美味しい大豆粉末の紹介です|モニター よーちんさん
《テンペの極》を紹介します
てんぺのきわみ、と読むそうです
銀色のアルミパック。
掲載のものは30g入りですが、販売品は2倍の60gで販売しているそうです。
30gですとあっという間に使い切れそうな感じなので60gがちょうど良さそうだなという印象です。
チャック付きなのも便利ですね。
はじめサプリメントなのかな?と思っていたのですが違いました。
粉状の粉末でした!こちらは調べてみたらテンペという大豆粉末なんです💡
粉状なのでこれはお料理にも使いやすいなと思います。卵焼きとかにも入れてみようかな。
溶かすのにも便利かなとホットミルクに入れてみたら味わいが感じられて美味しかったです。
味は優しい味わいです。
お正月などのお餅できなこ餅も作ってみたいな~と思いました😋
イソフラボンは更年期予防にも積極的に摂りたいなと思っていたのですごく嬉しいです。
テンペの極みのテンペは煮た大豆にテンペ菌をかけて発酵させたものらしいです。
そして極みという名前の通りやっぱり品質が良いみたいです💦
スーパーフードとしても人気なのだそうです。
お高いの知らずにはじめは気軽にドバドバ使ってました💦
60gで税込み2480円するそうですよ💰
特殊加工で粉末化していて、更に使いやすく、美味しく、栄養価もupしているそうなのでいいなと思いました。
テンペはインドネシアからの輸入が多かったのですが、日本でも発酵食品は馴染み深いので作り始めたのだそうです。たしかに日本は発酵食品多いですよね!
医学博士が研究開発・製造まで担当されているのでこだわりの良さをかんじられる商品だなと感心しましたよ。
タンパク質はゆで大豆の2.5倍🫛
食物繊維はレタスの6.3倍🥬(スプーン1杯でレタス1個分)
GABAは発芽玄米の10倍
よく見たら良く混ぜて飲まないとカップの中で溶け残ってました💦
お味噌汁やコーヒーに入れるのも良いみたいですよ。
美味しくて健康にも良い国産のテンペの極み、気になる方はチェックしてみてくださいね😊
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テンペの極(てんぺのきわみ)
400年以上前からインドネシアで食されている伝統的な大豆発酵食品のテンペ。 名前は聞いたことがあ...