携帯電話の乗り換えを検討している方にとって、キャリア選びは重要な決断です。
本記事では、ソフトバンクからドコモへの乗り換えについて、メリット・デメリットから具体的な手順、お得なキャンペーン情報まで詳しく解説します。
乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
契約事務手数料(4,950円)が無料になる
店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
家にいながら空き時間でMNPができる
不要なオプションに加入する必要なし!
\頭金&事務手数料が無料!/ドコモオンラインショップ
公式サイトを見る
↑待ち時間なしでカンタンMNP↑
※詳細は公式サイトをご覧ください。
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
キャンペーン①:5G WELCOME割
対象の5Gスマートフォンをのりかえ(MNP)でご購入なら、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈!
- 適用条件
- ① 対象の購入方法(機種変更、契約変更、新規契約、のりかえ)
② 契約者名義(個人名義・法人名義)
※詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
▼対象機種
・iPhone 17 256GB:44,000円割引
・Google Pixel 10 128GB/256GB:44,000円割引
・Galaxy S25 Ultra 512GB/1TB:39,435円割引
・Xperia 10 VII:41,360円割引
・Xperia 1 VII :34,749円割引
・他iPhone17シリーズ、AQUOSなども対象です。詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
ページを見る
キャンペーン②:オンラインショップ限定事務手数料無料
オンラインショップで契約すると、通常4,950円(税込)かかる事務手数料が、オンラインショップで契約すると無料になります。
※今後予告なしに有料化する可能性があるため、詳しくはドコモ公式サイトをご覧ください。
▼対象手続き
新規契約 / 契約変更 / 機種変更 / eSIM再発行 / 電話番号の変更
| 店頭 | オンラインショップ | |
| 手数料 |
※上記は税込の料金です。
オンラインショップなら
\事務手数料4,950円が無料!/
ソフトバンクからドコモへ乗り換えるメリット
メリット1.dポイントが活用できる
ドコモでは、スマホ料金に応じてdポイントが自動的に貯まる仕組みを導入しています。
dポイントはドコモ独自のポイントプラグラムで、2024年6月時点では全国約10万店舗にも及ぶ dポイント加盟店で使用可能です。コンビニや飲食店、ファッション、ドラッグストアなど、日本国内で幅広く利用できます。
dポイントは、スマホ利用料金1,000円ごとに10ポイント還元され、貯まったポイントは1ポイント=1円相当としてスマホ料金の支払いに充当したり、街中にあるお店での買い物に使用したりすることも可能です。
さらに、d払いと組み合わせたり、ドコモ光やドコモでんきなどの関連サービスを利用したりすることで、効率よくdポイントを貯められます。普段からdポイント加盟店を利用している方は、日常のちょっとした買い物もお得になるのでぜひ活用してみましょう。
メリット2.月額料金が安くなる可能性あり
スマホの使い方やどの料金プランを利用するかなどにもよりますが、ソフトバンクからドコモへ乗り換えることで、月々にかかるスマホ料金が安くなる可能性があります。ドコモとソフトバンクのプランごとに、月額料金を比較しました。
| 月々のデータ容量 | ドコモの料金プランと月額料金 | ソフトバンクの料金プランと月額料金 |
| 1GB | 880円(ドコモmini) | 3,278円(ミニフィットプラン+) |
| 2GB | 4,378円(ミニフィットプラン+) | |
| 3GB | 5,478円(ミニフィットプラン+) | |
| 4GB | 7,425円(メリハリ無制限+) | |
| 5GB | 1,980円(ドコモmini) | |
| 6GB | ||
| 7GB | ||
| 8GB | ||
| 9GB | ||
| 10GB | ||
| 30GB | 2,970円(ahamo) | |
| 無制限 | ドコモMAX(月額8,448円) |
基本料金を比べると、無制限プランの低用量・中容量プランでは、ドコモのほうが安く提供されています。ドコモは料金プランの選択肢が豊富で、自分の使い方に合ったプランを選ぶことで通信費の節約が可能です。
ただし、ドコモ・ソフトバンクはどちらも家族割やネットとのセット割などで月額料金が安くなるので、使い方によってどちらがお得かは変わります。
