SONYの2021年春夏モデルとして発表されたXperia 10 IIIのスペックや特徴、評判などを紹介します。
ドコモ・auで機種変更をするなら、契約頭金や事務手数料などが無料になるオンラインショップを利用するとお得です。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、店員さんから不要なオプションを強引に勧められることもないので安心して機種変更できます!
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※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・au公式サイト(https://www.au.com/mobile/)
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
Xperia 10 IIIのスペック
前機種との比較
機種名 | Xperia 10 III | Xperia 10 II |
画面サイズ | 約6.0インチ | 約6.0インチ |
ディスプレイ | 有機EL トリルミナス®ディスプレイ for mobile(HDR対応)/FHD+ | 有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile/Full HD+ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™690 5G Mobile Platform | Qualcomm® Snapdragon™665 |
メモリ | ・ROM容量:128GB ・RAM容量:6GB | ・ROM容量:64GB ・RAM容量:4GB |
OS | Android™ 11 | Android™ 10 |
バッテリー容量 | 4500mAh(内蔵電池) | 3600mAh(内蔵電池) |
本体サイズ | 約68mm×約154mm×約8.3mm | 約69mm×約157mm×約8.2mm |
重量 | 約169g | 約151g |
アウトカメラ(メインカメラ) | 16mm(超広角):有効画素数約800万画素/F値2.2 27mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.8 54mm(望遠):有効画素数約800万画素/F値2.4 | 16㎜(超広角):有効画素数約800万画素/F値2.2 26㎜(標準):有効画素数約1200万画素/F値2.0 52㎜(望遠):有効画素数約800万画素/F値2.4 |
インカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 | 有効画素数約800万画素/F値2.0 |
充電器 | USB Type-C | USB Type-C |
イヤホンジャック | USB Type-C | USB Type-C |
NFC | 対応 | 対応 |
発売日
▼docomo
予約開始日:2021年4月16日
発売日:2021年6月18日
▼au
予約開始日:2021年4月15日
発売日:2021年6月18日
▼SoftBank
対応なし
機種変更キャンペーン
docomo
対応機種 | 「Xperia 1 III SO-51B」「Xperia 10 III SO-52B」「Xperia 5 II SO-52A」、「Xperia 1 II SO-51A」 |
キャンペーン内容 | 対象の音楽配信サービスの中からいずれか一つを3か月間無料で利用可能。「Deezer」「Nuggs.net」「mora qualitas」のうち、いずれか一つを3ヶ月無料でお試しいただけます。 |
条件 | ・応募期間:2021年5月28日(金曜)~2021年9月21日(火曜) ・対象販売チャネル:全ドコモ取扱店 |
機種変更する時の注意点
5Gの契約が必要
Xperia 10 IIIは5Gのスマホです。そのため、5G料金プランへの変更が必要になります。docomoでシェアパック・2台目プラスの方は一度解約の手続きが必要になります。また5Gエリアはそれほど普及していません。都心以外の地域では対応してない場合もあり、使用地域によっては5Gの速度そのものがでない可能性があります。
Xperia 10 IIから機種変更する場合はケースを流用できない。
Xperia 10 IIから機種変更される方は、今まで使っていたケースをXperia 10 IIIに流用するとカメラの位置やその他ボタンの位置が少しずれてしまいます。ケースが必要な方はソニー純正ケースやdocomo selectのケースの購入を検討しましょう。
機能と特徴
①未来を思わせながらも今の日常に溶け込む外観とデザイン
Xperia 10 IIIは5G対応のスマホです。機能も大事ですが、最新技術を搭載するに相応しい未来を予感させるデザインです。ガラスでコーティングされたフォルムが美しいマットフレームを包み背面は光沢に輝いています。
