iPhone17は、2025年秋に登場すると噂の新モデルです。最新のチップセット「A19」の搭載や、画面の大型化・性能アップなどのリーク情報があり、今から機種変更の候補として考えている方も多いでしょう。
一方で、毎年iPhoneの発売時期になると、旧モデルは値下げされる傾向にあります。2024年9月に登場したiPhone16も高い性能を備えていることから、iPhone17とiPhone16のどちらを買うべきか検討中の方も多いのではないでしょうか。
今回は、iPhone17とiPhone16の違いを比較しながら、どちらを購入すべきか解説していきます。
機種変更の機種で迷っている方や、iPhone17の詳細なスペックを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天でiPhoneを購入するなら、オンラインショップを利用するとお得です。
① 契約事務手数料や頭金がお得になる ※キャリアによって異なります
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 店員さんからオプションを勧められるのが苦手な方におすすめ!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※事務手数料無料は自宅受け取りが対象です。
※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・au公式サイト(https://www.au.com/mobile/)
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
・Rakutenモバイル公式サイト(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)
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期間中、au Online Shopにて適用条件を満たすと、対象機種がお得に!
※在庫がなくなり次第、終了となります。
- 適用条件
- ▼au Online Shop お得割
① 新規契約、他社から乗りかえでiPhone、Androidスマートフォンの対象機種をご購入
② iPad、タブレット、データ通信端末を新規契約もしくは、機種変更(12カ月目以上ご利用)で対象機種をご購入場合
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。▼5G MNPおトク割
① 他社からお乗りかえ※1で対象機種をご購入
※「スマホミニプラン+」にご加入の場合は対象外です。
※UQ mobile/povo1.0/povo2.0(au Online Shopでご注文(購入完了)の場合を除く)をご利用のお客さまは対象外です。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
【対象機種】
▼5G MNPおトク割
・iPhone17 256GB:他社乗り換え44,000円割引
・iPhone17 512GB:他社乗り換え22,000円割引
・iPhone17Pro/Prp Max/Airシリーズ:他社乗り換え最大22,000円割引
・iPhone16eシリーズ 256GB/512GB:他社乗り換え38,500円割引
・iPhone16シリーズ:他社乗り換え44,000円割引
▼au Online Shop お得割
・Google Pixel 10:新規11,000円割引、他社乗り換え最大44,000円割引
・Google Pixel 10 Proシリーズ:新規11,000円割引、他社乗り換え最大22,000円割引
・XPERIA、Galaxy、AQUOSその他も対象です。詳しくはau公式のHPでご確認ください。
ページを見る
キャンペーン②:iPhone下取り増額特典
対象のiPhoneを下取りに出すと、下取り価格を増額します。
例えばiPhone 14 128GBを機種変更で下取りに出した場合、「下取りプログラム」より7,700円増額し最大45,100円相当を還元します。
<対象機種>
▼2025年5月19日~
iPhone 11~14シリーズ(全容量)の下取り7,700円増額
※対象機種は以下の公式サイトからご確認ください。
- 適用条件
- ① 「機種変更・UQ mobileからauへの番号移行・他社からのお乗りかえ」の際、機種をご購入
② 今お使いの下取り対象機種が、破損(画面割れなど)・故障、水濡れなどがなく正常に動作すること
※詳しい条件等はau公式のHPでご確認ください。
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iPhone17とiPhone16で違うポイント
iPhone17で予想される、主な変更点は以下のとおりです。
|
iPhone17の新機能に関する有力は情報は少ないものの、現時点では「A19チップ」の搭載やディスプレイのアップデートなどが注目されています。
「A19チップ」はTSMCの第3世代3nmプロセスで製造するといわれており、処理性能や電力効率の強化が期待されています。iPhone16に搭載された「A18チップ」とどれだけ性能差があるかは不明ですが、どちらの機種でもAI機能「Apple Intelligence」には対応するでしょう。
キャンペーンや割引の条件が複雑で、「どんな買い方が自分にとって一番安くてお得なのか」判断できずにいませんか?
