ソフトバンクでは、2022年の秋冬モデルのスマートフォンとして、人気のiPhone14シリーズを含めた全6種類を発売します。
本記事では、新発売の6種類のiPhone・スマホについて、発売日や価格、特徴や性能、カラー展開などをご紹介していきます。
これから最新モデルへの機種変更を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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発表された最新機種一覧
機種 | 発売日 |
iPhone14/Pro/Pro Max | 2022年9月16日 |
iPhone14 Plus | 2022年10月7日 |
AQUOS sense7 plus | 2022年10月7日 |
Google Pixel 7/Pro | 2022年10月13日 |
Xperia 5 Ⅳ | 2022年10月21日 |
LEITZ PHONE 2 | 2022年11月18日 |
Xiaomi 12T Pro | 2022年12月16日 |
新発売機種一覧
iPhone14/Plus
iPhone14/Plusの特徴
iPhone14/Plusは、Appleから発売された最新のベーシックモデルのiPhoneです。
「Plus」はiPhone7やiPhone8などに採用されたモデルですが、「iPhone14 Plus」では新たにPro Maxのみでしか使えなかった6.7インチのディスプレイを搭載。これにより、6.1インチ・6.7インチの2種類をサイズを、スタンダードモデルとProモデルの両方で選べるようになりました。
チップはiPhone13と同じ「A15 Bionic」を搭載し、3Dのスマホゲームなどもサクサクプレイできる性能を誇ります。メモリが4GBから6GBに強化されたことで、複数のアプリを同時に操作しても重くなりにくくなりました。
新機能として車の衝突事故を検知して自動で救助を要請する「衝突事故検出」を搭載し、一刻も早く助けが必要なときも安心。また、iOS16ではロック画面のカスタマイズがこれまでよりも自由になり、たとえば日常的に使うアプリの最新情報を表示させるといった設定も可能になりました。
カメラは1,200万画素の広角・超広角レンズのデュアルカメラを搭載。広角カメラでは最大2.5倍、超広角カメラでは最大2倍暗所での撮影性能がアップしています。
価格
機種 | 容量 | 本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
iPhone14 | 128GB | 140,400円 | 70,200円 |
256GB | 161,280円 | 80,640円 | |
512GB | 201,600円 | 100,800円 | |
iPhone14 Plus | 128GB | 158,400円 | 79,200円 |
256GB | 179,280円 | 89,640円 | |
512GB | 220,320円 | 110,160円 |
カラー
画像引用元:https://www.apple.com/
iPhone14 Pro/Pro Max
iPhone14 Pro/Pro Maxの特徴
iPhone14 Pro/Pro Maxは、Appleから発売された最新のハイエンドモデルのiPhoneです。
チップは最新の「A16 Bionic」を搭載し、「A15 Bionic」からさらに高負荷がかかる作業もサクサクとこなせるようになりました。
大きく変わったのはディスプレイの機能です。iPhone14 Pro/Pro Maxでは、新しい円形型のノッチを活かして通知や簡易的な操作が行える「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」が使えるようになりました。また、Appleウォッチで定番の「常時表示」機能が搭載され、スリープ中でも日付・時間などが確認可能です。
約6.1/6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイは、屋外でのピーク輝度が約2倍になり2,000nitに対応。日差しが明るい外でも、ニュースや電子書籍などの細かい文字が見やすくなりました。
カメラでは、約7年ぶりに広角カメラの画素数がアップし、iPhone13 Proモデルの1,200万画素からiPhone14 Proモデルでは4,800万画素まで強化されています。また、イメージセンサーがiPhone13 Proモデルから約65%大型化し、より高画質かつ暗所での撮影性能も向上。iPhone13から登場した「シネマティックモード」では、24fpsの4K HDR撮影に対応し、動画でも本格的な仕上がりが期待できます。
価格
機種 | 容量 | 本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
iPhone14 Pro | 128GB | 175,680円 | 87,840円 |
256GB | 201,600円 | 100,800円 | |
512GB | 238,320円 | 119,160円 | |
1TB | 275,040円 | 137,520円 | |
iPhone14 Pro Max | 128GB | 201,600円 | 100,800円 |
256GB | 220,320円 | 110,160円 | |