ソフトバンクからドコモへ乗り換えるデメリット
デメリット1.ソフトバンクポイントがもらえなくなる
ソフトバンクでは、スマホ料金に応じてソフトバンクポイントというポイント制度を提供しています。ドコモへ乗り換えると、スマホ料金からソフトバンクポイントへの還元がなくなるため、普段のショッピングなどで活用している方は注意が必要です。
ソフトバンクポイントは、1ポイント=1円相当でソフトバンクカードへチャージでき、VisaやiDのマークがあるお店でのお買い物料金に充当できます。また、My SoftBankアプリから1ポイント=1円でPayPayポイントにも交換できるので、さまざまな用途に活用しやすいのが特徴です。
ソフトバンクポイントやPayPayポイントを日常的に利用している方は、乗り換え前に十分検討する必要があります。ただし、PayPay自体は引き続き利用可能で、残高やポイントもそのまま保持されるため、引き続き利用することは可能です。
デメリット2.ソフトバンクポイントは引き継げない
ソフトバンクの携帯電話サービスの回線を解約すると、ソフトバンクポイントは失効となります。ワイモバイルやLINEMOといったソフトバンク系列間での転出であれば、一部のポイントは引き継ぎが可能です。しかし、ドコモへ乗り換える際は残高が引き継がれないため、乗り換え前にポイントを使い切る必要があります。
普段ソフトバンクポイントを使っておらず、有効な使い道が思い浮かばない場合は、スマホ料金に充当するのがおすすめです。もしくは、PayPayポイントをよく使っている方であれば、乗り換え前に交換しておきましょう。
デメリット3.ソフトバンクのキャリアメールが無料で使えなくなる
ドコモへ乗り換えると、ソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jpや@i.softbank.jp)が無料では使えなくなります。継続して利用したい場合は「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円)を利用する手もありますが、費用面を考えると利用しづらい方も多いでしょう。
乗り換える前に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに変更しておくことが推奨されます。ドコモに乗り換えるとドコモのキャリアメール(@docomo.ne.jp)が新たに利用できるようになるので、必要に応じてこちらに切り替えることも可能です。
ただし、ドコモまた他社へ乗り換える際は再度キャリアメールが使えなくなってしまうので、今後の手間を考えるとフリーメールのほうが利便性は高いといえます。
デメリット4.ソフトバンクの家族割やネット割の対象外になる
ソフトバンクでは、家族みんなのスマホ料金が割引される「新みんな家族割(最大1,210円割引/月)」や、ソフトバンクのネット回線とのセット利用で家族みんなのスマホ料金が割引される「おうち割 光セット(1,100円割引/月)」というサービスを提供しています。ソフトバンクからドコモへ乗り換える場合、これらの割引サービスは適用対象外になるため、自分や家族のスマホ料金が高くなる可能性があるのです。
たとえば、3人家族でソフトバンクの料金プラン「メリハリ無制限+」へ加入し家族割が適用されると、1人あたり毎月1,210円の割引が適用されていることになります。この内1人がドコモへ乗り換えた場合、1人は割引なし、2人は660円割引額へと引き下げらます。家族全員の割引額で表すと、毎月3,630円割引されていたものが、毎月1,320円の割引まで減ってしまうのです。
ただし、ドコモに乗り換えた後は、みんなドコモ割やドコモ光セット割といったドコモ独自の割引サービスを新たに利用できるようになります。家族割はソフトバンクと同じ最大1,210円、ネットとのセット割はソフトバンクより高く最大1,210円の割引です。ドコモスマホへの乗り換えと同時に、家族のスマホやネット回線の乗り換えも検討してみましょう。
デメリット5.LYPプレミアムが無料で利用できなくなる
ソフトバンクユーザーは、LYPプレミアム(通常Web版は月額508円、アプリ版は月額650円)を無料で利用できる特典がありますが、ドコモへ乗り換えるとこの特典が受けられなくなります。乗り換え後もLYPプレミアムを継続利用したい場合は、月額料金を支払う必要があります。
LYPプレミアムでは、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどのショッピングでポイント還元率アップ、対象のLINEスタンプ使い放題、スマホのデータを容量無制限で保存できる「Yahoo!かんたんバックアップ」などの特典が利用可能です。
ただし、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物頻度が低い方や、その他の特典をあまり利用していなかった方にとっては、とくに影響はありません。
