サムスンの2023年春夏モデルとして発表されたGalaxy S23のスペックや特徴、評判などを紹介します。
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また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!
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Galaxy S23の評価点数
評価項目 | 評価点数 | 星 |
使いやすさ | 4.5 | |
スペックの高さ(動作の速さ) | 5.0 | |
バッテリー | 4.5 | |
カメラ性能 | 4.5 | |
価格 | 3.0 | |
総合評価 | 4.3 |
※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。
Galaxy S23を実際に使った人の口コミ・評判
まずはGalaxy S23を実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。
口コミ①
Galaxy S23
シンプルでかっこよい pic.twitter.com/UL2uztLdLj— あおと (@aoto_sumaho) May 18, 2023
→Galaxy S23では、カメラ部分のメタルフレームが廃止され、Ultraに近いシンプルなデザインに変わりました。背面パネルはマットな質感で高級感があり、触り心地についても高評価を得ています。
口コミ②
Galaxy S23無印 作例
1倍▶2倍▶3倍▶10倍Vivoとか使ったことないからS23無印でも十分綺麗だと思ってる pic.twitter.com/ytIf6Z9itE
— あおと (@aoto_sumaho) May 18, 2023
→Galaxy S23は、アウトカメラに望遠レンズを搭載しており、光学3倍ズームや最大30倍のデジタルズームに対応しています。投稿された写真では、10倍ズームでもかなりきれいに撮影できていることがわかりますね。
口コミ③
GalaxyS10とGalaxyS23で原神のプレイを比べてみた。(最高設定60fps)
・S10は画面カックカクなのに対しS23はヌルヌル〜!特に砂漠だとその違いは顕著
・S23はS10よりもワープが若干早い
・発熱は同じくらい
こんな所かなー?— わらびもち (@sora_warabi) April 23, 2023
→Galaxy S23では、現状Android向けのCPUとしてトップレベルに優秀な「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、原神など重くなりやすいゲームもプレイ可能です。発熱についてはさまざまな意見が投稿されていますが、場合によっては画質を落としたり、スマホクーラーなどのアイテムが必要になるかもしれません。
GalaxyS23のスペック
前機種との比較
機種名 | Galaxy S23 | Galaxy S22 |
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.1インチ |
ディスプレイ | ・2340 x 1080 (FHD+) ・Dynamic AMOLED(有機EL) | ・2340×1080 (FHD+) ・Dynamic AMOLED(有機EL) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ | ・ROM容量:256GB ・RAM容量:8GB ・外部ストレージ:非対応 | ・ROM容量:256GB ・RAM容量:8GB ・外部ストレージ:非対応 |
OS(プリインストール) | Android 13 | Android 12 |
バッテリー容量 | 3,900mAh | 3,700mAh |
本体サイズ | ・高さ:約146mm ・幅:約71mm ・厚さ:約7.6mm | ・高さ:約146mm ・幅:約71mm ・厚さ:約7.6mm |
重量 | 約168g | 約168g |
アウトカメラ(メインカメラ) | ・広角:5,000万画素、F値1.8 ・超広角:1,200万画素、F値2.2 ・望遠:1,000万画素、F値2.4 | ・広角:5,000万画素、F値1.8 ・超広角:1,200万画素、F値2.2 ・望遠:1,000万画素、F値2.4 |
インカメラ | 1,200万画素、F値2.2 | 1,000万画素、F値2.2 |
充電器 | USB Type-C | USB Type-C |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
NFC | 対応 | 対応 |
Galaxy S23の発売日
▼docomo
予約開始日:2023年4月6日
発売日:2023年4月20日
▼au
予約開始日:2023年4月6日
発売日:2023年4月20日
▼SoftBank
対応なし
Galaxy S23の価格まとめ
キャリア | 通常価格 | 割引価格※ |
ドコモ | 136,620円 | 69,300円 |