512GB | 257,040円 | 128,520円 | |
1TB | 281,520円 | 140,760円 |
カラー
画像引用元:https://www.apple.com/
AQUOS sense7 plus
AQUOS sense7 plusの特徴
AQUOS sense7 plusは、シャープから2022年10月7日に発売されたAQUOS sense plusの最新モデルです。
AQUOS sense plusシリーズの新モデルが発売されるのは、「AQUOS sense4 plus」以来約2年ぶり。CPUは「Snapdragon® 695 5G」を搭載、メモリは6GB容量のミドルレンジスマホとなっています。
「長く使いたい」「楽しみたい」に応えるスマホとして、AQUOS史上最大となる5,050mAhの大容量バッテリーを搭載し、AQUOSならではの省電力機能を組み合わせることで、素晴らしい電池持ちを実現。1作品60分のドラマなら、約18作品分を視聴できるとのことです。一時的な電池持ちだけでなく、充電を90%までに制限して負荷をおさえる「インテリジェントチャージ」をオンにすれば、3年使っても約90%のバッテリー寿命を維持することが可能です。
背面には端末中央に約5,030万画素+約800万画素のデュアルカメラを配置。標準カメラには1/1.55インチの大型センサーを搭載しています。新画質エンジン「ProPix4」を搭載したことで、被写体に合わせた画像処理を行い本来の美しさを表現することが可能になりました。
生体認証では指紋認証・マスク対応の顔認証の両方をサポートし、タイミングに合わせて使い分けられるのも便利ですね。
価格
本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
69,840円 | 34,920円 |
カラー
画像引用元:https://www.softbank.jp/
Google pixel 7/Pro
Google pixel 7/Proの特徴
Google Pixel 7/Proは、Googleから2022年10月13日に発売されたGoogle Pixelシリーズの最新モデルです。スタンダードモデルのGoogle Pixel 7は約6.3インチのFHD+ディスプレイを搭載し、最大90Hzのリフレッシュレートに対応。 Proは約6.7インチのQHD+ ディスプレイで最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。
どちらもリサイクルのアルミニウムを素材として採用、Corning(コーニング)の「Gorilla Glass® Victusᵀᴹ」を前面・背面に使用し耐久性にも優れたボディです。
また、どちらも「Google Tensor」の次世代チップ「Google Tensor G2」を搭載し、AIによる処理性能が約60%向上しました。Google Pixel独自の「リアルタイム翻訳」や文字起こし、写真の撮影や画像加工などの性能アップが期待できるでしょう。
スタンダードモデルでは5,000万画素の広角カメラ、1,200万画素の超広角カメラの2眼構成、Proでは同2種類のレンズに加えて4,800万画素の望遠カメラを搭載した3眼構成です。Proでは光学ズームが最大5倍までに強化され、「超解像ズーム」では最大30倍まで拡大できるようになりました。
セキュリティチップ「Titan M2」を搭載し、OSは5年間のアップデートに対応と安全性においても信頼できるスマホです。
価格
機種 | 容量 | 本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
Google Pixel 7 | 128GB | 88,560円 | 44,280円 |
256GB | 102,960 | 51,480円 | |
Google Pixel 7 Pro | 128GB | 131,760円 | 65,880円 |
256GB | 146,160円 | 73,080円 |
カラー
▼Google Pixel 7
画像引用元:https://www.softbank.jp/
▼Google Pixel 7 Pro
画像引用元:https://www.softbank.jp/
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 5 Ⅳの特徴
Xperia 5 IVは、SONYから2022年10月21日に発売されたXperia 5シリーズの最新モデルです。Xperiaにはフラグシップモデルの「Xperia 1」、ミドルレンジの「Xperia 10」、エントリーモデルの「Xperia Ace」といったシリーズがあり、Xperia 5はXperia 1に次ぐハイエンド仕様のスマホとなっています。
最新のXperia 5 IVでは、Xperia 1 IVと同じ「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載。AndroidのCPUの中では1・2位を争う優秀な性能があり、重くなりがちな作業もサクサクこなせるでしょう。
約6.1インチの有機ELワイドディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、3Dゲームなどもなめらかに表示してくれます。