ソフトバンクからドコモへの乗り換えでおすすめのタイミング
ソフトバンクからドコモへ乗り換える際は、以下のタイミングを狙うのがおすすめです。
| ・月末付近 ・機種代金の残債を支払い終わったとき ・最新機種が発売された直後 ・お得なキャンペーンが利用できるとき |
ソフトバンクの解約月は日割り計算されないため、月初に解約しても月末に解約しても同じ1カ月分の料金が請求されます。一方、ドコモの契約初月は日割り計算されるため、月末に乗り換えればソフトバンクとドコモの両方の料金が重複する期間を最小限に抑えられます。
乗り換えの際新しい機種を購入する場合は、利用中の機種の残債があるかもチェックしておきましょう。残債がある場合でも乗り換えは可能ですが、引き続き支払う必要があります。可能であれば、完済してからの乗り換えを検討してみてください。
また、ほしい機種の最新モデルが発売されたときや、ドコモでお得なキャンペーンが利用できるときなどもおすすめのタイミングです。最新モデルが発売されたタイミングで旧機種が値下げされることもあるので、ドコモオンラインショップなどから価格をチェックしてから乗り換えの準備を始めるのもよいでしょう。
ソフトバンクからドコモへ乗り換える方法
手順1.必要なものを用意する
乗り換えの申し込みに必要なものは、以下の通りです。
| ・MNP予約番号(ワンストップ方式の場合は不要) ・本人確認書類 ・毎月の支払いに利用するクレジットカードまたはキャッシュカードまたは預金通帳+お届け印 ・機種購入などの費用 |
MNP予約番号は、使っている電話番号をそのまま他社へ移行するめの10桁の番号です。契約中のキャリアにて、電話やオンラインなどの専用窓口から発行しておきましょう。なお、ドコモオンラインショップからワンストップ方式で乗り換える場合、MNP予約番号の発行は不要です。
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなどを準備しましょう。
支払い方法は契約内容や店舗/オンラインショップなどによっても異なりますが、機種代金は現金やクレジットカード、口座振替、代金引換などが選択できます。
店頭での手続きでは契約事務手数料として4,950円がかかるほか、店舗ごとに設定された頭金がかかる可能性があります。契約事務手数料は翌月以降にスマホ料金といっしょに請求されるため、契約時に用意する必要はありません。
手順2.MNP予約番号を発行する
電話番号を変えずにドコモへ乗り換えるには、ソフトバンクでMNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号を取得する必要があります。ただし、ドコモオンラインショップまたはahamoサイトから乗り換えをおこなう場合は、MNP予約番号の発行が不要な「MNPワンストップ方式」による手続きが可能です。
MNP予約番号の発行が必要な場合は、以下3つの方法のいずれかを選択しましょう。
| ・「My SoftBank」からのオンライン手続き ・ソフトバンクショップでの店頭手続き ・電話での手続き |
最も手軽なのはMy SoftBankからのオンライン手続きです。My SoftBankにログイン後、「設定・申込」から「MNP予約番号の発行」を選択し、画面の指示に従って進めるだけでOKです。
MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間ですが、ドコモオンラインショップで手続きする場合は10日以上残っている必要があるため、取得後は早めに手続きを進めましょう。
手順3.ドコモオンラインショップから手続きする
例として、ドコモオンラインショップからの申し込みの流れをご紹介します。
|
MNP予約番号を使用して乗り換える場合は、dアカウントにログイン後入力します。全体的な手続き時間は、早い人だと10分前後で終わるでしょう。
予約購入の場合は、入荷次第メールにて購入手続きの案内が届きます。購入手続きが完了次第、商品の出荷がすすめられます。予約や購入手続きの完了後、商品の出荷時にドコモからメールが届くので、内容を確認しておきましょう。
手順3.商品の受け取り・データのバックアップ
ドコモオンラインショップで機種やSIMを契約すると、最短3日で自宅まで配送されます。機種変更の場合は最短2日ですが、乗り換えや新規契約の際は若干時間がかかるようです。予約商品については、入荷のタイミングによって配達される日が異なります。
新機種に移行する前に、旧機種のデータバックアップやソフトウェアアップデートを実施しておきましょう。LINEやゲーム、電子マネーなどのアプリは個別でアカウント引き継ぎ設定が必要なケールもあるので、チェックしてみてください。
手順4.初期設定・データ移行