また、色についても落ち着いた黒、清潔感を感じさせる白、凉し気で爽やかな青、少し遊び心を入れた赤と様々の生活スタイルの中で溶け込むようにバリエーション豊富に用意されています。それぞれの色は彩度がそれほど高くない優しい色調で日常に溶け込む事ができるカラーラインナップです。
そして、携帯は毎日使うものです。そのため、手にフィットするようなサイズと持ちやすさも大事です。背面のガラスの質感と楕円形の丸みを帯びた形が手に馴染みやすい感触になっています。背面にはスタンド機構を備えテーブルの上に立てかけた状態で動画の視聴ができます。携帯のカバーについても、素材や質感、デザインにこだわって約4000種類準備されており、個性あふれるラインナップになっています。
②視認性と操作性の高い大画面
ディスプレイは21:9のワイドディスプレイです。
情報量の多いページの表示確認がしやすく、大きな画面で操作がしやすくなっています。仕事やプライベート問わずに調べものをする際にも大きな画面だと重宝します。特に旅行に行った時など、地図を表示する時は画面が大きいと現在の位置と目的の表示の確認がとても楽になったり、何か調べものをする時も表示された内容から必要な情報を見つけやすくなります。
また、2分割の画面表示も可能です。仕事で資料を開いた状態でメールを見たり、ニュースサイトを開いた状態で辞書アプリを開いて並行して言葉を調べたりと、同時並行で作業が行えるのも特徴です。その他、画面が大きいと文字も大きく見やすくなるので打ち込む場合のミスも減ったり、ダウンロードしたアプリも1つの画面にたくさん表示されるので、画面を何度もスクロールをする手間もなく特定のアプリを簡単に探せます。
また、ブラビアの映像技術で培ったノウハウが取り入れられ、トリルミナスディスプレイ for mobileにより高いコントラストを必要するHDRの映像にも対応可能です。例えば、映画を観る方は臨場感のある綺麗な映像を楽しむ事が出来ます。
③CDを超えるハイレゾ対応の高音質
音声はCDを越えるハイレゾに対応しています。
アーティストのライブの臨場感をCDでは感じ取れない細かい空気感まで体感できます。また、専用のスピーカーやヘッドホンが必要になりますが、ワイヤレスはハイレゾのデータを転送しても劣化が少ないLDACに対応していますので、イヤホンが絡まってしまう事もなく音楽を楽しむことができます。
その他、ソニー独自のAI技術でハイレゾの高音質な最新の曲をストリーミングで聞くこともできます。また、専用のヘッドホンを使用して360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)で音楽を聞けます。ソニーの空間音響技術を駆使した立体的な音場を再現する手法で、360度すべての方位から音が聞こえ、まるで現実の世界で普通に音が聞こえているように感じます。
こちらは、Sony | Headphones Connectアプリが必要になり、個人の耳の形を元にそれぞれに合った最適な臨場感のある立体的な音場を作り上げます。ヘッドホン以外にも360 Reality Audio対応のスピーカーもあるので、専用のアプリとセットでこちらを組み合わせて使う事もできます。
④用途に応じて綺麗に撮影できる3つのトリプルレンズカメラ
カメラには、広い画角で風景をとらえるために超広角レンズ、物体の質感を捉えるための広角レンズ、そして、人物を捉えてポートレート撮影が出来る望遠レンズの3つあります。これらの3つのレンズとプレミアムおまかせオート機能を使えば、撮影の対象を自動でカメラが判断して適した設定で簡単に綺麗に撮影が出来るようになっています。
例えばペットを選択すれば、自動でシャッタースピードを調整して難しい動物撮影もブレたりすることなく撮影できます。ただ、動物の認識については犬と猫のみなっています。
その他、夜などの暗い場所での撮影もナイトモードが準備されています。ナイトモードでは、明るい部分と暗い部分の光のダイナミックレンジを自動で調整して、夜空の暗い部分は黒でつぶれてしまわないように、建物の光の明るさは真っ白で飛んでしまわないように、視覚的にバランスを保った撮影が出来ます。
また、夜とは逆に、逆光が発生するような明るい場所の撮影では、光で撮影対象が見えなくなってしまわないようにオートHDRの機能で明暗を自動で判断・合成をして白と黒の明度をバランス良く自然な仕上がりにしてくれます。
⑤長時間使用と長寿命を目的とした大容量バッテリー
バッテリーの容量は、Xperia 10 IIと比較して25%アップして4500mAhとなっており、今までのXperiaシリーズの中で一番容量が大きくなっています。
動画が20時間続けて再生できる容量になります。1回のフル充電で長く使用することが出来れば、充電環境が無い場所で長時間使わないといけないケースでは非常に大きなメリットです。特に、会社の営業でずっと外回りをしている人や、建設現場などずっと外で作業をしている人にとっては、業務中に携帯の電源が切れてしまうとどこかの建物に入って充電をやり直すため、仕事の効率も下がります。そのため、長く使えるのはメリットです。
そして、電池の寿命も3年となっておりバッテリーの寿命を短くしないために充電方式にもこだわっています。バッテリは100%の状態で充電を続けてしまうと負荷がかかり寿命が縮みます。