このまま曖昧な理解で契約してしまうと、以下のようなことが起こります。
・分割の条件を満たせず、割引が適用されなかった
・契約内容がややこしく、解約時にトラブルになる
「もっと調べておけばよかった」と後悔している人が多いのが現実です。
実はこれ、一番お得に購入できる方法はどちらの購入方法でも「オンラインショップで契約」することなのです。
なぜなら、オンラインショップで契約すると、事務手数料や頭金(3,300円~11,000円程度)がお得になります。※キャリアによって異なる
また、ショップや家電量販店だと、機種変更ではキャッシュバックがないため、オンライン限定のキャンペーンもある、公式オンラインショップが一番お得と言えるでしょう。
さらに、オンラインショップなら長い待ち時間も必要なく、不要なオプションを勧められることもないため、気楽に機種変更が可能なので、今後機種変更するなら、オンラインショップを活用すべきでしょう。
キャンペーン①:5G WELCOME割
対象の5Gスマートフォンをのりかえ(MNP)でご購入なら、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈!
- 適用条件
- ① 対象の購入方法(機種変更、契約変更、新規契約、のりかえ)
② 契約者名義(個人名義・法人名義)
※詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
▼対象機種
・iPhone 17 256GB:44,000円割引
・Google Pixel 10 128GB/256GB:44,000円割引
・Galaxy S25 Ultra 512GB/1TB:60,500円割引
・Xperia 10 VII:41,360円割引
・Xperia 1 VII :34,749円割引
・他iPhone17シリーズ、AQUOSなども対象です。詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
ページを見る
キャンペーン②:オンラインショップ限定事務手数料無料
オンラインショップで契約すると、通常4,950円(税込)かかる事務手数料が、オンラインショップで契約すると無料になります。
※今後予告なしに有料化する可能性があるため、詳しくはドコモ公式サイトをご覧ください。
▼対象手続き
新規契約 / 契約変更 / 機種変更 / eSIM再発行 / 電話番号の変更
| 店頭 | オンラインショップ | |
| 手数料 |
※上記は税込の料金です。
オンラインショップなら
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iPhone17とiPhone16のスペック一覧
iPhone17とiPhone16の性能・機能を比較してみましょう。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| 画面サイズ | 約6.3インチ | 約6.1インチ |
| ディスプレイ | Super Retina XDR 2,622×1,206ピクセル、460ppi Dynamic Island 常時表示ディスプレイ 最大120Hz(ProMotion対応) 最小輝度1ニトに対応 | Super Retina XDRディスプレイ 2,556×1,179ピクセル、460ppi Dynamic Island 最大60Hz 最小輝度1ニトに対応 |
| CPU | A19 | A18 |
| メモリ | ROM容量:256GB/512GB RAM容量:8GB | ROM容量:128GB/256GB/512GB RAM容量:8GB |
| バッテリー | 動画:最大30時間 動画ストリーミング:最大27時間 | 動画:最大22時間 動画ストリーミング:最大18時間 |
| 高速充電 | 20分で最大50%充電 40W以上のアダプタ+USB-C充電ケーブル ※30W以上のアダプタ+MagSafe充電器使用時は30分で最大50%。 | 30分で最大50%充電 20W以上のアダプタ+USB-C充電ケーブル、もしくは30W以上のアダプタ+MagSafe充電器 |
| 本体サイズ | 高さ:約149.6mm 幅:約71.5mm 厚さ:約7.95mm | 高さ:約147.6mm 幅:約71.6mm 厚さ:約7.80mm |
| 重量 | 約177g | 170g |
| アウトカメラ(メインカメラ) | Fusion:4,800万画素 超広角:4,800万画素 | Fusion:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
| インカメラ | 1,800万画素のセンターフレームフロントカメラ | 1,200万画素のTrueDepthカメラ |
| カメラコントロール | 〇 | 〇 |
| 充電器 | USB-C(USB 2対応) | USB-C(USB 2対応) |
| 生体認証 | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) |
| イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP68 |
| 通信 | 5G(Sub6) Wi‑Fi 7 衛星経由のSOS デュアルSIM(eSIM×2) | 5G(Sub6) Wi‑Fi 7 衛星経由のSOS デュアルSIM(nanoSIM+eSIM、またはeSIM×2) |
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iPhone17とiPhone16で8つのポイントを比較
iPhone17とiPhone16について、価格や性能、デザイン面など8つのポイントに分けて比較していきます。