旧機種のデータバックアップが完了したら、初期設定やデータ移行をおこないます。データ移行のタイミングは開通後でもOKですが、iPhoneの場合は電源をオンにすると「クイックスタート」から初期設定がスタートし、そこからデータ移行もおこなえます。
iPhone同士の場合、iOS12.4以上なら「クイックスタート」からデータ移行やeSIM設定も可能です。iPhone同士を横に並べれば自動で始まるので、案内に従って設定を進めましょう。
AndroidからiPhoneに移行する場合は、Androidの「iOSに移行」アプリを利用してみてください。Google Playのみで提供されるおサイフケータイやゲームデータなどは、「iOSに移行」アプリで引継ぎができない場合があるため、個別に対応しましょう。
手順5.開通
旧機種から新機種へ、電話回線の開通(切り替え)の手続きをおこないます。
開通(切り替え)の手続きは、商品出荷日(注文完了の翌日)から起算して15日以内に実施しましょう。期間内に完了していない場合はドコモ回線へ自動で切り替わるため、意図しないタイミングで旧機種の回線が使えなくなってしまう可能性があります。また、MNP予約番号を使用する場合は有効期限にも注意しましょう。
回線の切り替えは、WEBサイトか電話からおこないます。
| WEBサイトで切り替え | 電話で切り替え | |
| 受付時間 | 機種変更・新規契約:24時間 乗り換え(MNP):9時~21時 ※システムメンテナンス時間を除く。 | 9時~20時(年中無休) |
| 準備物 | ・dアカウントもしくは「受付番号」「連絡先電話番号」「購入時に入力した暗証番号」 ・新しいSIMを設定した機種 | ・ネットワーク暗証番号(今回お手続きいただいた電話回線のもの) |
| 手続きの流れ | ①ドコモオンラインショップの「購入履歴(お申込み履歴)」にアクセス ②ログインまたは「受付番号」「連絡先電話番号」「購入時に入力した暗証番号」を入力 ③「開通する(利用開始の手続き)」をタップ ④「開通前のご確認事項」を確認、「受付確認メールの送付先」を入力し、「次のお手続きへ進む」をタップ ⑤内容を確認し、「開通する」をタップし、利用開始(開通)手続きを完了 | 利用中の携帯電話機、またはその他の電話機から下記ドコモ インフォメーションセンターへ連絡しましょう。 オペレーターが対応してくれます。 ▼ドコモの携帯電話からの場合 ▼一般電話などからの場合 |
ソフトバンクからドコモへの乗り換えがお得になるキャンペーン
ドコモでは、乗り換えユーザー向けにキャンペーンを多数展開しています。ここでは、以下6つのキャンペーンを解説します。
- いつでもカエドキプログラム
- いつでもカエドキプログラム+
- 5G WELCOME割
- 下取りプログラム
- 端末購入割引
- SIMのみ契約でdポイントプレゼント
新しい機種の購入代金や、機種を購入せずSIMだけで契約したい場合にもお得に乗り換えることが可能です。
5G WELCOME割
「5G WELCOME割」は、対象の5Gスマートフォンの購入時、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されるキャンペーンです。還元される金額はタイミングや機種によって異なりますが、現時点では58,201円が最高額となっています。
他社(5G/4G/3G指定回線)からの乗り換えが対象となっている機種および還元額の一部を、以下にまとめました。
- 5G WELCOME割の対象機種と還元額
対象機種 ドコモショップ 量販・一般販売店 iPhone 17 Pro Max 256GB 11,000円 11,000円 iPhone 17 Pro Max 512GB 11,000円 11,000円 iPhone 17 Pro Max 1TB 11,000円 11,000円 iPhone 17 Pro Max 2TB 11,000円 11,000円 iPhone 17 Pro 256GB 11,000円 44,000円 iPhone 17 Pro 512GB 11,000円 11,000円 iPhone 17 Pro 1TB 11,000円 11,000円 iPhone Air 256GB 11,000円 44,000円 iPhone Air 512GB 11,000円 11,000円 iPhone Air 1TB 11,000円 11,000円 iPhone 17 256GB 44,000円 44,000円 iPhone 17 512GB 22,000円 22,000円 Xperia 10 VII SO-52F 41,360円 41,360円 Google Pixel 10 128GB 44,000円 44,000円 Samsung Galaxy Z Flip7 SC-55F 256GB 37,246円 37,246円 Samsung Galaxy Z Fold7 SC-56F 256GB 58,201円 58,201円 Samsung Galaxy A36 5G SC-54F 31,295円 31,295円 AQUOS wish5 SH-52F 21,989円 21,989円 Google Pixel 9a 128GB 43,560円 43,560円 Google Pixel 9a 256GB 44,000円 44,000円 Galaxy A25 5G SC-53F 21,989円 21,989円 Galaxy S25 SC-51F 256GB 26,466円 26,466円 Galaxy S25 Ultra SC-52F 256GB 39,435円 39,435円