au | 136,330円 | 77,050円 |
※ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、auの「スマホトクするプログラム」適用時
Galaxy S23のカラー
画像引用元:サムスン公式サイト
Galaxy S23は「クリーム」「ファントム ブラック」「ラベンダー」の3色を展開しています。
Galaxy S23の在庫状況
ドコモオンラインショップの在庫状況
ドコモでGalaxy S23の在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。
ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
- ドコモの在庫確認手順の詳細
- ①ドコモオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからドコモオンラインショップにアクセスしてください。②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ③在庫を確認したい機種をタップ
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auオンラインショップの在庫状況
auでGalaxy S23の在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。
auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
- auの在庫確認手順の詳細
- ①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。
Galaxy S23の機種変更キャンペーン
▼ドコモ・au(受付終了)
Galaxy S23 | S23 Ultra 予約&購入キャンペーン
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詳しくは、下記キャンペーンサイトをご覧ください。
https://www.samsung.com/jp/explore/event/galaxy-s23-pre-order/
Galaxy S23の機種変更する時の注意点
国内版と海外版はストレージ容量やカラー展開が異なる
国内版のGalaxy S23は、メモリ/ストレージが8GB/256GBの1種類のみ、カラーはクリーム・ファントム ブラック・ラベンダーの3色です。
一方、海外版ではメモリが8GBと共通ですが、ストレージは128GB・256GB・512GBの3種類、カラーはグリーンを加えた4色展開となっています。
いずれもSDカードには非対応で、256GBよりも大容量が必要な場合は、クラウドサービスなど外部の保存領域が必要です。
Galaxy S23の機能と特徴
ロゴやカメラユニットのデザインを変更
これまでのGalaxyシリーズでは、本体の背面に「Galaxy」というロゴが刻印されていました。しかし、最新のGalaxy S23シリーズでは、製品名ではななく企業名の「SAMSUNG」というロゴに変更されています。また、各種アプリ名も「Galaxy」から「SAMSUNG」に一新されました。
アウトカメラでは、これまでメタルフレームとレンズが融合したコンターカットデザインが採用されていましたが、Galaxy S23では廃止され、レンズが独立したデザインに変わっています。
ディスプレイはフラットな形状を採用、画面上部にパンチホールを設置、本体フレームの丸みのあるデザインは、Galaxy S22から継承。Galaxy S23 Ultraは、画面端がラウンド型のエッジスクリーンになっていることから、上位モデルとは区別されていることがわかります。
サイズや重さはGalaxy S22から変わっておらず、高さが約146mm、幅が約71mm、厚さが約7.6mm、重さが約168g。ハイエンドモデルとしてはかなり軽く、片手でも操作できそうなサイズ感です。
防水・防塵性能はIP68と最高等級の水準を満たすほか、最近のスマホでは流行りのリサイクル素材や天然染料などを使用しており、環境に配慮した地球にやさしいデザインをうたっています。
上位モデルと同じ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載
CPUは、上位モデルのGalaxy S23 Ultraと同じ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。現状、Androidの中ではトップレベルに高性能なチップを採用し、原神などの3Dゲームも問題なくプレイ可能です。
Galaxy S22と比較すると、処理性能は約30%、GPU性能は約41%ほど高速化されるとのこと。
ハイスペックなスマホで心配なのは発熱のしやすさ。Galaxy S23シリーズでは、いずれのモデルもヴェイパーチャンバー冷却システムが搭載されたことで、高負荷のかかる動作でも熱くなりにくい構造が採用されています。口コミでは、評価はまちまちではあるものの「思ったよりも熱はおさえられている」といった感想が多く見受けられました。