比較1.iPhone17とiPhone16の価格を比較 |
比較1.iPhone17とiPhone16の価格を比較
iPhone17とiPhone16のAppleストア本体価格を比較してみましょう。
| 128GB | 256GB | 512GB | |
| iPhone17 | ー | 129,800円 | 164,800円 |
| iPhone16 | 発売当初:124,800円 値下げ後:114,800円 | 発売当初:139,800円 | 発売当初:169,800円 |
iPhone16は発売当初、128GBが124,800円、256GBが139,800円、512GBが169,800円で登場しました。現在、オンラインストアでは256GBと512GBの取り扱いが終了、128GBが114,800円まで値下げされています。
一方、iPhone17では128GBが廃止され、256GBが129,800円、512GBが164,800円で発売。iPhone16と比べると、最低価格は5,000円高くなりましたが、256GB同士では10,000円安くなっていることがわかります。
比較2.iPhone17とiPhone16のカラーを比較


画像引用元:Apple Storeオンライン
| iPhone17 | iPhone16 | |
| カラーバリエーション | ブラック ホワイト ラベンダー セージ ミストブルー | ブラック ホワイト ピンク ティール ウルトラマリン |
| カラー数 | 全5色 | 全5色 |
| 新色 | ラベンダー | ホワイト ティール(グリーン系) ウルトラマリン(ブルー系) |
iPhone17とiPhone16は、どちらも全5色展開となりました。全体的な印象では、iPhone16が鮮やかなカラー、iPhone17では淡いくすみ系のカラーが多い印象です。ブラック・ホワイトの2色は共通ですが、iPhone17のブラックはグレー寄りの色味が採用されています。
新色は3色と同じ数がラインナップされており、iPhone16では旧モデルからホワイトが復活、ティール・ウルトラマリンの2色が完全新色となりました。
一方、iPhone17ではラベンダー・セージ・ミストブルーの3色が完全新色です。旧モデルではパープルがありましたが、ラベンダーはよりやわらかく上品さが際立つような印象を受けます。
比較3.iPhone17とiPhone16のサイズ・重さを比較
iPhone17とiPhone16のサイズ・重さは、以下のとおりです。
| iPhone17 | iPhone16 | |
| 高さ | 149.6mm | 147.6mm |
| 幅 | 71.5mm | 71.6mm |
| 厚さ | 7.95mm | 7.80mm |
| 画面サイズ | 約6.3インチ | 約6.1インチ |
| 重さ | 177g | 170g |
iPhone16と比べると、iPhone17は高さが+2mm、幅が-0.1mm、厚さが+0.15mm、画面サイズが+約0.2インチ、重さが+7gという違いがあります。
画面サイズが大きくなったことで本体サイズも若干サイズアップしていますが、実際のサイズはほとんど変わりません。重さもiPhone17のほうが重くなりましたが、7gしか差がないため、持ち比べてもほぼわからないくらいの差です。
比較4.iPhone17とiPhone16のディスプレイを比較
iPhone17とiPhone16のディスプレイ性能は、以下のとおりです。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| 画面サイズ | 約6.3インチ | 約6.1インチ |
| ディスプレイ | Super Retina XDR 2,622×1,206ピクセル、460ppi Dynamic Island 常時表示ディスプレイ 最大120Hz(ProMotion対応) | Super Retina XDRディスプレイ 2,556×1,179ピクセル、460ppi Dynamic Island 最大60Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニトに対応 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度2,000ニト(屋外) 最小輝度1ニトに対応 |
全体的なディスプレイ性能は、iPhone17のほうが優れています。まず、iPhone17の画面サイズはProと同じ約6.3インチまでサイズアップしました。
また、スタンダードモデルのリフレッシュレートはこれまで最大60Hzまででしたが、iPhone17ではProモデル限定だった最大120Hz駆動のProMotionに対応。画面表示がより滑らかになりました。
さらに、常時表示機能も使えるようになったので、よりPro仕様に近い性能を備えたモデルとなっています。常時表示に対応したことで、スリープ状態の画面でも日時や通知といった情報が確認できます。
画面の明るさはiPhone16が最大2,000ニト、iPhone17は最大3,000ニトまで対応しているので、屋外使用だとiPhone17のほうが見やすく調整できそうです。
比較5.iPhone17とiPhone16のカメラを比較
iPhone17とiPhone16のカメラ性能は、以下のとおりです。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| アウトカメラ(メインカメラ) | Fusionメイン:4,800万画素 Fusion超広角:4,800万画素 | Fusionメイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
| フロントカメラ | 1,800万画素のセンターフレームフロントカメラ | 1,200万画素のTrueDepthカメラ |