ドコモのキャンペーンのなかでも還元される金額が大きく、またiPhone17シリーズなど最新機種の一部も対象になっている点が魅力です。
同じ機種でも契約条件によって割引金額が変わる可能性があるため、公式サイトから詳しい条件を事前に確認しておきましょう。
いつでもカエドキプログラム
「いつでもカエドキプログラム」は、ドコモが提供する残価設定型の端末購入プログラムです。
機種を残価設定型24回払いで購入し、46カ月目までにドコモへ返却すると、残債の支払いを免除するというサービスです。23カ月目に機種を返却すると、24回目の残価の支払いが免除されるため、実質的な負担額を大幅に抑えられます。
iPhone17 256GB(本体価格152,900円)へ機種変更した場合を例に、実質負担額と月々の機種代金がいくらになるのか解説します。
「いつでもカエドキプログラム」を利用して購入から23カ月目に機種を返却した場合、「5G WELCOME割」と併用で281円×23回が月々の支払い額、24回目の残価102,432円は支払い不要です。そのため、実質負担額は6,468円と1万円以下の金額まで安くなります。
23カ月目に返却しない場合は、残価が再度24回に分割され、その後いつでも返却することで翌月以降の機種代金の支払いが免除されます。
端末返却の方法について、ドコモショップ店頭または返送キットを利用して郵送での手続きにも対応しています。
いつでもカエドキプログラム+
いつでもカエドキプログラム+は、通常のいつでもカエドキプログラムに「smartあんしん補償」などの端末補償への加入を組み合わせたプログラムです。
機種を残価設定型24回払いで購入し、46カ月目までにドコモへ返却すると、残債の支払いを免除するという前提は変わりません。通常のいつでもカエドキプログラムは23カ月目での機種返却がお得ですが、こちらは12カ月目という早期に端末を返却できるため、1年ごとに最新機種へ乗り換えたい方に適しています。
| ・いつでもカエドキプログラム:23カ月目の返却で24回目の残価の支払いが免除される ・いつでもカエドキプログラム+:12カ月目の返却でそれ以降の分割支払金+24回目の残価の支払いが免除される |
※どちらが対象かは機種によって異なります。
23カ月目に機種を返却すると、24回目の残価の支払いが免除されるため、実質的な負担額を大幅に抑えられます。
総額211,000円の対象機種を例に、実質負担額と月々の機種代金がいくらになるのか解説します。
「いつでもカエドキプログラム+」を利用して購入から12カ月目に機種を返却した場合、5,000円×12回が月々の支払い額、13回目~23回目までの分割支払い金(総額55,000円)+24回目の残価96,000円は支払い不要です。
ただし、「いつでもカエドキプログラム+」を22カ月目までに利用する場合は、早期利用料として12,100円がかかる点と、端末補償の月額料金がかかる点は認識しておきましょう。23カ月目に返却しない場合は、残価が再度24回に分割され、その後いつでも返却することで翌月以降の機種代金の支払いが免除されます。
通常のいつでもカエドキプログラムと同様に、ドコモショップ店頭や返送キットによる郵送での端末返が却利用でき、「5G WELCOME割」などほかのキャンペーンとの併用も可能です。
下取りプログラム
下取りプログラムは、不要になったスマホ・iPhone・タブレットなどの端末をドコモで下取りに出すことで、割引またはdポイント還元が受けられるプログラムです。現時点では、ドコモ公式で最大131,000円(税込)相当が割引されると掲載されています。
参考までに、2025年11月時点でのiPhone15シリーズの下取り価格(進呈ポイント)をご覧ください。
| 良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 | |
| iPhone15 Pro Max 256GB | 69,000円~ | 20,700円~ | 20,700円~ |
| iPhone15 Pro 128GB | 54,000円~ | 16,200円~ | 16,200円~ |
| iPhone15 Plus 128GB | 46,000円~ | 13,800円~ | 13,800円~ |