充電器に接続されている状態でも充電容量を80%から90%あたりに制限するために「いたわり充電」とXperia独自の「充電最適化技術」によりバッテリーの寿命を出来るだけ長く保つ設計になっています。劣化のしにくいバッテリー設計のため途中で電池交換をする機会もなく使っていけます。
⑥優れた耐久性
衝撃に対しては世界のトップガラス製品メーカーであるコーニング社製の「Gorilla Glass 6」という強化ガラスを使用しています。「Gorilla Glass 6」はコーニング社がユーザーが年平均7回、電話を落とすという調査を元に開発した強化ガラスで、1mの高さから荒い表面へ落下させるテストで、平均15回の落下でも破損しなかった実験データがあります。
防水性については、IPX5/IPX8を実現しています。IPX5とは約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件でも機能に影響がないレベルです。通常の生活で、1分間あたり10L以上の水に濡れる環境もほとんどないため、大雨の日に使用して濡れた程度では故障の可能性は極めて低いと言えます。また、IPX8は水深1.5mの水槽に沈めた状態で約30分間放置しても浸水しないレベルに相当します。トイレの便器など何かの間違いで機器が水の中に落ちてもすぐに拾いあげる事ができれば浸水にも耐えれる設計になっています。
その他、防塵性能については、IP6Xの防塵性でホコリやチリなどが機器に入りにくい設計になっています。IP6Xは、直径75μm以下のホコリやチリなどが入った装置内に機器を8時間入れて、かくはんさせた場合に製品内にホコリやチリが侵入しないことを意味します。カバンやポケットの中に機器を入れたままにしたり、外に機器を放置した状態でも機器内部にホコリやチリが入って故障する事もないでしょう。
こんな人におすすめ!Xperia 10 IIIのおすすめポイント
①カメラにこだわっている人
Xperia 10 IIIはトリプルレンズ機能により様々なシーンで最適な写真や動画の撮影が可能です。3つのレンズはの画素数はそれぞれ800万画素あります。
また、レンズの絞り値は一般に2.8以下であれば光量をたくさん取り込める事が出来て明暗のハッキリとした綺麗な写真を取る事が出来ますが、3つのレンズのF値はそれぞれの2.4以下です。特に、3つのレンズのうち広角レンズは1200万画素でF値は1.8です。これは数万円以上のデジタルカメラに匹敵します。
何よりもソニーはブルーレイ技術を開発した事でも知られ、HDカムやXDカムなどの放送用製品でもたくさん採用されており、ソニーは映像技術のパイオニアとしても知られています。高機能な映像技術を使ったカメラを使いたい方にはおススメです。
②充電を気にせず1日中スマホを使いたい人
充電容量はXperiaシリーズでは最大の4500mAhとなっています。
1回のフル充電で動画を20時間再生し続ける程の容量に値します。パソコンの代わりに1日中インターネットを使いたい方、映画などの長時間の動画視聴をする方など充電を気にせずに使いたい方にはおススメです。また、仕事で外周りをずっとしている人や、テザリング機能など外で長時間インターネットを使う場合にも適しています。
③大画面のスマホで動画を楽しみたい方
Xperia 10 IIIは21:9のワイドディスプレイです。
しかも、ブラビアの映像技術も取り入れられ、HDRも対応しています。そして、音声もCDを超えるハイレゾ対応で、専用のヘッドホンとアプリを使えば、360度どこからでも音が聞こえてくる360 Reality Audioにも対応しています。映画やアーティストのライブやミュージックビデオなどをスマホで楽しみたい方には高い臨場感を体験できます。
④カバーやフィルムを付けたくない人
カバーをつけると使いにくいとか、スマホのデザインが好きだからカバーをつけたくないとか、重くなるからカバーをつけたくないなどスマホのカバーをつけたくない理由はたくさんあるでしょう。
Xperia 10 IIIはコーニング製のGorilla Glass 6の強化ガラスを採用しています。Gorilla Glass 6は1mの高さから15回落としても破損しない強度があります。ポケットやカバンから落下した程度では破損しない設計になっているため、カバーやフィルムをつけたくない人にも向いています。
こんな人には向いていない!Xperia 10 IIIのデメリット
① スペックにこだわりが無く、安価なスマホを求めている人
Xperia 10 IIIは大画面で2画面分割が出来たり、HDR対応の映像で360 Reality Audioで立体的な音場を再現できるなど高機能なスペックです。搭載されたカメラも数万円以上するデジタルカメラに匹敵するもので、スマホの値段もそれなりにします。
映像や音声に特にこだわりが無い方や安価なスマホが欲しい方には無駄にスペックの高いスマホになるでしょう。特に、電話とショートメールだけ出来れば良いという方であれば、これらの機能がついていると使わない項目がスマホの画面に無断に表示されるだけで操作性も悪くなります。
② コンパクトサイズを求めている人