| 光学ズーム | 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション | 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション |
| カメラコントロール | 〇 | 〇 |
| 空間写真/空間ビデオ | 〇 | 〇 |
| マクロ写真撮影 | 〇 | 〇 |
| デュアルキャプチャ | 〇 | ✕ |
iPhone17とiPhone16のカメラについて、わかりやすい違いはフロントカメラです。iPhone16では従来モデルから変わらず、1,200万画素のTrueDepthカメラが採用されました。iPhone17では新しく“センターフレームフロントカメラ”が搭載され、画素数も1,800万画素まで向上しています。
TrueDepthカメラは顔認証の「Face ID」を実装したカメラです。一方、センターフレームフロントカメラは近年のiPadやMacにも搭載されており、広めの画角かつAIが被写体となる人物を認識して追跡、クロップズームする機能があります。
また、動画撮影に関する機能では、iPhone17のみ「デュアルキャプチャ」に対応。メインの被写体と自分のリアクションを同時に撮影できる機能で、たとえば外カメで景色/フロントカメラで自分の表情を同時収録できるので、Vログや配信などに活用できます。
比較6.iPhone17とiPhone16のCPU・ストレージ・メモリを比較
iPhone17とiPhone16のCPU・ストレージ・メモリの性能は、以下のとおりです。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| CPU | A19チップ | A18チップ |
| メモリ | ROM容量:256GB/512GB RAM容量:8GB | ROM容量:128GB/256GB/512GB RAM容量:8GB |
iPhone16はA18チップ、iPhone17では新しいA19チップが搭載されました。両チップのベンチマーク比較サイトによると、CPU性能、GPU性能ともに1.1倍、A19チップのほうが優れているようです。
※使用ツールなどによって数値が異なる可能性があります。
日常使いではほとんど変わらないことが予想されるものの、AIの精度が向上したり、消費電力を減らしてバッテリー持ちをよくしたりといった効果が期待できるでしょう。
ストレージ容量については、iPhone17で128GBが廃止されたため、256GBと512GBの2種類から選択する必要があります。
比較7.iPhone17とiPhone16のバッテリーを比較
iPhone17とiPhone16のバッテリー性能は、以下のとおりです。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| 駆動時間 | 動画:最大30時間 動画ストリーミング:最大27時間 | 動画:最大22時間 動画ストリーミング:最大18時間 |
| 高速充電 | 20分で最大50%充電 40W以上のアダプタ+USB-C充電ケーブル ※30W以上のアダプタ+MagSafe充電器使用時は30分で最大50%。 | 30分で最大50%充電 20W以上のアダプタ+USB-C充電ケーブル、もしくは30W以上のアダプタ+MagSafe充電器 |
| 対応規格 | USB-CおよびUSB 2 MagSafe、Qi2、Qiワイヤレス充電 | USB-CおよびUSB 2 MagSafe、Qi2、Qiワイヤレス充電 |
iPhone17ではバッテリー駆動時間のほか、高速充電の充電時間が短縮されました。動画再生時間を比べてみると、iPhone16では最大22時間なのに対し、iPhone17では最大30時間と、8時間も改善されています。バッテリーの容量アップだけでなく、A19チップの採用やiOS 26へのアップデートなども影響しているかもしれません。
対応している充電規格についてとくに変更は見受けられませんが、有線充電では40W以上のアダプタを使用すると、20分で最大半分まで充電可能です。30W以上のアダプタやMagSafe充電器を使う場合は、iPhone16と同じく30分で最大半分まで充電となります。
比較8.iPhone17とiPhone16の生体認証・防塵防水・通信を比較
そのほか、iPhone17とiPhone16に備わっている性能・機能を以下にまとめました。
| 機種名 | iPhone17 | iPhone16 |
| 生体認証 | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) |
| イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP68 |
| 通信 | 5G(Sub6) Wi-Fi 7 Bluetooth 6 衛星経由のSOS デュアルSIM(eSIM×2) | 5G(Sub6) Wi-Fi 7 Bluetooth 5.3 衛星経由のSOS デュアルSIM(nanoSIM+eSIMまたはeSIM×2) |
iPhone17ではこれまでのTrueDepthカメラではなく、センターフレームフロントカメラへアップデートされました。センターフレームフロントカメラにもTrueDepthの技術が搭載されているため、これまでと同じようにFace IDが使えます。
1点注意したのは、iPhone17でSIMカード(物理SIM)が使えなくなり、eSIMのみ対応になった点です。現在物理SIMを使っていてiPhone17へ機種変更する場合は、eSIMへの切り替えが必要になります。
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iPhone17とiPhone16どっちを買った方がいい?