メモリ/ストレージの容量は、先述したとおり8GB/256GBの1種類、SDカードには非対応です。Galaxy S23 Ultraでは12GBメモリに、256GB・512GB・1TB(1TBはauオンラインショップ限定)と3種類のストレージを展開。ほとんどの人は256GBのストレージで十分ですが、内部にたくさんのデータを保存したい場合は、上位モデルの購入を検討しましょう。
「ビジョンブースター」や「目の保護モード」などのディスプレイ機能が進化
ディスプレイは、約6.1インチのDynamic AMOLED 2Xを搭載、解像度は2340×1080 (FHD+)、リフレッシュレートは48Hz~120の可変式を採用。リフレッシュレートはユーザー側で設定せずとも、コンテンツに合わせて自動調整してくれる仕様です。
最大輝度は、Galaxy S23 Ultraと同じ1,750nitをサポートし、日差しの当たる場所でもはっきりと画面が視認できます。明るさとまぶしさを自動で軽減する 「ビジョンブースター」機能は3段階で調整できるようになり、屋外での快適さは向上しています。 また「目の保護モード」には、コントラストと色味を調節して文字を読みやすくする機能が追加され、目の負担の軽減に貢献。
タッチサンプリングレートは、ゲームモード使用時に最大240Hzに対応し、音ゲーやFPSなどのゲームでも使えそうです。
ディスプレイのカバーガラスには「Gorilla Glass Victus 2」を採用しており、コンクリート面に最大1m、アスファルト面で最大2mからの落下に耐えられるとのこと。Galaxy S22では「Gorilla Glass Victus」が使われていたため、落下耐性はさらに進化していることが期待できます。
アウトカメラは夜景や暗所での撮影が強化
アウトカメラは引き続き3眼構成で、広角カメラは5,000万画素/F値1.8、超広角カメラは1,200万画素/F値2.2、望遠カメラは1,000万画素/F値2.4と、画素数に変動は見られません。
Galaxy S23 Ultraは望遠カメラを2種類搭載した4眼構成で、光学3倍ズームと光学10倍ズームに対応しています。一方、Galaxy S23は望遠カメラが1種類で、光学3倍ズームのみ対応。ズーム性能においては、Galaxy S23 Ultraには劣るでしょう。
数値的には特に大きな進化が見受けられないものの、ナイトグラフィーが強化されたAIを搭載したことで、旧モデルよりも夜景や暗所での撮影に強くなったとのこと。
プロ向けのカメラアプリ「Expert RAW」を使うことで、画像圧縮によるデータ損失がない「RAWフォーマット」による撮影も可能です。
また、Galaxy S23シリーズではインカメラの性能が向上しており、高速オートフォーカス機能やGalaxy初となるSuper HDRを搭載したほか、フレームレートが30fpsから60fpsへとアップしました。
バッテリーは3,900mAhとわずかに容量がアップ
Galaxy S22のバッテリーは3,700mAhでしたが、Galaxy S23では3,900mAhとわずかに容量がアップしました。Androidスマホとしては控えめな容量ですが、実際には最大約22時間の動画連続再生ができるほど駆動時間が長く、1日中パワフルに使えます。
Galaxy S23/Ultraともに、バッテリー持ちのよさは口コミでも高評価の声が多く、Galaxyの旧モデルやほかのAndroidスマホで充電持ちの悪さを感じている人も満足できそうです。
最大25Wの急速充電に対応し、約30分で50%程度のバッテリーチャージが可能。Qi規格のワイヤレス充電にも対応しており、ほかのデバイスにワイヤレスで充電できる「ワイヤレスパワーシェア」も使えます。
Sペンには引き続き非対応、指紋認証・顔認証を両立、nanoSIM+eSIM対応
Galaxy S23 Ultraをはじめ、上位モデルで使えるSペンには引き続き非対応となりました。Galaxy S23 UltraではSペン内蔵式のボディを採用し、タブレットに近い使用感が得られます。
生体認証では、Galaxy S22と同じ顔認証・ディスプレイ内蔵型の指紋認証の両方に対応。指紋認証がなかなか反応しないときなどに、顔認証でサクッとロック解除が可能です。
SIMの対応種別も変わっておらず、nanoSIM/eSIMが使えるほか、デュアルSIMとしても活用できます。
こんな人におすすめ!Galaxy S23のおすすめポイント
3Dゲームやクリエイティブな作業などの用途で使いたい人
スマホで原神などの3Dゲームをプレイしたり、動画編集などクリエイティブな作業をしたりといった目的がある場合は、内部スペックが重要です。
Galaxy S23は、現状Android向けのCPUとしてはトップレベルに高性能な「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、口コミでも処理性能については高評価の声が多く見受けられます。