| iPhone15 128GB | 41,000円~ | 12,300円~ | 12,300円~ |
※表の金額はすべて税込です
下取りプログラムで知っておきたいポイントをまとめました。
・店頭ではその場で旧機種回収→新機種の購入代金から割引
・オンラインショップでは新機種購入後に郵送で旧機種を送付→検品完了後にdポイント付与
・いつでもカエドキプログラムとの併用不可
・申し込みは機種購入のタイミングのみ
下取りプログラムは、店頭とオンラインショップの両方から申し込みが可能です。店頭ではその場で旧機種が回収され、新機種の購入代金へ割引が適用されます。
一方、オンラインショップの場合は郵送で旧機種を送付し、検品後にdポイントで還元となります。そのため、今回分の購入代金への適用はできません。また、下取りと割引プログラムは両方機種の回収が必要になるため、併用は不可となります。
下取り価格は時期によって変動するので、最新の情報は公式サイトを確認してください。
端末購入割引
端末購入割引は、店頭やドコモオンラインショップで対象機種を購入する際、機種代金が割引されるキャンペーンです。対象機種は少なめですが、新品だけでなく認定中古品も対象となっています。
対象機種や割引額は時期によって変動します。現時点で、他社(5G/4G/3G指定回線)からドコモへの乗り換えで適用対象となっている内容は、以下のとおりです。
- 端末購入割引の対象機種と還元額
- ▼新品の対象機種と割引額
対象機種 オンラインショップ ドコモショップ・量販・一般販売店 DIGNO ケータイ KY-42C 8,800円 5,500円 arrows ケータイ ベーシック F-41C ー 16,500円 ▼docomo Certified(ドコモ認定リユース品)の対象機種と割引額(オンラインショップ)
対象機種 割引額 iPhone SE(第2世代) 256GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 Pro 64GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 Pro 256GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 Pro 512GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 64GB (A+/A) 22,000円割引 iPhone 11 128GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 256GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone XR 64GB (A+/A) 22,000円割引 iPhone XR 128GB (A/B) 22,000円割引 iPhone XS 64GB (A+/A) 22,000円割引 iPhone XS 256GB (A+/A/B) 22,000円割引 iPhone 11 64GB B 19,899円割引 iPhone SE(第2世代)128GB (A+/A/B) 19,800円割引 iPhone SE(第2世代)64GB (A+/A) 17,600円割引 iPhone SE(第2世代) 64GB B 16,599円割引
認定中古品は新品よりも割引額が大きいケースが多く、状態も良好なものが揃っているため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
新規契約、機種変更、乗り換えのいずれでも適用可能ですが、条件によって割引金額が異なる場合があるため、事前に公式サイト(店頭/オンラインショップ)を確認しておきましょう。
SIMのみ契約でdポイントプレゼント
「SIMのみ契約でdポイントプレゼント」は、端末を購入せずに乗り換えまたは新規契約でSIMカードを契約する方が対象のキャンペーンです。対象の料金プランはドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ mini・ドコモ ポイ活 20の4種類、条件を満たすと最大20,000ptのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
ドコモオンラインショップからは「SIMカード・eSIM」の項目からSIMの種類を選んで契約手続きへ進めます。また、同ページから利用中の機種で対応しているSIMの種類も確認できますよ。
さらに、dカード PLATINUM新規入会&利用、ドコモ光1ギガ(2年定期契約)新規申込でそれぞれ20,000ptがもらえるので、合計で最大60,000pt獲得できるチャンスがあります。
ソフトバンクからドコモへ乗り換える際によくある質問
ソフトバンクを解約すると解約金がかかる?