Xperia 10 IIIのサイズは横68mm、縦154mm、厚さ8.3mmで重さは169gです。同じくらいの大きさのiPhone12 Proが187gでさらにその上位機種が226gある事を考慮すると軽量化になっていると言えます。
しかし、大画面で映像を表示するとどうしても物理的にサイズが大きくなります。コンパクトなサイズでのスマホを欲しいという方には向いてないと言えます。
③5Gの機能が必要ない人
Xperia 10 IIIは4Gも使えますが、使用するためには5Gの契約が必要になります。
日本では5Gの普及率は大都市周辺だけで地方ではまだ完全に普及していません。また、2024年の1月頃まで携帯大手3社は3Gのサービスを継続する事になって、地方でも3Gのサービスを使っている人もいます。中には現在主流の4Gで十分という方にはあと数年はサービスが使えるため、料金の高い5Gを敢えて契約する必要もないでしょう。
実際に使った人の口コミ
口コミ①
新しい携帯は
Xperia10 Ⅲ にしたでまえ使ってたのがXZ2やったから凄い進歩やね
横幅が短くなったから片手で持ちやすくなったけど、縦に長くなったからバイクのホルダーにハマらない可能性が微レ存画面キレイ過ぎやろ❗
— 8の字巻き🕋🐇 (@8nojimaki) August 6, 2021
今までのスマホより横幅が短くなったため持ちやすくなったみたいですね。前の機種と同じ21:9のアスペクト比ですが、横幅を短くして手にフィットする感覚や持ちやすさを追及しているのがわかります。画面のキレイさは、HDR対応でブラビアの映像技術のノウハウが使われているため共感出来ます。搭載されたカメラのスペックからも映像技術に対するこだわりが感じられます。
口コミ②
昨日使っていたスマホ(XPERIA XZ3)が2年経過してかえとくプログラムの対象期間になったので、auからUQモバイルに乗り換え前提でXperia 10 IIIに機種変更。
アプリのインストールや設定が完了して少し触ってみて思ったのが、前機種と比べて電池の持ちが良く指紋認証が機敏に反応する点が好印象だな。 pic.twitter.com/u2MDO2QKHo— HIROYASU (@yo_e964212) August 1, 2021
1回の充電で長時間使える点について好印象を持ったみたいです。今までのXperiaシリーズで中でバッテリーが一番長持ちするという事で、長時間使用する人に嬉しい機能アップです。また、指紋認証もスマホの機種によっては何度か失敗するケースもありますが、機敏に反応する点についても可用性が高いのはスマホにとっては大事です。
口コミ③
中古は電池がネックですね。
私が今月買ったiPhoneXRの中古はバッテリーが92%でした。(価格は3万円)使い慣れてる方が良いので、androidで行きましょう。
Xperia 10 Ⅲ、すごく良いですね。
このスペックで新品5万円は安いと思います。
電池もiPhoneXRの約2倍持ちます。— Cascades (@cascades91) August 3, 2021
中古のiPhoneXRから買い換えたみたいです。電池が長持ちするのは便利ですね。また、全体的なスペックを考慮して5万円は確かに安いです。iPhoneXRが相場で6万~7万、Xperia 10 Ⅲが同等以上のスペックですからかなり値段を落としている事がわかります。また、搭載されたカメラのスペックだけでも数万円クラスのものですから安いというのも納得できます。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ドコモ・auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料(3,850円)が0円になる ※ドコモ限定
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ・総評
いかがでしたか?今回は、Xperia 10 Ⅲの特徴やスペック、実際に使用した方のレビューなどをまとめました。
前の機種と比較して、スペックがアップしてる点は「バッテリーの容量」と「映像や音声などの技術」の2点であると言えます。
今までのXperiaシリーズでバッテリーが一番長持ちするため、口コミでは長時間使える事に利便性を感じている方もいます。1回の充電で使える時間が長くなるのは誰にとっても嬉しいです。特にビジネスシーンにおいては非常に重要です。
そして、映像はHDR対応でカメラやテレビなど映像技術で実績のあるソニー製品ならではノウハウが詰め込まれています。内臓されているカメラは数万円以上はするデジタルカメラを搭載しており値段も5万程になっています。
同等スペックのiPhoneと比較しても1万円程安くなっています。特に音声は今回から360 Reality Audioを採用しており、専用のヘッドホンとアプリを組み合わせる事で、360度全体から音が聞こえているように感じる事ができます。
映画やミュージックビデオも大画面で十分楽しめるようになっています。映像や音声にこだわり、長時間の使用を可能した高性能スマホをお求めの方はぜひご検討してみてください!