メモリは8GBと、ハイエンドモデルとしては標準的な容量を備えており、マルチタスクも問題なく使えるでしょう。ストレージもほとんどの人が満足できる256GBを備えており、たくさんアプリを使いたい人や写真・動画もある程度の量は保存可能です。
Galaxy S23 Ultraよりも軽くて安価なスマホが欲しい人
上位モデルのGalaxy S23 Ultraと比較すると、コンパクトで軽く、低価格で購入しやすいのがGalaxy S23の強みです。Galaxy S23 Ultraは20万円近くかかりますが、Galaxy S23は通常価格で13万円台で購入可能なため、Ultraが高すぎると感じる場合はスタンダードモデルを選ぶのがおすすめ。
Galaxy S23 Ultraは約6.8インチと大型で、重量は約234gとかなりずっしりした重みがあるスマホです。片手での操作性には欠けており、人によっては長時間持つと疲れやすさを感じるかもしれません。
一方、Galaxy S23は約6.1インチと画面はスタンダードなサイズですが、重量は約168gとかなり軽量化されています。携帯性や片手での操作性を重視するなら、Galaxy S23の方が優秀といえるでしょう。
今使っているスマホで電池持ちの悪さや画面の見づらさを感じている人
Galaxy S23では、電池持ちやディスプレイの視認性が向上しており、口コミでも高評価の声が見受けられます。
バッテリー容量は少な目なGalaxy S23ですが、動画再生は最大22時間と充電持ちは申し分ありません。また、約30分で50%程度のバッテリーチャージができる急速充電にも対応しているため、うっかり充電し忘れてしまったときも安心。外出中にスマホの電池切れを心配しながら使っている人は、Galaxy S23に変えるとバッテリー性能のよさにびっくりするかもしれません。
ディスプレイは、Galaxy S23 Ultraと同じ1,750nitとかなり高輝度に対応しており、屋外でもばっちり画面が視認できます。 「ビジョンブースター」もON/OFFだけでなく3段階での調整が可能になったので、好みに合わせて設定を変えられるのもうれしいですね。外出中に見づらさを感じる場合も、Galaxy S23はおすすめできる機種です。
こんな人には向いていない!Galaxy S23のデメリット
大画面でSペンを使いたい、より優れたカメラ性能がほしい、大容量のストレージが必要な場合はUltraがおすすめ
Galaxy S23は、2023年春夏モデルのハイエンドモデルとして評価が高く、デメリットとなるような点はありません。しかし、やはり上位モデルのGalaxy S23 Ultraと比べると、劣る点もあります。
まず、Ultraならではの強みが「大画面でSペンが使える」こと。メモ書きやゲームなど細やかな操作もしやすく、本体にSペンが収納できるのも便利です。Galaxy S23ではSペンが非対応なので、タッチペンによる操作が必要な場合は、Ultraやタブレットなどの購入を検討しましょう。
カメラでは、Galaxy S23でも十分な性能を備えているものの「スマホ最高画質の2億画素」「光学10倍ズーム/3倍ズームに対応する2種類の望遠カメラ」を備えたUltraには劣ります。
また、動画をたくさん撮影する人やドラマ・映画などをインストールして視聴する人は、大容量のストレージが必要ですが、Galaxy S23の256GBだと足りなくなる可能性があります。512GB・1TBのストレージを備えているのはUltraのみなので、この場合も上位モデルの購入を検討するのがよいでしょう。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ドコモ・auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。※ドコモの場合
また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!
① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる ※ドコモ限定
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ・総評
2023年の春夏モデルとして発売されたGalaxy S23では、大幅な変更はなかったものの、各所でアップデートが加えられました。
わかりやすい変更点としては、「Snapdragon 8 Gen 2」チップの搭載、バッテリー容量アップ、アウトカメラ・インカメラの性能の向上、ディスプレイ機能の進化などがあげられます。
また、これまでの「Galaxy」から「SAMSUNG」というロゴに変わった点も、旧モデルから使っているユーザーにとっては大きな変化といえるでしょう。
ハイエンドモデルのスマホの中ではかなり軽く、約6.1インチと使いやすいサイズ感も魅力。UltraのようにSペンが使えたり、大容量モデルはありませんが、無難におすすめできる機種です。
事前予約を含むキャンペーンは終了してしまいましたが、キャリアでは引き続き割引プログラムや乗り換え割引などが使えます。購入前に合わせてチェックしてみてくださいね。