オーディオ機器にも精通したSONYならではの技術を活かした「フルステージステレオスピーカー」を搭載しているのも特徴の1つ。スマホ本体の上下にユニットが取り付けられ、画面を横向きにするときれいに左右に分かれたステレオ再生が可能です。音楽はもちろん、動画視聴やゲームプレイにもより没入感が得られるでしょう。
Xperia 5シリーズで初となるワイヤレス充電にも対応し、別途Qi規格の充電器を購入すれば簡単にバッテリーチャージが可能です。また、ほかのデバイス(Qi規格)とくっつけるだけで電力をおすそわけできる「おすそわけ充電」にも対応しています。
価格
本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
147,600円 | 73,800円 |
カラー
画像引用元:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
LEITZ PHONE 2
LEITZ PHONE 2の特徴
LEITZ PHONE 2は、一眼レフカメラで有名なライカが監修しているLEITZ PHONEシリーズの最新モデルです。
LEITZ PHONE 2は、なんといってもスマホのなかでも最高峰のカメラを備えているのが最大の特徴。本体の背面中央部には、4,720万画素のメインカメラを搭載し、190万画素の測距用センサーを備えた2眼構成を採用しています。ディスプレイ側にあるインカメラは、1,260万画素の1眼構成です。
スマホの中ではトップクラスの大型1インチセンサーを搭載しており、より多くの光を取り込むことで、プロが撮影したような繊細なディティールを表現できます。
ライカのMレンズから着想を得たカメラモード「Leitz Looks」を使えば、エフェクトや色調なども簡単に調整可能です。
動画では8Kに対応しており、静止画と同様にプロ並みの美しい作品が撮影できるでしょう。
優秀な「Snapdragon 8 Gen 1」チップを搭載、メモリは12GB、ストレージは512GBとパワフルな性能を備えているため、重くなりやすい操作もサクサクとこなせます。SDカードにも対応しているため、写真や動画をたくさん撮影しても困ることはないでしょう。
そのほか、ワイヤレス充電(Qi規格)や5GのSub6/ミリ波の両方に対応、対応顔認証・指紋認証が使えるなど、細かな機能にもこだわった1台です。
価格
本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
225,360円 | 112,680円 |
カラー
画像引用元:https://www.softbank.jp、https://leica-camera.com
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proの特徴
Xiaomi 12T Proは、中国のスマホブランド「Xiaomi」から発売された、ハイエンドモデルのスマホです。
現状、Android向けのCPUでトップクラスの性能を誇る「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しており、ソフトバンク版では8GBメモリと256GBのストレージ容量を備えています。あらゆる操作において、スペック不足で困ることはほぼないでしょう。スマホで本格3Dゲームをプレイする方にも、おすすめの機種です。
ハイスペックスマホで気になるのは、動作中の発熱ですよね。Xiaomi 12T Proでは「液体水冷システム」という冷却システムを導入しており、口コミでも「熱くなりにくい」という評価が見受けられます。
カメラは、約2億画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラの3眼構成。最大10倍のズーム機能があり、遠くの被写体もくっきりと捉えます。スマホのなかではめずらしい1/1.22インチの超大型センサーにより、暗所での撮影も得意です。
バッテリーは5,000mAhと大容量を備えていますが、120Wの急速充電を使用すれば、最短19分で100%チャージできます。
ハイスペックでありながら、価格は国産のスマホよりも低めなので、コスパ重視の方も検討しやすいでしょう。
価格
本体価格 | 割引価格 (新トクするサポート適用時) |
143,280円 | 71,640円 |
カラー
画像引用元:https://www.softbank.jp
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まとめ
今回は、ソフトバンクの2022年秋冬モデルのスマートフォン全6種類をご紹介しました。
iPhoneでは最新のiPhone14が登場し、AndroidではGoogle Pixel 7/ProやXperia 5 Ⅳといった高性能なスマホが発売されています。いずれの機種もブランドならではの特色が強化され、ユーザーの好みに合わせて選びやすいラインナップと言えるでしょう。
シャープからは、約2年ぶりに「AQUOS sense plus」シリーズの最新モデル「AQUOS sense7 plus」が発売されました。価格・性能のバランスが取れたミドルレンジモデルなので、そこまで性能を求めていない方でも使いやすいという魅力があります。
ソフトバンクでは、機種代金が大幅に割引される「新トクするサポート」というプログラムが利用可能です。今回ご紹介した機種は、いずれも対象機種となっているため、お得に機種変更したい方はスマホと合わせて利用を検討してみましょう。