる成分は、あせも・アトピーなどの改善に有効とされています。
また、毎日続けて排水することにより下水の悪臭も改善されます。

・水屋・戸棚に1パック置けば、ゴキブリ撃退に

・タンス・押入れに置けば、抗菌・防虫・防カビに
※衣類・寝具等、直接触れないよう、ガーゼ等にくるんで使用。(ヒバの成分で変色することがあるため)

・下駄箱や靴の中に入れれば、抗菌・防臭に


《 入浴の友としての活用方法 》

1.お湯をはる前に1パックを浴槽に入れる。
そのままお湯をはり、入浴中も入れたまま入浴!

米ヒバの成分をより多くお湯に出すためには…
入浴中などに軽くもみほぐす。
できるだけ高温の湯の中に入れる方が、 エキスは良く出る!
・水質により(硬水,軟水等)エキスの出方が多少異なるので、エキスの出方が悪い場合は、スプーン に約1杯位の塩と一緒にパックを浴槽に入れる。エキスの出方がよくなる。

2.使用後は、手で軽く絞り、洗濯ばさみ等で干すと翌日も同じように使用可能。
1パックの使用は2日～3日まで使用OK(好みで調整)

※浴槽での使用が難しい場合は、洗面器等でもみほぐしての使用や、
鍋で煮立てた物を 密閉容器に入れ、かゆみ等気になる箇所に使用することもできる。

※体質により、使い始めに悪化するこがあっても、続けて使用することで改善が期待できる。
※入浴の友での入浴後はシャワー等で洗い流すと効果が薄れる。
※ぬり薬は毛穴をふさぐため、入浴の友との併用は控えること。


思っていたよりも1パックが大きく、
自然な良い木の香りが漂います。

手のひら大の大きさ。

使用開始時期を忘れないように書いて、
我が家では下駄箱に!

気になる下駄箱の匂いが、開けるたび木の香り!
カビも気になっていたので、ピッタリ!!

お布団を収納しているクローゼットにも。

虫が出たらイヤやなぁと思っていたので、
自然な力で回避できるのは嬉しい!

ちょうど香りがなくなりそうになったら
寒くなってきている時期になるはずなので
お風呂に入れて使ってみたいと思います!

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万能米ヒバパック 2パック×3袋入り(6P)