さまざまなアップデートが追加されたiPhone17と、安価に購入できるiPhone16は、どちらを購入すべきなのでしょうか。
重視するポイントに合わせて、どちらの機種を買うべきか検討してみましょう。
iPhone17がおすすめな人
iPhone17の購入がおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。
|
iPhoneは毎年新モデルに新しい機能や最新の技術を取り入れています。そのため、「せっかく機種変更するなら最新の性能・機能を使いたい」という場合は、iPhone17を検討してみましょう。
iPhone17では、とくにディスプレイの性能が注目されており、これまでProモデルでしか使えなかった最大120Hz駆動のProMotionや常時表示機能に対応しました。256GB以上の容量が標準になったため、よりProモデルに近い性能でかつコスパを重視したい方向けといえるでしょう。
また、充電持ちや高速充電の充電時間が改善されたので、バッテリー性能を重視したい場合にも候補に入ります。
iPhone16がおすすめな人
iPhone16がおすすめなのは、以下のポイントに該当する人です。
|
最新機種にこだわらず、なるべく近い性能で安価に購入したい場合は、iPhone16が候補になります。ショップによってはすでに値下げされているので、iPhone17よりもお得に買える可能性があります。
eSIMではなくSIMカードを使いたい場合は、iPhone17以外の旧モデルから検討してみましょう。
iPhone17では進化したA19へアップデートされましたが、連絡ツールやSNSなど基本的な使用にとどまる方は、そこまで内部スペックにこだわる必要がありません。iPhone16でも「Apple Intelligence」が使えますし、重量級の3Dグラフィックゲームも問題なく遊べます。
ショップによっては256GB以上の容量の取り扱いが終了しているため、容量によっては購入場所が限られる可能性も想定しておきましょう。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料が安くなる ※ドコモ・ソフトバンク限定
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ
iPhone17は最新性能・機能をフル活用したい方、iPhone16は最新機種になるべく近い性能を備えつつなるべく安価に機種変更したい方におすすめです。
現状、iPhone17に関する情報は不明な点も多いですが、従来どおりチップセットのアップデートがあるほか、ディスプレイやフロントカメラなどハードウェア面の変更もある可能背があります。
特に、ディスプレイの性能はよりProモデルに近いものになることが期待されているので、普段から動画やゲームを楽しんでいる方には需要が高そうです。
人によっておすすめの機種は異なるので、なにを重視するかに合わせてどちらを購入するか選んでみてください。
キャンペーン①:5G WELCOME割
対象の5Gスマートフォンをのりかえ(MNP)でご購入なら、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈!
- 適用条件
- ① 対象の購入方法(機種変更、契約変更、新規契約、のりかえ)
② 契約者名義(個人名義・法人名義)
※詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
▼対象機種
・iPhone 17 256GB:44,000円割引
・Google Pixel 10 128GB/256GB:44,000円割引
・Galaxy S25 Ultra 512GB/1TB:60,500円割引
・Xperia 10 VII:41,360円割引
・Xperia 1 VII :34,749円割引
・他iPhone17シリーズ、AQUOSなども対象です。詳しくはドコモ公式のHPでご確認ください。
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キャンペーン②:オンラインショップ限定事務手数料無料
オンラインショップで契約すると、通常4,950円(税込)かかる事務手数料が、オンラインショップで契約すると無料になります。
※今後予告なしに有料化する可能性があるため、詳しくはドコモ公式サイトをご覧ください。
▼対象手続き
新規契約 / 契約変更 / 機種変更 / eSIM再発行 / 電話番号の変更
| 店頭 | オンラインショップ | |
| 手数料 |
※上記は税込の料金です。
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