現在、ソフトバンクの解約金(契約解除料)は廃止されており、基本的に違約金は発生しません。ただし、解約月の月額料金は日割り計算されず、1カ月分が満額請求されます。また、機種代金の残債がある場合は引き続き分割で支払っていくか、一括で精算することも可能です。その他、オプションサービスによっては最低利用期間が設定されている場合があり、期間内に解約すると違約金が発生することがあるため、My SoftBankで契約内容を確認しておくのがおすすめです。
機種の分割支払金はどうすればいい?
ソフトバンクで購入した機種の分割払いが残っている場合でも、ドコモへの乗り換えは可能です。支払い方法は、これまで通り毎月の請求として継続するか、一括清算もできます。一括精算する場合は、My SoftBankから手続きが可能です。ドコモオンラインショップからSIMだけ契約すれば、分割払い中の機種をドコモに持ち込んで使用することもできます。
ソフトバンクで使っていた機種のままドコモへ乗り換えられる?
基本的には、ソフトバンクで使っていた機種をそのままドコモへ持ち込めます。2021年10月以降にソフトバンクで購入した機種は、原則としてSIMロックがかかっていない状態で販売されているため、そのまま他社でも使用できます。それ以前に購入した機種の場合は、My SoftBankからSIMロック解除手続きをおこないましょう。SIMロック解除は無料で、オンラインなら24時間いつでも手続き可能です。
また、古い機種の場合は5Gに対応していないこともあるため、高速通信を希望する場合は新しい機種への買い替えを検討してみましょう。ドコモの5G対応エリアは「サービスエリアマップ」から確認できます。
ドコモで一括0円・実質0円になる端末はある?
ドコモに限らず、現在は完全な「一括0円」や「実質0円」の機種の販売は制限されています。ただし、割引プログラムやキャンペーンを組み合わせることで、実質的な負担額を大きく減らすことは可能です。とくに「いつでもカエドキプログラム」や「いつでもカエドキプログラム+」は一定期間での機種返却は必要ですが、実質負担額を大幅に減らす方法として有効です。比較的新しく性能の高い機種の場合は「下取りプログラム」を利用するのもよいでしょう。「いつでもカエドキプログラム」や「下取りプログラム」は併用できないので、機種によってどちらがお得になるかチェックしたうえで利用してみてください。
ドコモで乗り換え(MNP)するならオンラインショップがお得で便利!

ドコモで乗り換え(MNP)契約をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ドコモショップの店頭で契約した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に手続きが可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して契約できますね!
① 契約事務手数料(4,950円)が0円になる
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間でMNPができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ドコモオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\事務手数料が無料!/ドコモオンラインショップ
公式サイトを見る
まとめ
ソフトバンクからドコモへの乗り換えは、dポイントの活用や豊富な料金プランによる通信費削減といったメリットがあります。一方で、ソフトバンクポイントの失効や家族割・ネットとのセット割の見直しが必要になる点は注意が必要です。
乗り換え手続きは、MNP予約番号を取得してドコモ店頭やドコモオンラインショップから申し込むだけで完了します。ドコモオンラインショップを利用する場合は、MNP予約番号が不要な「MNPワンストップ方式」での乗り換えも可能です。どちらを利用するにしても、新しい機種への変更といっしょにできますし、機種変更なしでSIMだけ契約する方法も選択できます。
基本的には、月末付近や機種の分割支払金を支払い終わったタイミングで乗り換えれば、料金の二重負担を最小限に抑えられるでしょう。
5G WELCOME割やいつでもカエドキプログラムなどのお得なキャンペーンも活用すれば、機種代金を大幅に削減することも可能です。オンラインショップなら事務手数料も無料になるため、店頭よりもお得に乗り換えられます。自分に合った料金プランやキャンペーンを選んで、賢くドコモへ乗り換えましょう。





